ケロケロマニアさんのクチコミ(109ページ)全12,309件
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投稿日 2019年12月30日
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投稿日 2019年12月30日
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投稿日 2019年12月30日
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投稿日 2019年12月30日
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投稿日 2019年12月30日
総合評価:4.0
このお寺に関しては、普段は非公開となっていて、観光客が内部を見物することは出来ませんが、私はたまたま通りすがりの際に、清掃をされている方がいらして、少しだけ内部を見せて頂くことが出来ました。勿論、檀徒さんがいらっしゃる際などは、一切立ち入ることが出来ませんが、凄く親切に対応して下さり、感謝の言葉を述べて立ち去らせて頂きました。歴史的な詳細に関しては、解説板をご覧頂きたく思いますが、やはり俗世から隔離されたような風情を保つためには、非公開も仕方ないのかな、と思います。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月30日
総合評価:3.5
広々とした境内を有する聖福寺の脇にあるお寺で、観光客的な動線から考えると、少し裏手に立地しているため、案外、見逃している方も多いお寺かなという印象です。
お寺自体は、門も開放されていて、観光客の方でも中の様子をゆっくりと楽しむことが出来ます。紅白の椿が咲く庭園などにそれなりの美しさを感じることが出来ましたが、あまり観光として売り出している風情でもなく、地元の方向けのお寺という印象を受けました。
駐車場などは広々としていて、それなりに信者さんが多くいらっしゃるような規模を感じますので、まあ、話のタネに立ち寄っておくのも悪くはないお寺かなと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月30日
総合評価:4.0
美しい伽藍配置が有名で、仏殿をはじめ山門や勅使門など、様々な見所がある博多駅北西部の寺社群の中でも最大規模を誇る、見応えのあるお寺です。それぞれのスポットに関しては、既にクチコミさせて頂きましたが、ここではそれ以外の”脇役”に関して。
まず境内を歩いていて、猫の姿に癒されました。首輪をつけていなかったので、野良猫の可能性が大きいですが、お寺の主的にベンチに座る存在感が半端なかったです。そして、総門と勅使門の間位に並んで存在している二本のクスノキは、何れも保存樹に指定されている名木となっています。そして、伽藍配置の中に含まれる池の風情などもなかなか素晴らしいので、こうした脇役達の競演にも是非注目されつつ、境内の散策を楽しんでみて下さい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.5
今回は、○ゃらんで期間限定の1500円分ポイントを頂いたため、それを有効活用するため、かつそれ以上の出費を出来るだけ抑えて、と考えて、博多の安宿として検索して出てきたのがこちらでした。立地的には、博多市街地の少し外れですが、地図を確認すると、寧ろ空港には近い側だったので、私は福岡空港に到着後、宿まで直接歩いていきましたが、途中、遠回りしてしまったロスがあったものの、1時間位でたどり着くことができました。普通に歩けば、空港からでも40分位で歩ける距離かなと思います。(博多駅からだと10分程度かな?)
基本的に外国人バックパッカー向けの宿、という雰囲気で、館内には英語の解説が目立つような日本でありながら日本でない、そんなアウェー感が、日本の社会に不適合気味の私のような輩には、逆に海外旅行をしているようで、翌日そのまま出国したので、”前座”を楽しめたという意味でも心地良さを感じました。
ドミトリーという表現ですが、いわゆるキャビンタイプのレイアウトなので、上段でしたが、ベッド方式のドミトリーのような、物を落としたり、転落したりする危惧は全くないので、そこは上下段の差は少なくて良いと思います。ただ、上段に当たった際は、上る階段が梯子タイプ(垂直)なので、物を持っていたりすると上段に上るのはやや苦労します。
私が泊まったのは最安の10人部屋ドミトリーでしたので、1泊1700円(しかも1500円は上述のポイント、100円分は既に保有していた100ポイントを利用しましたので、実質の支払いは100円だけ…(^^;))と破格の安さでしたが、このお値段でトースト(ジャム・マーガリン付き)とコーヒー(お茶のティーバックもあり)の朝食が付いてきますので、私のような貧民の方にとっては、最高の宿だと思います。
スタッフのいらっしゃる時間が限られているため、チェックイン時間には注意が必要で、21時を過ぎるとチェックインができなくなりますので、遅い到着を予定されている方は、他の選択肢を考えられた方が良いです。
因みに、宿名のキオラは、kia oraという、ニュージーランドの挨拶に由来しているそうで、どうやら、オーナーさんがニュージーランドがお気に入りなので、この名前にしたそうです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.0
博多駅北西部に拡がる歴史的地区と呼ぶべく寺社群の中では、一二を争う広い境内を有する聖福寺内では、相対的に目立たない印象なのがこちらの門です。観光客的視点からすると、ここは門も閉ざされていて、現在は自由に行き来できる訳でもないので、観光としての印象は残り辛い門かと思います。
ただ、解説を拝見する限りでは、この門が伽藍配置上では重要な位置を占めているそうで、仏殿から眺めると、山門や高砂橋を間に挟んで直線的に美しく並ぶ構図となるので、総体として眺めると、よりこの門の立ち位置の重要性が感じられるのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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中国や韓国のテイストを感じる立派な建物で、横の仏殿記石碑も必見です
投稿日 2019年12月29日
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.5
広い境内を有する聖福寺の中でも、一番のハイライトと言えるのがこちらの山門ではないでしょうか。博多駅北西部に点在する各寺院の門は、基本的に車道沿いに面した場所にあり、ここが観光客的にも通用門的な役割をしていることが多いのですが、このお寺に関しては、通用門的な門としては総門が機能していて、ここは完全に境内の中に配置されていて、伽藍配置の一部として見事に取り込まれています。
伽藍配置の一番道路側には勅使門があって、この山門と仏殿が直線状に並んでいる様は圧巻で、私のように深い知識を有していない輩でも、素人感覚で素晴らしさを肌で感じることが出来ました。造詣が深い方でしたら、もっと感動するに違いない、ステキなお寺の中央部に配置されたこの山門は、色々な角度から是非じっくりと眺めてみて下さい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.0
博多駅の北西部に拡がる、博多の歴史的地区ともいえる寺社群の中には、著名なところから無名なところまで、沢山の寺社が集中して並んでいますが、その中で規模的に一番大きく感じたのはこのお寺です。境内には山門や勅使門、仏殿など様々な見所があり、その伽藍配置がまたここの見所の一つでもあるのですが、伽藍のメインのラインから外れたこの総門に関しては、相対的には目立たない印象があります。
ただ、一観光客視点からは、ここはやはり”入口門”でもあり、門の脇にはしっかりとした解説板や伽藍配置の図説などがあり、ここで基本的なレイアウトを把握されてから境内を巡ると、一層理解度が深まって充実した参詣が楽しめると思いますので、まずはここに立ち寄ってから、どういうルートで見物するか作戦を練ることををお勧めしたいです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.0
博多駅北西部に拡がる寺社群は、観光に適した寺社とそうでない寺社との双方が混在している感じですが、このお寺に関しては、微妙な立ち位置と言えるかもしれません。
と申しますのも、門が閉ざされていて、中は拝観できないような風情は観光向きではないのですが、ここは門前にしっかりとした解説板が設置されていて、それを読むと、日本史の教科書にも出てきたような大物(蘭渓道隆)が滞在したことがある、とか、凄いことが書かれていて、他にも茶道の拠点として栄えた歴史なども綴られていて、価値の高いお寺であることは十分に理解することが出来ました。
勿論、内部が殆ど覗けないことに関しては物足りなさを感じますが、こうした解説板があると、歴史的な経緯などはよく解って勉強になりますので、”閉鎖型”のお寺の多くも、こうした姿勢は見習って欲しいなと思いました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:3.0
お寺というのは本来宗教の場ですので、観光テイストがなくて当たり前なのですが、こういうサイトに登録されている以上は、一応確認しておく必要があります。この寺に関しては、私の訪問時点(2019年12月)で、門も閉ざされていて、観光向けの解説板なども設置されておらず、観光テイストは皆無のお寺です。こういう雰囲気のお寺は、お寺側としても檀家さん重視で、観光テイストはお断り、の筈ですので、観光客的視点からは、このエリアに他にもっと沢山点在している観光向け寺院の見物に時間を割いた方が良いかなと思います。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2019年12月29日
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投稿日 2019年12月29日
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投稿日 2019年12月29日
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投稿日 2019年12月28日
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投稿日 2019年12月28日
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投稿日 2019年12月28日























































































