はなはなさんのクチコミ(17ページ)全1,136件

旅行社ツアーでの観光。スロベニアという小さな国の小さな首都リュブリャナ。来てみて思ったのは、日本の城下町とよく似ているということ。すぐそばの山の上にたつお城との高低差や距離感とか、川があって橋があって路地があって…とか。

旅行社ツアーの観光の自由時間に利用。ガイドさん引率の全体観光では立ち寄りも無かったのですが、もし自由時間があればぜひ乗ってみようと決めていました。たいした長さでもなく高低差もさほどですが、機会あればぜひご利用ください。

旅行社ツアーでの観光。ザグレブの新旧両市街の境にある「イェラチッチ総督広場」の真ん中にあるので、まさしくザグレブの中心だと言っていいでしょう。世界各地にこういった偉い人の騎馬像がありますが、ここのはひときわ勇ましい姿でした。

旅行社ツアーでの観光。ザグレブ旧市街を訪れてまず絶対はずさないであろう「聖マルコ教会」、あの美しい教会の右側に隣接しているのが国会議事堂です。反対側は首相官邸ということで、この国の中枢がこの辺りに集っていることになります。

旅行社ツアーでの観光。イェラチッチ総督広場の前の大通りです。高級ホテルやブランド店やおしゃれなカフェなどが並んでいます。トラムもしきりに通ります。世界一短いケーブルカーの下の駅もこの通りから少し入ったところにありました。

旅行社ツアーでの観光。ザグレブ旧市街で絶対訪れるであろう「聖マルコ教会」の正面の緩やかな下り坂をおりたら見晴らしの良い崖の上に着きます。向かって右にケーブルカーの駅とこの高い塔があります。正午の大砲の音が聞けなかったのが残念です。

旅行社ツアーでの利用。ターキッシュエアライン、羽田：成田・関西とたくさん就航してくれて便利になりました。シベリアまわりができない今、日本から欧州各地へのアクセスとしてはもっと需要が増えるかもですね。クロアチアスロベニア方面への出入りとしては、ザグレブは最適です。

旅行社ツアーでの観光。イエラチッチ総督広場に立つと、ひっきりなしに青いトラムが行き来するのが見られます。新しい低床型のにまじってセミレトロな車両も元気に走ってました。路線バスも同様のカラーのが多かったです。

旅行社ツアーでの観光。「門」と名が付いているので勘違いしていましたが、立派な建築物でした。１階部分がオープンな造りになっていて、Ｌ字形の道になっていました。角の外側に祭壇、内側に礼拝用の座席がこしらえていました。

旅行社ツアーでの観光。ザグレブの新旧の市街の境界に位置しています。段差の上が旧市街でしたが、階段をちょっと上ればすぐに旧市街でした。この広場はとてもにぎやかで、人通りと同じくらいたくさん、水色のトラムが右へ左へ走っていました。

旅行社ツアーでの観光。総督広場から階段をちょちょっと上がればもうそこが市場です。赤いパラソルがずらりと並んでいます。けっこうな広さ。ほとんどが生鮮品でしたが、端っこの方に土産物屋の店舗が並んでいました。清潔な無料ＷＣもありましたよ。

旅行社ツアーでの観光。ザグレブ旧市街の見所として絶対欠かせないところかと。屋根に描かれた大きな紋章がとてもチャーミングです。段差下の新市街側から来る場合は、ぜひあのケーブルカーを利用してください。上の駅で降りたら、もうすぐそこに見えています。

旅行社ツアーでの観光。貸切バスの乗降が運よくこの教会の前ででした。ずっと南の中央駅付近になることも多いそうで。段差の上側にある旧市街にあるため、市街全域からこの高い双塔が見えるのでしょう。あいにくの改修工事中。

旅行社ツアーでの利用。クロアチア・スロベニアとまわってきて最終泊がここでした。モンテネグロという国、ポドゴリツァという首都、あまり情報がなくて心配でしたが、添乗員さん付きのツアーだったので心強かったです。施設的には立派な４つ星ですが、料理関係は割引き必要かと。

旅行社ツアーでの利用。このホテルに当たって幸運でした！ 旧市街からバスで10分いらないくらいの近さ。断崖斜面に貼り付くように建っていて、上部にエントランスやレストラン(←展望テラスあり)、客室は下に下に。左右に広がる港湾の風景が絶品でした。

旅行社ツアーで利用。プリトヴィッツェとドブロブニクの間のどこかで一泊、と言った場合、スプリトが使われることが多いと思います。ディオクレティアヌス宮殿からは離れていますし、周囲が産業地域ぽく殺風景ですが、このホテル自体はよくできています。

旅行社ツアーでの利用。プリトヴィッツェの近隣近郊的な扱いみたいですが、バスで30分はかかります。高速道路を下りてすぐの立地なので便利ではあるのでしょう。「オトチャッツ」という町はとても小さくて驚きですが、長閑さは格別です。小さなスーパーと雑貨店がすぐ隣りにあります。

旅行社ツアーでの利用。リュブリャナ中心部からやや離れていますが、小さな都市なので遠く離れたという感じではないです。目の前は学校です。子どもたちがおててつないで集団登校？してる姿がなんともかわいらしかった。近くに地元型のスーパーもあります。

鉄道旅で乗車。初めての東北。仙台から秋田へ向かうルートとして選択しました。奥羽山脈を越える路線はいくつもありますが、この仙山線は電化されていて運行本数も多いようで最適なルート。もちろん新幹線不使用でですが。

仙台から石巻・女川へ。仙石東北ラインと一部並走する区間が、よそ者にとってはややこしかったかな。石巻までは都市間輸送幹線の風格があって快適快適。石森章太郎先生が石巻出身ということもあって、有名なキャラクターがいっぱいの車両が嬉しかった。