まつかこさんのクチコミ(141ページ)全3,727件

堀切駅からすぐに荒川が見え、河川敷にも降りられます、遠くに高速道路なども見え、河川敷も広く暑く無ければボーっとしたり散歩したりしたら気持ちがいいな～と思いました。
川はとても大きく、少し塩の匂いも感じられました。

ワット・シェントーンに行く途中にありました、無料なので見学。
金色の大きな仏像？などもあります、ガイドブックに載っていないので観光客が少なく静かに見学できました。

又、朝の托鉢がお寺の前を通るのでお寺をバックに托鉢風景が写真に撮れます。

博物館や旅行会社・両替所・レストラン・お土産屋とあり、夜になればナイトマーケットが毎晩ひらかれるルアンパバーンのメインストリートです。

カフェもあるので道行く人々をのんびりと眺めるのも良し、ナイトマーケットでの散策も良しと朝から晩まで楽しめます。

国立博物館横にあるお寺です、入場料１万キップ。
１７８８年に建設がはじまり完成まで７０年を要しました。
こちらのお寺は屋根が特徴的で、他は屋根が三重の作りですがこちらは五重になっています。
本堂正面には、インドのラマーヤナをモチーフにした見事なレリーフがあります。

ルアンパバーン市内の中心地にある、かつて王宮だった建物を利用したラオス王家の博物館です。
入場料３万キップを払い入場、館内は撮影禁止でかばん等はロッカーに預けます。

内部には、儀式の間・王接見の間など色々と見所があります。

ルアンパバーンはメコン川とナムカーン川に囲まれた半島の町です。
その一本の川がナムカーン川、初めにこの川を見た時はこれがメコン川かと思うぐらい結構大きな川です。
乾季になると川幅も狭くなり、地元の子供たちの格好の遊び場になるそうです。

半島の先に建っているルアンパバーンで一番有名なお寺ではないでしょうか、１５６０年に建てられ大変美しいです。
本堂の屋根は特徴的でルアンパバーン様式と呼ばれています。
他にも、レッド・チャペル、霊柩車庫などあります。

入場料は２万キップですが、十分値段に見合うと思います。

ナイトマーケットが開催される通りから一本入った所にある、オーナーさんが日本人のラオス料理店、夜は舞踊を見ながら食事ができます。

私達は昼ご飯を頂きました、タケノコ炒めとラープ・赤米、どちらも美味しく頂きました。

夜も行ってみたいレストランです。

お店の中にお客さんが沢山いたので入店。
店内は半アウトドアで屋根と壁があるのみなので虫よけを持って行った方が良いです。

お料理は、ラオスと西洋料理両方があります、汁のある麺と無しの麺を食べました。
器はプラスチック？のでしたので味は期待しないで食べましたが、スープの出汁が優しい味でとても美味しかったです。

ホテルからすぐなので行ってみました。
外観はおしゃれな感じ店内も綺麗です、お客さんは欧米の方が多かったです。
味は日本で食べるのと変わらないくらい美味しいですが、値段もラオスの物価から考えるととても高いです。

町の旅行社で往復バス＆入場料のセット（一人４５０００キップ）で訪れました、
市内からは１時間程で到着、散策は泳がないのであれば１時間半もあれば十分かと思います。
少し歩くと段々になった水の色が綺麗な所に出ます、見どころは一番奥の滝なので奥まで行って下さい。

ナイトマーケットがひらかれる側から登りました、入場料は一人２万キップ、階段は幅が狭く斜めになっていて歩きにくかった事に加え、C国の方々が我先に登って行くので気を付けないと押されてこけます。

頂上にはあっという間につきますが、皆さん夕日が沈むのを待っていてごった返しています。

ルアンパバーンの町が一望できますので、とても良かったです。
下りは安全の為夕日を待たずに下山しました。

エクスペディアで三泊朝食付きで４９，２８１円（二人分）
エアコンは家庭用が設置、金庫あり、水は毎日二本（瓶）、テレビはNHKワールドのみで衛星放送なし

良い点
１、托鉢がホテルの前を通る
２、朝食が美味しかった、レストランスタッフが良い
３、ナイトマーケットも徒歩圏内（町が小さいのでどこに泊ってもそうだと思います）
４、ナイトマーケットから離れているので夜は静か

悪い点
１、フロントのスタッフがダメ、空港送迎を前日に頼みお金を払ったのに、当日に又請求された（払っているのを承知で）
２、バスタブを設置した時に基礎をきちんとしていなく、バスタブにはいると足元がボコボコしている
３、ボイラーのつけ忘れでお湯が出なかった事が何回かあった、フロントに言いに行くと
不機嫌に対応
４、二人なのに歯ブラシが一本のみ、アメニティーの補充なし

夕方から交通を止めて毎日開催されている観光客向けのマーケットです。

Tシャツ・布など色々とありますが、仕入れ先が同じなのでしょう、どこのお店も同じ物を売っています。

購入する場合は、値下げ交渉をして下さいね。沢山買うと値下げ率も良くなります。

ホテル近くにお店（支店なのかな？）がありましたので行ってみました。

値段はラオス物価からすると高いですが、その分ナイトマーケットよりは種類も多く品も良い物があります。

しつこい売り込みも無くゆっくりと買い物ができました。

昼間の一番暑い時間に訪れたからか、余り観光客もいなく、お店の方もお昼寝などしていてまったりとしていました。
そんなわけで売り込みも無く、ゆっくりとウィンドウショッピングが楽しめました。

ジューススタンドもありました。

小さな国際空港、市内からは２０分程で到着。
空港内にはお土産屋さんが何件かと小さなスーパー・二階の屋外に食事ができる場所があり、煙草もここで吸えます。

ラウンジはバンコクエアウェイズ（二階）がありましたが、ドリンクのみの小さなラウンジ、搭乗までの待合エリアには椅子が沢山ありました。

飛行機には歩いて搭乗しました。

利用はしませんでしたが、川沿いを歩いていると声をかけてきます、参考までに値段を聞くと町の中心に行くほど金額が高くなってきました。
実際に乗る時は交渉をした方がいいと思います。

一番短いクルーズ？は対岸にわたるのでしょうか？

空港にタクシーカウンターがあり、人数と場所を言い依頼します。市内のホテルまでは一律５万キップでした。

運転手さんが来て自分で荷物を持ち車（バン）まで運びます、ホテルまでは２０分程で到着。車チャーターのセールスなどは無く安心して乗る事が出来ました。

一般も利用できる学食があります。
入口で守衛さんに学食利用を伝え入校します、学食に行く途中には歴史ある建物があります。
食堂は一番奥のガラス張りの建物、オープンが１１時半色々なメニューがありどれも美味しそうです。

４３０円のチリチキンカレーを食べました、少し辛くてとても美味しかったです。

機会がありましたら又利用したい学食です。