ガキさんのクチコミ(5ページ)全506件

いやー値段の安さにつられてエクスペディアで予約してしまったという感じのホテルでした。清潔感にやや劣るのは許容範囲と言えますが、夜に屋外にたむろする人々がいたり、隣の部屋から叫び声が聞こえ続けるわで、2泊の予定を1泊で切り上げようかと迷ったくらいです。
やはりそこそこの予算のホテルにするべきです、アメリカでは。

サリー州のギルフォードへは娘の卒業式出席のために来訪。街中のホテルでしたが、さすが英国でも住田いとしの上位にランクされるだけあってこじんまりとした英国らしい雰囲気。それでいてロンドンまで出なくても有名なショップが軒を並べている。
このホテルはかなり広いスイートでしたがお値段相応の満足感がありました。
なかでも朝食には日本にも世界一美味しい朝食のキャッチフレーズで有名なBill'sが併設されており、宿泊客には2割引きなのが嬉しい。

物価の高いロンドン、とにかく駅前にこだわりましたが、この料金でもケチったつもり。なにせ家族3人で3泊したのですが、4階までエレベーターなしと言うのはとてもいい運動になりました。苦笑
パディントン駅周辺はホテルも多く、治安面も観光客多いこともあってか全く気になりませんでした。なお、このホテルは朝食が充実していて良かったです。ただ一晩だけボイラーの電源が落ちたとかで、お湯が翌朝まで出なかったのには閉口しましたが。

ホテルの名前がいかにもそれらしいのが気に入りました。笑
空港からの便もよく、何と言っても玄関からわずか2ブロックでサグラダファミリア教会にたどり着けるのはありがたいです。
特に夜景を見るには治安の問題や足の問題もあるのでこのロケーションは捨てがたいものがありました。部屋はシングルユースでしたのでお値段はそこそこそますが快適そのものでした。

このホテルを選んだのはまず空港から電車一本で行けること及び駅から近いことでした。残念ながら地下鉄駅がクローズされた影響で行きはその目論見は外れましたが、市内の主要な観光地もほぼほぼ徒歩圏内でした。
また一日だけツアーバスを利用しましたが、集合場所の闘牛場までも別の地下鉄駅から1駅だけ。設備も問題なく、荷物の多い一人旅にはうってつけでした。

※プラハ市内の交通の便が良いところにこのグループのホテルがあります。その中で最も新しい物件がこちらのDownTown Suites Jugoslavskaになります。平和広場にも近く観光にも極めて便利なロケーションです。もちろんお値段の方もリーズナブルで予算を節約したい方には満足のいくクオリティのホテルです。

ミュンヘン中央駅からほど近くの交通至便なホテルです。ただしそれなりの喧噪さと最近お欧州大陸で問題となっている移民問題を肌で実感することができます。

部屋は広めでかつ清潔なのでお勧めの、お値段もリーズナブルなホテルです。

駅から近くかつ公園がそばにあるという事で簡単に辿り着けると思いましたが、見事に迷いました。入口がなかなか分からずにあたりをうろうろ。ようやく、写真にある入口を示す紙を見つけてチェックイン。
屋根裏部屋的な雰囲気の部屋です。鎖橋からライトアップされたブダ城を背景とするの夜景を見るのには便利で治安面も全く問題ありませんでした。

とにもかくにも駅から近くて便利でリーズナブルなお値段のホテルで十分と言う方にはもってこいです。逆に言えば、五月蠅いだとかサービスが悪いとか、果ては部屋の設備が壊れているといったことは大目に見る必要がありそうです。
私はとにかく荷物をひきづるのが嫌いなのでいろいろな口コミはありますが、迷わず予約を入れました。
駅に近い、です。

地下鉄の駅から近く、市内観光のフットワークは抜群。特にフォルゥクスオペラから近く、通常は終演が夜の時間帯になってしまいますので、ウィーンは全体的にも治安のよいところとは言え、この便利さセキュリティ的にも好ましい物件だと思います。
ここに連泊してじっくりとウィーン観光を楽しんでください。

日本企業が数多く存在するニュージャージー州、かつマンハッタンへはジョージ・ワシントン・ブリッジにすぐ乗れる便利さ！
ただしお値段の割には設備は今一つと言った感はぬぐえませんでした。
日本料理屋の「杉」もあるので出張者には便利なことこの上ありません。その様な観点からはお勧めのホテルと言えましょう。

ノースカロライナ州最大の都市シャーロットから車で2時間ほど北上したところ、ほぼヴァージニア州境にちかいところ、ビジネス目的で使いました。ブルーリッジパークウエイの観光客向けですが、やむなくビジネス利用。とは言ってもごく普通のモーテルでアメリカ田舎気分を満喫。映画のグリーンブックを思い出しましたが。
近くになんちゃって日本料理屋もあります。

丁度卒業式シーズンと重なってしまったのでホテルはどこも満杯で値段は上昇傾向、しかし、朝食付きでこのロケーションを考えるとまずまずのコスパか。
どこも天井の高いつくりはかつてはホテルではない歴史を持つ建造物を思い起こさせる。決して設備は古くはなく、ジャグジー付きの大型のバスタブは旅の疲れを十二分に癒してくれた。

シカゴのミッドタウン空港からオレンジラインを利用してQuincyの駅で下車。そこからホテルまではわずか1分、非常に便利かつ物価の高いアメリカにおいてはリーズナブルな料金設定。
足の便が良いほか、こちらのベッドは「天国のベッド」との異名を持つとおり、不思議なくらいに体の重力を分散して支えてくれる。同行の配偶者曰く、このベッドで寝られるだけでも来た価値がある、と。

フィラデルフィアの歴史地区にほぼ隣接する最高のロケーション。一人旅の気楽さから寝るだけと割り切れば5千円未満は超魅力。
私はフィラデルフィア交響楽団のコンサートが主目的だったので、終演時刻が10時を過ぎることから住まいのニュージャージーにも戻らず1泊。
翌朝、美術館へはバスでアクセス可能であり、アラ環にも臆せずコスパで大満足。

ミネアポリスとセントーポールのツインシティの北に位置しています。フリーウェイの３５WからはCountyCの出口を出てすぐ。ダウンタウン以外は閑散とした街ですが、そばに徒歩で行けるWalmartがあるので急な買い物にも便利です。出張にはお値段と言いおすすめの宿と言えますです。

値段の割には今一つな感じではありましたが、概してミネソタ州の宿泊価格は高いと思います。その中にあって、ダウンタウンからやや離れているものの、ビジネスユースには十分な設備でした。
問題はお酒を飲む人。ホテルの中はもちろん、徒歩圏にはバーの類が一切見当たりません。車社会のアメリカでも飲酒運転は厳禁、長期出張にはややつらいかもしれません。

グーグルマップの衛星写真を見ると更地なことにびっくり、おそらく出来てから1年立っていないと思います。このあたりのフリーウェイが複雑に入り組んでいるものの、アクセスは便利でアメリカのレンタカーに慣れていない人でも動きやすい。
惜しむらくは人手不足のためか、手慣れていないためか10泊したうち部屋が2度もクリーンナップされていなかったこと。また、朝食が付いていない、スタバのコーヒーをコンプリメンタリーでくれるのは良いですが。今後に期待する。

便利さは認めるものの、日本円で1泊2万5千円超えは高かった。ブレックファストも悪くはなく満足のいくものであったが、いかんせんバスルームのシャワーの水圧が弱すぎる。部屋は広いと言えないもののビジネスユースのは問題なし。
空港への送迎が毎時00分30分できっちりしており、わずか5分でJALの立つ第1ターミナルにつけてくれるのは魅力。もちろん無料です。

郊外に位置するのでモーテルとの位置づけかもしれませんが、部屋は広くて清潔で、何よりもフルのブレックファーストがこの料金に含まれているのが嬉しい。バスルームも基準内との感じで問題なし。周囲には日系企業の工場も多いことから、日本人ビジネス客も多く宿泊しており、気軽に滞在できます。