タイルの家 House of Tiles (Casa de los Azulejos)

メキシコシティの旧市街、ベジャス・アルテス宮殿の近くにあり、外壁は全面、青いタイルで装飾されています。昔、オリサバ公爵の家...  続きを読むとして建設され、いまは中にSanborns（サンボーンズ）というお店が入っています。
お店はいつも混んでますが、外観だけでも楽しめます。
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投稿日:2023/07/05

ソカロに行く途中で目を引く建物があったので思わず写真を撮りましたが
帰国してからここが「青いタイルの家」という有名スポッ...  続きを読むトだったと知りました
最も美しい建物の１つ、と紹介されている通り写真を撮る観光客も多かったです
現在はお高めのファミレスが入っているそうです  閉じる

投稿日:2024/02/22

ラテンアメリカタワーの近くにあるタイルで飾られたきれいな建物です。写真を撮っている人もチラホラ見かけました。中はお土産屋さ...  続きを読むんとレストランになっていますので、散策がてら立ち寄られるのもいいのではと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/19

アラメダ・セントラル公園から、大聖堂やテンプロマヨール方面に続く5月5日通りに面した、ぱっと目を引く青いタイル張りの建物で...  続きを読むす。中はレストランのようで、夕方通りかかった時は休憩時間のようで、中には入れませんでしたが、内部の装飾も美しそうでした。  閉じる

投稿日:2023/01/20

壁一面にタイルが張ってある建物です。タイルのデザインは青と白がメインで上品な雰囲気でした。写真スポットになっているようで、...  続きを読む周辺にはたくさんの観光客がいました。タイル貼りではありませんが、ターコイズブルーのドアやその周りの彫刻も素敵でした。  閉じる

投稿日:2022/11/30

旧市街にある、旧オリサバ公爵家。外壁は何千ものタイルで装飾されています。洗練された鉄細工のバルコニーが付いている非常に大き...  続きを読むな建物です。

タイルは中国やプエタラ州の焼タイルが使用されているようです。市内で最も美しい歴史的建造物の一つです。

中はショッピングゾーンとレストラン二つが入っています。入り口すぐの明るいレストランと中庭にあるゴージャスな空間にあるレストランです。こちらは天窓からの光を利用しています。

建物自体の天井が高いため、開放的な空間になっています。ショッピングゾーンでは、お土産がたくさん売られています。中でも目を引くのが、チョコレート。高価そうでした。チョコレートはメキシコが発祥の地。食べてみたかったです。

トイレは二階にありますが、壁画があるこれまた豪華な階段を登っていきます。外からの観光客は有料ですが、レストラン利用者は無料で利用できます。  閉じる

投稿日:2019/09/29

タイルの家だそうです！バジェデオリサバ家の伯爵によって建てられ、支倉常長一行の投宿に使われていたらしい！この建物の内部は色...  続きを読む々なショップがあって、早朝からオープンしていました！奥に素敵なレストランがあつたのですが、その時間はまだオープン前みたいで残念でした！  閉じる

投稿日:2021/10/30

メキシコシティの中心部にある建物で、ソカロにも近いサンフランシスコ教会の前にある建物です。青と白のモザイク模様のタイルの外...  続きを読む壁の家です。ここはバジェデオリサバ伯爵の宮殿であった建物です。遣欧使節の支倉常長の一行も宿泊したそうです。日本とも所縁のある建物ということで歴史を少し感じさせる建物です。  閉じる

投稿日:2019/05/27

ペジャス・アルテス宮殿の向かいにある一面タイル張りの建物です。水色が映えて、きれいでかわいい感じです。ショップやレストラン...  続きを読むが利用しています。400年も前のこと、遣欧使節団の支倉常長がこの家に滞在したと言われてます。現代の自分達を越えてます。  閉じる

投稿日:2019/11/30

セントロのメイン通りを散策していると発見できます。
周りの建物同様に歴史があり、外壁全体に青いデザインのタイルが埋め込ま...  続きを読むれている感じです。
独特なデザインで、建物は普通に利用されています。
周りを見学してみると意外に建物が広いのに気が付きます。
セントロには、このような立派な建物が続くので、楽しく散策することができます。
日本同様に地震がある国ですけれど、古い建物が沢山ある町並みが不思議に感じました。  閉じる

投稿日:2018/09/28

　セントロにある建物で、壁一面に青いタイルが張られた独特な外観です。メキシコらしいエキゾチックな叙情が漂います。今ではレス...  続きを読むトランとして使われているようで、値段もリーズナブルだとか。一度入ってみたかったのですが、機会がありませんでした。  閉じる

投稿日:2018/05/30

タクシーの運転手さんに、タイルの家、と教えてもらわなければわからなかったかもしれない。角にある綺麗なタイル張りの建物ですが...  続きを読む、派手ではありません。中はカフェやお店でした。なんと、日本の江戸時代に交流あり！！伊達政宗の配下の慶長遣欧使節団の支倉常長達がスペインに行く途中に立ち寄ってこちらに泊まったそうです。  閉じる

投稿日:2018/03/08

歴史地区にあります。レストランのようですが、たまたま訪れたときは閉まってて、外からのみ見学しました。外壁はきれいなブルーの...  続きを読む模様の入ったタイルが一面に貼られていました。建物の西洋文化を感じさせるかわいらしい形でした。窓枠やテラスの装飾も凝ったものでした。  閉じる

投稿日:2018/07/03

美しい青いモザイク模様のタイルの家。プエブラの特産品であるタラベラ焼きというタイルが壁面にほどこされている。当初は住宅用に...  続きを読む建築されたが、現在はSanborns という老舗のデパート＆レストランとして使用されている。数あるサンボーンの中でもこの建物の中のサンボーンはとても雰囲気がいい。
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投稿日:2016/05/15

ソカロのメインストリートのあるこの建物は昔、オリサバ公爵夫人という人が住んでいたそうです。彼女が18世紀はじめに、プエブラ...  続きを読む地方産のタイルで家を飾りつけたので、「タイルの家」と呼ばれるようになったという話。使われたタイルの数は何千枚にも及ぶらしいです。中はサンボーンズという老舗のレストランになっていて天井も高く豪華な造りでしたが食事はしませんでした。  閉じる

投稿日:2016/02/24

壁一面を彩る青いタイルが実に鮮やかです。何気に日本とも関係が深くて、17世紀には支倉常長も滞在していたというこの建物は、内...  続きを読む部も豪華で、トイレの上に書かれた壁画は例の三巨匠の一人ホセ・クレメンテ・オロスコの作品っていうから驚きです。
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投稿日:2016/07/18

18世紀に建設されたタイルの家。1階は1919年から営業している老舗のレストランがある。外装も美しいが内装はさらに目を引く...  続きを読む。面するフランシスコ1世マデロ通りが歩行者天国となっているので写真を撮りやすい。
夜もライトアップされているので、是非夜も見てみたい。  閉じる

投稿日:2016/04/03

メキシコシティ「タイルの家」　壁いっぱいにタイルが敷き詰められ、ひときわ目を引きますが、それ以上に、その歴史的由来を聞いて...  続きを読む感心！支倉常長(伊達正宗が派遣した)が訪れた時に宿泊されたとされる建物のだそうです。  閉じる

投稿日:2014/11/02

べジャス。・アルテス宮殿からソカロ広場に向かう道の途中に、青いタイルのモザイク壁が美しい建物があります。
周囲の建物の外...  続きを読む壁とは異なるのでひときわ目を引きます。支倉常長も滞在したと言われる建物ですが、現在はレストランや本屋などの商店になっています。  閉じる

投稿日:2015/08/27

支倉常長(伊達正宗が派遣した)が訪れた時に宿泊されたとされる建物のタイルハウス。
青のタイルを基調にモザイク模様がタイル...  続きを読むで作られている。

この建物、現在は宿泊施設ではなく、薬局・本屋・レストラン等が入る商業施設となっている。タイルハウスが建築された1600年代は日本でいえば関ヶ原の合戦～徳川将軍家の始まりのころ。ずいぶん昔のことのように思えるが、メキシコではそのころの建物が今なお修復され当時の面影を残しつつ人々の生活に利用されている。

外壁のタイルは1枚1枚手書きで作られている。ところどころ作風が異なるタイルが混ざるのは修復された場所。

このタイルハウスのパティオには、レストランSanborn’s(サンボーンズ)が入っている。Sanborn’sはメキシコのファミレスチェーン店の一つだが、メキシコ料理も食べることができる。4人でメキシコ料理のメイン+飲み物で約500ペソ（チップ込で3500円位）なので、旅行者にとっては、雰囲気もメキシコ料理も味わえるベストな場所。

支倉常長が過ごした家のパティオからの食事…これもまた一興。

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投稿日:2012/09/04