あおしさんのクチコミ(18ページ)全6,509件

稚内のホテルや旅館は値段が高い。
その中でトイレ無風呂無のシングル６０００円ほどで宿泊できました。
大浴場は温泉ですので、部屋に風呂無は全然問題ありません。
ホテルは繁華街の中にありますので、食事をするところ、コンビニも近く便利で快適なホテルでした。

上毛鉄道線の富士山下（ふじやました）駅の目の前にあります。
住宅街の中の個人でやってる喫茶店のようですが、雰囲気がよく、漫画の本もたくさんあって、ゆったり時間を過ごせます。
近くには上毛鉄道線の鉄橋があり、「撮り鉄」には都合のいいお店でしょう。

上毛電鉄線の駅です。
近くにある富士山（ふじやま）という小山からの駅名です。
それでも富士山（ふじさん）と間違えてこの駅に来てしまう外国人がいるとか。
この駅の手前には鉄橋があり、上毛電鉄線の撮影スポットです。

桐生の裁判所に行く用事があり、東武線の相老駅からの途中にありました。
明治時代の建物が地方の小さな町（旧相老村）に会ったのが驚きでした。
大きくはない建物ですが、このような建物が大切に保存されていることはとてもいいことだと思います。

日本最北の市・稚内市の空港です。
羽田から2便、札幌から2便、合計4便の往復しか発着しません。
市内へは航空便にあわせてバスが連絡していますが、普通のバスでした。
1日４便程度の空港では、観光バスのようなバスは不要ということでしょうか。
市内まで約20分ほどです。

JR稚内駅があったところに建てられました。
JR稚内駅、バスセンターのほか、おみやげ物店、食堂、観光案内所、映画館まで一緒になった総合センターです。
wifiも使えるので、便利になりました。
もっとも旧稚内駅の風情のある駅舎が無くなったのは少し残念。

JR稚内駅が取り壊されて「道の駅　わっかない」に統合されたときに、稚内駅の位置が変わったようです。
かつての稚内駅構内にあった線路がいわばオブジェとなっています。
作られたこういうオブジェはどうも風情がありません。

JR稚内駅から歩いて約10分ほど。
稚内市立病院の前あたりにあります。
かつて稚内が底曳網漁で繁栄していたころ、地元の有力者だった人の家です。
往年の稚内の繁栄ぶりをうかがわせる資料が展示されています。
駅からも近いので、鉄道やバスの時間待ちにでも立ち寄ってみるといいところです。

かつてロシア領サハリンは、戦前日本の領土でした。
稚内からは当時樺太と呼ばれた島への稚泊航路が運航されていました。
稚内駅に鉄道で到着した人々はこの通路を通って船へ急いだものです。
古代ローマ遺跡のような立派な通路は当時の国鉄の重要性を象徴しているようです。

かつて宗谷本線には風雪に耐えてきた立派な木造駅舎を持つ徳満駅がありました。
その駅から近いので、若い旅人はこの展望台に来たものです。
現在は徳満駅は廃止され、徳満集落もほぼ無人になり、アクセスはとても不便になってしまいました。

宗谷本線・豊富駅は豊富町の玄関口に無人駅になってしまいました。
その駅の隣にある観光センターです。
豊富駅の代わりに鉄道のきっぷを売っていたり、豊富駅の駅のスタンプも置いてありました。
どうせならわざわざ別の建物ではなく、豊富駅で観光案内所をすればいいように思いました。

豊富温泉街の中にあります。
ここでは夜8時くらいまで500円で日帰り温泉に入ることができます。
また食堂もあって、ラーメン、カレーのほか、ジンギスカン料理なども食べられます。
夜遅くまでやっているので便利です。

稚内市内のホテルがとても高くなっていたのと、このゲストハウスは昔はユースホステルで、学生時代何度か泊まったこともあり、懐かしくなってここを選びました。
きれいにリフォームされていて、とても清潔な感じのゲストハウスでした。

SL「ぐんまみなかみ」に水上から高崎まで乗車しました。
下りより上りの方がやや空いているようです。
SL転車台で機関車が出発するのを見送ったあと、乗車しました。
客車は１２系のブルートレイン。
これも懐かしい客車でした。

水上駅の改札口を出て右手に歩くこと５分ほどにある公園です。
SLを運行するにあたり転車台が復活し、その周辺が公園として整備されています。
D５１（デゴイチ）機関車が静態保存され、下りのSL列車が到着後は、この公園でしばらく待機しており、多くの観光客がSLを見て楽しんでいました。

JR水上駅から歩いて１０分ほど下ったところに湯源橋があり、ここから水上峡が始まります。
この水上峡沿いに水上温泉のホテルや旅館が並びます。
廃虚となっている建物もありますが、それでも日帰り温泉などもあります。

群馬県の高崎駅から、新潟県の長岡駅まで結ぶ路線です。
かつては特急街道でしたが、上越新幹線が開業して普通列車のみの路線になりました。
群馬県側はSLが高崎と渋川、沼田、水上まで週末は運行されています。
水上駅には転車台もあります。
今回は水上から高崎まで「SLぐんまみなかみ」に乗りました。
普通電車でも１時間のところ、２時間でゆっくり走るSLでした。

JR高崎線の在来線の改札口をはいってすぐのところにあります。
改札内の店なので、高崎駅で乗り換えするお客さんも利用できます。
高崎名物の「だるま弁当」の他、横川駅の「峠の釜めし」や幕の内弁当なども販売していました。

印象派の巨匠「モネ」展を見てきました。
モネをはじめとする印象派の絵画（複製ですが）を展示し、印象派の画家たちの紹介をしている展示会です。
スクリーンでは、モネの「睡蓮」をはじめ、有名な作品を動画で紹介していて、なかなか楽しい展覧会でした。

JR武蔵野線の駅です。
所沢市の中心部は、西武所沢駅周辺で、そこからは離れています。
それでも武蔵野線の開業で町は発展したようで、結構にぎわっています。
近くにはさくらタウンや角川武蔵野ミュージアムがあり、歩いて10分ほどです。