すずかさんのクチコミ(5ページ)全388件

タージマハルから数キロはなれた所にあります。
部屋からタージマハルが見える部屋に泊まりましたが、到着が夜そして翌日朝は煙っていたため全くタージマハルViewを堪能できませんでした・・・

ホテルの周りには少しだけ店があります。
ホテルのまん前には洋服屋さん（かな？）もあります。
ホテルの1Fにはお店屋さんも入っています。ちょっと足を踏み入れると猛烈な呼び込みがあります。

ロビーフロアにはレストランとＢａｒがあります。
使わなかったですが、屋上にプールもあるそうです。
ＳＰＡもありましたが時間がなくていけませんでした。値段は街中よりも高いですが、比較的リーズナブルな値段でした。

お部屋は典型的なアメリカンなホテルで使いやすいです。
ミネラルウォーターも一人１本コンプリメンタリーでついています。
バスルームも清潔で使いやすいです。

今度はゆっくりと滞在したいと思えるホテルでした。

ツアーでついてたホテルです。
夜中にデリーについて数時間だけの滞在でしたが、思ったより普通でした。
宿泊客は日本人が圧倒的に多そうでした。

部屋はツインの窓なしの部屋でした。
ベッドは少し固めなものの気持ちよく眠れました。
部屋まではエレベーターはありますが、かなり旧式のエレベーターですが、ちゃんと動くのでよしです。

部屋にはテレビ（1チャンネルだけ写った）と動くかどうかわかりませんが冷蔵庫と動かなかったポットがありました。
ミネラルウォーターが各自１本ありました。

バスルームは洗面台とお手洗いシャワーが並んでいます。
お手洗いにはトイレットペーパーがないとの口コミが多かったですが、私達がいった時はちゃんとありました。
バスアメニティは、小さい石鹸が２つと小さいシャンプー・コンディショナー・バスジェル等です。
ただ、このシャンプーなどがいつ補充されたのか？と思うほどぼろかったです。
持参をお勧めします。

ここのシャワーを下手に浴びるとお手洗いまで水浸しです。
タオルはバスタオルが各自１枚のみです。ハンドタオルやフェイスタオルはありません。
タオルをふんだんに使う方は持参をお勧めします。

朝食は地下のレストランで７時～頂けます。
あったのは、パン・カレー・チャパティ・ゆで卵・ご飯・カレーです。
飲み物はチャイが置かれています。コーヒーもリクエストで出してはくれますが、あんまりおいしくなかったです。
ここの朝ごはん、シンプルですが個人的には非常においしかったです。

評判のよろしくないマニラの空港からタクシーに乗らずともたどり着けるホテルです。

Terminal3の真ん前にあるリゾートワールドマニラ（以下RWM)内にあるホテルの一つです。RWMへは空港から送迎がでていますので安心です。
時間にもよりますが30分に1本～1時間に1本のようですので、送迎バスを見つけたらできるだけダッシュして乗った方がよいかと思います。

ホテルは新しいホテルのようでひたすら快適です。
冷房はよくきく（私にはききすぎて寒い位）し、温かいシャワーもたっぷりでます。
冷房に関しては寒がりの私は部屋の冷房をきっても涼しかった位です。
余談ですが、RWMのカジノもかなり寒かったので長袖を着ていました。

ホテルのセキュリティはかなり厳しいです。
ホテルに入るにもすべて荷物検査＆X線検査、RWMも同様のセキュリティ。
ホテル→RWMはチェックはありませんが、RWMからホテルに戻る際は荷物検査をされます。
エレベーターは部屋のKeyをかざさないと止まりません。
治安の不安なマニラですので、このセキュリティの厳しさはありがたかったです。

こちらのホテルで特筆すべきは朝食かもしれません。
朝食が込みの場合はロビーと同じ階のマリオットカフェで頂けます。
これがかなり圧巻です。
和洋中比とあって、食べごたえ十分です。
ただ、お金で払うとかなりの金額ですので（日本円で約4000円弱）込みの場合のみお勧めです。

私達は夜中着ーよく翌朝チェックアウトのため利用しませんでしたが、チェックインの際に差額を払ってのEXEを勧められました。
Benefitを見るとかなり好待遇のようですので、差額次第でUPGがいいかもしれません。
我が家はお値段次第ですが、ホテル滞在が楽しめる時間にチェックインーチェックアウトならEXEにするかと思います。
マニラはビール以外がかなりお高いので、酒飲みだったら十分Payできそうなので。

ホテルはカジノ＆ショッピングセンター＆シアター等の総合施設のRWMの一部ですので、外に出ていかなくても敷地内で十分楽しめます。
RWMのHPを見ると、ショーやシアターのプログラム等もでていますしOnline Bookingもできますので、予めチェックする事をお勧めします。

マニラはいろんなホテルができていてホテル建設ラッシュのようですが、マニラにずっと滞在するわけではなく、飛行機の乗換等のために滞在する方には超お勧めのホテルです。

今までいろんな所へ旅に行き、いろんなレストランで楽しませてもらいましたが、このレストランほど不快な思いをしたレストランは過去にありません。
お金を出して食べに行く気なんか一切しません。

利用したのはミレニアムヒルトンバンコク宿泊の朝食。
スイート宿泊だったので、エグゼクティブラウンジでもFlowでもどちらでもいいので種類も多く雰囲気もよさそうなFlowに行きました。

朝食の時間レストラン内は人でごったがえしています。
入口で部屋番号を聞かれる。
これはホテルのレストランでは普通の風景。
ここからがひどい。
私達は部屋番号を言うと、ごった返しているレストランの中を指して「どうぞ」
普通ビュッフェでも席までは案内するでしょ？
ここは、自分で席を探させる方針だと思って仕方なく席を自分で探す事に。
でも、朝のごった返している時間はなかなか席がなく、汚れているテーブルを、これまた忙しく人を無視するように働いているスタッフを捕まえて片付けてもらう始末。
その後も日本人などアジア人は「席ないね～」などと自分で探さされていました。
そんな時唖然とした風景を見たのです。
入口で部屋番号をチェックしてたスタッフが、Superニコヤカに白人は席まで案内しているのです。
最初何かの間違いかと思いましたが、その後もアジア人は自分で席を探してうろつき、白人等Nonアジア人は「こちらはいかがでしょう」などと言いながら席まで案内している。

これって完全なサービス差別！

2回行って入口のスタッフは異なれど、対応は同じ。
アジア人は自分で席を探させ、アジア人以外には超ニコヤカに席までエスコート。

ここの方針なのでしょうか？
だとしたら、サービス業としてホテルとして最悪です。
アジア人は来るなってことでしょうか。

味も大したことなく、さらにエッグステーションのスタッフのやる気なく目玉焼きを焼いてて、オムレツのオーダーも聞こえないふり。（私が頼んだのではなく、他の人が頼んだ時の対応）
どうやらエッグステーションの奴らも白人にはYES,Sir/Mamであり、アジア人には聞こえないふりをするようです。

最低最悪のレストランです。

グアムでシュノーケリングするならやっぱりイパオビーチが最高だと思います。
私たちはヒルトンに宿泊していたので、貴重品は部屋においてシュノーケリングセットだけを身に着けて歩いていけるのですっごい便利でした。
イパオビーチはパブリックビーチなので、ほかの所からバスなどでいらっしゃる場合は貴重品をきちんと管理が必要です。

シュノーケリングはサンゴも元気だし魚もいっぱいいるので最高です。
朝方は潮が引いてかなりの遠浅ですので、小さなお子さんや泳ぎが得意では方もいいと思います。
ただ、時間を選ばないと浅すぎて泳ぐの大変ですが・・・
午後からはかなり深くなります。
シュノーケリングで泳ぐにはちょうど良いのですが、泳ぎが得意でない方は足がつくところが少なくなりますのでライフジャケットを念のため装着する事をお勧めします。

お買い物には少々不便ですが、お買い物ではなく海のシュノーケリングやゆっくりする方にはおすすめなホテルです。

ヒルトングアムは、メイン棟・タシクラブ・プレミアタワーの3つの棟があります。
メインはラウンジサービスなどがなくシンプルにお泊りのみ。
タシクラブはホテルの中のホテルとヒルトン内で位置付けられています。
タシクラブは海に近くてよいのですが、一番高層が4Fとやや低く、また日本人だらけという思い出があります。

最近はもう一つのプレミアタワーに宿泊しています。
ヒルトングアムで一番イパオビーチに近い所に位置しており、オーシャンビューの部屋だとタモン・イパオビーチが一望できます。
プレミアタワーでもガーデンビューだと思いっきり駐車場ビューになる可能性があるそうなので、オーシャンビューが絶対おすすめです。

プレミアタワーラウンジもエグゼクティブフロア利用だと利用できます。
朝ごはんとカクテルタイムが提供されます。
一応アフタヌーンTeaもありますが、クッキーと飲み物位ですので期待しないほうがいいと思います。

朝食は7:00-10:00（Mon-Fri)7:00-10:30（Sat&Sun)
カクテルタイム　18:00-20：30（Mon-Fri)　18:00-20:00（Sat&Sun)

朝ごはんも１Fの朝食メインレストランのアイランダーテラスに比べれば品数は少ないですが、結構満足できそうな品数でした。

カクテルタイムはDrinkオーダーはスタッフの方にお願いする方式です。
ラウンジなので無料ですが、私たちは帰るときにTipをおいてきました。
ほかの外国人の方も半々の確率でおいていらっしゃいました。

全く強制では全くありませんが、気持ちよくサービスをうけたらほんの少しのチップを置いていくのもお互いの気分が良いのではないかと思います。
（我が家（2名利用）はサービスによって2人で$2～$5)でした）

ヒルトングアムに行くならまた次もプレミアタワーを利用する予定です。

ソウルで眠らない街といえば代表的なのは東大門。
その東大門のショッピング街までも歩いて数分で行ける抜群のアクセスのホテルです。

アクセスは非常に便利です。
地下鉄の2.4.5号線が乗り入れる東大門歴史文化公園の4番か3番出口から歩いても数分で行けます。
金浦空港からは電車でも行けますが、一番楽なのは空港バスです（少し高いですが。。）
空港からだと6001のバス（W7000)に乗ると1本で行けます。
降りるのは東横イン前。
そこで降りると道の逆側に背の高いビルが見えます。そこがイビスバジェットアンバサダーソウル東大門です。

部屋はとにかく狭いというか機能的です。
2名泊まると部屋の中ですれ違うのが大変です。
スーツケースなどの大きな荷物は玄関のあたりで広げることはできます。
またベッドが高くなっており、ベッドの下にスーツケースなど荷物をいれるようになっています。
高いといっても163CMの私の身長の腰の下あたりですので、私は全然気になりませんでした。

アメニティは固形石鹸と全身シャンプーと歯磨きセットです。
大浴場へ行っても化粧水等はあるのですが、シャンプーコンディショナーはありません。
私は持参したので確定した情報ではありませんが、１Fの自販機で購入できるようです。

部屋にはお水の備え付けはありませんが、ポットのタブレットとカップがあります。
廊下に飲み放題のウォーターサーバーがありますので、そのタブレットとかポットで好きなだけ頂けます。
これはすごい便利でした。
お茶と紅茶も部屋においてありました。

地下2階には、コインランドリーと大浴場（サウナ）と小さいですがジムがあります。
大浴場とジムにはアクセスカードとロッカーキーをフロントで借りる必要があります。
それがないと入れませんのでご注意ください。

朝食も追加料金でホテルで頂けましたが、せっかくのソウルなので外にたくさんお店があるので外で頂きました。

ホテルのすぐ横にはコンビニもあります。（そこにATMもあり）

部屋はコンパクトで機能的ですが、非常に場所もいいしなんせ新しいので非常にきれいなので気に入りました。
夜にソウルについて寝るだけの方とか、朝から晩までお出かけでホテルは寝るのみの方だったら非常におすすめホテルです。

小浜島にあると～～～ても広いリゾートです。

小浜港からホテルまでは小浜港に着くフェリーにあわせてホテルのバスが迎えにきてくれています。
港→ホテルは予約不要ですが、ホテル→港は予約が必要です。

ホテルはとってもとても広い敷地です。
カートが含まれるプランがあれば、それで予約する事をお勧めします。
部屋のアサインにもよりますが、ビーチへ行くのも徒歩15分ほどかかりますのでカートがある方がいいと思います。
カートは個別に借りると結構なお値段なので、カート付きのプランをお勧めします。

アクティビティもたくさん準備されています。
アクティビティは前日申込ですが、事前にTelして申し込む事もできます。
私は到着当日に幻の島へ行こうと思ってたので事前に電話で申し込みました。

お部屋もとっても広くて快適だし、リゾート内はお手入れもよくされていて水牛がいたりヤギがいたり、朝は蓮の花が咲いてて老若男女楽しめるリゾートだと思います。

日本の中にいながら海外にいるような開放感のあり、日本のリゾートのお気に入りの一つになりました。

アクティブでにもゆっくりとでも楽しめる素晴らしいリゾートだと思います。

ヒルトン・ホテル・ファミリーにおける最上級ホテルブランドにつけられる冠号が「ウォドルフ・アストリア」です。
ここのリゾートは、ウォドルフアストリアだと思って行ったら少し違和感を感じると思います。
私も期待が大きすぎたのでしょう。
いくつかがっかりしたポイントがありました。

まずホテルに到着した時。
私は空港からシャトルバスで到着しましたが、到着して荷物を引きずってても誰もきません。
リゾートの玄関にスタッフらしい方が数人たむろしていたのですが、完全無視。
今考えると彼らはバレットパーキングの担当者かと思いますが、ここのホテルにはベルはいないのでしょうか？！

最初にレイグリーティングで出迎えます。とあったのですが、レイの所に人はなし。
チェックインの時にも頂けず、結局私達はレイでのおもてなしなどありませんでした。

部屋は予約通りのガーデンビューの部屋だったと思います。
部屋は暗めで昼間でも電気が必要でした。
また、部屋の中のデスクの上には蟻んこがたくさんいました。
南の国だから仕方がないか。とあまり気にしないようにはしておりましたが・・・
バスルームは広くて快適です。
ただし、シャワーの使い方が難しいかったです。
思いっきり手前に引くとお湯がでます。結構な力でひっぱる必要があり戸惑いました。

こちらのリゾートでは毎日リゾートFee30ドルが加算されます。
Feeに含まれるのは以下の通りです。使ったのはWifi/とビーチアンブレラ位だけでした。

・Guest internet access
・ beach umbrellas for use on Wailea Beach
・admission to twice daily SCUBA clinics
・free bike rental; local
・toll-free, domestic and credit card calls (no access fee)

ここのホテルの最大の魅力はプールだと思います。
プールはとても広く、いろんなプールがあります。
流れるプールやスライダー等。
泳ぎが得意でない方は浮き輪など持って行くことをお勧めします。
流れプールで浮き輪でプカプカ浮いて流されてると結構楽しいです。

プールサイドのベッドはベッドとベッドの感覚が非常に狭く、またパラソルもプールにはあまりありません。
ベッドの争奪戦は結構早くから皆さん行っています。
8時に行くと既にいい席（パラソルの下など）はびっちり埋まっています。
いい場所を取りたければ早めの行動が必要なようです。

5スターのウォドルフアストリアでのサービスは一切望めませんので、プールで楽しむと割り切れば楽しいホテルだと思います。

ヘミングウェイが「モヒートを飲むならここ」と言ってたBARです。

ヘミングウェイが泊まってたホテルから歩いてすぐです。

行った時は１Fのバーは観光客であふれかえっていました。
モヒートをオーダーするのもあきらめるほどの人でした。

お店の一番 左に小さい奥に入っていくところがあります。
非常に目立ちにくいのですが、そこがこのお店に入る入り口です。
中に入ると、レストランになってて3階建てになっており、Drinkだけだと3Fに案内されます。
3Fは結構静かで、おかげさまでおいしいモヒートを味わう事ができました。

ここのお店の壁には一面お客さんの落書きというかメッセージが書かれています。
書いてもよさそうなので、記念に書けばよかったと後悔してます。
また壁には、各国の著名人が店を訪れた際に撮った記念写真が展示されています。
日本からも橋本元総理や川島なおみさんやおひょいさん等6-8名の方の写真が展示されていました。

レストランはおなかがいっぱいで食べてないのですが、召し上がっている方の お料理をみたら結構おいしそうでした。
１Fの人ごみに惑わされず、左の入り口から店の中に入ってモヒート＆お食事を召し上がって下さい。

ヘミングウェイがハバナに滞在した時に泊まった部屋の511号室。
宿泊者なら無料で見学できるそうですが、宿泊者以外は2CUC必要です。

あじのあるエレベーターか階段で5Fにあがると、その部屋はすぐに発見できます。
入ろうとすると閉まっていますので、ノックすると中から担当の方があけてくれますので、そこで２CUC払って中へ入ります。
ドアが閉まっているので、Closeしていると思ってお帰りになってた方もいました。

部屋は彼が使ったベッ ドと彼の釣竿とおそらく当時のままのバスルームが展示されています。
ヘミングウェイは、この部屋から風景が好きだったとの事なので、部屋から彼がみた風景（変わってしまってるでしょうが）が見れます。
個人的にはヘミングウェイによほど興味がある方は良いと思いますが、それ以外の方だと2CUCは少々お高いかな・・・と感じました。

私が泊まったメリアハバナから徒歩15分～20分ほど歩いた住宅 街にひっそりとあるパラダールです。

入り口がかなりこじんまりしているので、入るのにちょっとためらいますが、入ったら池があったり噴水があったりと素晴らしい内装です。
入って左がBAR、そしてまっすぐ進むとレストランエリアになります。
レストランはテラス席と屋内の席があります。
雰囲気は絶対にテラス席が良いのですが、夏であれば個人的には屋内がお勧めです。
テラス席・屋内席両方で頂いたのですが、テラス席は風が通りにくのかめっちゃめちゃ暑い！！
なお、週末はテーブルを事前に予約したほうがよさそうです。

お食事はおいしいです！
ただし、量がかなり多い!!!
日本人であれば、よほどの大食漢でない限りメインはシェアでも十分かと・・・・

人により ますが、サービスも良いです（個人的には、屋内でサービスしてたおじさんが最高にサービスよかったです）

ここのパラダール、かなりお勧めです。

ハバナの旧市街から10キロほど離れた新市街のミラマー地区にある5星ホテルです。
Cityホテルというよりもリゾートホテルを兼ねたホテルだと思います。

目の前には一面に美しい海が広がりますが、岩が多 くて海辺でゆっくりは厳しいかと思います。（地元の方は泳いでます）
また、海との間には金網が張ってありますので、ホテルから海へは行けません。

ここのホテルで一番気に入ったのはプールでした。
広いというより、横に長いプールなのです。
プールで一泳ぎして、プールバーで飲み物をいただいて、ベッドでごろごろしていると至福な気分になれました。
なんといっても、海から吹いてくる風がすごく気持ちがいい！
昼間は旧市街へ行って観光し、午後からここのプールでゆっくりするのが私達のパターンになっていました。

旧市街までは遠いですが、1日6本の無料送迎バスが走っています。
乗るには事前にコンシェルジュデスクで予約する必要があります。
9:30/10:30のホテル→ 旧市街は人気があるようですので、早めに予約する事をお勧めします。
また、旧市街→ホテルのバス乗り場は往路で下車した場所とは異なるようです。
私達はわからなくて乗れませんでした。
どうやら、ホテル→旧市街で降りた場所より数十メートル海側のようですが、私達のようにならないように事前に確かめておいた方がよいかと思います。

ホテルの目の前には領事館（日本領事館もあります）やちょっとしたレストランやお店や両替やATMがあります。
旧市街の両替所は非常に行列なので、あらかじめここで両替する事を強くお勧めします。日本円も両替できますし、レートも同じでした。
両替所の横には1台だけですがATMもあります。
キャッシングしましたが、ちゃんとできました。ただ し、3%手数料が上乗せされます。
小さなお店では、飲み物や食べ物が観光客価格ではなく売っています。
スーパーも歩いて10分ほどであるのですが、かばんを預けたり面倒なので、ちょっとした水など買うときは便利だと思います。
（例：水は旧市街や観光客がよる所だと500ml＝1-1.5CUCですが、ここだと2ℓ＝0.7CUCです）

予約はメリアホテルのサイトから行いました。
メリアホテルの会員になれば、その場でポイントがもらえます。
そのポイントを使うと、少しお安く泊まれますので、メリアホテルの会員になって予約する事をお勧めします。

キューバ1番の大リゾートバラデロ。
リゾートが並ぶのはヒカコス半島という所ですが、その半島の一番端の方にあるリゾートです。
バラデロ空港からはタクシーで40分ほどです。
先日までサンダルスリゾートだったので、私が行ったときは”ロイヤルトン”というより”サンダルズ”の方が通じやすかったです。

ホテルはアダルトオンリーのオールインクルーシブです。

ヒカコス半島の道路沿いは結構殺風景だったのですが、1歩ホテルに足を踏み入れた瞬間にリゾート感満載です。

部屋はジュニアスイートかスイートで、私はジュニアスイートを予約しましたが非常に広くて居心地のよい部屋でした。
部屋のアメニティは最低限そろっていますが、過剰ではあり ません。
石鹸・リンスインシャンプー・バスジェル・ボディミルクなどです。
コンディショナーはありません。海で結構髪が痛むので、気になる方はコンディショナーもしくはトリートメントを持参される事をお勧めします。

ホテル内には5つのバーと1つのビュッフェレストランとビストロと4つのアラカルトレストランがあります。
アイスクリームパーラーなどもあります。
4つのアラカトレストランは事前予約が必要です。部屋の担当バトラー経由で予約します。
レストランオフィスは15時半でCloseしてしまうため、チェックインしたらすぐにレストランを予約する事をお勧めします。
私はイタリアン・シーフードのレストランに行きましたが、選択も多く味もおいしかったです。
どうやら 、一番人気はカリブレストランのカリベのようです。
シチュエーションでは、メキシカン料理のレストランが良いと思います。
海辺に接した場所ですので、時間があえば夕日が見れて最高です。

オールインクルーシブですので、食事もエンターテイメントも飲み物も含まれます。
飲み物はレストランではグラスや屋内のバーではグラスで提供されますが、海辺やプールなどでは安全を考慮してでしょうが小さなプラカップで提供されます。
結構小さいので、大きめマイタンブラーを持ってきている人も結構みかけます。
私も保冷機能のあるタンブラーを持参しました。
これのおかげで何度ももらいにいく手間も省けるし、いつまで冷たいのでかなりお勧めです。
できれば、フタつきのタンブ ラーがおすすめです。

エンターテイメントも数多く開催されています。
当日の朝、エンターテーメントTeamの方が案内の紙を持ってビーチを回っています。
毎日21:00～ステージでショーも開催されています。
人気のショーは早めにテーブルが埋まりますので、早めに行く事をお勧めします。

ビーチやプールのベッドは数はあるのですが、結構早めに埋まります。
特に朝方はビーチは人気があるようで、少し遅く（10:00-11:00)だと空きのパラソルを探すのが厳しいです。
ただし、午後の15時を超えるとビーチのパラソル＆ベッドはかなり空いてきます。

Wifi事情はかなり良くなかったです。
Wifiは有料で、2時間で4.5CUCです。フロントでWifiカードを購入します。（現金のみ＆フロントのキャッ シャーがあいているお昼間のみ購入可）
私達の場合は、部屋ではWifiが飛んできませんでした。
いつもLobby BarかPoolサイド、レストランなどでつないでいました。
時間制ですので、Wifiが必要ない時は一回一回ログアウトしないと、ずっと時間がカウントされますので要注意です。
面倒ですが、毎回ログアウトしましょう。

Wifiはつながりにくくても、海もきれいだし、お食事もおいしいし、なんといってもスタッフが最高に良い素晴らしいリゾートです。
また絶対絶対絶対にリピしたいと思います。

トロントでの乗継で利用しました。

送迎バスはTerminal3とC22という柱の所から出発します。
たまたまかもしれませんが、このC22という場所はたくさんのホテルの送迎バスの発車場所のようで金曜日の夜で人がごった返していました。
ヒルトンのバスは、ヒルトン・ハンプソンイン・ヒルトンガーデンインの共同になっています。
金曜日の夜は非常に混むそうで、あやうく乗りない所でした。
送迎バスは、空港＞ヒルトン＞ハンプソンイン＞ヒルトンガーデンインの順番でStopします。
なので、ヒルトンガーデンインは最後なので少し時間がかかります。

ヒルトンGの特典はお水（500M)と朝食です。
お水はチェックインした横のパントリーから自分でとってから部屋へ向かいます。

部屋は広くてスーツケースも広げられます。
部屋からはトロントの市内が遠くに見ることができます。

朝食はシンプルです。
ホットミールは4種類ほどで、卵料理はスタッフに注文して焼いてもらいます。

乗継の短い時間の滞在でしたのでホテルの施設は全然使えませんでしたが、費用対効果は高いホテルだと思います。

バンクーバーでの乗継のために1泊しました。

空港からは無料送迎バスがあるので便利です。
空港からは荷物をとって到着フロアの一つ下に降りてセブンイレブンの前を通って外へでる所が送迎バスの乗り場です。
定期的に来るとは思いますが、私は夜中に到着したためそこの場所にある各ホテルへの直通電話を使って送迎を依頼しました。

送迎バスのホテル→空港は30分おきにあります。
ホテルから空港は、ヒルトンをでてからシェラトン・マリオットと巡回していくので少し時間に余裕を見ている方がよいと思います。

部屋はジュニアスイートに宿泊。
入るとすぐにリビングルーム、そして奥の部屋がベッドルームとなっており非常に広々として快適な部屋でした。

バスアメニティは通常のヒルトンと同じです。
ヒルトンのHPから予約した場合はRequst upon arrivalで歯磨きセットやひげそりセットをHPから依頼できます。

空港に近いので乗継で便利ではありますが、市内へ向かうスカイトレインの駅も近いので、ここに宿泊して市内へ観光もできます。
スカイトレインの駅の近くには大きな地元用のショッピングセンターもあり、そこにフードコートも入っています。

ヒルトンGの特典で使ったのは朝ごはんでした。

非常に使い勝手のよいホテルだと思います。

伊東駅からタクシーで5分位で到着できる少し伊東の温泉街から離れたシーサイドにたっているリゾートです。

館内は吹き抜けでアジアン家具があちこちに置かれて、これまたリゾート気分がでる空間を作られています。

こちらのお宿は各部屋に海が一望できる一人用の露天風呂が完備されています。
海のすぐお隣にたっているので、一日中窓をあけたり露天風呂に入ってたりすると、ザザーンと波音が聞こえます。
これが非常に癒されます。

こちらのホテルには大浴場がなく、最上階9階に貸し切り寝湯が2つあります。
空き状況は各階のエレベータの所で、空いているかどうか分ります。

また、ここのホテルの目の前の海はダイビングスポットになっているようで非常に美しいです。
砂浜はありませんが、綺麗な青い海で海水浴をするのなら伊東駅近くのオレンジビーチよりも、ここのホテルの前でシュノーケリングや海水浴をする事をお勧めします。
ホテルではビーチグッズも貸してくれます。

夜は22時～23:30でバータイムもあったり、Welcome Drinkのチョイスにビールとかワインがあったりと、酒飲みにもとってもうれしいリゾートです。

またリーマン生活に疲れたら波音を聞きながらリラックスしに行きたいと思います。

台湾の中でも指折りの景勝地の日月譚。
ここを恐らく一番綺麗にみられる場所がこのホテルではないかと思うほど綺麗に湖が見えます。

元蒋介石の別荘地に数々のアマンのホテルをデザインしているケリーヒルのデザインのこのホテル。
本当に美しいです。

台中からだとバスがつく水社のビジターセンターまで電話をすればお迎えにきてくれます。
恐らく歩ける距離だとは思いますが、水社からだと上り坂となります。
荷物がなければ大丈夫かな？

ホテルの周りにはお店などありませんでした。
もし食事とか買い物に行きたければ、一番近いのが水社ビジターセンターの周辺だと思われます。

アクセス面では、高鉄台中⇔ラルーを結ぶシャトルバスがあります。
路線バスに比べてはるかに高額ですが、その分非常に快適です。
一応２４時間前までに予約が必要との事ですが、私達は前日の夕方にラルー→台中のアレンジをお願いしたら快く引き受けてくれました。
他にもリムジンサービスで台北市内や桃園空港までの送迎もあるそうです。

このホテルに来たら、ホテルでゆっくりとする事をお勧めしたいです。
それくらいすばらしい湖畔リゾートだと思います。

（部屋等詳細は旅行記に記入しております）

台湾にウユニ湖のように薄く張った水に空が映る高美湿地という場所がある。

と聞いて絶対行きたかった高美湿地。

夕焼けの時間と潮が引く時間と重なると、薄く張った水の上に天空がうつるのです。

潮見表は高美湿地のHPでチェックする事ができます。
潮がひくと、湿地の下に降りる事ができます。
湿地の土はふわふわですごく気持ちがいいので素足をお勧めします。

行き方は公共機関だと台中から台鉄に乗るかバスに乗って清水駅まで行きます。
そこから巨業バスが湿地までバスをだしています。
公共機関でいくと、バスや電車があまり本数がなく時間がかかります。
夕陽に間に合わせるのであれば、きちんと事前に調べてから行くことをお勧めします。
行きあたりばったりだとかなり時間がかかる可能性が高いと思います。
清水駅⇔湿地までタクシーというのもありかと思います。
湿地の出た所にもタクシーの客待ち列がありましたのでタクシーを捕まえるのは時間にもよりますが、比較的楽だと思います。

私達は出発時間が遅かったので、ホテルのアレンジしてもらって往復＋待ちもしてもらってタクシーで行きました。
往復と待ち時間を入れて1台2000元でした。
4名で行くのならタクシーがいいかもしれません。
とにかく快適です。

湿地の前には食べ物やジュースをうる屋台もありますので小腹が減っても大丈夫です。

台中といえば超有名な宮原眼科。

元々日本の宮原さんが眼科としてた場所を台湾の日出グループが買ってスイーツ屋さんにしているようです。

ここで有名なのは、まずはお店の内装。
これはかなりすごいです。
お店の中は内装見学の人でいっぱいです。
元病院と思えないほど素敵です。

そしてアイス。
原材料にこだわったアイスは、なかなかおいしいです。
太らないアイスと書いてありますが、実際の所は不明です。
行列は結構並びますが、並んでいる間にメニューを渡されるので見ながら進めばそんなに行列は気になりません。
こちらは選べるトッピングがすごいです。
トッピングは、シングルアイスだと1つ、ダブル以上だと3つ選ぶ事ができます。
好き嫌いはあるかとは思いますが、私はここのチーズケーキだけは外さないですほしいです。
甘いものがあまり好きではない私も非常においしく頂けました。

お店の中では、おいしかったチーズケーキを購入することもできますが、賞味期限が短いので、買ってその日か翌日のうちに食べる必要があります。
チーズケーキ以外にもチョコレート・はちみつ・お茶・パイナップルケーキ等購入できます。
お値段は決して安くありませんが、ラッピングがかわいくてついついほしくなってしまいます。