Siniさんのクチコミ(27ページ)全728件

開業は2003年8月。今年10月に浦添市てだこ西浦駅まで延長されました。

那覇空港から市内を通り現在は19駅、総路線距離は17キロです。

大型バスでのツアーやレンタカーでの旅となるとなかなかゆいレールを利用する機会がありませんでした。今回ははじめて首里まで利用しました。

実際は首里駅から首里城までは約1キロほどあります。近いとは言いがたいのですが、外国人観光客と共に話をしながら歩くとすぐでした。

それにしてもこの高さ！普通の建物の4階、5階なら高さにレールがあり、家々にもとても近くて、驚きです。すり鉢型の那覇の地形がよくわかるし景色が良くて楽しめました。

オクマプライベートビーチ & リゾートには6件のレストランがあります。レストランの予約は当日の午後4時半から受け付けられています。予約なしでは入店が難しいのがこちらの沖縄料理店です。

店内はレストランというよりバーに近い感じです。ですから沖縄の古酒をはじめとした酒類が豊富です。料理も比較的酒のツマミになるような大皿料理から選択するものが多いです。

料理は沖縄料理ではありますが、結構アレンジされています。お酒をあまり嗜まない方にはお薦めしませんね。

全長1960メートル。通行無料の橋である。

国頭郡今帰仁村の古宇利島と名護市屋我地島を結んでいる美しい橋です。屋我地島も結構大きな島ですが、開発は進んでいなくて畑や雑種地が多いように見えました。ところが古宇利島へ向かう道は殆どがレンタカーです。観光客が古宇利大橋を通って古宇利島へ押し寄せている感じがします。

実際エメラルドグリーンの海と美しい島という絶景です。残念ながら橋が見えるカフェなどは観光客であふれていて、駐車場は満車。島を2周しましたが、大橋を望むカフェには駐車出来ず諦めました。島の裏側は、観光客が全くいませんでした。

古宇利島で最も目立つのはオーシャンタワーという白いタワーのあるホテルです。おそらくこちらのカフェに入るのが割と楽に駐車出来るようです。

歩いて渡っている人もいましたが、炎天下では危険です。注意してくださいね。

国際通りには観光客向けの魅力的なレストランや土産物などがたくさんあります。その中でもこのレストランの店構えはかなり沖縄的な雰囲気があり、つい気を引かれてはいってしまいました。

ディナーには少し早い時間だったので他に客はいなくて広々とした店内を拝見することができました。

料理はやはり沖縄料理です。なかなか沖縄っぽい演出が上手なレストランでした。

世界遺産「斎場御嶽」の入り口には駐車スペースが少ししかありません。レンタカーで来る大抵の観光客はこの物産館前の駐車スペースに駐車することになります。この駐車スペースが満車の時は、少し海辺の知念岬の第2駐車スペースに駐車できます。

物産館には南城市の案内や産物などが紹介されています。また斎場御嶽へのチケット売場もあります。隣接してお土産やさんがあります。

国際通りを少し入ったところにあるホテルです。部屋は最低限必要なものしかありません。

たまたま4人部屋（4ベッド）を2人で利用したのですが、部屋が多少広くても殺風景なことには変わりないですね。

このホテルはどうやら地元の人が多く利用するお風呂や岩盤浴が「売り」のようなんです。ですから部屋にあるバスルームは小さくて使い良さそうではありません。とりあえず寝るだけ、一晩なら、まぁ、いいでしょう。

ホテル自体は返還前のアメリカ統治時代のヒルトンやシェラトンだったところなのでかなり古い建物です。

2005年にEM研究機構が買い取り、ホテルとして再オープン。このホテルのすごいところはEM菌を使った体に良い施設を体験できるところ。といっても私はEM菌が何なのかよくわかっていません。とりあえず体験。

部屋は少し広め。景色はそんなに良いわけではないですが、夜景はまあまあ。

料理にも当然EM菌を使っていると思われます。興味のある方はご利用なさってみては？

こちらの道の駅「おおぎみ」はかなり古いものと思われます。となりにある食事処もあまり見栄えはパッとしません。

しかし、ようく見ると、なかなかお安いんです。おみやげ屋さんで売っているものと同じように見えるモノ、例えばサトウキビキャンディ、各種味。一個ずつ分包されたものですが、これなどは1/3くらいの価格でした。全体的に地産のものはとても安かったです。無論、礼文島産の昆布とか、名古屋産のお菓子など全国各地のお得なモノが売られていました。

他にさらに地元の方々による手作り品、手芸品～飲み物他販売していました。シークァーサーのゼリーを買いましたら50円でした。なかなか地味な道の駅でした。

南城市知念にある安座真港から久高島徳仁港の間を運行しています。季節によって時間が変わりますので注意が必要です。ちなみに秋は、10月1日から就航時間が変更になりました。

安座真港には十分な駐車スペースがあります。またターミナルにはチケット売り場、待合室、トイレのほか、特産品売場があります。

高速船の方が速いようですが、利用したのは往復フェリーでした。片道25分です。

このホテルには、10万平米という敷地に点在する平屋の他、一～四階建のアパート形式の客室がある。その他、自然白砂のプライベートビーチ、プール、エステサロン、展望浴室、レストランが六ヶ所ある。

ホテルは沖縄本島の北部にあり、那覇空港から1日1便のシャトルバスが出ている。

沖縄半島の北部はやんばるの大自然に覆われている。特に東海岸は道もくねっている。

最北端辺戸岬へは、西海岸の道を通っていく。その途中に東シナ海に突き出た小さな半島があり、そこにこのホテルはある。なんと、半島の先端は今も米軍基地である。このホテルは米国に接収されていた時代に作られた、という古い歴史を持つ。

残念ながら曇っていてサンセットはみられなかった。プライベートビーチは広くはないが、その白砂のビーチと、コバルトブルーの海の色と相まって、とても美しい。

南城市の先端にある世界文化遺産に登録されている斎場御嶽（せーふぁーうたき）。

周辺はかなり整備されて、入り口から10分ほど降りた交差点付近に物産館ができ、無料駐車場とチケット売り場、おみやげ売り場なども併設されている。

入り口の緑の館で、注意事項などのムービーを観てから入る。最近は海外からの観光客が多く、祈り場への立ち入り等の問題が頻発しているらしい。

この琉球王朝時代からの聖地は、こんもりとした森の中で、木々や岩が渾然一体となった地。もし観光客が少なければ静かに自然と一体化するような体験ができそう。

都営荒川線町屋駅の交差点のビル。地下へ降りて行くとあります。

名物ハンバーグは、肉汁たっぷりでホワホワと柔らかく、国産牛100パーセント！！ソースは7種類から選ぶことができます。

しっかりした食事なのにラストオーダーの午後10時まで営業してくれて、下町の人々に愛されています。

ハンバーグレストランですが、エビフライなど、洋食メニューも充実しています。価格はもちろん下町価格。

神保町でも有名なこのカレー店。老舗です。過去に何度かいきましたが大抵階段まで並んでいて、待ってまでは入ったことがなかったのです。

が、前日、何気に行くと、三人しか並んでない！というわけで10分ほど並んで初めて入ることができました。

店内は広くはないのですが、なんといっても、神田古書センターの二階。さらには奥（裏）の階段かエレベーターで行くという、非常にわかりづらいところにありますが、よく見ると表にちゃんと看板が出ていました。

カウンター席に座るとほどなく出てきたのはポテト二個とバター。これは先代が満腹になってもらおうと思って出したとか、、、。しかし今回少し時間が早かったこともあり、実はお腹が空いていません。なので、手をつけず。毎日1000個ぐらい仕込むらしいです。

さて、ご飯は少なめにしてもらいましたが、このご飯はブイヨンスープの香りのするご飯。

そして注文は一番人気のビーフカレーではなく、魚介カレーです。このカレーはゴロッとしたホタテ、エビ、そして圧巻は白身の魚です。魚の皮がちょっと私的にはダメでしたが。

カレーは甘さ、辛さのハーモニーが流石に素晴らしかったです。さらに、レーズン、らっきょうなどの付け合わせも自由に取ることができます。

お隣に座った方は野菜カレー。こちらもとてもおいしいと。次はもっとお腹をすかして行かなくちゃ。

スターバックスシティセンター店は、汐留のシティセンタービルの一階にあります。
汐留だと地下二階が通路なのですが、センタービルに入って、目に付いたエレベーターを登って行くと、銀色のなんなのか？っていう感じのスタチューみたいのが、あります。

これは何なのか、時間がなくて確認できなかったのですが、そこは、一階。その前にあるのがスタバシティセンター店です。

座席数は大きくないのですが、ちょっと時間のある時に入りやすい店です。座席も少人数二人を基本としていて、奥に大きなテーブル席があります。

地下鉄ソカロ駅は独立記念日の前日からクローズしてます。約50万人が宮殿広場に集まるそうです。

偶然にも前日ソカロにいましたが、午後7時くらいまでは危険な雰囲気は感じられませんでした。逆にお祭り騒ぎの雰囲気でした。

しかし大勢の警察官や機動隊などが待機していたことから、このように大勢の人が集まり、一旦、何かあれば暴動やテロの標的になるかもしれません。今年は特に問題もなく、午後11時、大統領とともにグリート（独立の叫び）が行われたのをテレビで見ました。約20分ほどのイベントですが、スペインからの独立を記念しての毎年の式典です。

最後、広場に入るには、身分証明書が必要という話でした。しかし午後5時くらいにはすでに広場へは、旅行者は近寄りがたい雰囲気。その周りはがっちりお巡りさんで固められていました。

メキシコ国旗の赤、緑、白が広場を中心に街中を覆い尽くしていました。

建国の父の名を冠したベニート・ファレス国際空港にはターミナルが3つあります。

多分市内への移動が最も便利なのはターミナル1です。向かいに地下鉄の「テルミナル・アエレア駅」があります。

市内の地下鉄の9路線の料金は一律N$5(約30円)ですので、大変安いです。地下鉄はあまり危険は感じませんでしたが、綺麗とは言い難いです。

利用したアエロメヒコ航空はターミナル2に離発着。ターミナル2は一階が到着ロビーで2階が出発ロビーになっています。あまり大きなターミナルではないので使いやすいです。

ターミナル2から市内へ行くには、一駅だけバスに乗ります。バスはN$8(約42円)で、バスの運転手さんからチケットを購入します。現金のみです。下車駅は「アンガレス」。ほとんどの人がここで降ります。バス停は地下鉄アンガレス駅の入り口にあります。

ターミナル内には食事処、フードコート、コンビニ、有人荷物預かり所、インフォメーションなど一通りの設備があります。

両替屋さんは二軒並んでいても両替率が違うので、多くの人が利用している方がよさそうです。

バス乗り場の出口には、簡易宿泊施設があり、南米などへの中継点で休憩、シャワーや着替えなどができます。パスポートのコピーを取られます。

空港内外には警官が沢山います。が、空港付近はかなり危険な地区のようですので、徒歩で一人歩きなどはやめておいた方が良さそうです。

旧市街にある、旧オリサバ公爵家。外壁は何千ものタイルで装飾されています。洗練された鉄細工のバルコニーが付いている非常に大きな建物です。

タイルは中国やプエタラ州の焼タイルが使用されているようです。市内で最も美しい歴史的建造物の一つです。

中はショッピングゾーンとレストラン二つが入っています。入り口すぐの明るいレストランと中庭にあるゴージャスな空間にあるレストランです。こちらは天窓からの光を利用しています。

建物自体の天井が高いため、開放的な空間になっています。ショッピングゾーンでは、お土産がたくさん売られています。中でも目を引くのが、チョコレート。高価そうでした。チョコレートはメキシコが発祥の地。食べてみたかったです。

トイレは二階にありますが、壁画があるこれまた豪華な階段を登っていきます。外からの観光客は有料ですが、レストラン利用者は無料で利用できます。

182m、44階建てのこの塔は、「トレ・ラティーノ」と呼ばれる、歴史地区の中心にあるタワーです。

1950年代に建てられた当時は南米一の高さであり、今でも市内のランドマークです。というのも、地上を走る地下鉄からもよく見えるのです。

エレベーターで一気に37階まで登ることができます。そこからの景色は天気さえよければ絶景で、メキシコ盆地を360度見渡すことができます。

36階と38階はミニ博物館で、街ができる前、かつてはどのような土地であったかなど街の変遷を知ることができます。

さらに41階にはレストラン、また、44階には、屋外の展望台「Mirador 」があるそうですが、そこまでは登りませんでした。このタワーの1番の人気は19時から21時まで見られる夜景だそうです。

あの有名なソカロ地区のタイルの家の中にあるカフェです。

白を基調に黄色と木目アクセントにした明るい雰囲気が気に入りました。建物は1903年の建造物ですから今年116年という年代物です。

それなのに！なんとここはメキシコの大都市にはよくあるファミレスチェーン店の経営だったのです。

そのせいか気取りがなく、ウェートレスさんは民族衣装っぽい服装で、それでいて古い建物らしく天井がとても高いのです。さらに曲線を描くカウンターがあり、現地の人がリラックスして食事などを楽しんでいます。

私たちは壁際のソファ席に落ち着いてゆっくり休憩しながら食事をしましたがとても居心地がよく、メキシコ初の食事、そして最後の食事となったのですが、この気取らないチェーン店で良かったです。

メキシコシティの歴史地区ソカロに大きな公園があります。その公園がアメリカで最古の公園でした。

元々は市場跡のようなのですが、面積は現在の半分くらいだったようです。1592年1月、ヴァレスコIIの命で公共公園として造られました。ファレス大通りとイダルゴ大通りの間にあります。

公園の端には今では大劇場となっている、メキシコアール・デコ様式のベジャス アルテス宮殿があります。

緑の木々に舗装された散歩道が続き、噴水や彫像があり、今では市民の憩いの場となっています。