ケロケロマニアさんのクチコミ(366ページ)全12,309件

大人向けの基礎化粧品のラインナップが目立つザセムの店舗は、明洞エリアに幾つかの店舗がありますが、こちらに関しては、明洞の名ホテルの一つとして知られるサボイホテルのすぐ隣にありますので、立地的に見つけ易いかと思います。店内もあまりごちゃごちゃしておらず、ちょっとした免税品店のような雰囲気で気軽に見られる感じでした。

明洞エリアには数店があるザセムですが、こちらの店舗に関しては歩行者天国の西側の道沿いにあって、ちょっとひっそりとした雰囲気があります。お店の規模もこじんまりとしていますが、アットホームにすっきりとまとまっている感じです。ホコ天沿いのザセムは店員さんの視線が気になりましたが、ここは客引きがおらずに入店しやすい雰囲気でした。

ザセムというお店は、明洞エリアで幾つかの店舗を見かけましたが、基礎知識全くなしに立ち寄った私の印象としては、やや大人の女性向けの基礎化粧品等のラインナップが多い様に感じました。お値段的にはよく解らないのですが、素人感覚からすると、無茶苦茶高いという程でもないかなと感じました。1号店に関しては、明洞中央部の歩行者天国沿い、より地下鉄明洞駅に近い南寄りに立地しています。

こちらのお店は、明洞の歩行者天国沿いのほぼ中央部にあって、細長の建物に女の子の可愛らしいキャラが描かれていて、一瞬、アニメショップか何かと思ってしまう程の風情でしたが、中を覗いてみるとお化粧品が色々と並んでいました。私は違いがよく解らないので、商品の詳細に関しては他の方のクチコミを御参照頂きたいと思いますが、恐らくより若い女性向けの商品が多いお店のように感じました。当然、男一人では入り辛い雰囲気がありますし、お店の人に怪しまれて（？）、色々と声を掛けられますので、男性一人では物見遊山感覚で入らない方が良いかもしれません。

明洞の歩行者天国沿いのほぼ中央にあるショップです。ここは何屋さんかなと思って中を覗いてみましたが、女性向けの靴やプロ仕様のバレーシューズ（？）のような靴がメインで色々と並んでいる感じでした。雰囲気的に男一人では入り辛いお店でした。当たり前ですが…。

明洞内に幾つかあるオリーブヤングの中でも、規模的に見て一番大きいのは歩行者天国を抜けて北東側にあるこちらのショップかと思います。品揃えが豊富なので、とにかく立ち寄ってみて気になった商品を衝動買いしてみるのも良さそうですが、お値段はウォン高の影響もあってか、やはり全体的に高めに感じました。

明洞エリアにはお洒落な外観のお店が多いので、一体私のようなおっさんはどこに入ればよいのか、躊躇することが多々ありますが、そんな中、このオリーブヤングのお店には救われます。日用品や薬、食料品なども一部扱っていますので、いわゆるドラックストア的なお店といえますが、お値段的にはあまり割安感はない気がします。ただ、1個買うともう1個はタダ、という、実質半額になる商品などは結構注目度が高いかなと思います。1号店に関しては地下鉄4号線の明洞駅8番出口を出て1ブロック北に行った所にありますが、それ以外にも明洞エリア内には大小様々なオリーブヤング店舗を見かけました。

後藤新平と言えば、幕末から明治期にかけて活躍した岩手県の水沢出身の政治家として有名ですが、実は一時期名古屋に住んでいたことがあります。この時に有名な板垣退助の事件（「板垣死すとも～」、の名言を残した、岐阜で暴漢に襲われた事件）で、負傷した退助を手当てするためにここから岐阜に向かったということです。現在は跡地に小さな石碑と解説板が細々と残されているだけですが、歴史的意義を考えた場合、名古屋時代の後藤新平の存在は忘れることは出来ませんので、是非こちらに立ち寄って往時を偲んでみて下さい。　

この神社には５月に訪問しましたが、北海道の桜はこの頃が一番見頃になりますので、丁度境内では満開の桜が咲き誇る光景を楽しむことが出来ました。また、丁度午年であったこともあって、競馬で栄えた町岩見沢らしく、入口に巨大な馬のデザインの絵馬が飾られていたのも印象的でした。

ネイチャーリパブリックの２号店は、歩行者天国の通りの一本西の道沿いにあります。斜め向かいにはミシャのショップもありますが、ここの隣にはワールド店と同様、MusicKoreaの店舗（２号店）があって、両ショップの絆の強さを感じました。美肌のミュージシャンを広告塔として、コラボで稼いでいるのかな、なんて、ちょっと勘繰ってしまいました。

ネイチャーリパブリックは、直訳すれば”自然共和国”ということで、天然素材をベースにした美肌用の化粧品などを売りにしているショップで、明洞の中ではより高い世代に受けそうな、落ち着きのある雰囲気が売りのお店です。ワールド店に関しては、歩行者天国沿いの一番南寄り、ミリオレがあるブロックの北東角にあり、ウッディーな外観が天然素材をベースととした商品を扱っているお店らしい風情で、とても印象に残りました。

忠武路沿いに歩行者天国から１ブロック西に向かった角にあるのがこちらのショップです。ミシャらしい女性の巨大看板がやはり目印となりますが、ここは２Fにソウルで有名なカフェ、ホリーズが入店していますので、休憩がてら立ち寄るのにも良いお店かと思います。

明洞の歩行者天国エリアを歩いていると、この辺りのファッションやコスメ関連のトレンドを牽引していると思われるお店が大体品評会のように並んでいる感じですが、ミシャに関しては2号店がこの通り沿いにあります。すぐ近くにMプラザやホリカホリカの蝶々、ピンクがド派手なエチュードハウスや、萌え系アニメショップのような外観のシャラシャラなど、とにかくおっさんが立ち入るのを集団で拒否しているような街並みで、明洞らしさが一番満喫できるエリアかと思います。

ミシャ（MISSHA）というショップは、大きな女性の顔の看板が目立つお店なので、建物の上部を見ているだけでそれと判り易いです。コスメ関連の商品が割引価格で色々販売されているようで、ショーウィンドーに割引率を示すと思われる数字が至る所に貼られていました。1号店に関しては、地下商街を出てすぐ左手にありますので、立地的にも迷うことはないかと思います。

明洞に幾つかあるイニスフリーの中では、一番小じんまりとした雰囲気だったのがこちらのショップで、忠武路沿いの北西側、エチュードハウスやネイチャーリパブリック、ザセム等の並びにあります。入口がコンパクトな風情で、明洞に幾つかある同ショップの中では、一番初心者向きなお店に感じられました。

イニスフリーの店舗は明洞エリアに幾つかありましたが、どうもこちらの地図を見ると場所が違っているように感じます。これに相応しいと思われるショップは、ホコ天になっているメインストリート沿い、Mプラザの少し北側にある店舗で、向かいがイッツスキン、隣がネイチャーリパブリックになっています。尚、もう一つ、メインストリートの一本西側の道沿い、サボイホテルの2ブロック程北側にもお店がありましたので、或いはこちらを指すのかもしれません。何れにせよ、登録されている以外に最低もう一つの店舗があると思われます。

明洞の北側、地下商街を抜けて明洞ギルに入ってすぐ、ハナ銀行の傍にあるのがこちらのショップです。私はこういった類の商品のことはよく解りませんが、natural benefit from Jejuと店名の副題（？）に記されていましたので、どうやら済州島の自然素材を使った化粧品等を商っているお店のようでした。

今回、特に若い女性に人気が高い明洞という繁華街を、おっさん目線で色々と歩いてみたのですが、大人の妖艶な雰囲気のお店としていんしょうにのこったのがこちらでした。ホコ天になっているメインストリート沿いにあるこちらのお店は、外観に沢山のパープル色の蝶々が舞うデザインが目立っていましたが、実は忠武路沿いや芸術劇場のすぐ傍にもお店がありましたので、お好きな方は店舗巡りを楽しんでみるのも一興かと思います。

こちらのショップはスウェーデンのファストファッションブランドとして、日本でも最近多くの都市でお店を見かけるようになりましたが、韓国での1号店がこちらの明洞のヌーンスクエア店です。明洞地下商街から明洞ギルを芸術劇場方面に進むと、すぐ右側にあります。尚、実は明洞内にH&Mのショップはもう一つあって、こちらの方がホコ天のメインストリート沿いにあり、ご投稿の写真を確認してみると、こちらのショップが幾つか混ざっているように思います。両者はそれ程離れていませんので、お好きな方は双方を見比べてみるのも楽しいのではないでしょうか。　

こちらのエチュードハウスは、明洞エリアの南方を東西に貫いている忠武路沿い、地下鉄4号線の明洞駅の一番西寄りに位置している5・６番出口からのアクセスが便利です。6番出口を出るとホコ天になっているメインストリートを進むことになりますが、その最初の交差点が忠武路で、ここを左折して100ｍほど直進すると右手にこのショップがあります。斜め向かいにはスターバックス、隣にはネイチャーリパブリックのショップがあります。