ガキさんのクチコミ(2ページ)全506件

駅に近く繁華街のど真ん中にありながらも夜は騒がしくない。確かに部屋は狭いものの寝るだけとわり切れば問題ないレベルだ。
バスルームが狭いのとタオル交換が（あのグレタの悪影響で）3日に一度という難点はあるが、朝食よし、Webチェックインすれば終日フリードリンクは魅力的。
スタッフもみな若くてフレンドリー、今回9泊+3泊もしてしまいました。

マンハッタンへも目の前のバス停からリンカントンネルを経由して約15分で行けます。こじゃれたショッピングモールの中にあり、タイ料理レストランやステーキハウスも徒歩圏内にあってとても便利です。
我々は食う材の帰国前最後に宿泊しました。部屋はかなり広々としていてお勧めです。

友人と二人でカンクンへの3泊4日の旅行。オールインクルーシブと言うのは初めての経験なるも、基本的な飲食は全て無料と言う気ままさは嬉しい。我々はお酒を飲まなかったものの、酒飲みの方は飲み過ぎに注意、と言ったところでしょうか?
予約必要なレストランをチェックイン後すぐに３晩分を予約。あとは好きな時間に食事をするものだから太ること請け合い。
至福の時間でした。

ホテルの名前からは学生寮かユースホステルかと思いましたが、我々シニアカップルが宿泊しても何の違和感もありませんでした。
確かに設備としては学生が使いやすいようになっています。部屋に電子レンジ、冷蔵庫、そしてシンクの流しもあります。　駅から近い。バスルームは狭い。

アムステルダムを旅するのも3回目となり、過去はスキポール空港と中央駅前に宿泊いたしました。それぞれに便利ではありましたが、今回は国立美術館での史上最大のフェルメール展が目的でしたので迷わずこの地域へ。
ゴッホ美術館とコンセルトヘボウも2回鑑賞したのでここのロケーションは最高でした。
またお値段もリーズナブルでしたが、部屋もそこそこの面積はあり、満足な宿泊でした。

ワシントンDCの桜を見るために宿泊。天気の良い日曜日、おそらく車も人も大渋滞と思って敢てこの郊外のモーテルに宿泊。モーテルからオレンジラインの始発駅までは車で5分程度。日曜日なので駅前駐車場は無料でした。
そしてスミソニアンの駅までは30分弱、地下鉄の頻度も5分間隔くらいでした。なお、事前の予想通り車でDCの中に入るのは大変な状況。パークアンドライドが大正解でした。

バンコックのホテルはどこもコスパに優れている。こちらは何と言っても日本食の充実してるプロムポーンBTS駅に直結しているので便利。
隣接するショッピングモールにフードコートがあり、食事には困らない。ちょっと日本的すぎるきらいはあるもののビジネスユースには最適、また長期滞在には日本食が恋しくなるものであり、それにも対応可能！
予算が有る方にはおすすめのお宿です。

歴史ある建物だけあって設備についてはかなり古いと言わざるを得ません。ただ、マンハッタンの中にあって比較的リーズナブルに宿泊できます。ホテルは低層階20階までのエレベーターと高層階20-40階までのエレベータに分かれますが、混雑していました。
部屋も狭いと言えば狭いですが、一人使用でしたので問題なかったです。

丁度紅葉の季節だったのでモホークトレイル近辺のモーテルは金土はどこも満室。でもMA州から出て少しCT州に入ったところまで南下すれば意外と空き部屋が多い。
こちらはエリック・カーレの絵本博物館へ行き翌日バスケットボール博物館に行くつなぎで宿泊しました。
フリーウエイ沿いで治安は良くなさそうでしたが、徒歩圏で巨大なモール買いがあり食事には困りません。交通の利便性を求めるならこちら。

場所は非常にわかりやすかったものの受付に相当する場所がありません。恐る恐る車を駐車場に止めると、赤ちゃんを抱いた綺麗な若い女性が現れてチェックインの手続きをしてくれました。なんとものんびりした感じのモーテルです。チャックアウトも鍵を部屋に残して勝手に出て行けという感じです。部屋はこの女性がルームメークしたのだろうなと思うと清潔感あります。
ただし近隣の市街地(?)にレストランがなく、意外と流行っている中華のテイクアウトがあるのみなのが注意点です。

フリーウェイの交わる交通の要衝に位置するので便利です。ほかにもあらゆるランクのモーテルがあり、ファストフードにも事欠きません。まさに旅人が途中経過に休む場所といった感じです。
このブランドはやや高めの値段設定ですが、料金に含まれた朝食がなかなか充実してます。ダートマス大学からも車で10分でしたので、学生街で食事をして寝るためだけに入ったことになりました。

モントリオールの観光の中心地、ノートルダム大聖堂やダルム広場のワンブロック西に位置しています。車で行きましたのでややバレーパーキングが狭かったのですが素早く対応してくれました。
お値段相応に充実した設備であり、気持ちよく宿泊する事が出来ました。旅行者にお勧めのホテルです。

世界遺産ケベック歴史地区の中心的存在、ランドマークのホテルに念願かなって宿泊する事が出来ました。C$がUS$の7掛けという事もあってか、アメリカほど割高感はありませんでした。でもすべてが高級です。
歴史あるホテルにしては部屋は広く、旧CPグループのホテルで泊まったバンフ・スプリングズのような感じではありませんでした。
兎に角その名声に相応しいホテルと言う事が出来ます。

サウンドオブミュージックのトラップ大佐は実在の人物でして、ご本人没後にマリア夫人の自伝をもとに映画が製作されたことは有名です。そのトラップ一族が今もなお経営するロッジに宿泊しました。
サウンドオブミュージックのファンにとってはなんとも応えられない、博物館のようなホテルでした。また11時から催行されるヒストリーツアーでは末裔のSam氏に会えます。お土産に買った本にサインをしてもらいツーショット写真まで撮っていただきました!

物価高のアメリカで1泊＄６０とはどんなところだろうと恐れていたが、設備は古いものの十分に清潔。一応冷蔵庫と電子レンジはついている。バスタブもある。ただクロ―ゼットがなく、ドライヤーもフロントまで借りに行かなければならない。
ピッツバーグから車で1時間強あるが、お値段を考えると許容範囲。
周囲には徒歩圏でファミレス（アルコール提供なし）やコンビニがあるし、朝食はスタバでオッケー。一つ星ではありますが問題ないです。

シュアステイはベストウエスタングループが買収したブランドでしょうか。看板を見るとまだBWが前面に出てきません。BWプラスのブランドはオリジナルのBWではないのでしょう。
そこは安心のブランド、必要なものはすべてそろっており、基本ベッド2台なのは中年夫婦には嬉しいところ。電子レンジと冷蔵庫も設置されており、失望することはないでしょう。

こちらはフリーウエイ沿いで便利、丁度ニューヨークとピッツバーグの中間点にあります。

アトランティックシティーでは最も目立つ存在の建物。駐車場も道路を挟んで併設されおり、宿泊者はリゾートフィーに駐車料金が含まれていた。
すぐ目の前がボードウォークで夜遅くでも安心してそぞろ歩く事が出来ます。
カジノはコロナ禍の影響でかディーラーの数が少なく、ビデオゲームばかりだったのがやや残念だった。
ホテルの規模が大きいので軽食からステークハウスまであって便利。

タングルウッド音楽祭のために宿泊。Lenoxの街中でリーズナブルな宿はどこも満員。しかも週末は高い。そんな中でフリーウェイ沿いまで車で10分程度走らせればお安いモーテルが辛うじて一か所ありました。
清潔面は懸念されましたが問題ありませんでした。
タングルウッドを出たのが夜の10時半でした。暗い山道の運転は10分といえども要注意です。受け付けは締まっていましたが、チャイムを押せば対応してくれますのでレイトチェックインも連絡しておけば問題ありませんでした。

州議会庁舎のそばにあるバレットパーキングに停めた際、「どこの建物か？」と聞かれて不思議に思ったが、このホテルは3か所に分かれていました。
偶然にも予約したホテルはCalvertで一致していたので事なきを得ましたが、この3つの建物は少し離れているので事前に確認しておかれると良いでしょう。
ホテルは古の風情を残したままですが、中の設備は新しく快適でした。

ボルチモアはニューヨークやボストンと比較して目に見えて治安が悪そうな地域でした。ダウンタウンとはいえ、インナーハーバー周辺は夜でもパトカーの巡回が多く、歩いている人も多いので余り気にはなりませんでした。
こちらのホテルはインナーはバーの再開発地域から徒歩5分以内ですのでまずは安心です。
自動車は徒歩2分の所にスマホアプリで予約できる屋内駐車場に停めました。1日$18です。