ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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イラス火山
3.22
3件
- 路線バスで安く行くことが出来ます
- 火山への行き方
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ロスアンヘレス大聖堂
3.2
2件
- 木のぬくもりある大聖堂
- 聖母伝説が残る立派な教会です
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サンティアゴ教会跡
3.09
1件
- 地震によって被害を受けた建物の基部がそのまま残されています
- カルタゴ ショッピング (1件)
旅行記 6 件
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コスタリカ サンホセから日帰りツアー(Cartago, Costa Rica)
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- 旅行時期:
2019/10/19 -
2019/10/19
(約5年前)
6 票
2019年10月19日(土)、今回の旅4日目はサンホセ(San Jose)からの日帰りツアー。朝7時にホテルでピックアップしてくれると云う連絡が事前にあったので、7時前から1階のフロント前の食堂で待つ(下の写真1)。おばちゃんがなんか食べないかと聞いてくれるが、ツアーで朝食が出るはずなので遠慮するが、それでもこれでもお食べと出してくれる。親切やなあ~ あと、彼女はスペイン語で話し、私は英語で話すと云う変な会話。まあ、それでもお互い意味は通じてるしいいか。7時5分頃、ガイドのおっちゃん到着。ツアー参加者はアメリカ人の年配の男性、インド人の40代くらいの男性、ペルー人の40代くらいの多分ご夫婦と私... もっと見る(写真3枚)
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コスタリカ サンホセから日帰りツアー(続き)(Volcan Irazu, Costa Rica)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/19 -
2019/10/19
(約5年前)
1 票
2019年10月19日(土)、コスタリカ(Costa Rica)、サンホセ(San Jose)からの日帰りツアーの続き。朝8時頃カルタゴ(Cartago)の町をあとにする。時々雲の中に入ったりするけど、それでも時々はカルタゴの町があるセントラルバレー(Valle Central)も見える。山頂は晴れているようだと云う嬉しいガイドさんの説明もある。山道を登ること約50分。イラス火山(Volcan Irazu)の山頂に近い駐車場に到着。ここは、コスタリカ中部、首都サンホセの東約50kmにある安山岩質の複式火山。セントラル山脈(Sierra Central)の最高峰で、標高 3432m。環太平洋火山... もっと見る(写真0枚)
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コスタリカ旅行 Day2 イラス火山とカルタゴ
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- 旅行時期:
2017/04/14 -
2017/04/14
(約8年前)
5 票
コスタリカとはCosta Ricaというつづりで、Costa=海岸 Rica=豊かな、豊富な という意味の国名です。スペイン人がこの地に到着したとき、それはそれは生命の豊かな海岸が広がっていたのでしょう。そんなコスタリカの自然を求めて、2017年のセマナサンタ休暇に10日間の日程で行ってきました。2日目はイラス火山に行く予定を立てていました。直行バスが毎朝8時に国立劇場傍から出ることは事前に調べていたので、前日にも時間とバス停の場所をチェックしていたのです。が、バスが来ない。。。同じくイラス火山に行くつもりの観光客は集まっているのですが、全然来ない!!そう、今日は聖金曜日。なんとバスは運休なの... もっと見る(写真16枚)
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カエル王国・コスタリカ三都物語(パート2・カルタゴ編)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2014/10/23 -
2014/10/23
(約10年前)
11 票
カルタゴと言えば、歴史的にはハンニバルが活躍した地中海南岸、現チュニジアの都市国家を連想される方が多いかと思いますが、実はコスタリカにもこの名前の町があります。ここは元々の首都がおかれた場所として、コスタリカの古都として知られています。国内第三の都市、と某日本発行の有名ガイドブックには記されていますが、某外資系の有名旅行ガイドブックの人口の欄を見る限り、北部のリベリアよりも、更にサンホセとアラフエラの間にあるエレディアという町よりも少ないようですので(2010年現在)、実際は国内5番目の都市、ということになるのかもしれません。それはともかくとして、ここの近郊には富士山よりも300m程低いだけの... もっと見る(写真72枚)
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205.Costa Rica 中米縦断の旅④-イラス火山国立公園、カルタゴ&オロシ渓谷-[コスタリカ編Part2]
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/10/29 -
2010/11/08
(約14年前)
5 票
イラス火山国立公園、オロシ渓谷&カルタゴを回りました。イラス火山は活火山で3431mあります。車で頂上近くまでいけます。オロシ渓谷はコーヒー農場やダムなどがあります。カルタゴはロスアンヘルス大聖堂にある黒いマリア像が有名です。 もっと見る(写真62枚)
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クチコミ(15)
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カルタゴはサンホセから車で30分程の町で、その目抜き通りの奥に大聖堂はあります。外観は堂々とした大きな建物ですが、白とクリーム色の柱や装飾が柔らかく優しい雰囲気です。それ以上に美しいのが内装で、木のぬくもりをそのまま生かし、壁のアーチや面白くデザインされたクーポラはとても美しかったです。ヨーロッパなどには絢爛豪華なカセドラルがたくさんありますが、ロスアンヘレス大聖堂はとても心に残る温かい建築物でした。
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サンホセ市内の移動はバスが一般的です。前方の乗車口から乗る時にお金を払い、中央のドアから降ります。私が降りようとした時にドア付近で宝くじをばらまいて騒いだおじさんがいました。私は無視して降りようとしたのですが、そのおじさんが私の両足首をつかんで離しません。しばらくすると離してくれたので、降りてから気がついたところ小銭入れがなくなっていました。私がお金を払った後でポケットに入れたのを見ていたんだと思います。あのおじさんの仲間が私の後ろから盗んだのでしょう。幸いバス用の小銭しか盗られませんでしたが。貴重品はホテルに預けて、お札は靴下の中に入れていましたので。
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カルタゴ市街地のほぼ中央部にある、市内を代表する公園の一つで、ゆっくりと腰かけて寛いでいる市民の姿を多数見かけます。公園を取り囲む様にファストフード店などが並んでいますので、お食事などにも便利な立地です。市場や旧鉄道駅、サンホセ方面へのバス乗り場なども近いので、町の観光の起点にすると良い公園だと思います。
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同じ地震国の国民として、凄く神妙な気持ちで観ざるを得ないスポットがカルタゴ市内には残されていて、それがこちらの教会跡です。カルタゴという町はコスタリカ最古の町として16世紀半ば(1563年)に建設され、当初は首都でもあった町でもあるのですが、首都がサンホセに移動後、1841年と1910年に大地震に見舞われ、町全体が壊滅的な被害を受けたとされています。こちらの教会跡は今となっては基部が残されているだけなのですが、それにしても規模が相当に大きくて、この教会が現存していればさぞ素晴らしい建築だったろうにと思わせてくれる、そんな歴史的価値の高い”遺跡”だと思います。英語の解説も所々にありましたが、ここには幽霊伝説のようなものも残されているようで、夜間に訪れるとちょっと怖いかもしれません。
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カルタゴの中央市場は、旧鉄道駅のすぐ隣の1ブロックを占めていて、文字通り市街地中心部で一番活気が感じられるエリアです。威勢の良いおじさんがお勧め品の料金を声を張り上げながら紹介していたりして、市場らしい活気が全面に感じられる場所です。