旅熊 Kokazさんのクチコミ(36ページ)全851件

マカオの老舗ホテル“リスボア”のいわば新館のカジノです。

マカオを代表する特異な形状をした建築物です。どこから見ても目立っています。夜は特にギラギラして、一段と目立ちます。新参のおしゃれな感じの“ベネチアン”にはない中国らしさが感じられてなかなかの味わいだと思います！

マカオの老舗ホテルのカジノです。老舗ホテルですから、内部はやや老朽化している面もありますが、一見の価値はあると思います。

中国語を勉強された方ならご存知の方も多いであろう、言語学者の相原茂さんが『マカオの回遊魚―痛快！日中ことばコラム』という本を出版されましたが、一読されてから行くと面白いかもしれません！

マカオはもはやラスベガスを凌ぐ世界一のカジノの殿堂とのことです。スロットマシーンはかわいい金額で楽しめますが、それ以外はミニマムの掛金がけっこう大きな金額です。カジノ初心者でも楽しめそうなのは、“大小”というゲームだと思います。

覗いて見るのはただですから、話のタネにとりあえずカジノに行かれてみてはいかがでしょうか！

キリスト教の慈善事業組織が運営をしていた建物で、現在の建物は18世紀の半ば以降に建てられたもの。設立当初は福祉施設として様々な慈善活動に従事していたが、現在では1階が役場、2階が博物館になっています。

ポルトガルから、アジアへ初めて西洋医学が持ち込まれ、診療が行われたのがこの建物なのだそうです！

ポルトガル植民地時代の総督府が置かれ、今も行政機関の建物として使用されています。

壁面の美しいアズレージョ（ポルトガル風タイル）の装飾は必見。白地に青のみで装飾されたアズレージョは、中国の陶磁器の影響を受けた中国風のもので、ポルトガルのものはもっとカラフルなのだそうです！

3万冊の蔵書を誇る図書館も公開されています。

マカオの象徴的な広場です。周囲を西洋建築が囲み、カルサーダスと呼ばれる石畳が敷き詰めれれています。

この石畳、本国ポルトガルから石を取寄せたもので、大航海時代を思わせる波形の模様になっています。リスボンに行ったら、同じような石畳があって感激しました！

http://4travel.jp/overseas/area/europe/portugal-lisboa_region/lisboa/tips/10206495/

ショッピング以外特段することがないグアムの夜、宿泊していたホテルの近所にある射撃場に行ってみました。ちょっと胡散臭い感じもしましたが、中に入ってみると明朗会計で実弾体験が楽しめました。

ものは試しで行ってみてはいかがでしょうか！

出発が早朝だったことを差し引いても、あまりぱっとした空港ではありませんでした。おそらく観光の方々もお土産探しは出発前にグアムの市街地で満喫して空港に着く頃には燃え尽きて到着されるのでしょう･･･（笑）

期待できるのは最低限の飲食店のみといった感じでした。

八王子市が管理している梅林です。毎年３月中旬～下旬にかけて、週末・祝日に開放されているようです。この梅林以外にもこの周辺には、梅の名所がけっこうあります。

高尾山あるいは影信山の登山とセットで梅見物を楽しむというのはいかがでしょうか！

影信山山頂の山小屋です。高尾山まで行かれる方は、お隣の山ですから是非足をのばしてみてください。所要時間は２時間です。

お店のお奨めはなめこ汁だそうですが、なめこうどんも絶品でした！ビールも飲めて、野草の天ぷらも食べれます！

かなりでかい聖堂です。迫力あります。内部の音響効果は抜群で、ローカルののど自慢の方なのでしょうか、朗々と見事に歌っておられました。誰か日本の演歌で勝負してみてください。

ピサの斜塔に夢中になりすぎて見学するのをお忘れなく！

Jalan Jaksa 地区にあり、ロケーションは上々です。ホテル自体も、あの価格であの内容なら上出来だと思います。スタッフの方々も英語ができ親切で、タクシー運転手との交渉も丁寧にやってくれました。

Sarinah デパートも近にあり、ショッピングにも便利です！

ジャカルタからジョクジャカルタまで、夜行列車での移動を予定していたのですが、年末の休暇時期のせいかチケットが入手不能でした。

繁忙期に列車での移動を予定されている方は、事前に十分な余裕をもってチケットを確保ください！

へんなタクシーには乗らないようにと取引先の方に釘をさされ、空港からの移動時には空港内のカウンターにてホテルまでのタクシーを手配、市内観光・市内から空港への移動時には、ホテルのフロントにて手配しました。

いずれも明朗会計で何ら問題はありませんでした！

シンガポールからの入国時とジョクジャカルタへの移動時に利用しました。ちょっとレトロな南国風な空港でした。

インドネシアにはPoloの工場があるようで、空港内にもショップがありました。日本で買うより値段はかなり安いようでした！

シエムリアップ市街地にある超近代的なショッピングモールです。中にはアイスクリームショップからワインショップ・洋書屋までありました。首都のプノンペンにもこのような明るいショッピングモールはありませんでした。

食品のスーパーもあり、ローカルなお土産探しにもいいと思いますよ！

街の中心部から５分くらい歩きますが、ロケーションはまずまずです。スタッフは親切、英語でもコミュニケーション可能で夜のショーや夕食のレストランの予約もお願いできました。

事前に日本からメールにて予約、プノンペンからの長距離バスの到着に合わせて、トゥクトゥクでのお迎えがありました！

クアラルンプール一番の繁華街のようです。昼間は近代的な国際都市、深夜は路上に各種露店・パフォーマーが出現しまさにアジアの雰囲気、一日中賑わっていました。

深夜、クアラルンプールでぶらぶらするのなら、ここで決まりでしょう！

竜王スキーパーク内にある綺麗なレストランです。お奨めは“爆竜麺”なる豪華ラーメンとのことでした。

無料休憩スペースとしても、誰でも自由に利用可能とことでした。晴れて入れば、北アルプスの山々が見渡せます！

ほとんどの長距離バスはPuduraya bus station から出発するようです。

バス会社は多数あり、出発直前までチケットの売り込みが行われていました。タイトな日程、クリスマス・年末の利用ということで、現地の日系の旅行会社に事前に手配をお願いしておきましたが、結果的には不要でした！