SUOMITAさんへのコメント一覧(6ページ)全62件
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SUOMITAさん、はじめまして！
おとなり旅行記経由でまいりました。
2003年6月のプラハ、ちょうど私と入れ違いだったようでびっくり！
そして、誕生日が同じでこれまたまたびっくりでした〜
では、また寄せていただきますのでよろしくお願いいたします。
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フィンランドの写真
SUOMITAさま
はじめまして、yusuと申します。
フィンランドの素敵な写真拝見させていただきました。
娘が、英語教室で行ってみたい国の写真を使って発表をするため、
クリスマス時期のフィンランドの写真を探しておりましたところ
SUOMITAさまの撮影された写真が、娘の求めていたイメージにぴったりだったので、使わせて頂くことにしました。
どの写真も、娘が行きたいフィンランドのイメージ通りで、とても喜んでおります。
プリントさせて頂いた写真は、お部屋に飾る！！と言っております。
いつかクリスマスのフィンランドへ行くことができるまで、旅行記を読ませて頂き、楽しみたいと思います。
ありがとうございますm(__)m
yusu2009年03月24日14時31分返信するRE: フィンランドの写真
yusu様
私の素人写真をお使いいただきありがとうございます．フィンランドに興味をもって下さる方が多くなることは私にとって大変うれしいことです．フィンランドの冬は暗く大変寒いです．しかし皆「小さなクリスマスpikku joulu」として楽しみます．またクリスマスには先祖のお墓参りもします．イブは静かに家庭料理で祝います．冬至を過ぎる「過ぎ越し祭」が14世紀以降のキリスト教の影響で変化したお祭りにも思えます．
春分を過ぎたフィンランドは急速に明るくなります．今日の日没は1849．暗くなるのは1943です．マイナス20-30度のなかでの，この春の明るさもたまりません．
機会があったらぜひフィンランドへ！素敵な場所はたくさんあります．お嬢様にもよろしくお伝えください．SUOMITA2009年03月25日08時22分 返信する -
suomiの事 2
suomitaさん こんばんわ
今日はsuomiの事情に詳しいsuomitaさんにお聞きしたい事が
あり訪ねました(^○^)
日本国が酔っ払い天国であまりに寛大すぎるのかもしれませんが、
フィンランドでは公共の場での飲酒行為はご法度なのでしょうか？
ヘルシンキ駅やタンペレ、トッルク、北極圏際のケミの駅でも
ウイスキーやウォッカをコートの内ポケットや紙袋に隠し持って、
辺りを見回してから、ボトルごと一気に飲むという行為を数多くみました。
パブリックな場所での大っぴらな飲酒は取り締まりの対象なのかなという
印象でした。 実際 そうなのでしょうか？
swedenのストックホルム駅構内で缶ビール片手に
私と穏やかに談笑していたsweden人が何時の間にか現れた
数人の官憲に両腕を抱えられ引き摺られるように、連れて行かれるのを見て
魂消たことが有りました。
う〜ん、、やはり日本は世界に冠たる酔っ払い天国なんでしょうね
財務大臣でさえ、たぶん日本にいる感覚でローマで酩酊した状態のままで
記者会見に臨んでしまい世界中に恥を晒してしまうんですからね(-_-;)
政治部の記者達はそういう酒癖というか性癖を知っていても
締め出されると困ると思うのか、あえて書かなかったとか・・
2009年02月26日23時27分返信するRE: suomiの事 2
kioさん，こんにちは．再度ご質問ありがとうございます．私の知っていることを書きます．
フィンランドは残念ながらアルコール症の人が大変多いところです．最近はアルコール症のホームレスも多くなってきたようです．今年の冬は例年になく凍死したアルコール症や認知症の方が多いとの話を聞きました．（認知症の人にはGPSをつけるのが最近のはやりとのことです）クオピオ大学の屋根の上で煙突で暖房を取ろうとして凍死していたそうです．原因はいくつかあると思いますが，やはりフィンランド人の飲酒の仕方が最大の要因と思います．仕事の後，濃い酒をつまみもなく短時間で飲み干します．フィンランドの「バー；Baari」にいくとまずつまみはありません．濃い酒を数杯，つまみもなくそのまま飲んで短時間で家に帰ります．Finlandiaなどのウオッカなど濃い酒が多いです，長く寒い夜，ゆううつな冬，うつ病の多さなども起因しているかもしれません．アルコール症のひとは良く外国人観光客にもまつわりつきます．日本人は格好の標的です．基本的にはアルコール管理には厳しい国でスーパーでは?（4.5％）以下の低アルコール濃度のビール，サイダーしか置いていなく，ワインなど通常のお酒はアルコール専売店（Alko）でしか買えません．みてからにアルコール症の人には売ってもらえないので，なんとか手に入れようとアルコール専売店の周りにたむろしています．ラップランドのSodankylaという小さな町のAlkoの前で絡まれた時には閉口しました．問題をおこすと，警察が連れて行き警察内の「とらばこ」に日本と同様に入れるようです．そのごソシアルワーカーに紹介されるようですが，日本と同様でなかなか治療に結びつかないようです．通常のレストランにはアルコールはありますが，たとえばカウッパトリにある簡易な食べ物屋には?（2.4％）の軽いビールしか置くことが許可されません．結構アルコールには厳しい社会的モラルがあるようで，HelsinkiからTampereまでIC（インターシティ）にフィンランド人の友人と2等の座席車に乗ったとき，ビールを座席で飲もうとしたら「フィンランド人は食堂車以外では，列車の中で普通の人は飲酒しない．すなわちアルコール症とおもわれる」とたしなめられたことがあります．また深夜のヘルシンキItakeskusからの郊外へ行くバスの中で，ご婦人に絡まったアルコール症の男（50代）に，その婦人（30代）が思い切り平手打ちをくらわしたことを見たことがあります．ラヌア村の健康センターにもアルコール症で長期に入院している人がいました．アルコールに対する厳しいピューリタン的な社会常識と，アルコール症になりやすい飲酒習慣，そしてアルコール症の患者の多さが同居しているところにフィンランドのアルコール問題の深い根がある気がしています．
SUOMITA2009年02月27日22時38分 返信するRE: RE: suomiの事 2
suomitaさん こんばんわ
とても丁寧なレスを頂きありがとうございます。
＞長く寒い夜，ゆううつな冬，うつ病の多さなども起因しているかもしれません
ですねえ、、、 北極圏に向かう車窓から観た眺めは陰鬱で重たい景色だったことが記憶から離れません。強いアルコールに依存しなければ生きていけない人々が
普通に数多くいると思います。
唐突に昔、五木寛之のエッセイで印象に残ったヒステリア・シベリアカという
不思議な病の記述を思い出してしまいました。
広大なシベリアの大地で畑を耕すイワンさんがある日突然、クワを捨てて
ひたすら日が沈む西に向かって歩き出す。憑かれたようにひたすらに
西に向かって歩き出す。やがてイワンは朽ち果てシベリアの大地に
シベリアの土に還って行く、というヒステリア・シベリアカ、やはり
鬱の一つでしょうか？
＞フィンランド人の友人と2等の座席車に乗ったとき，ビールを座席で飲もうとしたら「フィンランド人は食堂車以外では，列車の中で普通の人は飲酒しない．すなわちアルコール症とおもわれる」とたしなめられたことがあります。
ビールを車中の座席で飲むことさえインモラルな行為という位置付けに
なってしまうんですね。車窓からの風景を楽しみながら飲むビールの味は
もう格別なんですけどねえ (^_^ﾒ)
2009年02月28日00時32分 返信する -
suomiの事
suomitaさん はじめまして
kioと申します。 私のスオミ好きをご存知でいらっしゃる
rimigardenさんより、こちらのサイトを紹介していただき
お伺いいたしました。 何度もスオミを訪れていらっしゃるのですね
私がフインランドという国に思い入れというか、関心を持つようになったのは
学生時代に五木寛之の＜霧のカレリア＞という短編小説を
読んだことが切っ掛けでした。小説の中で確か、ガラス職人でデザインの
アイデアを盗みにスオミに渡った日本人がヘルシンキで知り合った
スオミの娘からスオミが二つの強国に挟まれミートローラーのように
二つの国に蹂躙され続けてきたという近代史を切々と語るシーンがとても印象的
でした。
＜霧のカレリア＞が世に出たのは多分1960年代後半だと思います。
私が思い入れを持ち続けたスオミを唯一訪れたのは1978年の冬でした。
ヘルシンキから列車で北上し、ロバニエミ経由でスゥエーデン側に
出るという酔狂な冬の旅でした。北極圏に向かう車窓から観る
モノクロ画像のような灰色の空と何処までも雪で覆われた
白い大地の印象がとてつもなく強く印象に残っています。
湖に点在するサウナ小屋と思われる建物を車窓から見るにつけ
これほど最果ての北の大地にも人の暮らしがあるんだ！という
感動に近い思いに捉われた事を覚えています。
日本でいう大和魂のようなシスというフィンランド魂も
印象的です。まるで唄っているようなフインランド語も耳に心地よく
感じたものです。suomitaさんはフィンランド語も学ばれているのですね。
申し訳ありません 初めての書き込みなのに何だか妙に
感傷的な私のsuomiに対する思いを書いてしまったようです。
でも きっとsuomitaさんなら私が感じたsuomiに対する印象を
判っていただけるような気がして思わず吐露してしまいました
2009年02月15日23時55分返信するRE: suomiの事
お手紙ありがとうございます．フィンランドのことを好きな人に出会うのは私にとってとてもうれしいことです．冬のロバニエミからスウェーデン側には，Tornio経由，Pello経由，Kolari経由などいろいろありますが，きっと素晴らしい旅であったとおもいます．フィンランドは長らく，スウェーデン，ロシア領であり，1917年の独立後も苦難の道を歩んできました．王政（ドイツ皇帝）を取ろうとした動き，悲惨な内戦，ラプア運動という「赤狩り」，ソビエト連邦の属国化の恐怖（傀儡亡命共産党政権ができたこともありました．フィンランド人はほとんどそれにはのりませんでしたが），ソ連との「冬戦争」「継続戦争」，第二次大戦の敗北（枢軸側についていたため，ソ連からばかりでなく，離脱時にはドイツ側からの激しいラップランド爆撃も受けています）と多額の賠償，東西冷戦の際の「フィンランド化」と揶揄される東寄りに見せた姿勢．．．苦難の歴史，真の独立を目指した歴史には本当に敬服します．一歩間違えれば「バルト三国」のようになっていたかもしれません．その苦難の国がいまでは豊かな社会保障国家，教育国家に発展しました．すごいです．
フィンランド人はUjo（シャイ）ですが，不屈のSisu（魂）をもっています．友人と付き合っていると感性は本当に日本人とよく似ているとおもいます．私は1997年に初めてフィンランドに行きましたが，それ以来「とりこ」になりました．仕事もありなかなか上達しませんがもう10年以上フィンランド語を勉強しています．
当然この国にもいくつか弱点があります．「原子力の位置づけ」「銃所持比率の多さ」「少子化」「過疎」「冠動脈疾患や動脈硬化死の多さ」など大変な問題です．しかし透明度の高い政治の力によって，どこかの国のようではなく，かならず早期に解決して行く気がしています．他の国をよく知ることで，自分の国が見えてくるとも思っています．不景気が続いていますが，フィンランドのように一人一人を大事にできる，失業してもなんとかなる安心感をもてる国にしていきたいものです．
おてがみありがとうございました．2009年02月16日14時01分 返信する -
ラウマのバスステーションについて
こんばんわ。
旅行記読ませていただきました。
私も11月にフィンランドに行き、ラウマに行こうと思うので、とても参考になりました。
また、ラウマの町の地図がどうしても手に入らないので、できましたら教えていただきたいと思い、書き込みをさせていただきます。
タンペレからラウマまでは電車で行き、その後ラウマからトゥルクまでバスで行こうと思うのですが、バスステーションはどのあたりにありましたでしょうか？できましたら、電車の駅を基準に教えていただきたいです。あと、インフォメーションの場所もお聞きしたいです。
だいたい滞在時間を2時間と考えているのですが、結構ハードでしょうか？
旧市街だけでも見れたらいいと思っています。
初めてのフィンランド一人旅なので、いろいろ情報を集めています。お時間のあるときで結構ですので、お答えいただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします。RE: ラウマのバスステーションについて
11月はフィンランド語でmarraskuu(狂おしい月）といい，寒くて，日が短くて，雨がよく降る月です．しかしもうすぐクリスマスの月（joulukuu)を迎える準備の月でもあります．12月になると「小さなクリスマス：pikkujoulu」と呼び，クリスマスの準備が本格化し，皆浮き浮きとしてくる頃です．しかし日はどんどん短くなります．ライトアップがされればとてもきれいです．
さてRaumaの地図を私のブログRauma2 http://4travel.jp/traveler/suomita/album/10256262/ にアップしておきました．写真の大きさの制限があるために，少し見にくいでしょうが，なんとか使えると思います．
最初の地図で35番がバスターミナルです．降りたらバスターミナルのビルに向かって右側の道を，道路に向かって左側に行きます．最初の角で川に当たるので，今度は川沿いを次の角まで行くと市庁舎18番があります．その少し右に曲がった先がInfoです．ここでほとんどの資料は手に入ります．シーズンオフなので月から金900-1600に開いています．バスターミナルから7-8ふんくらいです．そこから旧市内は3-4ふんです．
Rauma 2時間では回れないこともないものの少し無理があります．せめてバスターミナルからの往復を含め3時間30分はほしいです．いい街ですから．
次の茶色い色をした地図で，1.教会 2.カウッパトリと市庁舎 5.Marela 8.Hauenguano 9Kirstiは必見です．あと細かい路地に風情がありますので小さな町の路地をぶらつくのも良いです．
Rauma-Turku間の長距離バス（linjaauto)は30-60分おきです．
http://www.matkahuolto.fi/fi/index.html で時刻がわかります
Rauma,Turkuと日付を入力してください．Rauma-linjaautoasema,Turku-linjaautoasemaを選びます．
Turkuのバスターミナルは駅から6-7分のところです．線路沿いにむかって左側に歩くと駅に着きます．すぐわかると思います．
楽しい旅を（フィンランド語でヒュバーマトカ Hyva matka)してきてください．またぜひ夏にもフィンランドに行っていただければと思います．冬のラップランドも楽しいですよ！
2008年10月27日22時17分 返信するRE: ラウマのバスステーションについて
追伸；博物館の回数券は市庁舎で買った方がいいです．1か所6ユーロ，4か所で12ユーロです．市庁舎，Marela,Kirsti の3か所で元が取れます．もう1か所は陶工仕事場博物館（savenvalajan verstas)で少し遠くて茶色い地図の右下の○がボールペンでついた場所です．?と書いた文字の少し左上です．2008年10月27日22時22分 返信するRE: ラウマのバスステーションについて
追伸：日は低く，暗いです．11/1の日の出は802 日の入りは1629 11/15では841，1553，11/30では0919，1523です．世界の日の出日の入り等
http://nihongo.wunderground.com/
が便利です．2008年10月27日23時15分 返信するRE: ラウマのバスステーションについて
追伸：博物館は冬は1回券5ユーロ，4博物館共通券12ユーロのようです．旧市内の地図はhttp://www.oldrauma.fi/english/pdf/map.pdfからダウンロードできます．いろいろな情報がhttp://www.rauma.fi/,http://www.rauma.fi/matkailu/panoraamat/vanharauma.htm,http://www.oldrauma.fi/ から得られます．2008年10月28日09時01分 返信するRE: ラウマのバスステーションについて
とても丁寧に分かりやすく、本当にありがとうございました。
仕事でどうしても11月にしか行けず、そんな月とは思っていませんでした。
暗くなるのも早いんですね〜。
よく考えたら、暗くなったら、観光してもあまり見えないですもんね。
そこまで考えてませんでした。日本の感覚で、５時ぐらいまで観光しようと思っていました。
教えていただいたバスの時刻にあわせて、再度スケジュールを組みたいと思います。
地図もわざわざアップしていただいてありがとうございます。
解説を入れてくださっているので、すごく分かりやすいです。
これで迷子にならず、いけそうです！！
時間が限られているので、こいう情報は本青うに助かります。
チケットの買い方とか教えていただけたのはすごく助かります。
ガイドブックには本当に欲しい情報がのっていなくって。
せっかくだから世界遺産についでにまわろうって感じだったんですが、教えていただいたおかげで、すっごく楽しみになりました。
実はラップランドも行く予定なんです。
ロバニエミとサーリセルカです。オーロラ目当てなんですが、今年はいまいちだとか。。。最初にもっと考えて、行く先を決めたらよかったと、ちょっと後悔していますが、一人で北極圏ってすごいことなので、頑張っていこうと思っています。
たくさんの旅行記を、また仕事が落ち着いたら再度ゆっくり読ませていただきたいと思います。
そこでまた、どこか行きたいところができたら、情報いただきますね！！
2008年10月28日23時48分 返信するRE: ラウマのバスステーションについて
1箇所間違えていました．
降りたらバスターミナルのビルに向かって右側の道を，道路に向かって左側に行きます．最初の角で川に当たるので，今度は川沿いを次の角まで行くと市庁舎18番があります．その少し右に曲がった先がInfoです．ここでほとんどの資料は手に入ります．シーズンオフなので月から金900-1600に開いています．バスターミナルから7-8ふんくらいです．そこから旧市内は3-4ふんです．
上記のバスターミナルのビルに向かって右側の道をは「左側の道を」です．ターミナル西側の道を，南側に歩いていきます．ビルは北側にあります．すみません．2008年10月29日17時56分 返信するRE: ラウマのバスステーションについて
こんばんは。
せっかくラウマについて色々教えていただいたのに、時間と体力の関係でいけませんでした。
日が短いのは思っていた以上に動きづらかったです。
それに、ヘルシンキからいける日が吹雪や雨風の強い日とかで、1人ではとうてい気持ちも体力も無理でした。
しかし、フィンランドはとても安心して旅行ができたので、ぜひ、再度行ってみたいと思います。
そのときこそ、ラウマを駆け足でなく、1日かけてゆっくりまわりたいと思います。
教えていただいた情報は、ガイドブックに貼り付けていますので、ぜひ活用したいと思います。
お手間をおかけしてすみませんでした。
いろいろありがとうございました。
2008年12月11日23時31分 返信するRE: RE: ラウマのバスステーションについて
残念でしたね．実は私も12/9-10，12/12-14にフィンランドにいました．うち9-10がヘルシンキ，12-14がラップランドのいつものラヌアでした．仕事が立て込んでいるので，ブログにアップするのは先になりますが，暗いけど，とてもきれいなラップランドでした．ブログができたら見てください！ぜひまたフィンランドに行ってください！お勧めは，スキーができる2-3月のラップランド，比較的航空券が安く，日が長い6月上旬-7月上旬（夏至祭のときはこみますのではずして），あとはまだ晴れる日が多い9/1-15（ラップランドは紅葉です，といっても黄色い葉が多いですが．．．）がお勧めです．いつかRaumaにも行ってください．2008年12月15日20時07分 返信する -
エコノミークラスをご利用なさったのですか？
今晩はSUOMITAさん。
だいぶ遅くなりましたが
SUOMITAさんの旅行記読み始めています。
機内食おいしそうですが
これはビジネスクラスにしては
軽食すぎますが
もしかしてエコノミーをご利用だったのでしょうか？！
りみ
RE: エコノミークラスをご利用なさったのですか？
> 今晩はSUOMITAさん。
> だいぶ遅くなりましたが
> SUOMITAさんの旅行記読み始めています。
>
> 機内食おいしそうですが
> これはビジネスクラスにしては
> 軽食すぎますが
> もしかしてエコノミーをご利用だったのでしょうか？！
>
> りみ
>
読んでくださってありがとうございます．当然，エコノミークラスで行きました．ビジネスで行くのは高いし，そんなにお金もないし，旅行らしくなくて好きではありません．私の旅は，マイルがたまったとき以外はぜーんぶエコノミーです．マイルをためる必要上，少しだけ上の格安航空券ですが．．．（いままでビジネスでは仕事上どうしてもその日に行かなければならないコペンハーゲン往復１回，途中日程的に満席の中を取らなければならなかったストックホルムーウィーン間以外乗ったことはありません．７０万かかるのならもっと旅したいです．）SUOMITA2008年10月12日00時32分 返信する -
お誕生日おめでとうございます(^_-)-☆
SUOMITAさん、今晩は〜！
今日はお誕生日ですね。
おめでとうございま〜すm(__)m
フィンランド語
これからも極め続けてくださいね。
向上心と好奇心
年齢を重ねるときこそ
必要不可欠かもしれません。
ではまた・・・
りみ2008年09月11日18時37分返信するRE: お誕生日おめでとうございます(^_-)-☆
りみ様
わざわざお祝いのお言葉ありがとうございます．実は仕事でローマにいっていまして，16日に帰ってきました．そのためご返事遅れてすみませんでした．むこうでもインターネットにはつなげていたのでしたが，仕事での確認の時間しかなくてもうしわけありません．ローマで4日間仕事の後，ボローニャとサンマリノ，フィレンツェにいってきました．当面は仕事で忙しく，ブログへの記録はぼちぼちとしていくつもりです．誕生日はローマで迎えました．この際は仕事仲間がお祝いしてくれました．今後ともよろしくお願いいたします．SUOMITA2008年09月17日13時07分 返信する -
SUOMITAさん 初めまして
「おぼこ」いいですねぇ〜！
なんだか台湾の区間列車みたいです。
２６日に乗ってきましたぁ！（屏東ピントン高雄カオション間です。）
電車や列車はいいもんですねぇ〜！
たぁ〜くさん 見せて貰って 感謝感謝でしたぁ〜〜！RE: SUOMITAさん 初めまして
ありがとうございます！私も電車列車大好きなので今後ともよろしくお願いします．いまから34年前に平均時速40ｋｍ程度の観光号というなまえの特急に台北ー台中間を乗ったことがあります．台湾に久しぶりに行きたくなりました！2008年09月01日13時40分 返信するSUOMITAさん こんにちは
その「観光号」って言うの面白そうですね！！
現在あるかどうかはわからないですがぁ〜！
３４年前というのも素晴らしいですねぇ〜！
まだ軽便鉄道が沢山あったんじゃないですかぁ！
まだ日本では台湾を中華民国って言ってたころでしょうかぁ？
いや、地図で台湾と表記されて間もなくの頃でしたね〜！
向こうの知り合いに聞いたんですがぁ、土日を中心に長距離列車をだす傾向にあるようですよ。夜行も含めて。暫く様子をみるそうですよ。
屏東站は改札口、待合室、駅前の雰囲気等ローカル色濃くて三昔四昔前のような日本で仄仄してて、気に入りましたぁ〜！
台湾は近くて治安もいいし暖かいし、いいとこですね！
完全に嵌りましたぁ！！2008年09月01日18時51分 返信する -
わ〜！ありがとうございます！
SUOMITAさん、そのお名前を耳にしただけで
フィンランドファンなのだなと
つくづく実感させられます。
この度は私の旅行記に全て
目を通して下さったそうで
ありがとうございます！
律儀なお方ですね♪
一人旅を経験していくうちに
日本人旅行客がいなそうな場所を求めていったら
エストニアにたどり着きました！
タリンでは日本人を一人も見かけず
現地の人たちに好奇な目で見られたこともありましたが
旧ソ連領だったとは思えないほど、町は賑わっていました。
携帯ショップに群がる若者たちは日本の光景そのものでした。
でもトラムへのって町中を一寸でも外れると
壊れかけた建物などがかなり目につきました。
きっと旧ソ連時代の負の産物なのでしょうね。
でもタリンの町並み大好きでした。
機会があればリトアニアのカウナスの杉原千畝の足跡を
辿る旅もしてみたいですね。
タリンもゴットランド島のヴィスビーも
ハンザ同盟都市でしたね。
私が両者に魅かれた理由は
やはり街並みが
ドイツの影響を受けているらなのかもしれません。
根っからのドイツ好きなんです、実は（笑）
来年あたりドイツに行く予定をたてています。
実現すれば１１年ぶりのドイツです。
でも国境を鉄道で越えてみたいので
西隣のルクセンブルクにも行こうかと思っています。
ルクセンブルクも私にとって未知なる国だったりします。
ドイツ語の地名なのにフランス語圏。
情報も少ないのに
エストニアのときのように好奇心を持ってしまいました。
なるべく日本人観光客の少ない国も
あえて冒険のつもりで
行ってみたいので
ルクセンブルクを候補に挙げた次第です。
SUOMITAさんのルクセンブルクの旅行記も
もちろん拝見＆投票させていただきましたよ〜！
やはり素敵なところのようですね。
旅行記もSUOMITAさんの実直な感想が描かれていて
私にはないものを感じました。
また色々とルクセンブルクなどについて
教えて頂きたいと思いますので
これからもよろしくお願いしま〜す。
残暑が続きますが
お互い体調を崩さぬようお仕事がんばりましょうね！
りみ
2008年08月28日00時01分返信する -
はじめまして☆りみと申します。
SUOMITAさんはじめまして！
りみと申します。
今まで一時間ほど
ヨーロッパの旅行記拝見＆投票させていただきました。
suomiがお好きなようですね！
私も０５年にタリンとヘルシンキに旅行しました。
タリンは特に私の中のお気に入りの一つになりました！
そして
ヘルシンキのテンペリアウキオ教会では
偶然にミニコンサートを聴くことができました。
いい思い出です。
あと、オリンピックタワーからの
ヘルシンキの町並みもなかなか素敵でした。
去年はスウェーデン旅行に行ってきました。
特にゴットランド島のヴィスビー、
とてもよかったです。
SUOMITAさんのこの写真のような
聖堂や教会の廃墟が点在する素敵な町でした。
もしよろしかったら私のブログに
遊びに来てくださいね！
これからもよろしくお願いしま〜す！
りみRE: はじめまして☆りみと申します。
掲示板への投稿ありがとうございます．私はフィンランドに行くことが多く，スウェーデンはゆっくり回ったことがありません．でもウプサラは知り合いが行ってとてもいい街だったと聞いていますし，またゴッドランド島はいつもコペンハーゲン行のSASの機上からぜひ行ってみたいと思っています．フィンランドおよびスウェーデン滞在記拝見しました．特にスェーデン滞在記はおもしろかったです．動物好きなのですね．やさしい気持ちになる旅行記で楽しかったです．この間夏休みを利用して以前の旅行記を整理しました．今日は2つの旅行記しか読めませんでしたが，明日は時間があるのですべての旅行記拝見させていただきます．ありがとうございました．2008年08月24日23時01分 返信するえ〜！すべて見てくださるのですか\(^o^)／
SUOMITAさん感激です！
もしよろしかったら感想など
書き込んでいただければ
大変ありがたいです。
去年のスウェーデン旅行直前に
デジカメを生まれて初めて購入しました。
なのでちょっと未熟な写真も多いかと思いますが
よろしくお願いしますm(__)m
りみ
2008年08月24日23時14分 返信する
