スポンザ宮殿 Palaca Sponza
城・宮殿
3.43
施設情報
クチコミ(49件)
ドブロブニク 観光 満足度ランキング 18位
3.43
- アクセス:
- 3.84
- コストパフォーマンス:
- 3.48
- アート展だったためか無料で入場 by someさん
- 人混みの少なさ:
- 3.46
- 展示内容:
- 3.48
-
満足度の高いクチコミ
一層目はアーチ構造と円柱で支えられたアーケードのようになっていました。
5.0
- 旅行時期 2023/10
- by ナツメロ大王さん
【ドブロブニク旧市街】の目抜き通りである【プラッツァ通り】の東端にある宮殿で、聖【ヴラホ教会】から道を隔てた向かい側になり... 続きを読むます。Old Portへの出入り口が近いですし、大勢の観光客が行きかっていました。一層目はアーチ構造と円柱で支えられたアーケードのようになっていて、その上部にEUの旗とクロアチアの国旗が掲げられていました。 閉じる
1~20件(全49件中)
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旧港側の顔
- 4.5
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
- 1
-
世界遺産
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
-
入って左側の小さな部屋しか見れませんでした
- 1.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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宮殿といいますが
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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大地震も乗り越えた旧市街で最も古くからある建物
- 5.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 3
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資料館
- 2.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 4
-
うつくしい建築でした
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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内部はあまり見るものがない
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
-
ルジャ広場に建つ宮殿です
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 0
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ルジャ広場に面しています
- 3.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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ルジャ広場の宮殿
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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アーチの中庭がよい
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
-
クロアチアの国旗とEUの旗がひらめいていました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 5
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ルジャ広場に面した宮殿
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 1
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合同庁舎の様な所?!
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 2
ルジャ広場、聖ヴラホ教会の前に建って
います。
造幣局、税関などの役割を果たしてきた建物
で、今風に言うなら合同庁舎... 続きを読むでしょうか?
館内の見学も可能な様ですが、我々が訪れた
時は絵画の個展が開催されていました。
アトリウムのアーチには
「FALLERE NOSTRA VETANT; ET FALLI PONDERA: MEQUE PONDERO CVM
MERCES: PONDERAT IPSE DEVS
(我々の秤にごまかしは存在しない。私が
計測する時、神も共に計測を行うのだ。)」
という言葉があるそうです。目の前には
オルランドの柱もあり、ドブロブニク共和国
の商取引に対する姿勢がうかがえますね。 閉じる投稿日:2017/06/01
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この宮殿の二階テラスにテレビカメラを複数設置して、聖ブラホのお祭りの前夜祭の撮影をしていました!
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
この宮殿の二階テラスにテレビカメラを複数設置して、テレビ局が聖ブラホのお祭りの前夜祭の撮影をしていました!
現地ガイドさ... 続きを読むんが、「まあ、スポンザ宮殿のあんなところにテラスがあったのかしら(?_?)、はじめて見るわぁ」とおっしゃっていました。
1520年頃に建てられた宮殿です。
中庭に面するアーチの一部に「商品の荷を量る時には神に量られていると思わなければならない」と、地中海貿易で栄えた海洋国家であったラグーザ共和国のモットーが刻まれています。
ドブロブニクは1667年に大地震に見舞われ壊滅的な被害を受けたのですが、スポンザ宮殿は倒壊を免れ震災以前の様子を現在に伝える貴重な建物のひとつなんだとか。 閉じる投稿日:2017/02/12
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スポンザ宮殿
- 3.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 0
メインストリートの端にあるルジャ広場に面したゴシック様式とルネサンス様式が見事に融合した建物がスポンザ宮殿です。宮殿という... 続きを読む名が付いていますが、宮殿として建てられたわけではなく、1516年に貿易都市ドブロブニクの物資や財を管理する税関として建てられました。後に造幣局、国庫、銀行として利用されたりもしました。ドブロブニクが海洋貿易都市ラグーサ共和国と呼ばれていた時代のことです。17世紀になり知識人が集まるサロン的な役割を担うようになったことから、宮殿と呼ばれるようになったのかも知れません。壁の彫像は町の守護聖人で、入口アーチの上に書かれている文字は「私が商品の重さを測る時、神も私とともに測っている」という意味です。ここが商業の中心的役割を果たしていたことが窺い知れます。現在は国の古文書館として利用されている他、クロアチア独立の際の戦争で犠牲になった兵士、民間人の肖像などが展示されている記念展示室もあります。優美な空間を持つ中庭は音響効果も良く、コンサート、演劇、展覧会などのイベントの会場としても活用されています。スポンザ宮殿の入場は無料です。ドブロブニク旧市街のランドマークの一つとして、1979年、ユネスコ世界遺産に登録されました。 閉じる
投稿日:2016/11/24
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16世紀の宮殿
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
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毎日開館、無料。
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
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16世紀に建てられた建物で歴史を感じました
- 3.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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