Siniさんのクチコミ(28ページ)全728件

メキシコシティから北に向かうバスターミナルで通称ノルテ（北）と言われています。

地下鉄5号線の駅を出るとすぐなのでわかりやすいです。下車した人の半数以上がバスターミナルに向かいました。

広いバスターミナルなのでどこから乗るのか分かりづらいです。私はタクシー？とタクシーの配車をやっている人に聞かれたので、逆にその人に乗り場を聞いちゃいました。この人、半日たって戻ってきた時もまだ仕事していました。

乗り場では切符売り場でチケットを購入します。そこからゲートを抜けると、コンビニやトイレ（有料）があります。チケットや水は少額でもカードで買うことができますが、トイレは小銭が必要です。

このターミナルには食事どころがいろいろありますが、日曜日の1時半くらいから、店は閉まってしまいます。理由はわからないのですが。その後1時間ほどで再開される感じでしたが。

ハンバーガーやサンドイッチ、アイスクリーム、コンビニのほかにメキシコ料理の店もあります。手軽な食事のお店が多いです。

バスの中では、暑い日だったのでアイスキャンデー屋さんが乗り込んできて売ってました。

メキシコシティから北に約50キロにあるテオティワカン遺跡は、北バスターミナルから約1時間強。手軽に来られる遺跡です。

それでありながら、8世紀に謎の滅亡してしまったテオティワカン人の壮大な遺跡が見られます。

入り口は一つですが、出口は3箇所あります。第2、第3出口を利用すれば入り口に戻らずにすみます。

朝一番に見学に来るのが効率も良いようです。日中は暑い上、混み合いますので、ピラミッドに登るのも、降りるのも大変です。

帽子、サングラス、水は必須です。

各出口付近にはお土産やさんが並んでいます。トイレもあります。

半日あれば十分に行って帰って来られるのでおすすめです。

メキシコシティのメトロは安いです。5ペソ（約30円）です。空港から北バスターミナル、バスターミナルから、中心部へ行くのに利用しました。観光客ですので、詳しいことはわかりませんので、とりあえず有人窓口でチケットを買いました。

そのチケットを入れるとチケットは戻って来ないので、多分どこまでも5ペソなのではないかと思われます。

駅は広いです。地下鉄なのに地上を走ることが多いです。

車両は古いです。座席はビニール。とにかく窓が汚れています。古いせいもありなんとなくうらぶれた感があって、危険なように見えるかもしれません。そういうのが苦手な方は遠慮した方が良いでしょう。

日中は、飲み物（ビン）売り、タバコ売り、など売り子さんがしょっちゅう来ます。その日は暑かったので、飲み物はドンドン売れていました。冷房はさほど効いていませんでしたので。

車両が行き来出来ないような独立車両が多いので売り子さんは駅が来るたびに降りて移動していました。

スリに気をつけて、としつこく注意されましたが、特に危険なところはなかったように思います。夜は利用してないのでわかりませんが。

ただ乗り換え通路が長いです。乗り換えには十分時間の余裕が必要です。

メキシコシティの地下鉄は今年敷設50周年を迎えました。二千万の人口を抱えるこの都市の移動を支える大動脈の一つであることは間違いありません。

真夜中の3時に予約もしていないのにチェックインさせてくれて助かりました！

ナイアガラの滝までは信号３つほどですが、車ですぐなので問題なし。

部屋はスイーツなので広めで、ツインはクイーンサイズ二台でした。

バスタブ付き、コーヒーメーカー、冷蔵庫あり。

朝食は飲み物とトースト、マフィン、焼きたてのワッフルなど甘いもの中心。

全て最低限のラインですが、宿泊だけなら全く問題なしです。

ちょうどカナダ側のビューポイント、テーブル・ロックの対岸にあります。

アメリカ側のゴート島の先端です。テーブル・ロックから見るより滝には遠いのですが、だからこその魅力あるビューポイントで、私はお薦めです！

カナダ滝の勇姿を上から見ても良し、下を歩いても良し。（ただしずぶ濡れです）

レインボー橋を渡りカナダ側からアメリカ側へ。そのすぐ右手のプロスペクト公園にあるビューポイントです。

高さ85メートルの展望タワーから、カナダ側とアメリカ側のナイアガラの滝を見渡せます。（展望タワーは有料。）展望台ならエレベーターで降りると「霧の乙女号」乗り場です。カナダ側からのボートより空いています。

ナイアガラ川に架かるレインボーブリッジはカナダとアメリカの国境に架かる橋です。

気軽な気持ちで橋を渡りアメリカ側へ着くと、厳しいパスポート審査があり、航空便での米国入国の承認証ESTAが期限切れだったので、出入国カードの書類の全ての欄を記入しました。

友人はESTA取得済みなのに、結局一人6ドル、2人で12ドル請求されました。

アメリカ出国はノーチェックと聞いていましたが、たしかにノーチェック。しかしカナダへ再入国の際、車の場合、パスポートの掲示のほか
、5カナダドル取られました！

かなりドキドキ、けれど楽しいお気軽アメリカ旅行でした！

悠然と流れてきた大河がここで一気に540メートルの高さから滝壺に落ちるのを見ることができます。

とても混んでいるのですが、おススメはやはり比較的すいている朝一番か夕方です。

カナダ滝は急カーブになっており、その形は馬蹄形。圧巻です。

20年ぶりにナイアガラの滝へ行きました。車でカナダ側から近づくと、瀑布音が聞こえはしないけれど感じるのか、ドキドキ。もうもうと上がる飛沫で真っ白！

この辺で自然と手がカメラに伸びます。感動しながら何枚も写真を撮ってしまいました。

滝を楽しむアトラクションがたくさんありますが、シンプルにこの滝へのアプローチだけでもまた行って良かった！と思えるものでした。

吉池本店は、おそらく地元の人にとっては馴染みのファミリーデパートでしょう。しかし新参者にとってはなかなか入りにくいイメージでした。古いビルに古い店、昔からの馴染みが通う、的な感じでした。

しかし一階のスーパーひ一度利用すると案外安くてお気軽に買い物できました。

その吉池本店がリニューアルして初めて行きましたら、春日通り一階～4階くらいまであのユニクロがデン！と入り、上の階までかなりの店が代わっていました。

奥の方には魚貝専門店的スーパーや食事処が健在。

JR御徒町改札前です。

外食激戦区、上野、御徒町でも、人気ランキング上位の中華料理店。

一皿100円、300円、500円の価格しかありません。安いので一皿の料理の量が少ないのかと思ったらちゃんとありました。

初めてなので飲み放題、食べ放題（2980円、税別）にしましたが、周りをよく見るとちゃんと選んで注文している若いカップルなどが目立ちました。大人数なら飲み放題、食べ放題がいいかもですね。

初めてのファミレスで友人と待ち合わせ。

こちらのお店は、窓が大きくて、店内は広くて木目調、一目でゆったりできるスペースで気に入りました。

なんと言ってもその大きな窓の前は、都電荒川線が走っています。で目をやると、あら？ビルの前、上の方に人がいる！よく見ると京成上野線の町屋駅ホームが二階の高さにあり、ホームで人が電車待ちをしているのですが、それが角度の関係で空中にいるように見えるのです。更にその下を荒川線が通っています。

初めて見る景色に目がしばし釘付けになっちゃいました！！

このファミレス、何年ぶりか思い出せませんが、当然新しいメニュー。カキとウニのパスタが美味しい！さらに、シャインマスカットのパフェ。ついつい手が出ました。満足しました。

コリアンフードをブームになる前にいち早く日本へ紹介、輸入した東亜トレーディングが経営するコリアンレストランです。

健康的な肉たっぷり、野菜たっぷりのセットメニューを中心としたメニュー。どのセットにもサラダがついてきます。

ウェイターは若い韓国人留学生の男の子たち。韓国語でも気軽に受け答えしてくれます。

旧石川島播磨工業（IHI）の造船ドッグ跡地を利用した、三井不動産商業マネジメント運営による大型ショッピングモール。2006年10月の開業なので既に一度大きな店舗見直し、リフォームなどを行なっている。

180店舗以上がはいり、特に周辺の高層マンションに住むファミリーをターゲットとした店が多い。

旧ドックには、隅田川を回るボートの発着所がある。ドッグランもあり、ちょっとした海辺のリゾート地の趣きがあり、都会にいることを忘れさせてくれる。最近は東京湾のヘドロの臭いも蒸し暑い時期にのみ限られてきた。

その対岸には、東京オリンピックの選手村がほとんど工事を終えているのがわかる。

こちらのシネマコンプレックスは数回利用していますが、平日だと割と空いているので利用しやすいです。人気の映画も、週末など以外は予約などしなくても観られるので便利です。

どのシアターもこじんまりとしています。椅子はゆったりしていて、ペア席などもあります。

ホームシアターのように手軽に利用できる点がよいです。

創業以来60余年の中華のチェーン店です。

こちらは豊洲フロントビルの一階で場所が良いです。平日はサラリーマンでいつも賑わっています。比較的廉価で、お一人さまでも大丈夫なランチタイム。夜はお得なコースもあり、飲み物の種類も豊富です。何より恐らくは、禁煙でないところがサラリーマンにおおいに人気かもしれません。

週末は近くのマンションなどのファミリーでいっぱいです。こよ地域の住民は若い家族が多いのです。

お味は普通ですが、当たり外れなく、サービスも感じ良いです。餃子は100パーセント強力粉にこだわって、パリッと香ばしく、お手頃価格と相まってリピートしたくなります。

お台場、ダイバーシティには何軒も食事処が入っていますが、各店それぞれの特徴を出す工夫をして集客に務めています。

結構重めの食事処が多い中で、こちらは定食屋さんです。定食屋さんではあるのだけれど、若い人にもカップルにも入りやすいお洒落なカフェスタイルです。

名前の通り定食なので、主菜と主食、味噌汁、小鉢などがお盆にセットされて提供されます。そのバランスの良さが定食屋さんたる所以です。ダイバーシティの中ではお財布にも優しい方でしょう。

店名どおり、一皿298円の料理を揃えている居酒屋。関東を中心にチェーン店展開しています。

料理の種類が多いので、大人数の同窓会、女子会などの宴会にうってつけです。今回も沢山の種類を注文して、飲んで、食べて、一人当たり3000円を切りました。ランチやディナー帯を外すと時間制限は厳しくなくゆっくりできます。

金沢の、明治初期の茶屋様式の町屋が多く残る、重要伝統的建造物群保存地区です。約100軒ほどが指定されているようです。

実際に行ったのは、丁度ランチが終わり、夕食前の休憩時間にはまってしまいました。ランチをするなら早めに行った方がよさそうです。

そんなわけでレストランなどは閉まっている西陽のあたる静かな茶屋街を散策することになりました。もちろん、お土産やさん、和スイーツ屋さんなどは開いていました。外観では店の中の様子は分かりづらい町家様式ですが、中に入ると素敵にリノベーションされています。金箔のお店や高級スイーツが多い感じでした。

昼食をとっていなくて和スイーツ屋さんに入る気がしなかったのですが、素敵な甘味処があるそうです。次は絶対リベンジしたいです！

明治時代までは霊応山平泉寺という天台宗の有力な寺院でした。

えちぜん鉄道の終点、勝山駅から2～3キロほど。コミュニティバスが1日3便しかないので車でないと訪問は難しいです。

717年泰澄によって創建されたとされ、多くの変遷を経て今は静かな神社となっています。境内は往時の面影を残しつつ、苔生した地面や古木があり、大変美しいです。

繁栄していた当時の遺構が近くにあり、発掘途中です。