ひとちゃんさんのクチコミ(38ページ)全1,448件
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投稿日 2016年01月23日
総合評価:4.0
ヨーロッパの小国ルクセンブルクの空の玄関口で、フィンデル国際空港とも言います。
当初は鉄道でベネルクス3国を周遊するつもりだったんですが、ルクセンブルクに空港があることを知ったが最後。
大の飛行機好きな私のこと。気分は当然飛行機の方に傾いてしまい…(笑)
空港自体は小規模でしたがとても新しくピカピカで、しかもスタイリッシュ。かなりの好印象でした。- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 4.0
- ルクセンブルク中央駅から16番バスで25分ほど
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 空港自体が小規模なので…
- 施設の充実度:
- 3.5
- 店舗は少なかったが、入口付近にスターバックスコーヒーが近々オープンするようで準備中だった。
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投稿日 2016年01月21日
総合評価:3.5
ロンドンへ行った際に往復ともここで乗り継ぎました。
この空港のMCT(Minimum Connecting Time=最低乗継時間)は45分とのことなので、あまり規模は大きくないはずなんですが、復路の乗継の際に保安検査場が大混雑。しかもスタッフが乗客をさばくことに慣れていない様子でなかなか進まない。乗継時間が1時間10分しかないのに想定外の時間がかかって焦りました。
しかも私が搭乗する羽田行きのゲートがこれまた一番端っこ!(怒)歩けど歩けどたどり着かず…乗り遅れるんじゃないかと本気で心配しました。
この空港で乗り継ぐなら少なくとも2時間は取っておいた方が無難だと思います。- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2016年01月21日
総合評価:4.0
カタール航空で帰国する際に利用しました。カタール航空ラウンジのインビテーションをもらえるものと思っていたんですが、何故かプライオリティパスでも入れるこちらのラウンジに案内されました。
「カタール航空ってワンワールドなのに、なんでスカイチームラウンジ?」
という疑問は拭えませんが、まあそれは置いといて…(^^;
これから始まる18時間もの長旅に備え、まずはシャワー。
シャワールームは全部で4室(5室だったかも?)。充分な広さで各個室にトイレもあり、使い勝手が良かったです。
<アメニティ>
シャワージェル・シャンプー&コンディショナー・歯磨きセット・ドライヤー(ビルトインタイプ)
シャワーでさっぱりした後はお食事。夜だったせいかホットミールが充実していました。もちろん味も◎。
昨年利用したヴァージン・アトランティック航空の豪華絢爛なクラブハウスラウンジにはさすがに敵いませんが、このラウンジもなかなか良かったです。- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- Wi-Fi利用可
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- かなり広いはずだが混雑していた
- 施設の充実度:
- 4.0
- ダイニングエリア・ビジネスコーナー・デスクトップPC・シャワールーム等
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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案内表示が実に分かりやすく乗継がスムーズ。ただしロストバゲージには注意。
投稿日 2016年01月21日
総合評価:4.0
ジブラルタルへ旅行する際に乗継で利用しました。
この空港のMCT(Minimum Connecting Time=最低乗継時間)は1時間30分。ターミナルが5つもあり、ヨーロッパでも有数の巨大空港ならでは…ですね。
往路の乗継時間が1時間35分しかなかったのと、ターミナル間の移動が必要だったので、乗り遅れるかとヒヤヒヤしました。それでも定刻より12分早く到着したことと、ターミナル内の案内表示が実に分かりやすかったことが功を奏し、全く迷うことなく乗継便のゲートまで辿り着けました。おかげでラウンジで食事する時間も取れて大助かり。
ただこの空港、ロストバゲージの件数が世界一というとんでもない一面も併せ持っていることで有名です。成田空港のカタール航空チェックインカウンターにいたスタッフの方々も口々におっしゃっていましたw- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 3.5
- ロンドン中心部から地下鉄で1時間ほど
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.5
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投稿日 2016年01月21日
ブリティッシュ エアウェイズ クラブラウンジ (ヒースロー空港) ロンドン
総合評価:3.5
カタール航空からブリティッシュエアウェイズへ乗り継ぐ際に、ターミナル3のラウンジを利用しました。JGCサファイア(ワンワールド・サファイアメンバー)です。
ダイニング・ソファー・バー・ビジネスと様々なエリアがあり、それなりに広かったはずなんですが…
利用したのが丁度お昼時だったせいもあるかもしれませんが、ラウンジ内はかなり混雑していました。ゆったり搭乗時間を待つという雰囲気ではなかったです(泣)
食事はホットミールも充実していてなかなか良かったんだけどなあ。- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- かなり混雑
- 施設の充実度:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2016年01月20日
The Calpe Lounge (ジブラルタル国際空港) ジブラルタル
総合評価:3.5
ブリティッシュエアウェイズでロンドン・ヒースローへ行く際にインビテーションをもらいました。ワンワールド・サファイアメンバーとしての利用でしたが、プライオリティパスでもOKです。
ラウンジはこじんまりとしています。シャワールームはもちろん、トイレも無かったような記憶が…
アルコールやドリンクの種類はまあまあ豊富でしたが、食事が少なくてがっかり。それでも、ブリティッシュエアウェイズのジブラルタル~ロンドン線の機内食はしょぼいと往路で学習したのでw、搭乗前にここでしっかり食べておきました。
このラウンジの一番の売りは何と言っても景色ですね。テラスに出ると目の前にドーン!と現れるジブラルタルロックの雄姿に圧倒されること間違い無しです。- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 4.5
- 2階保安検査場を抜けて右側
- サービス:
- 3.0
- Wi-Fi利用可。新聞・雑誌もあり。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 私がお邪魔した時は、利用客は欧米人ばかりで有色人種は私だけ。予想はしていたけれどアウェイ感がハンパなかったw
- 施設の充実度:
- 3.0
- 空港自体が小規模なので、まあこんなものかなあと。
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 食事:シリアル・チョコレート・フルーツ・クロワッサン・クッキー・ナッツ等(ホットミールは無し)
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投稿日 2016年01月18日
総合評価:4.0
エクスペディアのホームページで、東京発ドーハ乗継ロンドン行きの往復航空券を発券しました。
(このクチコミは、ドーハ~ロンドンについてです)
<往路>
ほぼ定刻に出発。機内は満席。
離陸から1時間後に最初の機内食のサービス。メインはスクランブルエッグとパンケーキの2種類。私はパンケーキを選択。早朝出発だったので食後はひたすら爆睡。
到着の1時間45分前に2回目の機内食。サンドイッチ(チキンまたはベジタリアン)とアップルパイを白ワインとともにいただきました。ベジタリアンサンドイッチはカレー味でなかなかグッド。
定刻より12分の早着。
<復路>
定刻より6分の早発。後方は空席あり。しかも私の列は全て空席で夢のエコノミーフラットが実現(^^)
離陸の1時間後に機内食のサービス。メインはチキン+ライスまたはビーフ+ポテト。私はチキンを選択。白ワインとともにいただきました。
食後は3席使って横になり、3時間ほど爆睡。
定刻より25分の早着。
機内食もドリンクも美味しいし、エンターテインメントプログラムも充実しているし、乗務員も感じの良い人ばかり。日本発着路線に比べれば全体的にサービスはやや落ちるものの、それでも充分なレベルだと思いました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 全行程:\84,713(燃油サーチャージ・諸税込み) ブッキングクラス:V(JALマイレージへの加算率:30%)
- 接客対応:
- 4.0
- クルーは皆感じが良かった
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 往復ともにB777-300ER/3:3:3の座席配列
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投稿日 2016年01月17日
総合評価:3.5
タリファ港で客待ちしていたタクシーで、ジブラルタルとの国境の街、ラ・リネア・デ・ラ・コンセプションのホスタルまで戻りました。
(アルヘシラス~ラ・リネアだけでもバスに乗って旅費を節約したかったけれど、人生最悪の船酔いでとても体が持ちそうになかったので)
40分ちょっとでラ・リネアに到着。
高くついてしまったけれど、とても快適だったしドライバーも親切だったので良かったです。そして何よりも体が楽!
普段は極力タクシーを利用しない私ですが、この時ばかりは助かりました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- メーターでは65ユーロちょっとだったが、60ユーロ(約\7,800)にしてくれた。 ★チップは不要
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2016年01月17日
総合評価:1.0
モロッコの北の玄関口であるタンジェまでは、スペインのアルヘシラスとタリファから船が出ています。
<アルヘシラス発>
タリファまでの移動は不要だが、タンジェ新港に到着するので市街まで車で1時間ほどかかる。
<タリファ発>
アルヘシラスから車で2,30分かかるが、タンジェ旧港に到着するので市街へのアクセスが便利。しかも高速船を利用すればわずか35分で済む。
という訳で、タリファ発の高速船でタンジェに向かうことにしました。
タリファ~タンジェ間はINTER SHIPPINGとFRSという2つの船会社が運航していましたが、私はスケジュールの都合上、INTER SHIPPINGを利用しました。
ところが…
入国審査窓口が航行中の高速船の最後尾にあったので、揺れの激しい船内で進行方向と反対側を向いた状態で並んで待つことに。だが審査は遅々として進まず。そうしたら次第に気分が悪くなってきた。並ぶのをあきらめて着席したものの、時すでに遅し…
人生最悪の船酔いで観光どころではなくなってしまいました(涙)
空きっ腹ではなかった上に、前夜9時間以上睡眠を取っていたにもかかわらずです!
はっきり言って、この高速船は相当手ごわいです!
船酔いしやすい人は酔い止めを飲んでおくことを強くお勧めします。もしくは時間がかかっても普通船を利用するのが賢明です。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 往復:65.70ユーロ(約\8,700)
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2016年01月16日
ラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオンのバスターミナル アルヘシラス
総合評価:4.0
このバスターミナルからアルヘシラス行き7番バスに乗りました。
料金は乗車時に運転手に支払います。お釣りはちゃんともらえますのでご安心下さい。
ただ、バスターミナル自体は汚く閑散としていて、午前中だったにもかかわらずちょっと怖い雰囲気が漂っていました。ズラーッと並んだ窓口が全て閉まっていてどこで切符を買えばよいのかわからずうろちょろしていたら、怪しい感じのおじさんに声をかけられた上に、その後もしばらくつきまとわれて怖い思いをしました。利用時は周囲に変な人がいないか確認した方が良いと思います。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- アルヘシラス行き:2.45ユーロ(約\325)
- 利便性:
- 4.0
- スケジュール:30分おき(私が利用した時は定刻に出発した) 所要時間:約45分
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ジブラルタルとの国境の街 ラ・リネア・デ・ラ・コンセプションのネット事情
投稿日 2016年01月16日
総合評価:4.0
ジブラルタルから国境を越えてスペイン側に入ると、目の前に飲食店等が並ぶちょっとしたツーリスティックなエリアがあります。その一角にサイバーカフェがあったので滞在中何度か利用しました。
(泊まったホスタルでも無料でWi-Fiを利用できたんですが、印刷しないといけないものがあったので…)
ネット環境は良いです。接続が速くスムーズ。ストレスを感じること無く利用できました。しかも安い!
<営業時間>
10:00~20:00
<休業日>
不明(日曜日に行ったらクローズしていたが、どうやら臨時休業だったっぽい)
<利用料>
ネット:0.75ユーロ/30分
印刷(白黒):0.15ユーロ/枚- 旅行時期
- 2016年01月
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ジブラルタルとの国境の街 ラ・リネア・デ・ラ・コンセプションの天気・気候
投稿日 2016年01月16日
総合評価:4.5
ジブラルタルを旅行した際に、国境を越えたスペイン側の玄関口、ラ・リネア・デ・ラ・コンセプションに2泊しました。
到着前に滞在中の天気予報を調べたら雨続きでがっくりしていたんですが、いざ現地入りしたら雨にはほとんど遭遇せず好天に恵まれました(^^)
スペインでも南端の街だけあって気候は温暖。日中の気温は23℃前後。最低気温も16℃は下らず。長袖のタートルネックTシャツにウールのカーディガン・下はジーンズという格好で過ごしました。それでも地元の人達にとっては大変寒く感じられるようで、ダウンコートを着ている人が多かったのにはびっくりw- 旅行時期
- 2016年01月
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ジブラルタルとの国境の街 ラ・リネア・デ・ラ・コンセプションの治安
投稿日 2016年01月16日
総合評価:2.0
ジブラルタルを旅行した際に、国境を越えたスペイン側の玄関口、ラ・リネア・デ・ラ・コンセプションに2泊しました。
スペイン側に入った途端に街の雰囲気がガラリと変わったのが印象に残りました。
ジブラルタル側はとても清潔で安全そうだったのに、スペイン側はいかにも治安が悪そうな雰囲気。
空港の目の前には飲食店等が並ぶちょっとしたツーリスティックなエリアがあるんですが、そこを抜けてしまうと人気が無くなり、町は汚くゴミや落書きが多かったです。物騒な街だということは素人の私でも容易に想像がつきました。幸い危険な目には遭いませんでしたが…
日中は問題ないけれど、暗くなってから出歩くのはお勧めできません。- 旅行時期
- 2016年01月
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投稿日 2016年01月16日
総合評価:3.5
新しく清潔ですが、想像していたとおりとても小さな空港でした。
<グランドフロア>
売店1軒・カフェ1軒・チェックインカウンター・航空会社のチケットカウンター・ATM
<上階>
セキュリティチェック・免税店数軒・カフェ1軒・ラウンジ1軒(プライオリティパスで利用可)- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2016年01月16日
総合評価:4.0
ジブラルタル空港の税関を出てすぐ右側(アライバルエリア)にATMがありました。しかもこのATM、ポンドとユーロの両通貨で引き出せるという優れもの。私はスペイン側のホスタルに泊まる予定だったので、ここでユーロを引き出して行きました。
ちなみに、ジブラルタルの通貨はジブラルタルポンドです。ジブラルタルではブリティッシュポンドも利用できますが、ジブラルタルポンドはイギリスでは利用できないので気を付けて下さい。- 旅行時期
- 2016年01月
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投稿日 2016年01月16日
総合評価:5.0
ジブラルタル空港での出入国は至ってシンプルでスムーズでした。
入国審査は、EU圏と非EU圏の2レーン。後者はガラガラだったのでほとんど待つことなく私の番に。スタンプを押されずにパスポートを返されたので、満面の笑みで「スタンプ!スタンプ!」とお願いしたら、でっかいスタンプをドン!と押してくれました(^^)v
ちなみに、出入国書類・顔写真撮影・指紋採取・出国審査…これらは全くありませんでした。
滞在中スペインとジブラルタルを何度も行き来しましたが、全くノープロブレム。
出入国審査場に自動化ゲートみたいなものが幾つか並んでいますが、そこは通らずに直接係官の所へ行きパスポートを見せればOKでした。- 旅行時期
- 2016年01月
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投稿日 2016年01月16日
総合評価:3.0
ロンドン・ヒースロー~ジブラルタル線を利用しました。片道3時間ほどのフライトでした。
<往路>
ほぼ定刻に出発。後方は空席が多い。
機内食はチキンサンドイッチorパスタサラダ。私は後者を選択。でも渡された瞬間
「えっ!?たったこれだけ!?」
あまりの少なさに唖然… 味は良かったんだけれど。
30分の遅着。
<復路>
定刻より13分早く出発。後方は多少空席あり。私の隣も空席。
機内食は往路と全く同じメニュー。またしてもパスタサラダを選択。20分の早着。
ブリティッシュエアウェイズの利用は1年ぶりでしたが、
「あの程度のサービスでこの価格は納得いかないよなあ。」
というのが正直な感想です。
本当は総合評価を2.5にしたいところですが、着陸直前に見られたジブラルタルロックの雄姿に感動したので、おまけで3.0にしておきます。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 航空券:\42,100+燃油サーチャージ・諸税:\9,500=\51,600 エクスペディアにて予約
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- 食事の量が少なくイマイチ。出発前に空港でしっかり食べておくことをお勧めします。
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 機材はエアバスA320。座席配列3:3の小型機。
-
投稿日 2016年01月14日
総合評価:4.0
ジブラルタルを旅行した際に2泊しました。
本当はジブラルタル側のホテルに泊まりたかったんですが、どこを探しても1泊あたり\20,000以上と私には高すぎたので…
それにひきかえ、国境を挟んでスペイン側の玄関口となる街ラ・リネアには、お手頃価格のホテルが幾つもあります。その中でもここホスタル・カルロス?は国境から最も近く道順も分かりやすかったです。
アサインされた最上階の部屋は狭かったけれど寝るだけなので、私には充分でした。
ルームアメニティ:クローゼット・エアコン・液晶テレビ・電話
バスアメニティ:バスタオル・足ふきタオル・シャワージェル・シャンプー
グランドフロアにレストランが併設されていましたが、私の滞在中はずっとクローズしていました(たまたまだったのか、既に営業していないのかは不明)。
ロケーション良し・サービス良し・コストパフォーマンス良し…という訳で、満足のいく滞在になりました。
でも、ひとつだけ愚痴らせて下さい。
このホスタルのフロントスタッフ、英語がまるで通じないんです!
これまでに英語がまるで通じない国もいくつか旅してきましたが、こんなの初めてです。
いくらなんでも酷くないですか!?(怒)- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 1泊:32ユーロ=約\4,250(素泊まり) ★Booking.comにて予約
- サービス:
- 3.5
- スタッフは皆感じが良くフレンドリー
- バスルーム:
- 3.5
- バスタブがある!と喜んだのも束の間、小さく浅いせいで、一度に全身お湯に浸かることができなかったw 最初は肩・次は膝・最後に足…という具合w
- ロケーション:
- 4.5
- ジブラルタルとの国境から徒歩10分
- 客室:
- 3.5
- 狭いが清潔
-
投稿日 2016年01月13日
総合評価:1.0
スペインのタリファからジブラルタル海峡を渡り、モロッコの北の玄関口であるタンジェに足を伸ばしてきました。高速船でわずか35分の距離です。
モロッコの入国にビザは不要です。タリファ港で高速船のチケットを購入時にモロッコの出入国カードをくれますので忘れずに記入しましょう(入国:白/出国:黄)。
入国審査は、なんと航行中の高速船の中で行われました。しかしこれが不幸の始まりだった…
審査窓口は船の最後尾にあるので、揺れの激しい船内で進行方向と反対側を向いた状態で並んで待つことに。だが審査は遅々として進まず。そうしたら案の定、船酔いに襲われる人が続出。私も次第に気持ち悪くなってしまい…以下略
初めてのモロッコ訪問は人生最悪の船酔い体験と化しました(涙)
高速船でモロッコに渡る際の入国審査は、たとえ時間がもったいなくても現地に到着するまで待った方が絶対にいいです!激しい船酔いに襲われ観光どころではなくなってしまう方が断然もったいないですから。- 旅行時期
- 2016年01月
-
投稿日 2016年01月13日
総合評価:4.5
「滑走路を歩いて横断できちゃう空港がジブラルタルにある!」
と聞き、大の飛行機好きなら行かない手はない!とばかりに行ってきました。
イギリス領のジブラルタルはとても面積が小さく、ジブラルタル半島を縦断する通りと交差するが如く滑走路が横たわっている状態。
飛行機の離着陸時間が近づくと警報機が調子っぱずれの音を立て始め、通りは全面通行止になります。そして待つこと数分。目の前で爆音を立てて着陸・離陸する飛行機。そのド迫力に圧倒されっぱなしでした…
曜日によっては便数がグンと少なくなるので、予めフライトスケジュールを調べておくことをお勧めします。私は以下のサイトをチェックして臨みました。
http://www.gibraltarairport.gi/timetable
今年中には地下トンネルが出来る予定で、いずれは滑走路を歩いて横断することができなくなるそうです。興味のある方はお早めにどうぞ!
でも世界で1ヶ所くらいは、このようなユニークな空港を残しておいても良い気がするのは私だけ?- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5























































