Triniさんのクチコミ全194件

白良浜ビーチまで歩いてすぐの温泉リゾートです。

朝食付のプランで3泊4日しました。朝食は地元の果物がたっぷり、海産物もたっぷりで自分で海鮮丼を作れる仕組みになっており、毎朝楽しみでした。夕飯は近所で済ませました。他の宿泊客も近所のコンビニで買い出しをされて部屋で食べている方もいらっしゃいました。

温泉は、露天風呂もあり、露天風呂から見る夕日は最高です。少し残念なのは、大型リゾートホテルであるから仕方がないのですが、温泉に塩素消毒がされていることです。

年末に一週間滞在しました。
さっくりレンタカーで奄美の見どころを周ってからは、特に何にもしないで部屋から海を眺めていました。それだけの価値がある、神々しいほど美しい景色です。朝日が目の前のビーチの左端から出て、夕日はギリギリ右端に見えない感じ。でも海と雲がピンクに染まっていく光景は圧巻です。絶対にオーシャンビューの部屋をお勧めします。部屋から喜界島が見えます。
ごはんも美味しいし、従業員の方々は素敵な方ばかりだし、大浴場もあるし、最高の一言。特に、このコロナ禍で大浴場を開けていただいていたのは感謝です。
大島紬博物館も素晴らしいです。見て触って大島紬を知ることができました。呉服屋的な雰囲気もあり、購入もできますが、決して売ろうとするわけではない丁寧な説明をして下さいます。
コインランドリーもあって便利でした。
リッツカールトンやシェラトンのような大規模な世界的・画一的なリゾートホテルを求めている方には不向きですが、ホッコリのんびりしたい方にはお勧めです。

じゃらんで割引クーポンを発見し、ドラゴンドラ乗車券を購入。
当日、駐車場に入るだけで凄まじい渋滞。公道にまで列が続いていました。
やっと係員のお兄さんの前を通ると、「ここから駐車するまでの時間を除いて、ゴンドラ乗車までの待ち時間は4時間です」とのこと。ここでこの情報を下さったのは嬉しい。ありがたい。
駐車するまで1時間、ゴンドラに乗るまで4時間、頂上まで25分、頂上で15分ふらふらし、下りのゴンドラに乗るのも行列？・・・と考えるとどうしても帰りの新幹線に間に合わないので、諦めましたー。購入済み乗車券は払い戻し不可！

ドラゴンドラの公式ウェブサイトよりもツイッターで混雑状況を確認しましょう。ドラゴンドラの営業時間は8:15からですが、その1時間前から並ぶとよいとのどなたかのコメントをどこかで見つけました。温泉宿で朝風呂に入り、ゆっくり朝ごはんを食べ、ゆっくりチェックアウト・・・という行程を選ぶことは無理なアトラクションです。

新幹線往復＋法師温泉宿泊にGo Toで行き、10,000円分の地域共通クーポンの電子クーポンを入手。
紙クーポンの取り扱いはあるけれど電子クーポンは扱わない店ばかりの中、上毛高原駅の、駅レンタカー、コンビニ、駅カフェでは電子クーポンの利用が可能でした。

コンビニ（改札前）では、ローカルな地ビールが瓶入りとペットボトル入りで売られていました。その他、お土産になりそうな漬物類や箱詰めされたお菓子なども売っていました。宿泊先で無理やりクーポンを使わなくても、きちんと（？）お土産購入にクーポンが使えます。

駅カフェ・・・と呼ぶのか、コーヒー・軽食がいただけるお店では、ガラス細工や名物のうどんなども売られていますが、コンビニで売られている地ビールがタップでいただけます。新幹線の待ち時間にちょうどよいです。

上毛高原駅を出てしまったら、電子クーポンが使える場所は本当に限られているので、電子クーポンの利用は計画的に！

多くのコンビニ、ガソリンスタンドは紙クーポンのみの取り扱いでした。地域共通クーポンの公式サイトで電子クーポンの取り扱いがあるとされるレジャー施設も、山道を運転してやっと着いたのに、電子クーポンの扱いはなかったり、かなり混乱しています。公式サイトでお目当ての施設・店の連絡先を入手し、現地を訪問する前に電子クーポンの取り扱いがあるか確認することをお勧めします。

この値段でこのレベルであればまったく文句ありません。
朝食も種類たくさんで、卵料理はオーダーを取ってくれる。
また朝ごはん付きのプランでなくても、ホテルの外に出れば朝から屋台がたくさん出てるので、食べるのには困りません。
長期滞在者が多いのかな。中国韓国の学生や日本の長期滞在者もいました。
ランドリー施設があると記載されてあったのに、ランドリーサービスしかなく、それも高級ホテル並みのお値段を取るので、その点ではガッカリ、困りました。

全てにおいて完璧でした。
部屋も素敵、スパは最高、ジムも十分、プールも良い、朝食も毎朝楽しみ、スタッフは親切。欠点がない。
オーキッドルームでのアフタヌーンティーが予約で満席だったのが残念でした。
また機会を作ってでも滞在したいと思ったホテルでした。

マレーシアでコロナが騒がれる前、騒がれ始め、外出禁止令が出された時期に仕事で長く滞在しました。

外出禁止令が出された後は、ホテル内全てのレストランが閉鎖されたため、朝食つきプランで滞在しましたが、朝食はルームサービスでした。ジムもプールもスパも閉鎖され、全ての宿泊客に部屋から出ないことを要請するお手紙が配られました。限られた条件下で快適な滞在が出来るよう、従業員の一生懸命さがうかがえて、感動しました。

2時間ほど早くアーリーチェックインをしましたが、追加料金を請求されたのには、やや驚きました。

美味しかった。
アンティグアって乾燥していますか？
想像よりもずっと寒くて乾燥していたアンティグアに滞在中の心身の支えでした。
スープだけでなく、肉料理やサラダなどいろいろな種類のメニューがあり、
スープを食べたくない人とも一緒に行けます。
個人的には、米料理をサイドに選べて、ごはんをスープに入れて食べるのが好きでした。
温かくて胃がほっこりします。

観光地なのに、敷地が広いからか、混んでいる印象を一切受けない快適な観光地です。
きちんと整備されていて、敷地内に綺麗なトイレも点々とあります。
自然のマカウが遺跡の上を何羽も飛び交う姿を間近で見られ、圧巻です。
日本のODAで整備されていますという看板を何枚も見ました。

観光客もいれば、真面目な商売人、不真面目な商売人、職人、エセ職人、観光客を食い物にする詐欺師、物乞い、スリ師、などなど、ありとあらゆる色々な人がいて、広場を一望できるカフェから人を観察するのも面白いです。一望できるカフェも様々なものがありますが、やはり口コミが良いところは良いです。メニューに載っている食べ物とは見た目がまったく異なる食べ物が出てくるカフェも多々あり、気分良く過ごすには観光客が多くいるカフェが一番な気がします。

マナグアから日帰りで訪れたレオン一の観光地です。
大聖堂の中も良いですが、細い階段を登る人・下る人にもみくちゃになりながら、
屋上まで登ることをお勧めします。
特に晴れた青空の青と、大聖堂の屋上の白のコントラストが美しいです。
レオンの街並みが一望できます。
大聖堂の近くにある古い大学図書館も価値あるものです。

要塞跡ではなく、今も軍事施設になっているらしく観光施設ではないですね。
立ち入り禁止でしたし、フランス国旗が肩についている制服を着た軍人さんが歩いています。
要塞の上にはフランス国旗が風にたなびいていて、ここがフランスであることを再認識させられます。
カリブの島々によくある様々な要塞跡よりも、何倍も大きく、コンクリートの壁といった印象が強いです。

観光客がフラフラと入っていける山道ではないかな。
決して険しすぎることはないけれど、草木がボーボーで、手入れされていない状態の箇所が多々あります。
なのでガイド付きのハイキングツアーに参加するのがベストかと。
サバ（英語でセイバ）は、自然環境保護に力を入れていて、それはそれで素晴らしいのですが、
注意書きがどこにもかしこにもあり、ちょっと煩く感じるようになってしまいました・・・
もちろん禁止されていることはしませんが！

誰かしら人が常にいて、人っ子一人いないビーチとはなりませんが、その分人目があって安全です。美しいエメラルドグリーンの穏やかな波のビーチです。セントマーティンのフランス側は、最高に美しい海は岩礁の場合が多いですが、ここは白い砂浜。ピクニックしている現地の家族がいたりする雰囲気です。

物価がとても高いセントバーツにおいて庶民にも手が届く貴重な存在。
街でリーズナブルな食事というと、ハンバーガー系になってしまうので、
街で食材を購入して、部屋で調理をして手軽に食事を済ませました。
現地産の野菜や魚のほか、フランス本土の食材も島価格で売られています。

湯浴み着を着て混浴ができることから外国人に大人気と伺っていましたが、熱い湯に慣れていない外国人のためにお湯の温度を下げているのでしょうか。紅葉が半分残り、雪が降っている時期に訪問しましたが、お湯がぬるく、すさまじく寒いです。東南アジアの観光客はぬるいお湯を出入りして楽しんでいましたが、西欧の観光客は寒そうにしていました。

お湯がぬるいことは致命的でしたが、お食事は美味しかったです。雰囲気も良いです。

ゴンダールにおける高級ホテルの筆頭でしょう。
しかしシャワーのお湯がイマイチで、気合いを入れて入り、ガタガタ震える感じです。
長い髪の毛を洗うのは諦めるレベルでした。
夜ごはんも朝ごはんも美味しかったのですが、
ここで食べた何かに当たり、ゴンダール以降２日間は、病人と化しました。
ほぼ同じものを食べていた友人は何の症状もなく。
食中毒で危険なレベルと言われる38.5度まで体温が上がり、
断続的なマーライオン状態が一晩続き、
かなり焦りましたが、2日で元気になりました。
何に当たったのだろうか、何だったのだろうか、と、
このホテルで写した写真を見ながら首を傾げています。

夜ごはんも素晴らしいですが、朝ごはんはもっと素晴らしい。
テーブルごとにすり鉢たっぷりのとろろが出てきます。
お湯は濁り湯で温まります。
周りに倒産している温泉宿が点在していますが、ここは道端から見える宿の入口から雰囲気がよく、リピートすること間違いなしです。

夏に引き続き、秋の紅葉の時期にもお邪魔しました。
このお宿の良いところは、食事とお湯。これに尽きる。
夏は露天風呂でアブに追いかけられ辛かったですが、
秋は秋で落ち葉が湯船にたっぷり入っており、
決して綺麗には見えないので、嫌な人は嫌かもですね。
夜8時に鶴乃湯行きのバスが出ます。鶴乃湯滞在時間は１時間くらい。十分です。
そしてここの宿で有名なのはカメムシ。
夏は一匹も見ませんでしたが、秋はウヨウヨいました。
自然の中の宿と思えばなんでもないですが、やはり、嫌な人は嫌かもですね。

立地の素晴らしさ。仁寺洞のあの町並みを眺められる立地です。
朝食はホテルで頂かなくても、そばにある市場に美味しい朝ごはんを食べに出かけてもよいでしょう。
大浴場があります。大浴場へは、一階のフロントで大浴場の入り口の鍵を受け取り、入浴してからその鍵をフロントに返しに行かなくてはいけないのが煩わしいですが、そのめんどくささもあってか、浴場・浴室で誰とも顔を合わせることはありませんでした。部屋のシャワーブースが小さいので、この大浴場は嬉しいです。
中国の団体さんも宿泊するホテルですが、彼らの集合時間にロビーにいなければ特に気になりません。