ぱんスキュさんのクチコミ(21ページ)全1,455件
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投稿日 2018年06月28日
総合評価:4.5
ベラルーシ民族歴史文化博物館は、カール・マルクス通りといういかにもな名前の通り沿いにあります。
内部は地上3階・地下1階のクラシックな建物で、文明以前の自然や生物の展示が意外と充実しています。
歴史コーナーでは、またまた社会主義時代のモニュメントや像などが展示されており、その時代を生きたベラルーシ人には懐古的に映るんだろうなとおもいました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年06月24日
総合評価:5.0
プロシャジャ・レーニナ=レーニン広場という名前のメトロ駅で、ベラルーシ語ではплошча ленина。
メトロの地上部はミンスク駅、そして駅隣接にバスターミナルがあり、ミンスク⇔他都市へ行く際には必ず利用するメトロ駅。また2本あるミンスクメトロ線の乗り換えポイントでもあり、交通の要所ともいえる駅です。
ホームにたどり着くまでにはキオスク的な売店があり、ちょっとした食べ物や雑貨などが購入できます。
地下鉄乗車用切符コイン=ジェトンの買い方ですが、改札手前にある有人窓口か自動券売機で購入できます。ただし自販機の方はお釣りが出ず、しかも入れた額のお金を全て使い切るまでジェトンを出すので要注意!有人窓口で少量ずつ買った方が良かったです…。
ちなみにミンスク出身のベラルーシ人に言ったら笑われました。ミンスクの人の間では常識のようです。。。
また構内に入ったら、広々としたホームに飾られた旧ソ連時代の鎌と鍬のモニュメントも必見。共産主義時代にタイムトリップできます。- 旅行時期
- 2017年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2018年06月28日
総合評価:4.0
ベラルーシ・ミンスクの独立広場にある、赤い色が印象的な教会。
詳しい来歴は下記wikiを参考として、特筆すべきは2000年に長崎の浦上天主堂から贈られた鐘のモニュメント。ベラルーシは風向きの関係でチェルノブイリ原発の被害が大きかったため、その祈念にと言われています。
鐘の傍にあるプレートには、日本語とベラルーシ語で『ここに広島、長崎、福島の土を入れたカプセルが埋められている。』と記されています。
https://www.facebook.com/744806812242089/posts/1848944128495013/- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年06月28日
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投稿日 2018年06月26日
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投稿日 2018年06月27日
総合評価:4.5
ミンスクの街一番の一等地であるトラエツカヤ旧市街区。最寄駅はメトロのニェミーガになります。
ミンスクを含むベラルーシはWW2時に前線とされたため、元々あった旧市街地も破壊されてしまいました。それを1980年代の若い学生や人々が中心となり再建したのでした。
そのため一帯には古い建物を模した建築物が建てられていますが、カリーニングラードのフィッシュビレッジのようにどこか作り物感が漂っています。
ただ雰囲気の良いバーやカフェ、レストランも数多くあり、深夜でもたくさんの人で賑わっています。
ミンスクの町全体の傾向として治安の良さが挙げられますが、この場所も夜になっても基本的に怖さを感じることはありませんでした。
また観光スポットとしても有名で、教会、修道院を改装したホテル、川、イベント会場などがあり、さらに観光用馬車も走っていました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月27日
総合評価:4.5
ベラルーシの首都ミンスクの中心部に立つ旧国営デパート、グム。
モスクワにも同様の旧国営デパートかありますが、あちらが近代化が進んでいるのに対し、ここミンスクのグムは一昔前、旧ソ連の香りが色濃く漂うレトロな雰囲気のデパートのまま。
1階は日用品・土産物・食品、2階は装飾品や雑貨、3階は布モノを扱うコーナーになっています。
全てを回ると楽しいのですが、中でも個人的にツボだったのが3階の布モノコーナー。どこか野暮った目のリネンやタオル、珍しい色のリボン、その他ちょっとした布系日用雑貨が置いてあり、バラマキ土産にも最適でした。値段も布モノは日本で買うよりお手頃だと思いました。
アクセスは、メトロКупалаўская クパライスカヤ駅から徒歩2分ほどの好立地。マクドナルドもあります!- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- モノによる
- サービス:
- 2.5
- 旧ソ連
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年06月29日
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投稿日 2018年06月29日
総合評価:4.0
ミンスクの中心部、鉄道駅近くのネザレージナスツィ=独立広場。ミンスクの町は計画都市で道幅も広場もかなり大きい作りなのですが、ここも非常に広大な敷地の広場。
ソ連時代1934年に作られ、広場に面して巨大レーニン像、国会議事堂、聖シモン・エレーナ教会などが隣接し、町のシンボルともなっています。
無機質で巨大なスケール感で旧ソ連感が漂いますが、地下には近代的なショッピングモールがありそのギャップがすごいです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- デカいレーニン像は必見
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年06月29日
総合評価:3.0
ミンスク市内北東部ネサヴィシモスチ大通り沿いにそびえるやたらと近未来的でタンクにも見えるような外観の建物、これがベラルーシ国立図書館です。旧ソ連時代の遺物と思いきや、21世紀になってから建てられたものです。
非常に広い敷地なので、歩いてぐるりと回るのは少々骨が折れます。約2万平方キロメートル。6つのパートからなり、カフェや博物館、公園、展望台などが併設されています。平日でも沢山の市民で賑わっています。
最寄メトロ駅はヴォストク(усход)。また空港から市内へと向かうエアポートバスの車窓でもお目にかかれます。
開館時間は公式サイト参照に。夏時間と冬時間があるので注意。
https://www.nlb.by/en/about-the-library/hours-of-operation-/- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
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投稿日 2018年06月24日
総合評価:3.0
東欧ではほぼ絶滅したと思われるレーニン像ですが、ここミンスクは街の一等地ネザレージナスツィ広場に未だに飾られていました。しかもハンパなくデカイやつが…!
ベラルーシ滞在&ベラルーシ人の知人を見ていても、ベラルーシの人々が21世紀の現代も共産主義をこよなく愛してる雰囲気は全くないのですが、きっとベラルーシ人のおおらかで細部にこだわらない、穏やかな性格からすると『ま、いいか』的に残されているのではないかと推察します。
東欧でレーニン像を見れるのは、ここミンスクとカリーニングラード、沿ドニエストル共和国、ハンガリーの銅像公園くらいしか知らないので貴重かと思います。笑みがこみ上げてきますね。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
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ミンスク第二空港=ミンスク国際空港 ここからの出入国はビザなし渡航が可能に
投稿日 2018年06月24日
総合評価:4.0
ミンスクの空港はミンスク第一空港と第二空港がありますが、ほぼすべての旅行者は国際空港であるミンスク第二空港を使うことになるかと思います。
2017年2月よりベラルーシ政府によるビザなし渡航プログラムが始まり、このミンスク第二国際空港からの出入国者に限り、5日間ビザなして訪問することができるようになりました。
http://japan.mfa.gov.by/ja/visa/jp/e7ed346465cb4d7a.html
上記HPによれば、パスポート・入国カード・海外保険証書・一定以上の所持金が必要とのことこのうち海外保険加入カウンターが入国審査所手前にあり、5日間で4ユーロの保険加入ができます。それを入国審査官に提示しましょう。ちなみに所持金および帰りの航空券の確認はありませんでした…ややザル風味。
空港⇔ミンスク駅&バスターミナルまでエアポートバスが出ており、深夜2時&5時台以外は1時間に1~2本あり。約5byn・約1時間ほど。
入国手続きも含め詳しくは旅行記参照。
https://4travel.jp/travelogue/11308900
空港内の設備ですが、旧ソ連を彷彿とさせる無機質な作りとフォントなどが印象的。そしてやたらと広い…。一応銀行や両替所、カフェや食堂などはあります。
増築された部分は新しく近代的ですが、元からある古い部分はモスクワのシェレメチェボFタミを彷彿させるかのような空気で笑えます。共産主義ファン必見!- 旅行時期
- 2017年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2018年06月22日
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投稿日 2018年06月16日
総合評価:4.0
リヴィウのバスターミナルはリヴィウ旧市街地から南へ約4kmの場所にあるAvtobusnyi Zavodというところです。旧市街地方面への移動3Aのトラム、乗って30分ほどで旧市街地の東側の大通りに着きます。
早朝は治安に注意とのクチコミがありましたが、昼間であればそれほどではなかったです。ただ雑然とした雰囲気だったので、確かに夜や早朝は注意が必要だと思いました。- 旅行時期
- 2017年08月
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投稿日 2018年06月16日
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投稿日 2018年06月16日
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投稿日 2018年06月16日
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投稿日 2018年06月16日
総合評価:3.5
リヴィウ旧市街から南西方向へ、新市街地へと伸びる中規模の通り。滞在していた宿がこの通り沿いからすぐのところにあったため、旧市街地と何度も往復しました。旧市街地に比べお店などは少なく、移動のための道路という感じです。雨の日は水が溜まりやすいので注意してください。
またコペルニカ通りと平行して走っており、こちらの通りが旧市街→新市街地へ、コペルニカ通りが新市街→旧市街とそれぞれ一方通行になっています。
泊まっていた宿(ホステル)はPost house hostelといい、この通りとslovats'koho通りの角を南東に入った建物にありました。向かい側には郵便局が建っています。便利な立地で評価も高かったのでオススメです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年06月16日
総合評価:3.0
正式名称をミコリィ・コペルニカ通りと言い、リヴィウ旧市街地の南西から新市街地へと伸びる中規模の通りです。P.ドロシェンカ通りと平行に並んでおり、P.ドロシェンカ通りが旧市街地→新市街地へ、コペルニカ通りが新市街地→旧市街地の一方通行となっています。
こちらの通りもお店はあまりないのですが、リヴィウ城跡などが通り沿いにあり、若干坂道となっています。
リヴィウ中央バスターミナルから9番トラムで旧市街地へ向かうとこの道を通ります。そのまま乗ると空港方面へ行ってしまうので、Holovna Poshtaという駅で降りて歩くといいです。自分は泊まっていた宿がこの駅の近くだったので結果オーライでした。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年06月16日
総合評価:4.0
リヴィウ旧市街地の南西部分に建つ、ゴシック調の外装が目立つカトリックの聖堂です。
元々はポーランドの都市だったリヴィウのまちですが、その際にカトリックの教会が作られました。1370年・ポーランド王カシュミジェ三世の治世に最初の建設がはじまり、その後改修を経て現在の姿へ。オスマントルコによる包囲の後や、WW1の戦争跡もあり、歴史を感じさせる建物です。
大聖堂の周りには良い感じのカフェが並ぶ小道となっており、街散策の休憩にはもってこいです。
http://lwowskabazylika.org.ua- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0



















































































































