旅熊 Kokazさんのクチコミ(21ページ)全851件

モーレア島行きのフェリーは、ここから出航します。

大きな港で、乗船口も複数ありますから、それなりの余裕をもって港に着かれることをお奨めします。モーレア島行きの船も複数の会社が運行しています。チケット売場のスタッフは英語でコミュニーケション可能でした！

モーレアの港を出発し、海外沿いを時計回りに走ること10分ほどで到着する絶景ポイントです。

駐車スペースあり。眼下に 青い海に浮かぶ Sofitel Moorea Ia Ora Beach Resort の水上コテージの姿が望めます！

フランス版の歌声居酒屋。盛り上がると皆が歌い出す雰囲気！

パリ滞在の夜にオペラ・バレエの鑑賞予定もなく、ムーランルージュといったナイトクラブのショーにもご興味がなければ、選択肢の一つだと思います。

今となっては、いい思い出ですが、（想像するに、フランス語はしゃべれないけど英語は少しわかる、いじりやすそうなアジアからの客ということで、）小生のみ、座席指定で着席。ショーの最中、思いきりいじられ、即興でシャンソンを歌わされました･･･

離島のちっぽけな空港ですが、観光のお客さんが多いせいでしょうか、小さなレストラン＆バーと、ブテッィクはありました。ブテッィクの方はそれほどの品揃えは期待できません。海パンくらいは売ってましたが、お土産探しは期待薄なレベル･･･

空港のビルの向かいに銀行があり、中のATMでキャッシングができました！

オペラ座から徒歩圏内、フォアグラのソテーがリーズナブルに食べれるのはここということで、おそらく３度目の訪問です。

前菜・メイン・デザート・飲物が２種類(食前酒＋もう1種類）選べて、35ユーロというのは、パリのど真ん中では極めて良心的な価格設定だと思います。お店を仕切っているおじさんは、日本語が話せます。

前菜はフォアグラのソテーで決まりでしょう！

宿泊先まで無料送迎。まずは、真珠の養殖の様子を見学でスタート。説明は、仏語または英語。

その後、ショップで真珠、および、ネックレス・ピアス等の加工品を見せて頂き、気に入ればお買い物という流れです。

小生、真珠のお値段については全く知識がなかったのですが、同じタイミングでショップに来ていたフランスからの観光の御嬢さんは、たくさんお買い上げになられてましたから、それなりに価格もリーズナブルなのだと思います。

絶対買わせるという感じはまるでなく、買物しないなら、宿泊先までいつでも送りますよという感じでした。ご興味があれば、お奨め。パペーテで購入するより安くお買い物できるのでは思います！

ANA便にて早朝フランクフルト空港に到着、そのまま鉄路でケルンへ。駅の構内を歩いていてＤＢ（ドイツ鉄道）のラウンジがあることを発見。1等のチケットなら、このラウンジを利用できるようです。

アルコールの類は置いてませんでしたが、軽い食事程度なら可能です。待ち時間が長いなら、案外、利用価値があるかもしれません！

ティプタ・パスのイルカのジャンプ見学の後、バーとメインダイニングを利用させて頂きました。メインダイニングのメニューには日本語が併記されており、仏語・英語に不安を感じる方も楽しめると思います。（ただし、お料理のレベルがちょっとね･･･）

星野リゾートだけに、ホームページの日本語情報も充実、観光の参考にさせて頂きました。ホテル内にあるダイブショップには、(小生が照会を行った時点では）日本人のインストラクターが在籍していました。

レセプションエリアには、ホワイトボードに日々のアクティビティが掲示されていましたが、なかなかの充実ぶり。さすが、ランギロアの高級リゾート、予算に余裕があれば泊まってみたいものです！

ランギロア星野リゾートのメインダイニングです。ランギロアでの5回の夕食の内、１回はこちらを利用しました。

サービス・雰囲気はそこそこだと思いますが、料理の方はごくごく普通のレベルだと思います。宿泊していたペンション内のレストランの方が数段コストパフォーマンスは上でしたね。

ビール、グラスワインに、メインのみ１品オーダー。パンが付いて、税・サービス料込みで、お代は 6,060 CFP(≒6,000円）でしたが、これに前菜とデザートを追加したら、1万円は超えるでしょう。まあ、タヒチの高級リゾート内のメインダイニングと思えばこんなものかもしれませんが、ちょっと寂しい水準かも･･･

他の方々のクチコミを読むとなんか凄いダイビングのスポットらしいのですが、地上から見るとなんのへんてつもないちょっとした海峡、ビーチがあるというわけでもありません。

位置的には、Avatoru の集落のさらに西側。Avatoruには、大きなスーパー、教会もありますから、その辺りの観光のついでに寄り道するくらいがよろしいのでは！

世界的にかなり有名なダイビングスポットらしいですが、ランギロアでダイビングと言えば、ここが当たり前のようです。

地上からはこの海域で野生のイルカのジャンプする姿が見れます。これは夕刻日没前の１～2時間がベストタイムのようです！

ネルソンマンデラスクウェア内にあるステーキハウスです。外観・内装ともに雰囲気があり、料理もそこそこの水準だと思います。ヨハネスブルクでの４回の夕食の内、プライベートで１回、ビジネスディナーで１回の計２回ここにお世話になりました。（笑）

このステーキハウスに限らず、南アフリカでは駝鳥のお肉を食べる機会があると思います。小生、このステーキハウスで、初めて駝鳥のステーキを食べましたが、美味でしたよ！

ほぼベルサイユ宮殿の敷地内。広大な宮殿内を早朝から散歩できます。少し歩けば、ベルサイユ市街にそこそこのレストランもあり。部屋もパリ市内の同額のホテルよりは、ゆったりした作りです。

ベルサイユ宮殿をゆっくり堪能したい方にはお奨めです！

オテマヌ山が部屋から望めるリゾートの水上コテージは、1泊軽く10万円以上！1人旅では100平米を越えるコテージは持て余しそうだし、ひとたびリゾートに入れば、本島に戻ってぶらぶらと街歩きするのも難しそうといことで、Lonely Planet でもTop Choiceに推薦されており、Booking.comのクチコミの評判もよい、このロッジに宿泊することに決めました。

宿泊したのは海辺の部屋。チェックイン後、無料の自転車を借りて、島内を1周。途中で、事前に予約を入れていたSt. Regis内のレストランで夕食。翌朝、日曜日の朝は、Vaitapeの村を自転車でうろうろ。ローカルなボラボラの雰囲気も味わうことができました。近所のスーパーは早朝から営業。焼き立てのバゲットも売られており、ボラボラの海を見ながら、部屋の外のテーブルで朝食。バゲットを海に投げ入れると、小さな魚がわんさかと寄ってきます！

部屋・ベッド、シャワールーム・トイレは綺麗に保たれており、何ら問題なし。ほぼ使用しませんでしたが、キッチンの設備・食器も完備されているようでした。

オーナーは英語可で親切なおじさん。海辺のコテージの２階には家族が住んでおり、オーナー自身は100メートルほど山側に行った別の建物（この建物の一部もコテージになっていました）に住んでいます。

ボラボラのリーズナブルな宿泊先として、十分検討に値すると思います！

宿泊していたペンションの近くの雑貨屋さん兼コンビニのおじさんの情報によると、ランギロアには、日本人がお二人お住いとのこと。お１人は写真屋さんを営み、もうお１人がこのお店のオーナーのようです。

日本語情報のある立派なホームページをお持ちです。タヒチでブラックパールをご購入予定なら、事前の勉強にも役立つと思います。

これが2度目の利用。もともとは台北に駐在していた友人お奨めのお店です。

店頭で調理してもらう魚貝類・野菜を選び、調理法を伝えるスタイル。店のおばちゃんの一人は少しだけ日本語ができました。日本では高級魚となったノドグロもリーズナブルなお値段で頂けます。日本人観光客には、おばちゃんが「ノドグロ？蒸す？焼く？」と話しかけてくるでしょう。（ちなみに台湾では、ノドグロ＝紅喉（発音はホンホウ、そのまま訳せばノドアカ？）のようです。）

支払いは現金のみ。今回はキャッシュの手持ちが少なかったこともあり、小ぶりのノドグロを注文前に計量してもらい、事前にいくらになるか概算の上、注文に入りました。お店のおばちゃんの言うがまま注文すると、とんでもない量・額になるかもしれませんから、ご注意を！

ルフトハンザの Senator Lounge。このラウンジ、場所によってはバーカウンターがあり、いくつかのカクテルが楽しめます。ミュンヘン空港のバーカウンター有りSenator Loungeは、出国審査が終わったゾーンにありました。

Senator Lounge には、スターアライアンスのゴールドのステータスを持っていれば入場可能なはず。カクテル好きな方、お試しください！

パリからマルタまで、マルタ航空を利用したところ、利用できたのは“Le Salon”なるラウンジでした。

食べものは、クロワッサンとフルーツとスナックの類のみ、飲み物もソフトドリンクのみだったので大きな期待はできません･･･

オーストリア航空、FINNAIRもこのラウンジ利用ということだったので、ご注意あれ！

JALさんのビジネスクラスの和食のメインは、“九つの小鉢膳”。（最近搭乗していないのですが、今もきっとそうだと思います。）いろんな和食が少しづつ楽しめて、JALさん利用の時はついつい和食にしてしまいます。

この和食をおつまみに、いろんなアルコールを楽しみつつ、エンタメで新作・名作映画を鑑賞するのかが、JALさんのビジネスクラスのお楽しみかな！

今回の出張に途中から同行の方が、美術館巡り・ショッピングにも便利なパリ１区での宿泊ご希望ということで、以前宿泊したことのあるこのホテルに決定。

部屋がやや狭いかなということを除けば、あの価格でこのロケーション・部屋の綺麗さ・朝食の内容等、自信を持ってお奨めできる水準。最近は、自社のホームページ経由だと朝食無料というポリシーのようですので、チェックしてみてください！