ケロケロマニアさんのクチコミ(395ページ)全12,309件

鮭がお好きな方にはたまらないお店がこちらです。町のど真ん中にありながら、意外と目立たない雰囲気の一角にありますので、御存じない方も多いかと思いますが、元々は苫小牧に工場があって、こちらに運ばれた外国産のサーモンなどが各種製品に加工されていて、そのショップが札幌にもある、という営業形態になります。定番のスモークサーモンは勿論、切り落としや鮭とば、バッテラ、ベーグルサンドなど、サーモンを使ったバリエーションの豊富な品揃えに驚かされます。よく入口にチラシを置いていて、ここに”わっくわくクーポン”と称する割引券が付属していますので、街歩きの序などに取り敢えずチラシをゲットしておいてから、お目当ての品を探しに行く、というのも良いかと思います。

札幌のドン・キホーテは、狸小路に直結した立地ですので、JRなどで札幌駅に到着された方でも、チカホやポールタウンを経由して、全く風雨に晒されずにアクセスできる良さがあるかと思います。また、つい最近までは朝5時で閉店していましたが、知らない間に24時間営業になっていました。尚、ポールタウンに直結して店の前にエスカレーターが設置されていますが、ここはポールタウンの閉店時間よりも早く停止してしまいます。更に、狸小路のポールタウン出入口自体、大通やすすきのよりも若干早く閉まってしまい、この時間差で狸小路から出られずに大通やすすきのに引き返すということに陥りますので、深夜にご利用の方は特にご注意下さい。

狸小路にあるたぬきやって、初めて見たときは何て安易な名前なのかしら？と思ったものですが、やはりシンプルイズベストといいますか、忘れることがないので良いですね。狸小路アーケードの中でも、一番賑わいを見せる4丁目エリアにあり、店の前にある大きな狸さんが人気者になっていて、記念撮影をする学生さんなどをよく見かけます。売られている商品に関しては、まあ普通かな…。

狸小路の一角、一階にはこぶしやというお土産物屋さんがありますが、その二階にあるのがこちらのななかまどさんです。北海道民なら誰でもご存知の、赤平のいたがきさんなどの有名ショップ数店舗の革製品を比較しながら選べる楽しさがあります。個人的にお勧めなのは革で作られた動物さんデザインのキーホルダーで、無料でネームなどの刻印を入れて頂くことも可能です。動物のバリエーションは基本的に北国の動物が多いですが、私のことですからカエルさんはあるかどうか尋ねた所、一種類だけ寂しげな所で売られていました。一つ900円ですので、キーホルダーとしてはちょっと高めかもしれませんが、革ならではの使えば使う程馴染んでくる感じだそうで、ネームを入れてお土産物などにするのもお勧めです。

札幌を代表するアーケード街、狸小路の一角にあるお土産やさんです。少し東にはたぬきやさんがあって、狸小路の顔的な存在で修学旅行らしき学生さん達で賑わいを見せている時にも、こちらは比較的空いていて、ゆっくりと吟味しながら品定めできる”大人のお土産屋さん”という雰囲気です。この雰囲気にマッチしたかのように、ここの二階には革製品を沢山扱っているななかまどもありますので、合わせて訪問すると良いです。

札幌市民はここにある観覧車の代名詞としてノルベサという施設名をよく使いますが、勿論メインは観覧車ではなく普通のお店です。お値段はちょっと高めな所が多いように感じますが、立地が良く、観光客も多い場所ですので仕方がないことかもしれません。尚、ここには某全国チェーンのネットカフェも入店していますので、夜明かし場所の一つとしても覚えておいて損はないかと思います。

今回約二年半振りにこちらの施設を利用しました。基本的なレイアウトに関してはほとんど変化していないように感じましたが、８Fにあるリクライニングシートが並ぶ休憩室内に電源が備わっていて、しかも無料のWifiが使えるようになっていました。尚、客室にも依るかと思いますが、私が宿泊した５Fカプセルルームまでは、こちらの無料のWifi電波は届いていませんでした。（７Fのパソコンルームでは届いていましたので、宿泊階が７Fですと届くかもしれません。）

すすきの繁華街のど真ん中、かつてはロビンソン、もっと前はヨークマツザカヤがあった建物の地下１Fにあります。郊外型のイトーヨーカドーではありませんので、主として食料品調達に便利なスーパーとして訪れると良いです。勿論ヨーカドー店舗ですので、８が付く日に割引やポイント2倍などのセールが開催されますので、この日を狙って行くのが特にお勧めです。

デンバーの市街地、グレイハウンドのバスターミナルから２ブロック程北に行った所にある”ジャパンタウン”です。昔はもっと賑やかだったようですが、今は落ち着いた雰囲気で、スクエア内には鐘楼の設置されたお寺や、日本食が沢山販売されているショップなどがありますので、デンバーで日本を体感するのにはとても良い所だと思います。

この公園はその名の通りコスタリカの首都サンホセのど真ん中にある公園で、すぐ隣にメトロポリタン大聖堂があります。公園自体は意外とエリアは狭くて人も多いので、落ち着いて休憩したいという方にはちょっと向かない風情ですが、地理的にはここがやはり町のほぼ中心となりますので、どこへ行くのも便利です。ベンチが空いていない時などは、大きなあずまやのような建造物に続く階段などに座り込んで、旅の計画を考えたりするのも良い場所かと思います。

サンホセ市街地にある、セントラルパークと並んで有名な公園がこちらで、中央部にある巨大なあずまやのような建造物がランドマークになっています。開けた印象でゴミゴミとしている印象もあるセントラルパークと比較すると、樹木も多くて随所に心地良い木陰を提供していますので、休憩スポットしてはこちらの方がお勧めだと思います。

スペイン統治時代のコロニアルな景観が至る所に漂うコスタリカの首都サンホセ市街地内において、一番存在感を示しているカテドラルがこちらだと思います。すぐ隣に中央公園があって、立地的にも判り易いかと思います。内部も自由見学できますので、荘厳な雰囲気を楽しむのに良いスポットです。

サンホセ市街地の中でも、午後の時間帯で一二を争う賑わいを見せていたのがこちらの広場で、ロケーション的にはすぐ隣に有名な国立劇場がありますので判り易いかと思います。広場には沢山の鳩がいますので、糞には注意が必要です。広場付近では売り子さんなども歩いていて、適当に買い食いしながらブラブラするのも楽しいエリアですし、こちら側から眺める国立劇場の景観もなかなか美しくてお勧めです。

サンホセ市街地の北東部、国立博物館や動物園に近い側にあるのがこちらの公園です。規模としてはそれ程大きくありませんが、噴水やベンチなどがあって、市民の憩いの公園という風情でした。こちらの公園には、コロンブスの上陸500年（？）を記念した像があり、公園の名前もそこから来ているのかなと思いましたが、詳細な解説がなかった（あったかもしれませんがスペイン語で読めなかった可能性もあります(^^;)）ので、正確なことは解りませんでした。

今回私は、コスタリカ内の三都市（サンホセ・アラフエラ・カルタゴ）の中央市場に立ち寄りましたが、流石に一番大きかったのが首都にあるこちらの市場です。観光地化された風情は全くなく、あくまでも地元の方向けという市場ですが、それだけに生活感が溢れ、賑やかな雰囲気が楽しめる良い市場でした。あまり執拗な勧誘がないのも好感が持てる市場でした。勿論お値段も安く、大衆食堂的な場所もありますので、お食事にもお勧めの場所です。

サンホセの国立劇場前から路線バスに乗って、コスタリカでも有数の標高（最高峰ではないですが…）を誇るイラス火山の日帰り観光に出かけました。サンホセからイラス国立公園の駐車場がある場所まで2385コロン（約500円）で行くことが出来ました。帰りは途中のカルタゴで下車しましたが、カルタゴまでは1230コロン（約250円）、カルタゴからサンホセまでは595コロン（約120円）でしたので、実はカルタゴで乗り継いだ方が安く行けます。ただ、カルタゴのバス乗り場は少々解り辛いので（最近停車し始めたようです。それまではサンホセからの直行便のみでした）、この料金差ならサンホセから乗車されても良いと思います。往路は8時発、復路は12時半発。この選択肢しかありません。10時過ぎにバスは到着しますので、現地では2時間以上の見学時間がありますので、十分かと思います。

今や札幌駅の顔ともいえるJRタワーですので、今更語るまでもないかと思いますが、意外とネット環境に関してはこれまであまり整っている印象がなく残念に思っていました。しかし最近無料Wifiの提供が始まり、ネットユーザーにも心地良い場所へと生まれ変わりましたので、是非お近くを通過の際は接続を試してみて下さい。

札幌在住時代に、琴似在住の友人に教えてもらって以来ファンになったのがこちらの市場です。入口はどちらかと言えば地下鉄琴似駅に近い側にあります。果物や精肉などの食料品をメインに、昔ながらの風情を大切にした市場で、変貌著しい琴似界隈においても何だかホッとする場所です。お値段もお買い得商品が多いです。

北海道のイトーヨーカドー店舗は、どちらかと言えば郊外型のお車用店舗が多い様に感じますが、こちらのお店はJR琴似駅に直結していて、冬場や悪天候時でも駅から外を全く通らずにアクセスできるのが良いです。個人的には１Fにあるトライアングル広場というブースが気に入っていて、ここでは5チャンネルが同時に楽しめるテレビが放映されているので、観たい番組を視聴しながら待ち合わせしたりするのにとても良い所だと思います。

琴似のツタヤは地元では少し有名になっていて、ここの魅力は何といってもスタバと本屋ブースが一体化していることです。意識的にそうしているのかと思わせてくれるほど、本屋とカフェとの仕切りが曖昧で、客席も多いので気兼ねなく読書できます。