はなはなさんのクチコミ(15ページ)全1,136件

旅行社ツアーにて。ここと城壁ウォークはＯＰでしたがもちろん申し込みです。天気も良かったので、美しいドブロヴニクの美しい全体風景をくっきりくっきり見られました。のぼりはロープウェイでくだりは歩き、というパターンも多いんだとか。

旅行社ツアーにて。天候に恵まれ爽やかな晴天下で一周できました。夏場はつらいかも。思いのほかアップダウンが多かったですが全然苦にならなかった。城壁内＆スルジ山＆城壁ウォークの３点セットがそろってないと絶対後悔すると思ったドブロヴニク観光でした。

旅行社ツアーにて。スプリトの「ディオクレティアヌス宮殿」の西に隣接する「ナロドニ広場」にある建物。立派な城壁の街があるのにわざわざその外に作ったのは、人口が増えて内部が飽和していたからか。この旧市庁舎やホテル・レストランなどあって、一般的な欧州旧市街広場の様相。

旅行社ツアーにて。スプリトの「ディオクレティアヌス宮殿」の西側の門。内側は狭い路地と民家ふうの建物で外側は美しい近世的広場でした。古い石造りのアーチが残っていて、かろうじて「門」であることがわかります。

旅行社ツアーにて。スプリト観光はおそらくここスタートが大半かと。かつては海の門。対岸のイタリア半島ローマ帝国本部に船で直結していた門…にしては幅が狭く裏門扱いだったのだろうか。金銀鉄青銅の四つなら一番格下だし。

旅行社ツアーにて。スプリトの「ディオクレティアヌス宮殿」の西に隣接。城壁がローマまでさかのぼる最古の街なら、こちらはそれ以降の市街。一般的な欧州旧市街ふうの美しい広場でした。時計塔や旧市庁舎やエレガントな高級ホテルなど、ここも目の保養になります。

旅行社ツアーにて。スプリトの「ディオクレティアヌス宮殿」の北門。堅固な造りの門。大いなる知力を授かるご利益がある(とおおげさに言ってみる)「グルグール大司教」の像がそばに立っています。行ったらぜひ足先をなでてきましょう。

旅行社ツアーにて。スプリトの「ディオクレティアヌス宮殿」の真ん中あたり、皇帝の住まいの前にあるので前庭。頭上にぽっかり開いた穴がかわいらしいです。劣化で開いたのではなく明かり取りのためのものでしょう。

旅行社ツアーにて。スプリトの「ディオクレティアヌス宮殿」、大きな長方形の向かって右側、東の門が「銀」四つの門にそれぞれ金属の名が付いています。ローマ遺跡群のすぐそばで、門の外がバザール的なエリアになっていました。

旅行社ツアーにて。「ディオクレティアヌス宮殿」正面を左右に通る道。かつての海岸線。美しいヤシの木が並んでいます。ローマ遺跡であるはずの城壁にめりこむように店舗や住居が入っていて、街が遺跡ともに生きてきたというのが実感できます。

旅行社ツアーにて。スプリトの「ディオクレティアヌス宮殿」、大きな長方形の敷地の中心にある広場です。東西南北の門にもここからまっすぐ(でもなかったが)つながっていて、待ち合せや集合場所として便利。ちょうど民俗舞踊の披露がありました。

旅行社ツアーにて。スプリトの「ディオクレティアヌス宮殿」という名の城壁市街の北の門の外に立つ立派な像。ガイドさんの解説によるとあのGoogle社のネーミング元になった偉い知恵者なんだとか。足の指先に触れながら願うとかなう…みたいですよ！

旅行社ツアーにて。ドブロブニクだけが脚光浴びがちなクロアチアですが、魅力的な街は他にもたくさん。アドリア海に並ぶ都市、同じようでそれぞれ個性的。で、このスプリトは「ディオクレティアヌス宮殿」関係のものが絶品だと思います。広い城壁内すべてが古代遺跡みたいでした。

旅行社ツアーにて。スプリトには10月初旬の夕方に到着。すぐさま宮殿内の観光、日没までに済まさなければ…。ローマ帝国の遺跡の中に、後世のカトリック大教会、よく考えたら粋な組み合わせです。夕陽に映えた塔が美しかった。

旅行社ツアーにて。古代ローマ帝国由来のもの、どこへ行っても残ってます。ここはかなりの規模でそれこそ帝国直営の大支店ふう。いかつい城壁に囲まれた広い敷地に宮殿や教会だけでなく、商店や民家などなど現役の市街地が形成されているのが驚きでした。

旅行社ツアーにて。プリトヴィツェには午前中の滞在でした。オトチャッツという町から朝一番で来て、お昼前くらいに発ちました。上湖にも行くなら午後も必要かと。そういう旅程のツアーもあります。もし次があるなら個人手配で上湖へ行きたいです。

旅行社ツアーにて。細長いプリトヴィツェの一番右(方角や上下よりも左右の方がわかりやすい)の端っこにあった滝。滝の下はやや広くなっていて、記念写真を撮る人たちでにぎわっていました。国土に滝がふんだんにある日本人にとっては…まあまあな感じ。です。

旅行社ツアーにて。オトチヤッツという、バスで20分くらい離れた町から朝一番で来ましたが、その道中もたいへんきれいな景色、霧まで出たり消えたりで面白かったです。早い時間帯だったので混雑もさほどでした。混むときはものすごいらしいです。

旅行社ツアーにて。ブレッド湖のブレッド島への渡し船。小さな舟です。乗客の重量バランス（特に左右）にシビアで、船頭さんの指示で振り分けがあります。小柄な日本人ゆえ、２艘想定が１艘で乗れました。２本の櫂を両腕で器用に漕いで進みました。

旅行社ツアーにて。手漕ぎボートで島に渡る…などの表現でよくパンフレットに。どんなボートでどんな漕ぎ方なのか。現地に着くまで気にかけていなかったのですが、たいへんよくできた舟ととても器用かつ優雅な船頭さんの漕ぎ方でした。大満足。