旅熊 Kokazさんのクチコミ(33ページ)全851件

昔ながらの沖縄のイメージの石畳の坂道です。周囲の民家や大木も雰囲気たっぷりです。
いろんなシーサーが民家の塀に乗っかっています。

傾斜はけっこうきついですから、それなりの靴で行った方がいいと思います。首里城とセットでお楽しみください！

やや観光地化されている部分は否めませんが、本土ではお目にかかれない魚介類・肉類は見るだけでも十分楽しめます。

お値段はやや高めな感じでしたが、那覇で何日か滞在されるのであれば、一食くらいはここで食べてもいいと思います！

沖縄観光の目玉でしょう。小説「テンペスト」を読んで、気合十分で訪問、個人的には大満足でした。往復にはモノレールを使いましたが、最寄駅からは少し歩きます。

日時によっては、琉球舞踊が鑑賞できます。事前にスケジュールのご確認を！

いろんな口コミを参考に、ミッドタウンの、予算内で一番よさそうなホテルということで選択しましたが、非常に満足度高かったです。

目の前の教会が見える部屋をリクエストしておいたのですが、希望がかない、いい眺めでした。部屋も綺麗で、ベッドの寝ごごちもよかったです。

JFKまで、リムジンを予約したのですが、コンシェルジェの対応も完璧でした！

国際会議の開催場所がこのホテルで、宿泊もなんとなくこのホテルということになりました。

ワシントンの宿泊相場はよくわからないのですが、朝食付のビジネスパックで、一泊$350くらいでした。部屋は広く、そこそこ綺麗なのですが、バスタブ等は古い感じでした。もう一度泊まるかと聞かれればNOかなという感じです。

チェックアウトの際に、無料であるはずの朝食代や電話代が含まれており、いまいちな対応だと感じました･･･

那覇への出張の際、訪問先の紹介で宿泊しました。ゆいレール旭橋駅から、徒歩で5分程度。建物も室内も綺麗でした。周辺に飲食店もあり、便利です。

少しグレードの高い部屋だったのか、室内に立派なマッサージチェアが置かれており、仕事の疲れを癒すことができました！

北京オリンピックの際に拡張された広大な敷地面積を誇る大国際空港です。建物・設備もまだまだ新しく、快適に利用できました。

ただし、ソフト面での充実度は低く、乗継時間を持て余したという感じでした。市街地へもけっこう所要時間もけっこうかかりますから、長時間の乗継待ちをされる方は、事前に対策を！

唯一の難点は、最寄りの地下鉄駅から、歩くと距離があることくらいだと思いますが、台湾ですからタクシーを使ってもしれています。バスもわりと頻繁に近くを通過しているようで、ホテル内に告知のビラが貼ってありました。

昼間フロントにいる女性は日本語で対応が可能、夜・早朝におられた方も英語で対応が可能でした。また、台北に行くことがあれば迷いなく泊まると思います。

お奨めです！

マトリョーシカから毛皮の帽子まで、ロシアチックなおみやげは、ひととおり揃っています。日本語のガイドブックにも載っているお店ですから、お店の人の日本人対応も馴れたものでした。

英語でのコミュニケーションは可能でしたので、ご安心を！

穂高～大キレット～槍ヶ岳の縦走の後で、宿泊しました。山小屋というよりは、高級旅館の雰囲気でした。綺麗なお風呂もあり、食事も充実していました。山歩きのしめくくりの一泊に推薦します。

次回は相部屋ではなく、個室に泊まってみたいです！

あの槍ヶ岳の山頂直下、標高3060ﾒｰﾄﾙにある山小屋です。天気さえよければ、山荘前のテラスから、目前にそびえる槍の穂先を、ビールでも飲みながら楽しめます。

山荘内にある軽食用のレストランで食べることのできる焼き立てのパンがお奨めです！

スタッフの方々は親切で、アットホームな感じでした。定員は80名だそうで、こじんまりとした山小屋です。

北穂高小屋・槍ヶ岳山荘に比べれば知名度はありませんが、雰囲気もよく、設備も全然問題ありませんでした！

日本第9位の高峰“北穂高岳”のほぼ山頂にあるこじんまりとした山小屋です。富士山にある山小屋を除けば、日本で一番高い所にある山小屋だそうです。

ここのテラスからの槍ヶ岳の眺め最高でした！

もう一回、是非とも訪れてみたい山小屋です･･･

日本第3位の高峰“奥穂高岳”から、30分下った所にある山小屋です。歴史を感じさせる重厚な感じの山小屋でした。

薪ストーブのあるゆったりとしたラウンジ・蔵書たっぷりの図書室、充実した食事・お弁当等々、満足感が感じられる山小屋だと思います！

2010年に新しくオープンした山小屋とのことで、トイレも含め何もかも綺麗で快適に過ごせました。

冬場は雪崩れの被害を回避するため解体される構造とのことで、なにやら都会の新築アパートのようで、山小屋としての風情には欠けますが、やむなしでしょうか･･･

北岳・間ノ岳・濃鳥岳の縦走時３泊目に宿泊した、レトロな感じの山小屋でした。トイレは少しつらいものがあるかもしれません。使いませんでしたがシャワー設備あり。

近くにけっこうな水量の沢があるため、沢の音を聴きながら眠ることができます！

北岳山頂から、コースタイムで1時間程下った所にある山小屋です。山小屋とはいっても鉄骨2階建てで立派な建物です。トイレ等も綺麗で、十分許容範囲でした。

昭和大学医学部の診療所も開設されていて、高山病に不安のある方も安心して泊まれると思います。小生もお世話になりました。

2006年にオープンしたとのことで、まだまだ綺麗です。山小屋に抵抗感のある方（特にトイレに不安を感じておられる方）も安心して宿泊できると思います。

山小屋にはめずらしく、宿泊には予約必要とのことですので、ご注意を！

御殿場駅からバスにて須走口5合目（既に標高1970M）へ。約８時間かかって登頂、頂上の山小屋にて1泊。翌日、御来光を拝み、頂上をおよそ１周し、富士宮口に下山しました。

道に迷う可能性もほとんどなく、体力と根性さえあれば登れる山だとは思います。ご高齢の方や小学校入学前のお子さんも登っていました。ただし、快晴でも下界との気温差は20度くらいはあり、天候次第では過酷な登山になるようです。そもそも、７合目付近からは森林限界を超え殺風景、天気が悪ければ御来光も拝めませんから、事情が許すのであれば、天気予報をこまめにチェックされて、晴れの日に登られることをお奨めします。（予報自体もよくかわりますが･･･。小生自身は、直前に２度予定を変更しました。）

「富士山に登らないばか、二度登るばか」なんて言葉もあるようですが、天気にさえ恵まれれば、いい思い出になる登山だと思います。

富士山山頂の山小屋ですから、多くは望めません。富士山山頂では平均的な山小屋といったところではないでしょうか。トイレも含め、内部は綺麗なほうだと思います。夕食はカレーのみでした。寝るスペースは小さな布団１枚分です。お隣の方とは、非常に接近していますから、アイマスク・耳栓が有用だと思います。

スタッフの方々には気持ちよく接して頂きました。全般的には十分なレベルだと思います。

まあ、富士山頂の山小屋に泊まれば、海外のどんなドミトリーだって天国に思えることは間違いないでしょう（笑）。

居住空間・食事にもこだわりのある方は、もっとポピュラーな吉田口とかの７合目くらいまでの山小屋を探してみるといいかもしれません。