Siniさんのクチコミ(24ページ)全728件
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:4.0
旧市街でも東の方にあります。すぐ裏の通りに聖エリザベス教会(青い教会)があります。旧市街の観光には便利です。ブラチスラヴァ城をはじめ全て徒歩圏内で行けます。
またニヴィ・バスターミナルからも徒歩圏内です。
新しいビルと古いビルを上手く繋げた感じのホテルで、ロビーは狭め。ロビーにオープンな感じで朝食用のスペースがあります。全体的にスペースは手狭ですが、食事の内容は満足できる美味しさでした。
部屋も狭いのですが、熱いお湯が出なかったこと以外は問題ありませんでした。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年01月22日
総合評価:5.0
天才作曲家モーツァルトがかつて人生の絶頂期に住んだ、ウィーンの中心部にあるアパートです。当時としてはかなり豪華な部屋でした。
当時のモーツァルトは作曲家として大成功を収め、大金を稼いでいましたが、それ以上にギャンブルで借金をしていました。というようなことが何度も何度も重ねてオーディオガイドで説明されます。
それを聞いていると600曲も作曲をした天才であることを忘れてしまいそうで、なかなかユニークでした。
一階には受付、クロークのほか、自販機があってコーヒーなどを飲んで休んで行けるようになっています。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年01月20日
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:5.0
ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーベン(1770~1827)はドイツのボン生まれですが、17歳の時にモーツァルトに師事しようとしてウィーンにやってきました。が、母の危篤により帰国。その間にモーツァルトは35歳の若さで亡くなってしまいます。
22歳の時にハイドンに師事するために再度ウィーンにやってきます。その後70回以上も引越しをしたと言われるベートーベン。パスクァラティはビルのオーナーの名前です。ここはウィーン大学の近くでちょっとした、本当たちょっとだけ小高い丘の上に立っています。さらにベートーベンの部屋は4階なので、窓からは遮るものがなく、それでいてベートーベンが見ていたのとあまり変わらないであろう景色がみられる部屋です。
またそのビルの真下に丘から下へ行く小道があり、そこはきっとベートーベンも通ったのではないかと想像させられとても風情があります。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年01月20日
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:5.0
ショッピング街、マリア・ヒルファーから7、8分ほど離れた静かな住宅街にあります。かつてハイドンが購入した時はウィーンの郊外だったそうです。この建物をハイドンが二階建てに改築し、二階に住んでいました。
フランツ・ヨーゼフ・ハイドンは1732年、スロバキア国境に近いローラウで生まれ、1761年以降は南部アイゼンシュタット(当時はハンガリー帝国領)で、大貴族エステルハーシー家に30年以上仕えていました。
その後1797年から1809年に77歳で亡くなるまでここに住みました。悠々自適の年金暮らしだったそうです。
生涯に108の交響曲を作り、「交響曲の父」と言われています。モーツァルトにとっては親友、ベートーベンにとっては師匠でした。
閉館間近に行ったので庭を見ることができま
せんでしたが、季節が良いとステキな庭も見られるそうです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2020年01月19日
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
みぞれ交じりの雨の中、大泉学園駅から10分ほどにあるこのカフェへ歩いて行ってきました。小さなお店です。ドアを開けると猫が外へ飛び出さないように仕切りがありました。そう、ここは猫ちゃんのいるカフェ。と言ってもいるのは一匹です。
コーヒーも美味しそうでしたが紅茶が専門のようでしたのでダージリンティーにしました。ホットサンドミックスも注文。とても美味しかったです。ダージリンは色が薄くて、発酵が進んでいないのか?初めての色。お味も薄め。
狭い店内ですがふんだんに木を使っています。外が悪天候だからか、店内は暑いくらいでした。美味しくホットサンドにパクついていると突然美しいピアノの音色が。癒される音でした。トゲトゲしさがなく、ペダルの音もなく、音にも無駄な雑味がない。
西武池袋線沿線には音大があるのでピアノを弾ける人はたくさんいるでしょうけれど優しい癒しの音はなかなか出せませんよね。ほっこりとしたひと時を過ごせ心も身体も温まりました。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:5.0
国立オペラ座からシュテファン寺院までがケルントナー通り。この通りを中心にハプスブルク帝国の頃のさまざまな遺産が残っていて世界遺産に登録されている旧市街である。歩行者天国になっているこの通りの両側には当時の素晴らしい建物がずらりと並んでいる。当時の最高建築技術を極めた建築は6階、7階建!など想像以上に高い。
1階、2階は多種多様な商店、レストラン、カフェなど。クリスマスも近づいているとあってイルミネーションがされており、夜になれば一層華やかであった。寒くてもヒータを利用して外でのカフェやレストランで人々が楽しく賑やかなのは夢のようなシーンである。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.0
ウィーン中央駅の真ん前にあります。が、幹線道路やトラムの線路が何線もあるので道路を横断するときは横断歩道を渡ってください。部屋の窓からも中央駅が見えます。窓はペアガラスなので騒音はさほど気になりません。
こじんまりとしたホテルですし、エレベーターなどはかなり古いですが、部屋はリノベーションされているので問題ないです。
中央駅、地下鉄、それにバスターミナルに5分以内で行けますし、スーパー、レストラン、カフェも近くにあるとても便利なところでした。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年01月17日
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投稿日 2020年01月16日
総合評価:4.0
2019年のミュンヘンクリスマスマーケットは11月22日から12月25日まで大通り公園で開催されました。
ミュンヘンと札幌市が姉妹都市提携を調印したのは1972年のこと。それから30年後の2002年に、よりミュンヘンのことを知ってもらおうとこのクリスマスマーケットが開催されるようになったそうです。
クリスチャン人口が多いわけではないのに、すっかり冬のイベントとして市民から受け入れられているようです。日本人はほんとに宗教に関して寛大なのか、興味がないのか、わかりません。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年01月15日
総合評価:4.0
市内に4店舗を構える老舗の飾らない中華料理店です。大通りから5分ほど地下街を歩いて大通西一丁目店へ行きました。西一丁目店ののれんには創業からの変わらぬ値段という標語は無くなっていました。さすがに本店でも今だに昭和36年創業当時の値段で提供しているとは思えないのですが、かなり長い間その値段を守ってきたことで話題になった店です。
野菜たっぷりのタンメンをいただきましたが、お味は昔懐かしいラーメンの味で美味しかったです。価格は普通。お支払いは店員さんにする時点でやや懐かし系です。
半ラーメン、半チャーハン、ほかなどが付くお得な「五十番セット」があり、それが一番人気みたいでした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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ゆっくりできる広い空間があります
投稿日 2020年01月14日
総合評価:4.0
大通り店は地下街にあります。看板は見慣れたドトール。コーヒーも、コーヒーカップも定番のドトール。しかし、全国区どこのドトールでも見たことないような、広くてゆっくりできるスペースが隣接してあります。これがドトールコーヒーのものなのか、市などが提供しているスペースなのか不明ですが、利用しているのはドトールの客だけでした。
都内だと地上でも狭いドトールコーヒーですが、こちらは地下なのに閉塞感のないところがとても良かったです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2020年01月12日
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投稿日 2020年01月11日
総合評価:4.0
JR北海道函館本線の札幌から小樽へ向かう途中にある、石狩湾に面している駅です。駅の小さなロータリーと国道を横切ると家が建っていてその後ろはもう日本海です。
その家々はかつては漁師の家でした。ニシン漁が最盛期の頃には、どこの漁師の家にもゼニをいれる大きなゼニ箱があったということが、銭函駅の名前の由来のひとつとなっています。そのゼニ箱というのがとても大きいもので、駅のプラットホームに飾ってありますが、びっくりします。
今は大変静かなこの駅は、中国人か台湾人かわかりませんが、そういった観光客の方々来ます。駅員さんも片言の英語、道を尋ねる観光客はもっと片言の英語でやり取りをしていました。なぜこの僻地の駅に来るのか?どうやら駅のすぐそばの日本海というのがちょっと珍しいらしいです。秘境駅と言うほどの秘境駅ではないのですが、駅前のバスの便は不便ですし、タクシーは順番待ちです。2、3軒食べ物やさんらしき看板が見えます。その内の1軒、ネパールの方が経営するスープカレーを提供しているお店で食事をしたことがありますが、10年以上経った今でもまだありほっとしました。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年01月10日
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投稿日 2020年01月09日
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投稿日 2020年01月07日
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投稿日 2020年01月06日







































































