旅熊 Kokazさんのクチコミ(31ページ)全851件

５分間の噴水ショーです。噴水の高さは最高１５０メートルで、５０階の建物に相当するらしいのですが、背景にブルージュ・ハリファがあり、あまり実感がわきません。

ドバイ・モールとセットで見学に行けばいいのではないでしょうか。けっこうな人出ですから、夏場は暑いかもしれませんね！

宿泊していたアル・マンジルホテルから、ドバイ・ファウンテンの見学に向かう時にちょっと寄ってみました。ホテル全体に高級感があるのですが、ラウンジもいい感じでした。

ライトアップされたプールと輝くブルジュ・ハリファが美しかったです！

他の方が口コミされていますが、ドバイに初めて来たら、これで市内の主要どころを最初にざっと見てしまうのがいいのではないかと思います。小生もそう思っていたのですが、金曜日の午前中はツアーなし。午後のツアーは、既に予約済のデザートサファリとぶつかってだめとのことでした。

タクシーを使う自信のない方にもお勧めだと思います！

地球の歩き方に“ドバイの象徴を少しでも高くから見たい人におすすめ”とあったので、オールド・スークから、タクシー飛ばして、乗りにいってみましたが、明らかに高度不足。不完全燃焼で終わりました。あの全景を楽しむためには、遊覧飛行しかないようです･･･

帰りの市街への足ですが、最寄りのメトロの駅までは、徒歩だとけっこうあるのでは？小生の場合は、Gateway Stationで、タクシーが一台客待ちをしていましたが、常時何台も待っているという感じでなかったので、ご注意を！（片道だけモノレールを使って、アトランティスから、タクシーに乗ってしまうほうがいいかもしれません。）

収穫は、高層ビルを背景にした印象的なビーチを見れたことかな！

クリークのバール・ドバイ地区側のスークです。デイラ地区側のゴールド・スーク、スパイク・スークとあわせて、ドバイの３大スークとも言われているそうです。

一般的なお土産物屋が多い印象で、最も商売熱心というか、観光客慣れしている感じがしました。結構、強引な客引きをしてくる輩もいましたから、ご注意を！

ゴールド・スークから、アブラ（水上タクシー）乗場に向かう途中で、立ち寄ってみました。金曜日だったせいか、にぎわいはいまひとつだったような気がします。

スパイスショップだけではなく、観光客向けのみやげもの屋も混在していました。一見の価値はあるかなという感じです！

ブルージュ・ハリファの見学を終えて、タクシーで向かいました。本当は、対岸のオールド・スークに向かうつもりだったのですが、発音が悪かったのか、気が付けば、ゴールド・スークで降ろされていました。

金曜日の11時くらいでしたが、まあまあ、お店は営業していました。表通りは貴金属店で、雰囲気は御徒町。ちょっと、路地にはいるとお土産物屋・雑貨屋もありました。どアラブという感じでもなかったですが、そこそこの観光ポイントでは！

ブルージュ・カリファの展望台の予約時間まで１時間弱うろうろしましたが、とにかく巨大なモールです。高級ブランドショップ・高級カフェから、水族館・アラブの民族衣装店・食料品スーパーまで各種ショップ、フードコートまで、なんでも揃っている感じでした！

アル・マンジルホテルの１階にあるカフェです。表通りに面しており、ブルージュ・カリファを眺めながら、朝食をとりました。

ドバイではなかなかお目にかかれない、アラブ風民族衣装のいかした男女もお茶していました。なかなか雰囲良かったですよ！

ブルージュ・ハリファから徒歩圏で、アラビア風の外観のホテルに泊まりたくて、このホテルを選択しました。

ドバイの街全体がなんとなく、箱物重視というか、張りぼてというか、ディズニーランド的というか、マカオのベネチアンみたいな感じで、重厚感に欠ける感じがしたのですが、このホテルの部屋の造りもなんとなくそんな印象を受けました。

よかったのは、スタッフの方々の印象とプール。今度、ドバイでトランジットをする機会があれば、このプールでのんびり過ごすのもいいかな感じました！

有名な世界一高いタワーです。個人的には、このタワーを見るのがドバイに立ち寄った一番の目的、ホテルもこのタワーからほど近い、アル・マンジルホテルを選びました。

事前予約して展望台に登ってみましたが、ドバイで都市化されているのは、ほんの中心だけで、街をはずれれば荒涼とした土地が広がっているのがよくわかりました。130Dhの価値はあったかなという感じです！

エミレーツ航空のドバイ・ストップ・オーバーで申込んだホテル、ツアー等の手配は、このトラベルエージェントが受託しています。全体的には、任せて安心のレベルだったと思います。

入国審査の直前に、この会社の受付ディスクがあり、その後の段取りを説明してくれます。くれぐれも、入国審査の前ですよ！

いくらドバイでも、一応イスラムの国だし、半ズボン・Ｔシャツは避けた方が無難かなとそれなりのかっこで入国したのですが、心配無用でした。

街中では、ジョッキングパンツ・ノースリーブで欧米系の方々がジョキングをしているような国でした。バチカンの方が厳しいです！

基本的に、スムーズなドバイ入国審査ですが、それでも少しは列ができていました。ファーストクラス・ビジネスクラスご利用の方々向けには、ファースト・トラックという特別のレーンが設けられていましたから、そちらをご利用ください！

ドバイの移動で３回利用しましたが、いずれも当たり前のようにメーター使用で明朗会計でした。安心して利用できると思います。

ドライバーは、どこかの国からの出稼ぎの方なのか、いずれも英語でコミュニケーション可能でした！

どうせどこかで晩ごはんを食べるのなら、砂漠でベリーダンスのショーも見れるしということで、エミレーツ航空のドバイ・ストップ・オーバーで予約しておきました。

ホテルでのピック・アップが午後3時30分で、随分早いなと思っていたら、ドバイの郊外へ向かって1時間ほど走り、そこから四駆でのけっこうスリルのあるドライブが始まりました。

ベリーダンス以外にも、水タバコやヘナ（ボディペインティング）等の体験もできました。コストパフォーマンスの高いイベントだと思います。お奨めです！

旧ＫＧＢの本部ビルということで、散歩がてら通過してみました。ちょっと恐そうなイメージですが、まあ、普通のビルでした。スパイ小説なんぞには、よく登場しますから、お時間があれば、立ち寄ってみるのも一興かもしれません！

いわばサンクトペテルブルクの銀座通りといったところでしょうか。エルミタージュ美術館を堪能し、この通りをぶらぶらしつつ、血の上の教会を見学し、ホテルヨーロッパのショップでおみやげ物探しをすれば、サンクトペテルブルクの市内観光は半分程度終わったも同然でしょう！

モスクワ市内の移動はほぼ地下鉄だけでした。コストパフォーマンスも高く、便利な移動手段だと思います。未だに、木造のエスカレーターが使用されている駅もあり、かなりレトロな感じでした。

モスクワの地下鉄の案内表示は、ロシア語表記だけだったような気がします。キリル文字を少し勉強していくと、いいかもしれません！

海外の旅行先では、クレジットカードのキャッシングで現地通貨を調達をよく利用しています。ドバイでもこの方法にて、Ｄｈ（ディルハム）の入手ができました。

ただし、入手できたのは、100ディルハム紙幣だけでしたけどね！