ぱんスキュさんのクチコミ(60ページ)全1,455件
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投稿日 2014年10月21日
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個人旅行者には強くオススメ、落ち着いたタリン旧市街のホステル
投稿日 2014年10月18日
総合評価:5.0
http://www.tabinoya.com/
日本人の余田さんがオーナーの、タリンの旧市街の中心部近くにあるホステルです。
日本人宿ではなく、むしろお客さんは外国人が大半です。
ホステル形式で街中心部に近い建物の3・4階なのに、ベッド数が少なめなせいかとても静かで落ち着いた雰囲気です。(宿内パーティ禁止)
朝食込、4人部屋で朝食込18ユーロ。バスタオルレンタル1ユーロ。カード決済可能。
キッチン&フリードリンクあり、フリーwifi、シャワーのみだが希望者には有料でサウナ可能。ドライヤーはフロント貸出。
日本語のガイドブック各種あり、土足禁止。ツアーあっせん可。
タリンのオススメ店や観光スポットも教えてもらいました。
客層も良く、個人旅行者には強くオススメの宿です。
地球の歩き方『バルト編』の最新号を持参すると10%オフです。ただしこれは直接メールや電話での予約時のみ。
人気があるため、特にハイシーズンは事前予約をした方が良いです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- シャワーのみだけど別料金でサウナもあったり
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2014年10月13日
総合評価:4.0
バルト海に面した都市・ヘルシンキには主に4つのターミナルがあり、行先と運行会社によって乗り場がそれぞれ異なりますので注意が必要です。チケット購入時に調べたり聞いておくのが良いです。
http://wikitravel.org/ja/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD
1.マカシーニターミナル
ヘルシンキ⇔タリン間、リンダライン社の高速船が停泊。ただしシリヤラインの船も見かけたので、それ以外にも結んでる船があるのかも。マーケット広場すぐ。
2.カタヤノッカターミナル
ヘルシンキ⇔ストックホルム間、ヴァイキングライン社が停泊。トラムで4Tに乗って東の終点へ。
3.オリンピアターミナル
ヘルシンキ⇔ストックホルム間、タリンクシリヤ社が停泊。トラム3B又は3Tに乗る。
4.ヘルシンキ西港
ヘルシンキ⇔タリン間、タリンクシリヤ社が停泊。トラム6番で西の終点へ。
このほかにヴオサーリ港というのがありますが、これはドイツからのカーフェリーになります。
またスオメンリンナ島や動物園島へ行く小フェリーは、マカシーナ近くにあるマーケット広場(カウッパトリ)からの出航ですのでお間違えなく。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2014年10月18日
総合評価:4.5
http://www.zizi.ee/
フィガロジャポン掲載店。
旧市街の大通りに面しているので、地図を手掛かりにすればわかりやすいと思います。
エストニア産リネン専門店で、さまざまな色や大きさのリネンが並んでいます。
基本は無地ですが、北欧っぽいパターンの柄のものもあります。
クッションカバー、ベッドカバー、ランチョンマット、エプロンetc…
自分が行ったときにはセール品コーナーもありました。
有名なリトアニアリネンに比べると少々お値段が張りますが(リトアニアの方が物価が安いため)、洗練されたリネン製品が比較的お手頃に購入できます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月18日
総合評価:5.0
http://www.leibresto.ee/
宿からお勧めして頂いたレストラン。FIGARO JAPONにも掲載店あり。
土曜日のディナー利用でしたが、予約必須なくらい混んでいるということで17時過ぎに直接行って席の確認をしたところ、2時間限定で席を用意して頂けました。
あとから来た予約なしのお客さんはすべて断られていたので、週末のディナーは予約必須だと思いました。
隠れ家の中庭のような店内は、落ち着いた雰囲気にあふれています。
料理の種類はエストニア産の食材を使った、モダン・エストニア料理とも言うべき感じ。
前菜:エストニア牛のタルタル、メイン:エルク(=ヘラジカ)のソーセージ、飲物:コーヒーとKellukeというソーダ
どれもビックリするくらい美味!特に牛タルタルは生肉に焼いた肉をクランチしたものが混ぜてあり、非常に美味しかったです。夏に生肉を出すのは難しいのに…脱帽です。
店名がエストニア語で【パンとワイン】という意味だったと思うのですが、確かにパンがとても美味しい!バルト諸国でよく見かける黒パンなんですが、こんなにも違うのかという位に美味でした。
またワインも珍しいエストニア産ワインをはじめ、色々な銘柄がそろっています。
店員さんのサービスも良く、過不足ありません。
そしてこれで28ユーロという破格のお値段!人気のほどがわかります。
タリンの、いやバルトでのオススメレストランNo.1です!
場所が少しわかりにくいのですが、住所を頼りに南側の道から行くとCITY BIKE HOSTELという宿があるので、そこの角を石段を上った門をくぐるとあります。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
MADE IN ESTONIAにこだわった、アーティストの品がそろう小さな雑貨屋さん
投稿日 2014年10月18日
総合評価:4.0
http://www.omaasi.com/
フィガロジャポン掲載店です。
旧市街の入り組んだ道の中ほどにある、赤い屋根が可愛らしい一軒家のお店です。
中は狭いのですが、エストニアのアーティストたちが作った雑貨やアクセサリーが所狭しと並んでいました。
どれも一点物が多いので、気に入ったら即買いが正解だと思います。
またエストニア産のコスメJOIKもおいてありました。
お値段はそれなりなのですが(エストニアは物価がまあまあ高い)、見ているだけでも楽しくなれる空間です。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月18日
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投稿日 2014年10月18日
総合評価:4.5
"IVANA HELSINKI"
http://www.ivanahelsinki.com/
フィンランドを代表する若手デザインブランドで、デザイナーのパオラ・スホネンの独特の感性を落とし込んだ一癖あるテキスタイルとパターンで、ファンの方も多いかと思います。
日本でもかつてユニクロやソニープラザとコラボレーションをしています(2013年)。今年はムーミンとのコラボでコレクションを発表。
ここ本店はヘルシンキ・デザインディストリクトというデザイナー地区にあり、もう10年以上前からヘルシンキのデザインシーンの中核であり続けています。
ここではイヴァナ・ヘルシンキのお洋服がズラーっと並んでおり、地下にはセールコーナーもありファンにはたまらない空間になっています。店内の内装も北欧モダン+アート展示と、北欧デザイン好きなら外せないスポットです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月13日
総合評価:4.0
ヘルシンキの中心部を東方面へと貫いている、この町一番の目抜き通りです。いつもたくさんの人の往来があり、買い物スポットも多数あり。
最大手ストックマンを西側の起点に、イッタラ、マリメッコ、アーリッカ、アルテック、アカデミア書店といった錚々たるメンツのお店が立ち並ぶ。またカフェもたくさんあり、カフェ・エスプラナードやカフェ・アアルトなど有名どころもこの通りにあります。東の終点はカウッパトリ・マーケット広場です。
そんなに長い通りではないですが、ヘルシンキらしさがぎゅっとつまった通りです。交通の要所なので、観光時に必ず一度は通ることになると思います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月13日
総合評価:4.5
ヘルシンキ中心部にある、フィンランド大手百貨店。フィンランドに来たらまずここに寄ってウインドーショッピングすれば、楽しい気分になれます。
1階にロバーツコーヒーがあったり、地下のショッピングセンターでは一般のスーパーよりちょっとだけ高いけれど美味なお惣菜がおいてあったり。ヘルシンキには欠かせない存在です。
今年2014年は、ムーミンの生みの親トーベ・ヤンソン生誕100年ということで、フィンランド国中でお祝いがされてました。立ち寄った日は奇しくもトーベさんの誕生日だったので、1階特設会場でのムーミンフェアに加えてムーミンショーが開催。ちびっこ大喜びなれど、意地悪リトル・ミイがとてもシュールなショーで、なんか北欧らしい抜け加減が楽しめました。
https://www.youtube.com/watch?v=d2fy1NwceS4- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
フィンランド土産のほかに、ザリガニ、サーモン、トナカイ、小魚、ベリー、野菜、黒パン…食いしん坊バンザイ!
投稿日 2014年10月13日
総合評価:4.0
ヘルシンキ中心部にほど近い屋外&屋内マーケット。ローカル向けというよりは観光客向けですが、整備されていて回りやすいかと思います。
屋外マーケットは、土産物屋とフード売り場が中心です。割とベタ目なものからアーティストが作った個性的なアクセサリーやまで並んでいて、見ているだけでも楽しいです。毛皮とかも売ってるのがいかにも北国らしい。スオメンリンナ島へのフェリー乗り場に隣接していて、とにかく活気があります。
屋内マーケットは、食材とデリ中心です。2014年6月に新しくなったので非常に綺麗でしかもスタイリッシュ。これぞ北欧なイメージ。デリはパン、カフェ、サンドイッチ、ケーキ、中東系・トルコ系デリまであってびっくり。ちょっとしたイートインスペースがあるお店もチラホラあり、休憩にもよいかも。
ちなみに一番奥にある魚屋でザリガニ発見!8~10月の夏限定ですが、この一帯で売っていたのはこのお店だけでした。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2014年10月13日
総合評価:5.0
フィンランド最大の空港、ヘルシンキ・ヴァンター空港。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF
ターミナルは2つですが決して大きい空港ではないです。しかしアットホームな空気、とても親切で優しい職員さん、温かいサービスのお蔭で、非常に居心地の良い空港です。個人的には世界一だと思っています。空港内装もデザインセンスが良くすばらしいー!
入国のチェックインは、ICパスポート所持者ならなんと自動でできるようです。ただしこれは、スタンプ不要なEU区域内住民もしくはシェンゲン域内での移動の場合だけかもしれません。
制限エリア内にはイッタラのショップもあり、最後の買い物ができます。また制限エリア外にはALBAというスーパーがあり、飲物や食べ物などを安価で購入でき、物価の高いフィンランドではありがたい存在です。あとスタバができたのにビックリ。ロバートコーヒーじゃないのか…。
アジアからだとヨーロッパ内で一番近い空港だと言われていますが(というかフィンエアーがそうキャンペーンしている)、正確には一番近いのはモスクワ・シェレメチェボ空港なので、ここヴァンター空港は2番目になります。- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月12日
総合評価:4.5
ヘルシンキ・ヴァンター空港は、ヘルシンキ郊外のヴァンター市VANTAAというところにあり、ヘルシンキ市内中心部からは30分ほど離れています。空港とヘルシンキ市中心地を結んでいる空港バスは、市バス615番・フィンエアーシティバスの2種類です。どちらも空港から利用の場合は、出口を出た目の前にホームがあるのですぐ分かります。
市バス615番は、ヘルシンキ中央駅東側終点です。料金は2014年8月現在で5ユーロ。市バスなので途中の停留所に停まるため、フィンエアーのバスより時間がかかります。でも10分ほどの微小な差です。荷物置き場は車内中央にあり、スーツケース等を置くことができます。(ヘルシンキシティカードは使えないっぽいですが、以前ドライバーさんのご厚意で載せて頂けたことがありました…)
http://www.finnair.com/go/documents/PDFs/FCB_aikataulu0914_WEB_spread.pdf
フィンエアーシティバスは、ヘルシンキ中央駅西側終点です。5~24時の間を20分間隔で運行しています。料金は2014年8月現在、市バスよりも少々お高めの6.5ユーロ。こちらはほぼ直通なため(リクエスト製)、市バスよりすんなりいくと思います。こちらは大型バスのため、大きな荷物は車体下部の荷物入れに預けます。
http://www.finnair.com/go/documents/PDFs/FCB_aikataulu0914_WEB_spread.pdf
なおエアポートタクシー代は予約制で、やはり高いです。
http://www.airporttaxi.fi/hinnasto_en.html
バスは頻発しているため、この2つのバスをうまく使うことをオススメします!- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月12日
総合評価:4.0
ヘルシンキ市内南東部・Design Districtの入口にある、オーガニックにこだわったデリカフェです。
http://www.sisdeli.fi/
この一角には小さくてもオシャレで素敵なカフェがたくさんありますが、ここもややモダン目な内装が居心地よくてくつろげる、良いカフェでした。テラスでも店内でも気持ち良く過ごせます。
料金が北欧プライスでデリの値段もそれなりにしますが、パンや飲物ならまだ許容範囲かと。テイクアウトも可能。また値は張りますが朝食限定のバイキングがあり、シリアルやとても美味しそうでした。またフィンランドらしくお皿はイッタラのTEEMAで出てくるのもいい感じ。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- 中央駅やストックマンの近く
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 北欧価格
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 良い
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月13日
総合評価:3.0
宿代を含む物価の高いヘルシンキ。
他国にあるような安宿やBP宿は何故かなく、宿泊代を安く上げようとするならほぼユースホステル1択。
しかもユースも数が限られており、通年あいているのはここエロッタヤンプイストかユーロホステルのみ。(夏季は学生寮であるスタディウムYHとアカデミカYHが追加。あとスオメンリンナ島YH)
サウナ目当てのユーロホステルは何故か予約ができなかったため、こちらを予約。
EV無しの建物3階を使ったこの宿は、YHとゲストハウスの中間みたいな佇まい。
『ヨーロッパの洋館風な雰囲気』的なレビューは間違ってはありませんが、
ヨーロッパのゲストハウスによくある形式で別に珍しくない。
キッチンあり、シャワーあり、wifiあり。最低限の設備は整っている。
ベットは1段ベットだが、マットレスの質はそんなに良くない。
北欧のユースの割にはシーツ代がタダ(これはフィンランド全土共通)
入口はベルを押して開けてもらう形式、夜間遅い外出は気を遣いそう。
ヘルシンキのデザイン区域にあり、中心部にも近いので、立地重視なら良いと思う。
でも1泊30ユーロの値段は高い!
(ヘルシンキ基準では激安価格ですが)
予約時の注意点ですが、到着が夕方6時以降になる場合は、E-mailでの予約に加えて前日までに宿に直接電話してクレジットカード番号を伝える必要があります。英語可ですがちょっと面倒。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 北欧のユースは高い…
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2014年09月19日
総合評価:5.0
デリー内でもオシャレでハイセンスなお店が多いと有名なカーンマーケット。
実際にインド国内のハイソなお店はここに大体あります。
フォレストエッセンシャル、kama、ファブインディア、アノーキ―、グッドアースetc...
洒落たインド土産を探すのも良いと思います。オシャレカフェもあり。
市場全体の印象はこじんまりとしていてやや雑多ですが、
小さくても買い物には十分かと思います。
同じオシャレマーケットで有名なGK-1 Nブロックよりも大きく、お店も多いです。
公共交通機関ではメトロが便利です。カーンマーケット駅から徒歩すぐ。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2014年09月19日
-
投稿日 2014年09月19日
総合評価:4.0
デリー半日観光で専用車を貸し切りました。
自分がお願いしたところは、車種・TATAで半日で2000円・全日で3000円でした。
ITB (Ideal Travel Bureau Pvt. Ltd.)
http://indo-navi.com/car.html
HISだと半日5000円〜だったため、乗る前はクオリティなど心配でしたが、
とても良い専属の運転手さんで安心して旅することができました。
ちょいノリならもちろんオートリクシャなどの方が安くなりますが、
特に空港−市内間などを含む移動の時は、タクシーの交渉などもないため非常に楽です。
日本で貸し切ることを考えたら非常に安く、お勧めできる移動手段です。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月19日
総合評価:4.5
インドの足、といえば有名すぎるリキシャ&オートリキシャ。
前者は人力・後者はオートバイですが、デリーではオートリキシャ―の方を多く見かけました。
ちょっと隣のブロックやマーケットまで、という場合はリキシャを、
デリー市内を縦横無尽に旅したいならオートリキシャを使うと良いと思います。
特に使えるのはオートリキシャの方で、ドアtoドアで目的地まで行ってくれてとても便利。
複数人利用(2、3人)も大丈夫です。
ただどちらも交渉制。
特にリキシャの方はほぼオールヒンディー語で完全交渉制。15~35₹。
オートリキシャは、一応メーターや料金表を持ってる運転手もいます。
電卓やカタコトヒンディー語を駆使して、インドならでは醍醐味を味わってみるのも楽しいと思います。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 支払額の安心度:
- 1.5
- 利便性:
- 4.5
-
ガイドブックには載っていないが、庶民的で楽しいデリーの市場街
投稿日 2014年09月19日
総合評価:4.0
あまりガイドブックには載っていない場所ですが、
デリーのマーケットの中でも庶民的で気さくな雰囲気の市場町です。
有名店はありませんが、ごちゃごちゃ感のあるややローカル目なお店が軒を連ねており、
歩いてるだけでも面白いです。当然ながら物価は安め。
デリーの庶民の買い物事情を知ることができるかと思います。
英語はあまり通じない印象ですが、そこはなんとか気合いと電卓で!
一応セキュリティがありますが、ほとんど機能してない…。
夕方以降が人出が多く活気がある印象。
オールドデリーでの買い物がちょっと怖い人も、ここはまあまあ安心だと思います。
地下鉄ラジパット・ナガール駅からすぐ。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.5















































































































































