ケロケロマニアさんのクチコミ(367ページ)全12,309件

北側から明洞にアクセスされる場合、地下商店街の東側入口から芸術劇場に続く明洞ギルを経由して、歩行者天国になっているメインストリートに向かう、というのが王道ルートだと思いますが、こちらのお店に関しては、その芸術劇場がすぐ東に隣接していて、1号店と共に非常にピンクの可愛らしい建物が目立つショップになっていました。すぐ向かいには明洞の派出所もありますので、安全面でもここが一番かもしれません(笑)。　

こちらのエチュードハウスは、明洞を代表するホテルとして知られるサボイホテルのすぐ北側にあります。歩行者天国になっているメインストリートより一本西側の通り沿いにあり、向かいにトッポギ屋さんがあって、美味しそうな匂いが漂っていました。コスメとトッポギが向かい合わせに並ぶというこのカオスが、また明洞の魅力の一つと言えるかもしれません。

明洞エリアには2015年1月現在で探してみた所、５つのエチュードハウス店舗がありますが、立地的に最も解り易くて目立っているのがこちらの1号店です。ピンクの可愛らしい外観の建物がメインストリートになっている歩行者天国沿い（東側）、Mプラザのすぐ傍にありました。

商店街の長さの日本記録って、どういう基準で設定されているのかよく解りませんが、那覇の国際通り傍のアーケード街の一角に、それを自称する怪しげな商店街を見つけました。それがこの八軒通り商店街で、何歩分の長さかが判るように、路上に足跡がプリントされているのもユニークでした。日本一の真偽はともかくとして、話の種として面白いかと思いますので、是非探してみて下さい。

安里八幡宮のすぐ近くにある真言宗のお寺ですが、同じ真言宗の寺と言っても、流石、那覇にあるお寺の本堂は、赤瓦屋根の如何にも沖縄という風情の建物になっていて、旅情をそそられました。お寺に手水舎がある光景も珍しく、こちらも本土でよく見られる長方形型ではなくて、まん丸の形をしていたのがユニークに感じられました。

最近の新千歳空港には、外国人観光客も多く訪れるようになりましたが、中でも目立って多いのが台湾の方でしょうか。そんな事情もあって、国際線ターミナルの到着階にあるローソンには、北海道日本ハムファイターズの陽大カンのパネルが設置されていて、台湾ではちょっとした英雄になっている彼と共に記念撮影している光景をよく目にします。

ソウル一の繁華街として、日本人観光客の方の多くが訪れる明洞エリアですが、正直、お買物に興味がない方にとっては、あまり面白味が感じられない側面もあるかと思います。ただ、街並みの中でこちらに関しては歴史的建造物としての価値もあって見応えがあり、一度は見ておくべきスポットかと思います。昼間から深夜にかけては常に人混みで賑わっていてあまり落ち着いて見物できませんので、出来れば朝の静かな時間帯に観て頂きたく思います。

大型ビジョンが設置されていることでお馴染みのアオーレ長岡のすぐ傍にある観光案内所的な施設がこちらです。駅前の観光案内所と同様、街の中の色々な見所を教えて頂くことが出来ます。同じ建物の３Fには山の暮らしサロンという場所もあって、ちょっとした博物館感覚で気軽に立ち寄るのにも良い所です。

長岡の幕末の偉人として知られる河井継之助の記念館です。建物の前には戊辰時代の史跡という意味合いから、邸宅跡の碑も建てられていますが、往時のままの遺構として残されている場所が見られないのが少々残念に感じました。

長岡城跡は、街のど真ん中にあって立地的にはとても判り易いのですが、史跡としては目立たない風情なのが少々物足りなさを感じます。ただ、このエリア内にある城内稲荷神社の脇には、立派な銅製のカエルさんが鎮座しています。戦争の際の金属供出にも耐えたらしい由緒正しきカエルさんですので、是非お見逃しなく！！！

道外の方が大沼と聞いて、まず連想されるのが道南の駒ケ岳麓にある大沼だと思いますが、実は道北の稚内郊外にも大沼があります。一時期、鳥インフルエンザの問題で、不名誉なことで有名になったこともあるこちらの大沼ですが、平時は普通のバードサンクチュアリーという風情でバードハウスなどもあって、道南の大沼と違って一切観光地化されていないので、非常に美しい景観が楽しめます。公共交通機関で行くのは困難ですので、レンタカーやバイク、自転車などの利用をお勧め致します。

こちらのカプセルホテルへは、年数回宿泊しておりますが、2014年10月に始まったリニューアル開業1周年のポイントアップキャンペーン、告知では10月末で終了となっていたのですが、11月利用時にも、そして今回2015年1月利用時にもまだ延長して行われていました。通常ポイント（利用料金の２％分）に加えて、カプセル宿泊で100ポイント、サウナ利用で50ポイント付きますので、是非会員になってポイントを存分に貯めてみて下さい。

外国人町として知られる龍山の梨泰院地区へは、通常地下鉄6号線上の同名駅を利用してアクセスされる方が多いかと思いますが、西側の入口駅としてこちらの駅も利用価値が高いです。尚、ここは駅自体が多層構造になっていて、そのデザインがとても魅力的ですので、駅マニアの方にも是非おススメしたい駅だと思います。

このお店はJR岩見沢駅から徒歩5分位の近距離にありますが、観光客にはあまり知られていない、地元の方にこよなく愛されているお店です。メニューは天丼と天ぷら定食の二種類しかありませんので、迷う心配もなくどちらかを告げるだけでOKです。ご飯がお替り自由なのも嬉しいですし、食後には葛切りのようなデザートもついてきます。それでお値段は780円とリーズナブルなのも嬉しいお店です。ちょっとお店が表通りから中に入った所にありますので、迷われた際はその辺を通行されている方に尋ねてみると良いでしょう。

今回も再び、1100円の激安プランにて宿泊しました。ただ、現在2014年末から続いている改装工事がまだ続いていて、１Fの朝食会場で提供されていた通常の朝食サービスは休止状態になっていて、代わりにお弁当での提供となっていました。このお弁当はちょっと量が少ないので、早く通常の朝食サービスが復活すると嬉しいなと感じました。尚、コインランドリースペースが広くなっていて、洗濯機や乾燥機の設置台数が増えていました。

雪国以外にお住いの方にとっては意外に感じられるかと思いますが、北海道の屋外展示されているSLは、冬季には”冬囲い”されるのが普通で、こちらの公園にある2台のSLも、冬の眠りに入っていました。ここのSLの冬囲いは、とても丁寧かつ頑丈に施されている印象で、如何に大切にされているかがよく解る光景で、鉄道マニアとしては少し嬉しくなりました。冬囲いのシート前には”冬眠中”のウィットに富んだ告知板も設置されていて、とてもほっこりとした気持ちになりました。

JR岩見沢駅から徒歩10分程の距離にある絵画ホールで、松島氏の絵画の他、地元の画家の作品をメインとした展示を定期的に行っています。ここは元々岩見沢警察署庁舎として使用されていた建物ですので、歴史建造物を見る楽しさもあります。入場料は大人210円となっています。

こちらは長らく岩見沢ボルタとして親しまれてきた建物ですが、現在ではであえーるという名前の、どちらかと言えば公共の施設が多く入っているような建物になっています。１～2Fには市民生協や100均などのお店も入っていますが、3F以上は公共施設がメインとなっています。私は2月に訪問したため、受験シーズンでパブリックスペースの多くが受験生のための勉強場所として開放されているのが印象的でした。尚、最上階にはボーリング場もあります。

北海道内の冬の祭りと言えば、大体が雪や氷絡みの像を中心とした催事イベントとなり、時期的には1月下旬～2月上旬に開催されることが多いかと思いますが、岩見沢のドカ雪まつりは2月下旬～3月初めという、ちょっと時期的には遅く感じられます。恐らくは他の祭りとの時期をずらして、豪雪地ならではの豊富な雪量を意識しての時期設定だとは思うのですが、2015年はこの豪雪地でも雪が非常に少ない年で、雪像が暖気でとろけそうになっている姿がちょっと哀れに見えました。会場は岩見沢駅の東側すぐの広場なので、立地的にはとても便利です。

名古屋にも昔明治橋があったことは今となってはなかなか知られていないことだと思いますが、その名残を今に留めているのがこちらの標柱です。名駅の南東側、コンビニの前にひっそりと建っているので、是非探してみて下さい。