旅熊 Kokazさんのクチコミ(30ページ)全851件

インド門を見下ろすムンバイの老舗ホテルです。施設はやや老朽化して感じはありましたが、伝統の重みを感じました。コンシェルジェ等のスタッフのホスピタリティもなかなかのものです。

ホテル内にプールがあり、次に宿泊する機会があれば、ぷかぷかと一日ここで過ごしてみたいものです！

ルーベンスの「クララ・セレーナの肖像」を見に行こうと思ったのですが、ぴょん太さんの閉館されたみたいというクチコミを前日に見つけ、ネットで調べてみると、現在オープンされているものの、入館には事前に予約が必要なようです･･･

http://www.palaisliechtenstein.com/en/guided-tours/individual-guided-tours.html

ご参考まで！

バンコク経由でチューリッヒへの往復で利用しました。

全日空、シンガポール航空、エミレーツに続く４社目のビジネスクラス利用でしたが、全般的な好感度としては、?シンガポール航空→?全日空→?エミレーツ→?タイ国際航空といった感じの順番です。まあ、コスト見合いという感じでしょうかね。

まあ、往復とも少しバンコクに寄れたからよしとしましょう！

手持ちのちょっと古いガイドブックに Sakura Tower の最上階からは、無料でヤンゴンの一望できるとあったので、行ってみたらビストロになっていました。

ちょうどお昼時だったので、眺望を楽しみつつながらのランチとなりましたが、あのロケ―ションであの価格なら、納得という感じでした！

Booking.comで予約できるヤンゴンの中心にあるお値段の手頃なホテルということで選択しました。場所はトレーダースホテルの裏で、ややごみごみした通りにありましたが、ロケーションはよかったです。

価格はUS$99でしたが、ヤンゴン価格ということでやむなしとしましょう。

ホテルの受付のスタッフの方々は若い方々が熱心に働いているという感じで、よかったですよ！

わずかな時間のバンコク滞在、疲れたらラウンジで寝ればいいやと考えていたのが大きな間違いでした。小生、バンコクの空港のラウンジも当然のごとく、ドバイ並みに２４時間営業と考えていたのでしたが、営業開始は５時１５分。チェックインカウンターも深夜は閉鎖されておりました･･･

空港から市内へは１０ドル。市内は２０００キャットが標準で、ちょっと遠いと２５００キャット、近いと１５００キャット。市内から空港へは、７０００キャットまたは１０ドルというのが、相場のようでした。

何度かタクシーを利用しましたが、冷房を使用している車には遭遇せず、あの暑さの中ではつらいものがありました･･･

ヤンゴン国際空港の到着ロビーは出迎えの人々でごったがえしていました。入国するとすぐに銀行の両替カウンターがありますから、両替が必要な人はお早めに！

ちなみに、余ったミャンマー通貨は、出国時に米ドルに再両替が可能でした。

ミャンマーで両替可能なのは、米ドルだけかと思っていたのですが、少なくとも空港では、ユーロ・シンガポールドルも扱っているようでした。

日本でのビザの申請に必要な申請書類のひとつに旅行の行程表がありました。小生の場合当初、1週間くらい滞在の予定でチケットを購入していたのですが、ビザ申請の段階では詳細な旅行の予定も決まっておらず、とりあえず全日ヤンゴン滞在の前提でホテルをbooking.comで予約させて頂き、e-ticket とその予約控えを申請書類として提出しましたが、それでOKでした。

それほど真剣に申請書類を見ている様子もなかったです！

個人的には、ベネチアのバポレット・香港のスターフェリーに次ぐ、格安・高付加価値の水上公共交通機関です。昔ながらのドバイの雰囲気ムンムンで、大満足でした。

接岸時には、けっこうな衝撃があり揺れますから、最後まで着席のこと。小生も危うく、河に落下しそうになりました。ご注意を！

スターアライアンス系を主に利用していますので、アメリカ内の移動は、ユナイテッドがメインとなります。今回、初めてアメリカ国内線のビジネスクラスに搭乗してみましたが、座席が広いだけのエコノミーと思ったほうがいいと悟りました･･･

ニューアークからのフライトだったのですが、スターアライアンスのゴールドのステータスがなければ、ラウンジも利用できないということで、驚きでした！

昔から何となくＡＮＡ派、マイレージもスターアライアンス優先で貯めているので、小生のメイン・キャリアです。

おもしろみには欠けますが、あらゆる面で安心感があり、食事もそこそこですから、特段の不満はありません。

成田のラウンジのフード・ドリンクのレベルがもう少し上がると、嬉しいですということで、評価は星４つ半！

インドのハイデラバードからムンバイまで、エコノミークラスに搭乗しました。インドの格安航空と聞いていたので、オーバーブッキングとか、ロストバッゲージとか少し不安だったのですが、ごくごく普通の航空会社でした。

スターアライアンス系で、搭乗クラスによってはマイレージも積算されます！

個人的には、ブルージュ・カリファ、デザートサファリと並ぶ、ドバイ観光の３本柱の一つです。クリークを渡るアブラ、両岸のスーク、川上遠方に見える新市街のビル等々、満足度大でした。

両岸のスーク散策とセットで、是非お立ち寄りください！

アブラもお奨め！
http://4travel.jp/overseas/area/middle_east/uae/dubai/transport/10161088/tips/10541342/#contents_inner

デザート・サファリに向かう途中に、ラクダレース場があり、調教中(?)のラクダには遭遇しましたが、ラクダレースについてはサファリのドライバーも知らない様子。そこで、ラクダレースについて調べてみました。

下記のURLが、自称ドバイで唯一ラクダレースツアーを行っている旅行会社のものです。それによると、ツアーは、
・朝６時にホテルにお迎えがくるもの（毎日実施）1名US$54、最低催行人員4名
・午後1時30分〜2時にホテルピックアップ（火・水実施）1名US$120、最低催行人員2名
の2種類だそうです。
http://www.exoticdubai.com/dubai-camel-race-tour.shtml

ちょっと、ハードル高そうですね！

ドバイ・モールの中をふらふらと廻っていると、“水族館はあっち”と標示があり、行ってみると、大きな水槽が現れました。どうも、これがギネス認定世界一の巨大な水槽のようです。

無料でここまで見せてくれるとは、さすが太っ腹なドバイ！

当たり前の話ですが、地球にいて地球が丸いことがわからないように、パームジュメイラにいても、パームジュメイラがヤシの木を模して造成されていることはわかりませんでした（涙）･･･

ドバイのバブルの象徴。ＮＨＫのドキュメンタリー番組で、造成の様子が放映されたことがあり、楽しみにしていたのですが残念でした！

宿泊していたアル・マンジルホテルのパティオにあるカジュアルレストランです。軽い食事をしに行ったのですが、水タバコを楽しんでおられる方が多数でした。アルコールももちろん、ＯＫです。

雰囲気のいいレストランでお奨めです！

ゆったりとくつろげそうなソファ、シャワー施設もあって、エコノミーでトランジットする際にも、よさげな空港でした。

今回は、エミレーツのビジネスだったのですが、ラウンジの設備・食べ物・飲み物も充実していました。

ＤＦＳの品揃えも問題なしです！

小生自身が不快だったのは、オールド・スークで強引な客引きに遭遇し、ほぼ羽交い絞め状態で、お店に引き込まれそうになったことくらいですが、

サファリ・ツアーでご一緒した女性陣は、
・ホテルが旧市街だが、夜出歩くのは少し不気味
・昼も、そのあたりはなぜか地元の人は男性ばかりで、自分たちを見る視線が嫌
とおっしゃっていました。

ご参考まで！