しどにぃさんのクチコミ(15ページ)全616件

ロイエットからバンコクへの帰路に利用しました。

当時（たぶん今も）就航しているのはノック・エアーのみ。
空港は市街からかなり遠く、車でしか行けません。
施設としても最低限のものしかなく、ラウンジはおろか売店もありません。
頻繁に飛行機が発着することもないので、乗客は着いた飛行機へてくてく徒歩で向かいます。

ロイエットへの旅程を検討する方は、この空港からバンコクへの移動はなるべく避けた方がスムーズだと思います。

競馬場に行くとき、少し手前にあるのでよく利用しています。

食材メインの市場で、大きく分けて食品・惣菜棟と食堂棟の２つとなっています。
特に広くもないですが、惣菜の店舗数はなかなか多くて、いろいろ目移りします。
食堂棟は１０店舗ほど店が入っており、ローカルな麺やらごはんやらが食べられます。
ちょっと寄って軽く食事、というときにはけっこう便利な市場です。

タニン市場に寄ったときに、ついつい行ってしまうお店です。

市場の食堂エリアの角にあるので、場所もわかりやすいです。
よく注文するのは「センレックナムトックヌア」
牛血スープ牛煮込みのせソバです。
血とか苦手な方には、カオソーイなど地元の麺類がオススメ。

安定しておいしいです。

ベトナムは鍋が盛んに食べられています。
種類もいろいろ。
その中でもヤギ鍋は庶民に人気のメニューとのこと。

ベトナムでは多いパターンですが、注文してから鍋とサイドメニューがテーブルに並びます。
そこで鍋に入れたいものだけ残させて、あとは片づけてもらいます。
残しておくと加算されます。

鍋はヤギのモツやスジがメインで入っていて、美味。
ひとりだったので、シメの麺までたべられなかったのが残念でした。

年末の日曜日、すごい数の人で賑わうサンデーマーケットに行ってみました。

日が暮れる前はまだスムーズに歩けたんですが、日が暮れてからはあまりの人出になかなか進むこともできない状態に！
ここに来ると必ず路上マッサージを利用するんですが、この日ばかりは順番待ちに。
ここまで人が多いと、立ち止まって買い物をするのもひと苦労といった様子でした。

帰りのソンテウも団体さん狙いで、なかなか適正金額で行ってくれるのを捕まえるのに苦労しました。

年末でたくさんの観光客がいるからか、普段以上に最初の言い値を吹っかけてきます。

よほど他の車が捕まらないところでなければ、さっさと希望の金額を言って、ダメなら「他をあたる」と離れましょう。
言い値で払っていると相場も上がるので。

時間やルートに余裕があるなら、主要なポイント（バスターミナル間など）を走るルートソンテウがオススメです。
こちらは定額で言ってきます。

年末にチェンマイへの往復で利用しました。

チケットは事前にオンラインで予約。
サイアム・パラゴン５階でチケットを受け取って、出発時間の１時間前にターミナルまで到着。

．．．これなら余裕のはずだったんですが．．．

なんとトランスポート社のバスは思いっきり離れたところから出るとのこと。
いきなり１ボックスのロットゥーに押し込まれて、大渋滞の道をのろのろと進み．．．
バスにたどり着いたのは発車時間でした。

トランスポートでチケットを手配したら、かなりの余裕をもってターミナルに行かれることをおすすめします。

バンコク滞在時に１度は行ってみようと思い、ＢＴＳモーチットの駅からてくてく歩いていきました。

駅から地上に出るだけでたいへん、ってなぐらいに人が溢れ、なかなか前に進みません。
市場までは距離なら５分もかからないのに、倍以上はかかってしまいます。

中に入ると、いろいろな土産物屋や食べ物屋があり、うろうろするには良いです。
お客の大半は観光客です。

市場の奥の方はローカル色が強くなり、おもしろそうな店や食べ物屋もありました。

首都の国際空港としては、かなり寂しい施設です。

チェックインまでは普通の地方空港ぐらいの印象。
セキュリティを過ぎてからは、かなり狭い施設内のゲートを目指します。
途中、免税店はありますが、品揃えは貧弱。
しょぼいカフェが１軒のみ。
でも喫煙できるのが救い。

他のアジアの主要空港と同様の実・サービスとはいきません。

エレバン・バスターミナルから競馬場に移動するのに利用しました。

エレバンにはジプニー用のターミナルがあって、行き先別にジプニーが停まっています。
運ちゃんに行き先を確認して、乗り込みます。
ある程度のお客が乗り込んだら出発。
たいがいは途中ですぐ満員に！なかなかキツいです。
運賃はだいたい走り出す頃に払います。
おつりももらえます。

フィリピン滞在の後半はインタコンチに泊まったので、最寄りのこの駅を利用していました。
メトロ駅の他にバスの主要ルートということで、多くの人がここを利用します。

また、商業施設ともつながっていて、雨でも濡れずに買い物に行けます。

ただ、駅やバス乗り場のスペースが特に広いわけでもないので、いつも混雑しています。
駅自体もそんなにきれいではありません。

初めてのフィリピンだったので、いろいろなフィリピン料理を試してみたいと思い、バフェで食べられるこの店を利用しました。
店舗はマニラに複数あり、利用したのはアヤラ店です。

バフェの種類はかなり多く、金額はフィリピン料理のみと各国料理まですべての２種類。
私はフィリピン料理のみで利用しました。

フィリピン料理のメインは豚丸焼き。
何種類かの部位に分けて置かれていました。
店内を流しの生演奏がまわってきます。

パリで利用した宿が地下鉄だと乗換をしなければいけないけど、バスなら終点までノンストップだったので、よく利用しました。

チケットは地下鉄駅で利用するだろう回数分をまとめて購入。
オペラから、宿のあるサンクルーまで走る２２番バスは繁華街や住宅地を適度に通り、途中には凱旋門のロータリーも通るので、観光バス気分で乗っていました。

たいがいは地下鉄より空いているので、ラクに利用できましたよ。

マンハッタンから出る近距離・長距離バスが発着します。
個人的には専らニュージャージーの競馬場やスポーツ・イベント施設への移動で利用しています。

宿をＮＪ側にとっていても、目的地までうまく乗継できないので、いったんマンハッタンに出て、ここから目的地に行くことが多いです。
向かう方面によってチケット売り場や発着場のフロアが異なるので、時間に余裕を持って行くのがオススメ。
人気イベントなどは、バス２-３本分は待たされます。

上海市内に複数の店舗がある生煎のお店です。

繁華街やショッピングモールに多く出店しているので、そのときにいるところからも「ちょっと寄って食べる」ことが可能。
店によって調理の出来はまちまち。
イマイチの店は１-２個が出てきたときに割れてスープが出ちゃっていることも。

間が空いたときにアツアツのをいただくっていうのがいいですね。

メトロ・ハウパーヴィラ駅（そのまんま）からすぐ。
特に入場料もとられず、敷地内のよくわからんジオラマの数々を堪能できます。

小さいながら地獄コーナーもあり、けっこうな充実（？）っぷり。
このテのヘンテコなネタがお好きな方には堪らない内容です。

ブエノスアイレス市内のメトロやバスでは、基本プリペイドカードを使用します。
地下鉄はキップをその都度購入できますが、バスは現金払いができません。

なのでバスを利用するときは街なかのキオスクで「ＳＵＢＥカード」なるプリペイドカードを購入する必要があります。
チリのサンチャゴなども同様で、カードがないとバスは乗れません。

ロイエットからドンムアンまでの片道利用しました。

夜の便だったからか、少し出発は遅れましたが特に問題はなし。
ＬＣＣなのに機内食（調理パンと水）が出ました。
タイ航空など主要な航空会社が飛んでいない空港では、こういったＬＣＣの存在がありがたいですね。
サービスもきっちりした印象なので、機会があればまた利用しようと思います。

去年の大雪の際、仕事が延期になったのと、開催が順延になったのが重なって、久々にＪＲＡの競馬を観に行きました。

雪のためか、観客は少なかったですが、スタンドや内部の施設が改装されてすごくきれいになっていました。
施設全体が広いので、近くでレースを見られるということはありません。
パドックも同様で、他の競馬場より少し離れて周回する馬が見られます。
改めて、アジア最大級というか世界最大級の競馬施設だなぁと思いました。

南アフリカ行きの乗継で利用しました。
行きはすぐ乗継だったのでたいして中を歩きもしませんでしたが、
帰りは乗継が半日あったので、市街に出ました。
空港内にはストレージサービスがあるので、市街に出るときは荷物を預けて手ぶらで行けるのがありがたいです。

各ターミナルに喫煙所があるのも高評価。
でも最近は免税のたばこコーナーが少なくなって、しかもメビウス以外は全ターミナルで１か所しか売っているところがありませんでした。
このあたりは香港やソウルに比べるとかなり貧弱になってます。