実結樹さんのクチコミ(5ページ)全1,044件

一番リーズナブルな日替わりランチは、スープ・サラダ・メイン・ドリンク・一口アイス・焼きたてパン（ライス）がセットで税込1,375円。
メインはこの店の看板メニューの特大ロールキャベツがお勧め。
フレンチレストランというより気軽な街の洋食屋さんといった感じのお店です。
女性の一人客でも気兼ねなく利用できます。
日替わりランチは超お得ですが、一般のコースはそれなりの値段です。

本日6月の最終日、半年間の罪穢れを祓うために「大祓式」が行われました。
茅の輪潜りの「夏越しの大祓」とも言われます。
茅の輪自体は6/19～7/4まで「神橋」と車のお祓い所の２箇所に設置されています。
また穢れを「人形（ひとがた）」に移してお清めをすることもできます。
流石に「武蔵一宮」と言われる氷川様なので多くの神官さんが厳かに神事を執り行いました。
でも感染予防の観点からこちらも参列禁止で遠くからの見学です。
更に、茅の輪くぐりも「密を避ける為、８の字潜りは禁止で直進して下さい」とのお触れ書き。
私、いつも疑問に思います。
何故、穢れを祓うための手水舎や茅の輪潜りや神事が穢れの最たるコロナのせいで制約が掛かるのでしょうか？
宗教や祈願や御利益って何なんでしょうね？
どうか神様でも仏様でもキリスト様でも誰でもいいから、兎に角早くコロナを撃退して欲しいものだと思いますよ(>_>)

行田の御当地２大グルメといえば ‟フライ”と“ゼリーフライ”。
ここは両刀使いなので観光客にはありがたいお店です。
ゼリーフライは一人前２個200円ですが、食べ歩きも４軒目だし、一人だったので１個にして貰えました。

フライはこの店では平仮名で「ふらい」です。
しょうゆ味とソース味があります。
「店によって味はみんな違いますよ。昔は醬油も自家製で当店お勧めです」とのことでした。

大きさは大小の2種類で、シンプルな基本系の他に、卵入り・焼きそば入り・焼きそば卵入りとあり、それぞれ大と小から選べます。
私は「ふらい卵入り：小（400円）」をしょうゆ味でお願いしました。
お会計は注文と同時に前払いで現金のみ。
外の鐘撞き堂の櫓の中で頂きました。
お水やお茶はセルフです。

お皿いっぱいに広がった平たい「ふらい」は小といえど直径25cmはあります。
豚肉と少しの野菜が混ぜ込まれています。
モッチリあっさりとして思ったほど塩気もきつくなく結構美味しい。
ずっとソース味攻めだったので新鮮な感じがしました。
観光客ばかりではなく、近所の人らしき方もテイクアウトで頻繁に出入りしているお店です。

　※支払いは税込ジャスト500円なのに、クチコミ支払額の選択肢は「500円未満」。
そうすると1,000円未満しか選べません。
未満ではなく「以下」の選択肢にして欲しいといつもながら思います。
４トラ事務局の方、是非御検討ください。

ビルの谷間のお店は、琉球の伝統様式を重んじた木造建築の古民家として平成８年に「那覇市景観賞 」を受賞しています。
ツアー最終日の夕食は自由食なのでツアー参加を決めたのと同時に予約を入れておきました。
一人でも貸切個室で受け入れて貰えます。
観光客に媚びない正統派琉球宮廷料理が頂けますが、お料理自体には派手さは無く、むしろ地味な感じです。
でも、見た目に比してどの料理も一つひとつに大変な手間暇が掛かっていることは、一品出しのお料理ごとに丁寧に説明をして貰えます。
一人客でも10人の団体でも手間は同じなのに、申し訳ないようです。
１　和え物（季節の島野菜）
２　豆腐ヨウ（島豆腐を白麹に漬けて発酵させた珍味）
３　東道盆（花イカ、手作りかまぼこ等七品盛り）
４　なかみの吸いもの（豚の腸のお吸物）
５　地豆豆腐（落花生で作ったお豆腐）
６　昆布いりち（昆布の炒め煮）
７　芋くずあんだぎい（紅芋と芋くずの揚げ物）
８　みぬだる（黒ゴマペーストに豚肉を漬けて蒸した料理）
９　らふてえ（豚三枚肉の煮込み）
10　耳皮さしみ（豚耳のピーナツ和え）
11　どるわかし（田芋とズイキの煮物）
12　豚飯（汁かけご飯）
13　デザート（黒糖の蒸しカステラ）

お料理はどうせならと一番品数の多い「梯梧」の13品のコース（税込15,000円）を奮発しました。
この他のコースは下記のとおり
「紅花」9品 9,000円　「百合」11品12,000円、
ランチは、　
「うめ」7品5,500円　「はな」9品7,000円。

何回も行けるお店ではないけれど、一生に一度は巡り会っておきたいお料理だと思います。

「鉢形城址」は「寄居駅」からも東武東上線「鉢形駅」からも徒歩20分弱で到着します。
荒川右岸の断崖上にほぼ東西にわたり、かなり広々とした公園として整備されています。
昭和7年には国指定史跡となりました。
東側は木立の中に曲輪跡が連なり多少起伏のある道が続きます。
西のJRの踏切近くまで来ると「三の曲輪」があり、戦国時代の石積み土塁・四脚門・池などが復元されています。
周りは草原で牧場のような解放感です。
東南角には「鉢形城歴史館」もありますが今回は残念ながら行っていないので次回ゆっくり訪れてみたいと思います。

行田の二大御当地グルメ「ゼリーフライ」と「フライ」。
ここはフライの専門店です。
行く気で行かないと分からないちょっと裏道の4階建てのビルの１階にあります。
でも、地元の人が自宅のお皿を持って買いに来るような地元密着型のお店でもあるようです。

メニューは大きく分けて、フライ、焼きそば、その合体型のミックスの3種類。
頼んだのは「ミックス」の中サイズ550円です。
小は500円、大は600円。
50円刻みだし、どうせなら大きいのを頼みたいと思ったんですけれどね・・

でも、運ばれてきた「中」はお皿からはみ出しています。
焼きそば入りだから厚みもあってこのボリュームです。
年季の入った超ベテランのオバチャンは「残りは包みますよ」と向こうから言ってくれました 。
おまけで飴やラムネも貰いました。

ランチで行ったのはもう10年以上前のこと。
一階西側の個室からは手入れの行き届いたお庭が見えました。
二階からなら荒川や鉢形城址の小高い丘も見えるようです。

ここは別名「鮎の宿」ともいわれ、一日2組限定で宿泊も出来る上、季節になると目の前の荒川で獲れる天然鮎を中心に “鮎尽くし” のコース料理が頂けます。
看板メニューは〆の「鮎飯」。
丸のままの素焼きした鮎をそのまま乗せて鉄釜で炊き込み、仕上げは客の前でほぐし混ぜて盛り付けてくれます。
生臭さなど全く無く、香り高い鮎飯は食べ切れないほどの量なので残りはお持ち帰り用に包んでくれました。
今は税サ別で6,500円～だそうです。

昭和7年建築のこの建物は、浅草オペラの創始者であり、♪君恋し、♪祇園小唄、♪唐人お吉の唄、等を作曲した京亭の先代：佐々紅華の住まいで、完成までに5年の歳月を要したそうです。
戦時中、宮家の疎開先ともなったお邸です。

先日発表された「東京事変」のＭＶ ♪緑酒♪ の舞台ともなっています。
「東京事変」というグループ名も「緑酒」という言い方もオバハンは初耳でした。
「緑酒」とは質のいいお酒、という意味だとか。

店までは寄居駅から歩いても10分くらいです。
車で来ないで、食事前に近くの鉢形城公園を散策・・
お腹を空かせて「京亭」のお座敷で ‟緑酒”を味わいながら ‟鮎尽くし”なんていうのもいいかも知れません。

埼玉・群馬に支店は40店舗ほどあるそうですが本店はここ行田です。
登録有形文化財のどっしりとした風格ある店構え。
十万石饅頭を1個だけ訪店記念に購入しました。

行田では「花手水」でもてなす運動が盛んで、こちらの店先でも綺麗にお花が浮いていました。
まん中のお饅頭はレプリカの御愛嬌。
縁に置いたのが私が買った本物で、120円×1.08＝129円です。

りそな銀行と道を挟んだ向かいに在ります。
ゼリーフライと一番人気のメンチカツをテイクアウトしました。
店先で待つこと10分ほど。
予約をしておけば待ち時間もかからないと思います。
それぞれ1個ずつで申し訳ないようですが、快く揚げて貰えました。
作り置きはしないそうです。
　ゼリーフライ　80円×1.08＝ 86円
　メンチカツ　　95円×1.08＝103円で格安！
揚げたて熱々をこの場で食べないと折角の美味しさが半減してしまうと思ったのですが、ここで5軒目なのでどう頑張ってももう入らない。
「大丈夫、ウチのは冷めても美味しいから」の、言葉どおり、翌日レンチンしてもちゃんと美味しかった　(^^

素敵な彼の助手席なんて望むべくもないオバハンの一人旅です。
行田巡りも根性でズ～ッと歩いて来ましたよ　(^^;-
んで、くたくたの散策のオアシスに選んだのはここ「ヴェール カフェ」。
レトロな窓からは「水城公園」を望むことのできる、私好みのイニシエの佇まい溢れる洋館です。
わたし普段、カフェでお茶するという習慣が全く無いのですが、兎に角、座りたい一心で・・
しかも外は暑い！

原型は大正11年に建てられた、市の指定有形文化財「旧忍町信用組合店舗」。
移築と改装を経て、現在は「Vert Cafe」として建物を存続有効活用しています。
１階は信組の面影そのままの窓口形式。
客席は主に２階で、靴を脱いでＥＶで上がります。

ランチには遅い時間なので、行った時は満席でしたが、直ぐに殆どの方は退店していきました。
メロンクリームソーダの「ヴェールフロート」税別450円と
青豆大豆のおから使用の「ゼリーフライ」120円をオーダー。
約１時間、ゆっくり涼んで店を後にします。

‟お店”って提供する飲食ももちろん大切ですが、それに匹敵するくらい、そこで過ごす空間・時間の要素も重要ですよね。
行田に行かれた節は是非、明るい陽光降り注ぐこちらのお店でカフェタイムを過ごしてみては如何でしょうか。
お勧めです。

「深町フライ店」を出ると隣に風情ある蔵造りの店。
店先に「ゼリーフライ」の幟旗が出ていました。
フライもゼリーフライも双方出しているお店もある中、隣はフライの専門店だったのでお誂え向きです。
お店は登録有形文化財になっていました。

「ゼリーフライ、１個でもいいですか？」とおそるおそるお伺いしたら快くＯＫ。
先客一組だけだったので上がり端の席に座って頂きました。

ゼリーフライとはおからとじゃがいもの素揚げコロッケですが、しっとりしていてゾロゾロ感は無く、思っていた以上に美味しい。
税込100円。
「店内の写真もどうぞ」と言ってくれて数枚撮らせて貰いました。
夕方お蕎麦と一緒に頂こうと思ったら、
14：00までの営業だったのが残念です。

大宮とは反対の柏方面寄りホーム上に“立ち喰い”の「東武らーめん」はあります。
侮るなかれ、40年も前からずっと続いている「老舗」です。
07：45営業開始。
食券を購入して番号札と引き換えに待つこと５分。
基本のラーメンだけならワンコインで食べられます。
大きなかき揚げの乗った私の「天ぷらラーメン」は620円。
コロッケ乗せも当初からの名物です。
トッピングは単品でも追加可能。
しょうゆ味のスープなので違和感なくマッチして以外に美味しいです。
ただし、女性一人でラッシュ時の人が行き交うホームで ‟立ち食い”できるのは私くらいではないかと思いますが (u_u)

17：00　ララガーデンの立体駐車場直ぐ向かいの「やきとりモ　キー」に｡
看板は店名から「ン」が欠け落ちてしまっているんですよね。

コロナで15：00～21：00と営業時間が前倒しなので、奥からは既に出来上がっているグループの大声談笑が聞こえてきました。
閉店時間を早めても結局同じことですねえ・・
居酒屋で大声談笑するなっていう方が所詮無理な話しです。

TVで紹介されていたリーズナブルな焼き鳥を食べるだけで終わりにするつもりでしたが、「居酒屋なので何か飲み物は頼んで欲しい」と言われました。
「お水」もソフトドリンクと同じ扱いで280円取られるし、仕方ないので「神泡プレモル」480円を1杯だけ。
ここはヨーロッパか、都内の高級レストランかいな？

・名物の焼き鳥お任せ8本セット（税込800円）を塩で、
・豚レバーステーキ特製ねぎ塩だれ（550円）を
頼みました。

美味しいけれど、双方塩分かなりきつめです。
お酒を飲みながら摘まむのが前提だから当然なのでしょう。
店を出た途端に持参のペットボトルをがぶ飲みしました。

春日部にはレタスサラダがメインディッシュの定食を出す「居酒屋ヤマヤ」があります。
800円のセット内容はメインの他、白飯・わかめの味噌汁・ポテサラ・キャベツ炒め・漬け物。
動物性のモノはキャベツ炒めの中のウインナーだけという変わり種です。

春日部市民の定番メニューのように「ありえへん∞世界」や「アド街」で放送されていましたが、ホントにそうなのか真偽のほどは不明。
初代店主が考案した、黒胡椒を大量投入した濃い目のフレンチドレッシングの味でご飯が進むという理屈です。
ウン、確かに大盛りのご飯も完食できました。

ランチ珈琲はアイスでもホットでも50円だというので思わず頼んでしまいました。
シフォンケーキもプラス100円とリーズナブル。

ちなみに、ランチメニューに「ドレッシングサラダライス」というのはありません。
酒の肴用の「おいそぎ」メニューの中に単品で680円で載っています。
定食にするといくらだか分からずに注文しましたが、120円だけプラスでこのセットになるんですね。

市役所通りに面した白壁の土蔵造りが風情ある和菓子屋さんです。
店前に「きんつば」って幟が出ていたので、さぞや名物なんだろうと惹き込まれました。
喜多方（会津？）では「きんつば」って関東でいう今川焼や大判焼のことだったんです。
ショーケースには私の知っているフツーのきんつばもありましたが、‟喜多方流きんつば“を１個頂きました。
＠税別100円で、甘さも程よく「源来軒」で今ほど食べてきたラーメンのデザートに丁度お誂え向きでした。
店先で焼いているのですが、焼きたてなら熱々でもっと美味しかったでしょう。

秩父新名物「豚玉丼」の「たぬ金亭」は国道140号線（秩父往還）沿いに在るログハウス風のお店です。
並行して走る秩父鉄道でいえば「浦山口駅」と「武州中川駅」の中間ぐらい。
「豚玉丼」は全国丼グランプリ 豚丼部門 ７年連続金賞を受賞しています。
秩父味噌で甘辛くやわらかく煮込んだ豚バラ肉の上に散らされたいかにも“タヌキン亭”らしい揚げ玉がサクサクとした食感のアクセント。
温泉玉子を崩して絡ませると一層深い味わいになります。
小盛850円　中盛1,000円　大盛1,200円　特盛1,800円
セットにはサラダ・味噌汁・香の物が付いています。
テラス席ではワンちゃん連れもＯＫでドッグランさえあります。
レトルトの豚玉丼は700円でお土産用に販売もされています。
枝垂れ桜で有名な「清雲寺」までは500ｍ程なので、食事をすれば車は停めたままでもＯＫ。
営業は11：00～16：00（L.O.15：40）、
水曜日＆第３木曜日休。

大宮公園の端に目立たない感じで建っています。
旧石器時代から昭和前期までの常設展に加え、特別展「青天を衝け 渋沢栄一のまなざし」が5/16まで開催されています。
観覧料は常設・特別展合わせて600円ですが、駅などに置いてあるパンフに100円の割引券も付いています。でも、後から分かりました　(u_u)
経済人・教育・福祉・国際交流など幅広い分野で活躍した渋沢栄一を多くの展示品や資料とともに多角的に紹介されていました。
深谷の大河ドラマ館や「渋沢栄一記念館」よりも内容は充実していたように思います。
屋外には弥生時代の住居が復元されています。

泊まった「喜多方の宿 あづま旅館」は片泊まりで夕食は付かないので、宿の女将さんイチオシのこちらのお店で夕食です。
明治初期建築の商家の古民家を利用した趣ある一軒家の居酒屋「会津田舎家」。
地酒の利き酒セットとともに、会津の郷土料理のコース（税別3,300円）を堪能。
〆に会津山塩組合公認の「山塩ラーメン」も頂いてきました。
コース料理は予約制で､喜多方で夕飯するならお勧めのお店です。

①にしんの山椒漬（塩味）
②馬肉のハツのピリ辛煮
③西会津産生キクラゲのサラダ。
④ポテサラ
⑤イカ人参

地酒飲み比べセットは税込み660円。
・喜多の華酒造　蔵太鼓　
・会津酒造　　　すっぺった こっぺった　
・大和川酒造　　弥右衛門

⑥海老とアスパラのかわり揚げ
⑦こづゆ　
⑧自家製ごまこんにゃくの刺身田楽
⑨馬刺し（ロース）を田舎家自家製にんにく辛し味噌で。
これがまた絶品の美味しさ。
⑩タラの芽の天ぷらを会津山塩で。
⑪〆は300円追加して「会津山塩ラーメン」です。
日本一高価と言われている会津山塩を使用した塩らーめんは喜多方ではここでしか頂けない？と思います。

全11品頂き。支払いは税込4,620円。
大満足ですが、欲を言えば最後に一口だけ甘い物も欲しかったなと思います。
19：00　約2時間の滞在で店を後にし、日中線のしだれ桜ライトアップに向かいます。

駅からは徒歩15分とちょっと遠いのですが、観光エリアに近いので喜多方の街歩きの拠点としては使い勝手の良いお宿です。
徒歩５分以内に朝ラーの有名店「坂内食堂」「まこと食堂」「麺や玄」もあって、朝7時（まこと食堂は7時半）から営業しているのでラーメン食べ歩きにも便利。
レンタサイクルも無料で貸して貰えます。
シングル利用でも料金は＠200円アップするだけで、平日１泊朝食付5,500円＋1,000円とリーズナブル。
トイレと浴室は共用ですが各室に洗面所もあります。
朝ラーもいいけれど女将さん手作りの朝食も美味しい。
付かず離れずの接客で喜多方での宿泊にはお勧めのお宿です。

朝7時から営業しているので朝ラーしに行きました。
頼んだのは一番オーソドックスな「支那そば」税込700円。
トッピングはチャーシュー・シナチク・ネギでいたってシンプルです。
自家製豚バラチャーシューは厚さ3ｍｍほどのが４枚。
余分な脂は落ちているので意外とさっぱりしています。
麺は喜多方ラーメンの典型「平打ち熟成多加水麺」。
あっさりしているのにコクがある透き通った豚骨系塩味スープです。

「塩の坂内、醤油のまこと」といわれ、「まこと食堂」とともに喜多方ラーメンの東西横綱を張っています。
これから泊まった「あづま旅館」に戻り朝ご飯ですが、朝飯前のスープの如く軽～くお腹に収まりました。