ケロケロマニアさんのクチコミ(102ページ)全12,309件
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厳島神社や五重塔のすぐ傍ですが、意外とひっそりとした風情でした
投稿日 2020年01月20日
総合評価:4.0
滝小路見物を終えて、五重塔に向かう途上でたまたま見つけたのがこちらの神社でした。厳島神社もすぐ近くのロケーションで、近くは観光客の姿が宮島内でも特に多く見られるエリアですが、この神社界隈は、その喧騒から取り残されたような静寂に包まれていて、その対照的な風情がまた良かったです。
”三つの翁”というのが気になるところですが、これは正確には”さんのう”と読むそうで、その音からも連想されるように、明治期までは山王社と表記されていたそうです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月20日
総合評価:4.0
宮島観光で用いる案内絵図に、厳島神社の裏手に宝蔵というのが記されていたので、興味深く訪問してみました。丁度、厳島神社から、宮島一古い街並みとして知られる滝小路に向かう際に、御手洗川に架かる筋違橋という小さな橋を渡るのですが、ここを渡ってすぐ左手(渡る前に左折しても行けます)にあります。
普段は一般公開されていないようで、遠巻きに眺めるだけとなっていますが、元々はその名の通り、厳島神社の宝物の多くがこちらに保管されていた(これらの宝物の多くは、現在では大願寺傍の宝物館で見ることが出来ます。)とのことで、建築そのものが室町時代に遡る重要文化財となっていますので、一見の価値ありです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月20日
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:4.0
宮島一古い街並みとして知られる滝小路の中程にある立派な屋敷で、黒塗りの薬医門と如何にも由緒のありそうな石垣が目印になるかと思います。滝小路は元々、厳島神社の神職に従事する名家の屋敷や居宅が並ぶ通りとして栄えましたが、ここもその一つの林家住宅で、社家の遺例としては全国的にも珍しいそうで、重要文化財に指定されています。
宮島の歴史の一端を物語る素晴らしい屋敷ですが、普段は非公開なのが残念です。解説板が設置されていて、それを読む限りでは、主屋や庭園なども、往時の風情が保たれていて、見応えがありそうなので、せめて細部の写真でも付されていたら良いのになと思ってしまいました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月20日
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
宮島の観光エリアの中では弥山の登山口としても知られる大聖院から、厳島神社方面に向かって、宮島一古い町並みとして知られる滝小路沿いに並行して流れている川です。
川とは申しましても、私が訪問した冬の晴天時は、水量も少なくて、涸れ川のような風情でしたが、雨天時は弥山に降った雨水が一気にここに流れ込み、増水して危険を感じるようなこともあるそうなので、悪天候時は特に注意が必要です。
大聖院から下ってすぐのところに滝橋という橋があり、ここからの眺めが白糸川の景観を気儘に楽しむスポットという意味では、一押しかなと思います。(但し、川自体は勿論、もっと山奥から流れていますので、白糸の滝を含めて、登山途中で渓谷美を楽しみながら、というのが、特に新緑や紅葉の季節にはよりお勧めなロケーションだと思います。)- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
沢山の見所がある宮島の中でも、大聖院から厳島神社に至る緩やかな下り坂として、ひっそりと佇むのがこちらです。華やかな印象の箇所が多い宮島の中では、シックで閑静な佇まいに心奪われますが、この道沿いには元々神職に就かれていた方々の居宅や屋敷などが並ぶ、由緒正しい道とのことで、宮島で一番古い町並みとしても大切にされているそうです。
勿論、厳島神社方面から上りで大聖院に向かう際に歩くのも良いですが、個人的には、大聖院を詣でた後、下り坂で各スポットをゆっくりと探訪されるルートの方が、体力的にも楽で、見物に集中できるという意味で、よりお勧めだと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.5
宮島の中では、五重塔と共に印象に残る塔建築と言えるのがこちらの多宝塔かと思います。少し高台に登ったところにありますので、五重塔よりはアクセスが大変かと思いますが、下から見た程は急な道でもないので、案外簡単に行けるかと思います。
16世紀初頭の建造物ということで、宮島の歴史の中では、比較的新しい範疇に入るといえますが、勿論、貴重な建造物であることに変わりなく、重要文化財に指定されていますので、直近から、海の景観を楽しみながら、塔の歴史的な風情を堪能してみて下さい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
眺望も良く、距離も短いので、ちょっとした宮島散策にお勧めの遊歩道です。
投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
自然に恵まれた宮島には、結構大規模な遊歩道が島内に整備されていますが、観光客視点からは、全部を歩くのは大変かと思いますので、時間や体力に応じて、ルートをチョイスする必要があるかと思います。
そんな中で、このあせび歩道は距離も短く、途中、ちょっと登る箇所はありますが、その分景色も良いので、フラッと歩くのに楽しい遊歩道だと思います。
私は先に大元公園の方から石段を登ってこの歩道に入りましたが、このルートの方が、最後のハイライトに多宝塔近辺の眺望が待っている、という意味で、よりお勧めだと思います。(逆ルートだと、最初にメインディッシュがあって、後はフェードアウトするだけ、という寂しさが残るかもしれません。)- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月19日
総合評価:3.5
今回は、厳島神社界隈を大回りするルートで宮島島内をゆっくりと歩いて巡ってみましたが、その中では、一番鹿を多く見かけたのがこちらの公園です。
観光客は少ないエリアであることも関係してか、こちらにはよりおっとりとした風情(観光客にちょっかいをあまりかけてこない風情)の鹿さんが多い感じで、ゆっくりと視線を合わせながら、鹿さんの後ろに従って歩いたりするのも楽しいですね。鹿好きの方には特にお勧めできる公園です。
尚、これだけ鹿が多いエリアだけに、公衆トイレの入口のガードが固く、鹿柵が設置されていますので、トイレ使用時は開放してしまって鹿が入ってこないよう、入ると同時にすぐに閉めることを忘れないようにご注意下さい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.5
今回は、定番の厳島神社観光を終えた後、北西に向かって山麓の遊歩道経由で桟橋に戻るルートを歩く際に、その途上で立ち寄ったのがこちらの神社でした。
厳島神社からは、宮島水族館あたりまでは、それなりの観光客の姿を見かける、イメージ通りの観光地としての宮島の光景が続いていましたが、その先はまさに、”これが同じ宮島なのか”と驚かされるほど、ワイルド、かつ静寂の佇まいに包まれていて、僅かな距離でこんなにも雰囲気が変わってしまう宮島の魅力に、改めて憑りつかれてしまいました。
本殿の脇に絵馬殿のような建物もあって、こちらの上部には、歴史のありそうな額が多数掲げられていて、御由緒はよく解りませんでしたが、この謎めいた風情も、付近の静寂さとマッチして、とても印象に残る神社でした。
尚、このエリアは、今回宮島内を歩いた中では一番鹿が多く感じられた場所で、人馴れしている子ばかりなので、目が合う度に不思議な気持ちに苛まれました。あんた、どうしてここにいるの、みたいに言っているように感じられて…(^^;)。そう感じてしまう程、この辺りは鹿の楽園で、人は少ないので、人嫌い、鹿好きの方には特にお勧めです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.5
宮島観光のスタイルも色々あるかと思いますが、今回はこの浦辺りまでを北西限として歩いてみました。この浦は歴史的には毛利元就が活躍した厳島合戦の跡地として知られていますので、歴史ファンの方は、往時の風情を想起しながら歴史ロマンに浸るのも良い場所だと思います。
現代の観光客的視点からは、ここは風光明媚な景勝地となっていて、厳島神社からはそれ程離れた距離、という訳でもないのですが、訪れる人も少なく、休憩所も設置されていますので、喧騒を避けて、静かな宮島時間を堪能したい、という方にもお勧めのエリアだと思います。
人が少ない分、鹿は多くて、トイレに入る際などは、こまめに入口の鹿柵(?)を閉じて利用されるよう御留意下さい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.0
宮島という観光地は、やはり最大の見どころとしては厳島神社を代表とする歴史的な建造物の数々に集約されると思うので、どちらかといえば、大人向けの観光地という印象が強いところですが、ご家族連れ、お子様連れの方向けの宮島スポットとしてはこちらが筆頭に挙げられるかなと思います。
ロケーション的には厳島神社の北西側、桟橋からはかなり遠い側になりますので、歩くと結構大変かと思いますが、その分、穴場的な観光地として楽しめるようで、私は年末の12月27日に訪問しましたが、館内は空いていて、皆さん悠々と過ごされている光景が印象的でした。
宮島の水族館らしく、入口に厳島神社の廻廊を模したデザインとなっていて、記念撮影スポットとしてもお勧めです。個人的には、地味ですが正面入口の脇に立つ、白いイルカに乗った女性(?)の躍動感溢れる像のデザインが気に入りました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.0
宮島といえば、やはり歴史的には平清盛のことを連想される方が思いますが、その名を冠した神社があるとのことで、興味深く訪問してみました。ただ、ここはどうやら、清盛公の没後770年の際に、何らかの事情で清盛公を祀ろうという機運が高まったことで、昭和29年に建てられた神社、ということで、神社としての歴史は浅く、その分、歴史的観点から訪問される観光客は少ないようでした。
ロケーション的には、厳島神社の北西に細長く続く砂州のような場所に建てられていて、入り江にある厳島神社からよりも、より広大な瀬戸内海の風景を楽しめますので、神社に参詣する、という気持ち以上に、風景を楽しむ視点で訪問されると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.0
宮島の中にある歴史民俗博物館ですが、こちらは建物自体が江戸末期から明治期にかけて豪商として栄えた旧江上家の家屋をそのまま使用していて、街並みに配慮して造られたという、あたかも京都の町屋建築を眺めるような風情があって、とても見応えがありました。
私の訪問時は年末ということで、既に休業期間に入っていたため、内部見学ができませんでしたが、お正月に観光客が多くなると思われる宮島らしく、年始は何と元日から営業しているとのことですので、厳島神社の初詣の際に、併せて立ち寄られるのもお勧めです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月17日
総合評価:4.5
宮島には有名な厳島神社以外にも沢山の寺社が点在していて、それぞれが歴史ある情趣を有していてステキに感じるのですが、この大願寺に関してもその類のお寺の一つです。
丁度、厳島神社の東側、神社の動線的には、東廻廊の出口を抜けてすぐの立地ですので、厳島神社観光を終えたら、そのままこのお寺に向かうと便利です。
ここは本堂そのものよりも、本堂向かって右手の別棟として安置されている厳島大仏(撮影は不可)や、本堂向かって左手に趣深い枝ぶりで存在感を示していて、廿日市市の天然記念物にも指定されている九本松、或いは山門の両脇にて威厳のお顔で守護されている仁王像など、”脇役”の見所も多いので、是非、じっくりと境内を散策して、それぞれを楽しんでみて下さい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年01月17日
総合評価:4.0
豊臣秀吉由来の神社であることはその名前からも想像がつくのですが、ここは正直、神社に参拝するという風情で足を運ぶと、ちょっと肩透かしを食らった気になるかと思います。神社名よりも寧ろ千畳閣という呼称の方が、実態に即していて、大きな建物を巡る外廻廊沿いに周囲を見物することが出来ます。
入場料は100円とリーズナブルですが、回廊上は土足禁止なので、特に私は北海道仕様の冬靴を履いていたこともあって、脱ぎ履きするのがちょっと面倒臭かったです。回廊や入口付近も清掃が行き届いている感がありますので、靴が汚れやすい雨天時などの参拝も、それらを汚してしまう可能性もあり、できれば避けた方が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月17日
総合評価:4.5
厳島神社の有料エリアを順路に従って外に出た後、大願寺境内の向かいにひっそりと建つのがこちらの宝物館です。国宝に指定されている平家納経など、貴重な展示物が満載で、これで入館料300円は安いと思いましたが、残念ながら館内は撮影禁止となっていますので御注意下さい。
入口には巨大な木の根っこみたいなのが展示されていて、何かなと思ったら、こちらは昭和26年の大鳥居大改修の際に取り換えられた、大鳥居の旧根元材とのことで、樹種としては楠とのことでした。私の訪問時点(2019年12月)で、また大鳥居が改修中なので、同じような根元材がまた何処かに展示されることになるのかな、と、想像を逞しくしながらワクワクとしてしまいました。こちらに関しては屋外なので、撮影は出来ますが、どうやらこの大きな根元材の全貌を撮ろうと必要以上にバックし過ぎて、転落してしまう方もいらしたようで、それに対する注意喚起なども見られました。撮影の際にはくれぐれもご注意下さい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
遠景も直近からも双方を楽しむと良い宮島のランドマークの一つです
投稿日 2020年01月17日
総合評価:4.5
海の景観のイメージが強い宮島ですが、実際に島内を歩いて巡っていると、意外にも京都のような風情で楽しめる箇所が多くて、案外その印象が心地良かったりするのですが、この五重塔も、そんな歴史的風情を感じるのに良い建造物です。
応永十四(1407)年の建立といいますから、既に六百年余の歴史を誇りますが、更に歴史ある宮島の中では、その歴史が相対的に目立たない、というのがまた味わい深いですね。勿論、重要文化財に指定されていますので、遠方からの景観も厳島神社の廻廊などから楽しんだ後は、直近から建物の細部の屋根の反り具合なども眺めてみると、この建造物の素晴らしさがより実感できるかなと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2020年01月17日
総合評価:4.5
広島が誇る世界遺産、宮島の厳島神社は、現地を訪れた殆どの方が参拝される一大観光スポットだと思いますが、勿論、それ故に観光客の量も凄いと思われますので、私はそれを避けるために早朝に訪問しました。
私は朝一(正確には朝二便目だけど…(^^;))のJR宮島フェリーを利用して、宮島に到着後、一目散にまずは厳島神社参拝に向かいました。ここは6時半から入れますので、特に宮島にお泊りの方は、朝のフェリーが到着する前にさっさと入ってしまう、という作戦も良いかと思います。
入口には満潮・干潮の時刻なども示されていて、これがまた厳島神社らしい風情ですが、こうした表記があるのも、干満の差で全く違った風景が楽しめるからなのかな、とも思わせてくれました。可能ならば、満潮時と干潮時とのそれぞれを狙って訪問してみたいものですと、そうすると人混みと重なってしまう可能性もある訳で、その辺りの兼ね合いは、厳島神社観光においては、悩ましい点かもしれません。
何れにせよ、早朝は空いていますので、やはり人混みを気にすることなく撮影したい方には、朝の訪問がお勧めです。因みに境内の撮影に関しては、基本的には自由ですが、入口で確認した所、神社関係者が映りこまないようにして下さい、とのことでした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0














































































