1903年に建てられたバロック建築
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by Siniさん(女性)
メキシコシティ クチコミ:8件
旧市街にある、旧オリサバ公爵家。外壁は何千ものタイルで装飾されています。洗練された鉄細工のバルコニーが付いている非常に大きな建物です。
タイルは中国やプエタラ州の焼タイルが使用されているようです。市内で最も美しい歴史的建造物の一つです。
中はショッピングゾーンとレストラン二つが入っています。入り口すぐの明るいレストランと中庭にあるゴージャスな空間にあるレストランです。こちらは天窓からの光を利用しています。
建物自体の天井が高いため、開放的な空間になっています。ショッピングゾーンでは、お土産がたくさん売られています。中でも目を引くのが、チョコレート。高価そうでした。チョコレートはメキシコが発祥の地。食べてみたかったです。
トイレは二階にありますが、壁画があるこれまた豪華な階段を登っていきます。外からの観光客は有料ですが、レストラン利用者は無料で利用できます。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 歴史地区にあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 明朗会計です
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- いつも賑わっています
- 展示内容:
- 5.0
- 外壁のタイルだけでなく中の壁画なども楽しめます
クチコミ投稿日:2019/09/29
いいね!:18票
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