はなはなさんのクチコミ(18ページ)全1,136件

鉄道旅で女川に立ち寄り。ＪＲ駅からまっすぐ海までつづくプロムナード。左右に真新しい建物が並びいろいろなショップが出ています。裏っ側が道の駅にもなってるみたいです。海鮮系のお店だけでなくお食事処もあります。

駅からすぐという点で、アクセス抜群の震災遺構ではないでしょうか。女川駅を出てまっすぐ港までつづくプロムナード、左右に真新しい観光客向けの店舗が並び、海岸手前で広々とした緑地となります。で、半分地下に埋まっているような状態で、このコンクリート造りの建物が、横倒しのまま当時の状態で保存されていました。

ＪＲ石巻線終点の女川駅、その真新しい駅舎の中にビルトインされた温泉施設です。改札出てすぐに入口。下駄箱と番台、ではなく受付があって、先に進むと、土産物売場＆休憩室ふうのスペースがあります。お風呂はさらに階段を上った先にありました。ものすごい猛暑だったので、冷房が効いた館内はとにかく天国でした。

サッポロビールガーデンから空港へ向かう時に利用。ＡＲＩＯを抜けるとすぐにこの駅でした。札幌駅まで戻る手間が省けてよかった。広くて大きな駅でした。車両基地があって、いろいろな車両が見られてラッキーでした。

「サッポロ ビール園」、という言い方で知られていたのではないでしょうか。直営のビアレストランと同建物内の博物館と周りの緑地も合わせて「ガーデンパーク」という名称にしたのかな？　やや離れた所に「サッポロファクトリー」なる所もあって、よそ者にはちょっと紛らわしかった。

サッポロビールの社の歴史にとどまらず、都市としての札幌の発展をビールづくりの側面から丁寧にわかりやすく説明がされてあって、とても有意義に見学させていただいた。各種ディスプレイもとてもキレイで見やすかった。出口で待ってるミニビアホールもお楽しみ。クラシックビール、美味かった！！

サッポロガーデンパークに行きました。地下鉄東豊線の東区役所前駅から歩いて行きました。楽しかったです。で、空港まで行くのにどうやって行こうか…？来た道戻っても芸が無いので、苗穂駅まで出て電車に乗ろうということに。ガーデンの隣りがこのＡＲＩＯだったので、中をちょっとうろうろしつつ苗穂駅まで行きました。すぐでした。

ＪＲ札幌駅の地下からずっとずっと南まで一直線につづく地下街。冬場に来たことないのですが、さぞかし便利でしょうね。昨今は北海道でも猛暑酷暑が多いので、真夏は冷房で涼しい空間として大活躍していることと思います。

かつてはＣの字形の始発と終点がすぐそこどうしの奇怪な路線でしたが、今回晴れて一周乗車できました。一度冬場にも乗ってみたいです。藻岩山のふもとに車庫があります。時間が無かったので寄れませんでしたが、次ぎの機会にはぜひ。

札幌丸山公園の中にあるのは知っていましたが、参拝は初めて。北海道まで来て神社詣りもなんだかなぁとは少し思いましたが、行って良かったです。森の中を抜けて…というのは明治神宮を髣髴とさせます。思いのほか外国人もたくさん来てました。

ヴィル門そばのホテルから小さな公園を横切ったらすぐの所でした。向かいには国立オペラ座。中央が吹き抜けになってる明るくて開放的な、かわいらしい中規模市街地型のショッピングモールでした。地下に食品スーパー、１Ｆはカフェやファストフード、２Ｆから上は各種ショップといたって標準的。

添乗員ツアーの半日自由行動の時に利用。ホテルがあるヴィル門のバス停から、海岸部にある、水上飛行機や潜水艦などがある「海洋博物館」へ行くときに乗車。国内外でもこういう時、窓ガラスが汚れていること多いのに、ピカピカだったのがとても嬉しかった。トラムがいっぱい走ってるタリンでしたが、バスも負けてませんでした。

小さな小さなタリン空港。左右の端っこにお店。向かって左端がこのキオスクで、小さなコンビニ的。土産になるものはあまりなく飲み物やスナック系。右端はミニカフェだったか。検査場の奥にはもっと充実した店がちゃんとありました。

エストニア首都タリン、洋なしのような形をした旧市街の下側のトームペア丘の中心が「トームペア城」で、周囲に城壁や塔が並んでいるので城だと言えますが、建物自体は端正な宮殿ふうのものでした。向かいにロシア正教会の「アレクサンドルネフスキー聖堂」があります。

エストニア首都タリンの旧市街、ラエコヤ広場にある旧市庁舎、その塔のてっぺんにいる像。２代目で、初代は館内に保管されています。日光の角度によって見え方が大きく変わります。あと、けっこうな高さなので、望遠が効くもので撮影できればです。

ホテルがヴィル門のすぐ前だったこともあり、近くのショッピングモールで行った時、たまたま見かけました。えらく立派な建物だなと思って調べて見ると、とても重要な音楽ホールでした。そういえば、パーキングのバーが指揮棒になっていて面白いなぁと言ってたのです。

添乗員ツアーの半日自由時間を利用して。事前に調べていたのでヴィル門からバスで行きました。水上飛行機の格納庫を利用した博物館で、潜水艦や砕氷船の内部に入れます。水上飛行機や対空戦車・各種艦載砲などなど、すべて本物。行ってよかった。潜水艦の横っ腹に投影されるアニメ短編映画が秀逸でした。

添乗員ツアーにて。旧市街と新市街の境にあるホテルだったこともあり、新市街の方も味わた気がします。自由行動では港近くの潜水艦がある博物館にバスで行きましたし、新市街の方もけっこう散策できました。住みやすそうな町だなぁと思いました。

エストニア首都タリンの旧市街、洋ナシ形した上の方に「三人姉妹」という名所があります。リガにもあるのでややこしいですね。で、タリンにはその近くに「三人兄弟」というものもあります。実際行ってみると「四人兄弟」に見えてしかたなかったです(笑)

添乗員ツアーのバルト三国観光で、タリンでの自由行動の時に訪れました。旧市街の中心「ラエコヤ広場」の南にすぐの所にあります。案内所の前に、エストニアの作家ジャ​​ーン・クロースの像があります。空港の壁の人物も彼だったのかな。