しどにぃさんのクチコミ(25ページ)全616件

アムス中央駅の１つとなり、シュロトディク駅前にあります。
駅からはエスカレーターでバスのロータリー方面に降りると入口があります。
部屋はフツー、特に不便もなく使えました。
朝食もエキスプレスの中では種類が多かったです。

今回、盗難にあって警察へ手続きに行かなくてはいけなくなったとき、２４時間対応でいちばん近い署を教えてくれました。もらったプリントもわかりやすかったです。

ドーヴィル滞在で２泊利用しました。

駅からは徒歩１０分未満で、市街中心部にも近く、向かいにはスーパーもある便利な立地です。
建物は古く、カバンをもって狭い階段を上がるのはたいへん。

スタッフのおにいちゃんは人が良くて、いろいろ教えてくれたり便宜を図ってくれたりとこまめに助けてくれました。

ネット接続はフロントでＩＤ・パスワードをもらいます。

当時「レストラン・ウィーク」というオランダ内でレストランやカフェがランチ、ディナーを一定額で提供するイベントをやっていまして、テキトーに選んで予約、試しに行ってみました。
立地は動物園の斜め前で、落ち着いた感じ。
客層も地元さんばかりのようです。

料理はイタリアンと地元ネタ（コロッケなど）があり、ランチではスープとメイン、デザートをメニューから選んで注文します。

ブロッコリーのスープにメインはオススメというトリュフのラビオリを注文。
どちらもなかなかウマかったです。
んで金額は２０．２５ユーロというのはけっこうおトクですね。

ウラジオストク駅からアエロエキスプレスで３０分未満で着きます。
空港駅も隣接しているのでたいして歩かず、便利です。

ただ出国審査後の施設は最低限で、カフェがあるぐらい。
免税店も存在しますが、ほぼ何もありません。
酒と菓子ぐらいでしょうか。

お土産は空港では買えないと思って、市街で買い物は済ませるようにしましょう。

ウラジオストク駅から距離が近いので予約してみました。

まず駅からは上り坂のみで１０分ほどかかります。
部屋は広めでオーシャンビューで眺望は文句なし。
市街のことをいろいろ尋ねましたが、スタッフの対応は良かったです。

でも空調がありません、バスルームもショボイです。
利用客には大陸の団体さんが多く、離れた部屋から大騒ぎしている声が聞こえてきます。
（空調がないから窓を開けているので聞こえてくる）

リピートするかといわれると、ちょっとツラいです。

フランクフルトからＳバーン１・８・９の路線に乗って４５分ぐらい、終着駅がヴィーズバーデンです。駅前のバス停から１・８番のバスに乗ってWebergasseというところで降りるとカイザー・フリードリヒ温泉はすぐ近くです。ドイツの温泉は「健康増進」が目的なので、シャワーからサウナ、冷水シャワー、足浴、温水プール、蒸気サウナなどの順に入るマニュアルがあります。また普段は混浴なので女性は火曜日の女性専用日に行くといいかも。あまりマニュアルを無視して次々サウナなどハシゴしていると常連さんから怒られるので注意。（私はタオル持参で蒸気サウナに入っておばあちゃんに注意されました）金額は１回４時間で１７．５ユーロです。（カード可）ここに限らずヴィーズバーデンは小ぢんまりと落ち着いたいい雰囲気の町なので、１日のんびりする目的で旅程に入れるといいですよ。

８月にハバロフスク発ウラジオストク行きに乗車しました。
出発は夜９時すぎ、到着が朝８時すぎになるので夜行列車の時間帯としては便利です。

利用したのが２等寝台だったのでベッドは狭かったです。
食堂車も利用しましたが、メニューの豊富さや単価はなかなか良く、雰囲気も申し分なしでした。

日が昇るぐらいから、川沿いを走ってウラジオストクの街に至るので、車窓からの景色もなかなか良かったです。

ハバロフスクの街を歩くなら、必然的にここになります。
バスもたいがいここを通ります。
デパートやレストラン、オフィスも多くあり、昼どきには多くの人が行き来します。
通りの行った先がアムール川の公園エリアです。
観光・買い物・食事の中心部といったところです。

国際線が発着する空港ですが、それに対応する施設・サービスはこの空港には存在しません。
インフォメーションはおろか、両替もできないし観光地図も置いてません。

出口前の窓口（ロシア語なのでどんなコーナーなのかは不明）のおねいさんは親切で、相談にのってくれました。ありがたい。
外に出るとバス停があります。特に立て看板があるわけでもないけど、次々とバスが行き来するからバス停です。
街までは近く、バスで２０分ほどでした。

比較的安く極東ロシアに行くことができます。
アエロフロートのＨＰから予約しました。
マイナーな会社らしくゲートではなくバスで飛行機へ。

出発時間を考慮してハバロフスク入り～ウラジオストク出にしましたが、これはリピーター向けでした。
なにしろハバロフスク空港には両替屋など旅行者向けサービスが皆無でしたから。

周囲に買い物するところがあって、駅にも近いので選んでみました。
金額のワリに部屋は狭く、ベッドは「エキストラベッドでしょ、これ」ぐらいの大きさ。
朝食はロビーから別仕切りのレストランへ階段をてくてく登って行きます。（３Ｆ）

周囲にはスーパーやらシネコンやらあるし、バスに乗ってアムール川沿いやその近くの繁華街にも一直線に行けるので便利です。

粥というのは、そもそもそんなに食べないんですが、この店の粥は美味でした。
注文したのはイモ粥、そこへ干しシラスなどの薬味をたっぷりのっけていただきます。
他にも青菜やシジミなど注文しましたが、どれも充分にウマかったです。
盛ってある量も中華としては少なめで、少人数で品数を頼みたいときにはいいですね。

台北駅バスターミナルから９０分未満で着きます。
バスを降りてから少々歩きますが、苦になるほどではなし。

入浴料は３００元
１Ｆにプール施設
２Ｆに食堂
４Ｆに男女別、スッパで入れる露天風呂があります。
湯温別に３種類の湯船があり、好みの湯に浸かりましょう。

以前にナポリ本店に行ったことがあったので、興味本位で仕事ついでに寄ってみました。
雰囲気はカジュアルで「まあ、こんな感じ」ってところ。
マルゲリータと飲み物を頼むと、パパッと焼いて出してくれます。
味も申し分なし。

でもまぁ、材料を送らせてたり家賃もなかなかのところだったりするから、値段は本店の倍以上します。
店の軽いノリと予算がどうにも折り合わない感じです。
味はいいんだけど．．．

家族４人で１泊２食付で利用しました。
高台にあって、部屋はシービューなので眺めがいいです。
部屋の広さはイマイチ、温泉もフツーですがプール施設は充実。
他に利用しませんでしたが、ボウリングやカラオケもあって家族で楽しめる内容です。
食事は朝夕ともバフェ。金額はお高いので「それなり」の印象。
スタッフの対応は良かったです。

週末１泊２日で高知に行ったので、日曜市に寄ってきました。
かなりの店舗数があり、じっくりひと通りまわるとなると半日近くはかかりそう。
地元の生産品が多くあるので、土産物探しが楽しくできます。
歩き疲れたら飲み物やアイスクリン、軽食もあります。

高知独特の食材を試してみたくて利用しました。
「ウツボ揚げ」や「チャンバラ貝」なんていうのも、ここなら小鉢単位で注文できるので便利。

でも食事するまでは大変です。
まずは空いてる席を確保すること。
確保した席にタバコでも何でも置いてそれから買い物です。
昼などはどこもいっぱいで、席探しはひと苦労です。

観光目的で１泊利用しました。
立地は高知駅とはりまや橋の中間ぐらい。
ちょっと歩けばどちらも近いので、便利です。
部屋の広さ、設備、パンの朝食とも平均点といったところ。
川向の「土佐御苑」の温泉利用券付というパックの予約をしましたから、部屋の浴室は使っていません。
金額なりの内容だと思います。
フロントでの対応は良かったですよ。

高知市街からはバスにしばらく揺られて競馬場前にバス停とかないので、最寄からてくてく１５分ぐらい歩いて行くことになります。
お客は少ないので、ゆっくりと検討・観戦もできます。
食事できるところは、行った日には店が１軒、スタンドが２軒ほど営業していました。
市街の賑やかさとはまた違って、のんびりできます。

沖縄名物と考えて、最初に浮かんだのがステーキだったので行ってみました。
お昼の遅めだったけど順番待ち、でも人数はそれほどでもなくすぐ席に案内されました。
（店頭に混雑具合を表示するランプがある）
ステーキとタコス、スープを注文。
スープは懐かしい味、タコスは１皿４個なのでちょっと１人にはツラい。
サルサソースは後からかけられるので、味の好みが調整出来て良いかと。
ステーキも薄切りで広がった状態の片面焼きで出てくるので、注文後の最終の焼き具合は自分で決められます。味は金額と相談しても申し分なし。