ケロケロマニアさんのクチコミ(66ページ)全12,309件

こちらも数年前に4トラさんに施設登録させて頂いたのですが、いまだに自分以外のクチコミ投稿がないのがとても寂しく感じています。

お世辞にも立地的には便利とは言えず、観光客の方には訪問し辛いかと思いますが、今回は、是非この施設で注目していただきたい作品をピンポイントで一つだけ！

この施設は元々は北原小学校でしたので、現在も校舎のみならず体育館も保存されていて、こちらの体育館は訪問時は何やらラジコンカーか何かのイベントで使用する準備段階でしたが、この体育館内には、自分もこれまで知らなかった知られざる名作が…。

スタッフの方に教えて頂き、是非ご覧下さいと勧められて見せて頂いたのが、体育館のステージ向かって右手上方に掲げられている「海」という絵画で、これは、当時の小学校教諭だった方が、内陸の町和寒育ちの子供達のために、海の様子を克明に描いて伝えようとした熱い思いが込められていた作品とのことでした。

今では車で簡単に海辺にまで行けてしまう時代となり、たとえ内陸の和寒でも、海を知らない子供というのはそんなにいないかと思うのですが、この絵を眺めながら、当時の人々の行動範囲や、わざわざ鉄道を利用して海を見に行った遠足などのお話を耳にして、なんだか涙が溢れてきてしまいました。


この展示館は春から秋にかけてのみの開館ですが、是非訪問してスタッフの方と色々とお話してみて下さいね。コーヒーの無料サービスなんてのもありますよ( ´∀｀ )。

士別市が開基80周年を記念して開設した博物館ですが、色々な紆余曲折を経て、2021年7月に無事40周年を迎えることが出来ました。

私は同じ年の10月に訪問しましたが、ちょうど40周年記念の特別展を開催していて、昔のイベントの告知ポスターなど、興味深い展示を色々と拝見させて頂くことが出来ました。

この博物館が素晴らしいと思うのは、博物館という呼称でありながら、館内の随所で”美術館”的なテイストが楽しめる区画もあったりして、特に芸術の秋には訪問するに相応しい施設だと思います。

個人的には約7年ぶりの訪問となりましたが、今回は特に、同年の3月に廃駅となってしまった下士別駅の駅名標や駅看板が観たかったということもあり、展示も確認させて頂きましたが、駅名標のレイアウトがカメラアングル的にはきれいに撮り辛く、展示の動線的な視点からすると、もう少し配慮が必要かなと感じました。

別館（通路沿いに繋がっています）の旧士別公会堂（復元）の建物内には、従来からの見どころとして、女優の和泉雅子さんが北極点到達時に使用したスノーモービルが寄贈されていて、こちらも一見の価値ありです。

総合的に見て、これだけ見どころ満載なのに入館料100円は安過ぎるな、と申し訳なく感じてしまうレベルだと思います。

数年前からすっかりお馴染みになっている、晩秋から翌年の早春にかけて各月2回ずつで、11月から3月まで、計10回の名湯巡りスタンプラリーですが、2020～2021年に関しては、コロナ禍も関係してなのか、微妙に違う仕様のスタンプラリーとなっていましたので、日本全国縦断スタイルのスタンプラリーとしては2年ぶりの開催、ということになりました。

既に本年も11月分の二回の名湯（1回目：北海道・十勝川温泉、2回目；岐阜・濁河温泉）を楽しませて頂きましたが、残念に感じたのは、これまでは浴場内の脱衣場に、各回毎にそれぞれの温泉の立地的な解説や泉質の効能などを記したポップが掲示されていたのですが、2021年に関しては、2回参加した時点においては、こうした掲示も見られず、一体何温泉に入っているのか、入口のメインの掲示を確認しない限りは、入浴前に確認できないのが、ちょっと物足りなく感じました。

始まったばかりで、掲示の製作が間に合わなかっただけだと理解しておきたいのですが、和寒町保養センター名湯スタンプラリーファン（？）としては、今後に期待したいところです。

また、従来ですと、縦断の順番が南から北上するか、北から南下するかの流れだったのですが、今回の設定を見ていると、北海道→岐阜→青森→和歌山→秋田→愛媛→長野→大分→静岡→佐賀、と東（北）と西（南）とを行ったり来たりという順番になっているのが、何故なのかなと不思議な気持ちにもなりました。

昔の居住地よりも少し遠くなってしまったために、暫く訪問していなかった剣淵町内にある温泉＆宿泊施設ですが、令和になってから初めて訪問してみました。

以前愛用していたスタンプカードが廃止となってしまったのも、この施設を訪問しなくなった理由の一つでしたが、そういえば風呂の日のディスカウントはまだやっているのかなと気になり、26日に訪問してみたところ、こちらはまだ300円で入浴できました（通常料金は500円）。

更に気づいたこととしては、日帰り入浴の際の休憩室が大幅に小さくなっていて、かつて休憩室だった部分の半分位が一般客室に改装されていたことにも驚かされました。

これまでにも何度か紹介させて頂いている桜岡湖ですが、今回は晴天に恵まれた秋の日に湖岸を久しぶりに一周してみました。

以前から車道が通っていない側の湖岸は、訪れる人もなくひっそりとした雰囲気が楽しめるので、お気に入りの場所でしたが、その状況は全く変わっておらず、歩道も一応舗装はされているのですが、部分的に荒れた個所などもあって、ちょっと今後が心配になりました。

秋は豊富な落ち葉の中を歩いたりサイクリング出来たりするその風情が凄く情緒あるのですが、殆どの人々は車で移動できる範囲でしか散策していないので、結局散策路をサイクリングしている間は誰とも会うことなく、それはそれで深まる秋の悲哀とは別な意味での寂しさも感じました。

これまでに色々なクチコミをさせていただいている剣淵の道の駅ですが、収穫の秋の季節に訪問される場合は、建物の向かって一番左手にある農産物直売所がお勧めです。

私は隣町の住民なのでよく秋に新米や野菜を買いに行くのですが、お米だけでも剣淵町内ではいろんな品種のお米を作っていて、食べ比べも楽しいですし、野菜に関しては、各農家さんがそれぞれ棚を確保していて、個性あふれる野菜が安価で売られていますので、今日は何があるかな、なんて、いつも宝探し気分で楽しんでいます。

今回は夕食用に羊肉（マトン）を購入しました。私は一人暮らしなので、一人分ということでこじんまりと200ｇだけお願いしましたが、きちんと特製のたれにつけてくれて、そのたれの重さ分と合わせて200ｇ以上を入れてくれました。

ジンギスカン用のお肉として利用される方が多く、どちらかといえば焼いて食べるのを連想される方が多いかと思いますが、私は倉田さんのマトンに関しては、焼くよりも野菜と一緒に煮込んで食べるのが好きで、たれごと鍋に投入して簡単に調理できるのも魅力です。

今回は約4年ぶりにこちらのお風呂を利用してみました。4年前の記憶ではもっと野趣あふれる風情だった露天風呂は、おそらく、虫や落ち葉対策なのか、ネットが張られていて、露天風呂のデザイン自体も、岩に囲まれていた以前の風情とは異なり、なんだか、内風呂が外にあるだけの物足りない感じになってしまっていました。

フロント脇には足湯などもできていて、時の流れを感じましたが、休憩所の雰囲気などはあまり変わっていませんでした。

政和温泉ルオントのすぐ傍にある道の駅で、建物としては物産館とトイレがあるだけの小さな道の駅で、温泉施設に寄り添っている感じです。

今回は新発売の道の駅オリジナル商品だというカップアイスとしての蕎麦ジェラート（300円）を購入してみました。ラベル自体が地元幌加内高校の学生さんのデザインという、とてもかわいらしい商品で、思わず食後も容器を持ち帰ってしまいました。もちろん、アイスの中にほのかな蕎麦の芳香が感じられて美味しく頂きました。

因みにここの物産館では、各種電子マネー払いもできるようになっていました。（私はナナコで決済しました。）

今回は前年に食べ損ねた幌加内の新そばを、リベンジの意味合いでほぼ同時期に食べに出かけました。前回は休日の訪問で行列が凄くてあきらめた経緯があったので、今回は平日に訪問しましたが、それでも開店の11時半から15分もたたないうちに全部の席が埋まってしまう程の盛況ぶりでした。

恐らく国道275号線沿いにはあまり大きな町がなく、運送のドライバーさんなどが途中で立ち寄る店が沿線に少ないのも原因と思われ、平日でも割と混雑しますので、ランチ利用の場合は開店直後か13時を過ぎてからの利用をお勧めいたします。

前回もお店の前までは立ち寄っていますが、今回来店してみてびっくり、お店が改装されていて、外観の印象が大分変わりましたが、看板タヌキさん(？）はご健在でした。

オーダーとしては冷やしかき揚げそば（900円）を頂きましたが、やはり蕎麦の芳香が素晴らしく、おいしいお蕎麦だと思います。

今回は、昨年新そば時期におそばを食べられなかったリベンジの意味合いで、平日に幌加内を訪問したのですが、同じく昨年は体調が思わしくなく食べられなかったこのお店の看板メニューのホルモンラーメンも食べてみたくなり、お蕎麦と両方同時にはたくさん食べられないかなと思い、こちらではハーフサイズのホルモンラーメンをオーダーしてみました。

ハーフでしたが、ホルモンの量はそれなりに入っていて、ホルモンラーメンとしての醍醐味は十分に味わえました。イメージしていたホルモンとは違って、とても柔らかくて食べやすく、ホルモン用の特製みそで味付けもしているそうなので、とてもおいしく頂きました。

通常サイズだと970円ですが、ハーフサイズだと150円引きの820円で頂くことができました。小食の方にはお勧めだと思います。（因みに他のメニューに関しても150円引きでハーフサイズのオーダーが可能です。）

かつて、深川と名寄とを結んでいた深名線のことを偲べる秀逸の施設ですが、2021年8月下旬から9月末にかけては、北海道内にコロナ禍に基づく緊急事態宣言発令のため、しばらく長期閉室していました。

10月になり、緊急事態宣言が明けたので、久しぶりに訪問してみましたが、正直、展示品に関しては、至近で訪れた4年程前と大きな変化はないかな、という感じでした。

展示室内の中央に置かれている深名線各駅の様子を環状に再現したジオラマが可愛くて、個人的にはこれが一押しなのですが、各駅の様子を詳細に示したパネル展示なども読み応えがあり、是非じっくりと滞在して、往時の深名線の風情を味わっていただきたい施設です。

因みに、この施設は10月から5月のオフシーズンは土日祝日が閉室となりますのでご注意下さい（夏季は無休で開室しています）。

かつては幌加内の方々が宗谷本線沿いの和寒まで歩いて鉄道を利用していた時代があり、この駅逓所がその名残となっていますが、今回は駅逓所跡、というよりも付近の紅葉目的で散策してみました。

朝の訪問だったので、駅逓所跡付近の草は朝露に覆われていて、歩くとびしょびしょになってしまいましたが、少し行った先の辺乙部川沿いの紅葉が素晴らしくて、晴天に恵まれたこともあって、美しい景色を満喫することができました。

三頭山は幌加内町域にあるほぼ標高1000ｍの山なので、初心者でも比較的簡単に登ることができる道北の名山です。登山口としては、国道275号線沿いに雨煙別登山口と政和登山口があり、どちらも国道から登山口まで林道を経由してある程度自動車や自転車で入ることができますが、林道で入れる距離としては雨煙別登山口の方が長い一方で、国道沿いから徒歩で登る場合は、距離的には政和登山口からの方が短いので、印象としては、自動車利用者が雨煙別登山口を、公共交通利用者は政和登山口から登るのが便利かなと思います。

私が好きなこの山の風景は、国道275号線沿いの新雨煙別橋付近からの景観で、標高1000ｍ余りの山とは思えない、ダイナミックなスケールで望むことができ、ここから眺めると確かにピークが三つあるように見える山でもあります。

北海道のコンビニといえばセイコーマート（セコマ）を連想される方も多いかと思いますが、セコマの店舗はどちらかといえば都心部より郊外店舗を多く見かける印象があり、北海道民の車社会に即した出店戦略を感じることができます。

ここもそんな店舗の一つで、地元民向けの店舗なのであまり観光客の方が立ち寄る機会も少ない店舗かなと思いますが、強いて言えば、この店舗は明野南通りというバス通り沿いにあって、新千歳空港や札幌に向かうバスの停留所がこの店舗の目の前にあって、バス乗車の前にセコマに立ち寄りたい、といった場合に便利な店舗だと思います。

因みに私は苫小牧西港のＦＴから歩いてこの店舗まで徒歩で向かいましたが、距離的には1時間近くかかります。フェリーからバスを乗り換えて空港に向かう場合、交通費節約の方法は色々とありますが、苫小牧と空港とを結ぶ道南バスルート沿いに歩いていくと、距離が近づくにつれて20円ずつ位安くなる感じなので、待ち時間が長いようですと、バス通り沿いに歩いて、より運賃を節約されるに考えると良いです。


因みにこの店舗に関しては、セコマ名物のホットシェフ（店内調理商品）の取り扱いはありますが、イートインは設置されていませんので、バスの待ち時間に店内で過ごすのにはちょっと向かない店舗かなと思います。

北大札幌キャンパスのメインストリート沿いの、文字通りほぼ中央に位置する食堂ですが、今回は北海道内にコロナ禍に基づく緊急事態宣言が発令されている期間中に訪問してみました。

客席は厳格なパーティションで仕切られていて、隣通しでも容易に会話できないような物々しい雰囲気に包まれていた上、驚いたのは、これまではなかった、部外者に対する”来訪者価格”の新設で、北大の学生証や身分証の提示がないと、通常の価格の10％程度の割増料金での利用となってしまいます。

従来から北大は、観光客が多い場所で、学生や教職員優先というスタイルは貫かれていましたが、コロナ禍もあってか、出来れば部外者には来て欲しくない雰囲気がアリアリで、ちょと寂しい気持ちになりました。

元から、言うほど安くはないメニューも多いので、この辺を散策される際は、寧ろこの食堂のほぼ向かい側に、イートイン付き（但し緊急事態宣言期間中はイートインスペースは閉鎖されていましたが…）のセコマが数年前にオープンしましたので、観光で利用される方は、こちらで飲食される方が居心地が良いかもしれません。

札幌＝富良野間を函館本線・根室本線経由で運行する、現存する特急としては、JR北海道が誇るほぼ唯一無二のようなリゾート特急の風情の特急で、デイリーではなく、週末を中心に期間限定で運行されています。

これまでにも色々な車両を運用した運行実績がありますが、2021年はこの年の春にデビューしたばかりの、261（260）系5000番台の、”はまなす編成”に続く新造車両としての”ラベンダー編成”を使用して、基本的には運行されています。

ピンクを基調として、前年秋にデビューしたばかりの”はまなす”編成とは、基本的な使用は類似しています。ラウンジカーが自由席として設置されていて、ここを含めた全席にコンセントが用意されていますので、最近のＪＲ北海道は、”テレワークに使用可能”な特急として売り出している側面もあります。

フラノラベンダーエクスプレスでの運用後は、はまなす編成と同様、道内のどこかの路線で定期運用される可能性もありますので、今後の展開も楽しみな車両です。

苫小牧駅の観光案内所は、かつて高架駅舎の南口階段を下る途中の踊り場的な位置にありましたが、現在は駅舎からは離れた隣に立地するふれんどビルの１階に移転しています。

苫小牧といえば、北海道の海の玄関的な側面もある町ですが、そんな町らしくここの観光案内所は、フェリーのパンフレットが充実していて、旅心が擽られます。船旅前にも是非立ち寄って、事前に情報収集されると良い観光案内所だと思います。

今回は同じ年パスを利用して4回目のウポポイに、丁度開業約1年後に訪問してみました。
”見て楽しむ”系のプログラムに関しては、これまでの訪問で一通り体験していたので、今回は、アイヌ語学習プログラムと、トンコリ演奏プログラムに参加してみました。

前者に関しては、参加者にアイヌ民具のカードが配られて、参加者は、そのカードに対応するアイヌ語を覚えていって、という内容でしたが、最後のビンゴ大会を経て、クリアファイルやエコバックなどの景品がもらえるので、コスパも良い（参加費は無料（入場料のみ）で体験できます）です。

後者に関しては、私が是非体験したいと思っていたプログラムの一つで、今回の訪問はこれが最大の目的でしたが、予想以上の楽しいプログラムで、アイヌを代表する楽器であるトンコリを実際に体験するのは、ややこしい歴史的な確執を抜きに純粋に楽しめるので、まずアイヌ文化を好きになることから始めたい、という方には、是非とも参加して欲しいプログラムです。因みに、アイヌを代表する楽器としてはもう一つムックリ（口琴）が有名で、こちらのプログラムもあるのですが、入場料の他に別途参加料1000円が必要になります。トンコリ演奏体験に関しては無料です。

で、両プログラムの開催時間の間に、空き時間が取れたので、一度足を運んでおきたいと思っていた慰霊施設へ。ウポポイの正門からは1.4キロ、片道20分位かかりますが、ここまで来ると訪れる人も稀で、係の人も歩いてきたのか？とかなり驚かれていました。モニュメントと保管されているアイヌ民族の方々の遺骨などが仮置きされている倉庫があるだけなのですが、ここが大きく宣伝されていないことからも、ウポポイの裏の顔が隠されているようで、ダークツーリズム的観点からウポポイをシニカルに眺めたい、という方には特に訪問して頂きたい所です。

今回は、初めて夏季夜間営業期間中に訪問しましたので、これも観たかったプロジェクションマッピングも初めて堪能することが出来ました。訪問時の7月はまだまだ日が長い時期なので、19時30分からの開演ということで、これが終わると同時にほぼ閉園時刻となるタイミングで、ちょっとせわしないかもしれません。プロジェクションマッピング目的の方は、夏の終わりや秋の初めの時期の、やや日の入り時刻が早まる時期に、早い開演で鑑賞されるとより時間的にはゆとりが生まれるかと思います。

和寒の市街地からはかなり南西側、鷹栖町に向かう道道99号線沿いの中和地区にある農産物直売所です。中和地区自体が完全な農村地帯ですので、近くの農家さんが夏～秋にかけて、多くの新鮮な農産物を持ち寄って販売していますので、鮮度は抜群です。

商品のラインナップに関してはその日次第、という感じですが、何かしらの農産物が安価で購入できますので、フラッと立ち寄って物色するのも良い直売所です。

和寒町内では、基本的に市街地にしかお店がありませんが、このお店の前にはトイレも飲料自販機も設置されていて、鷹栖峠に向かう際には、和寒町内で最後の休憩スポットともなりますので、夏場などは多くのライダーさんが憩っている姿もよく見かけます。

在庫状況にもよりますが、基本的には7月～11月までの季節営業なので、それ以外の時期はお店自体営業していませんのでご注意下さい。

因みに、農産物以外のネタとしては、お店の営業時間内ですと、外の飲料自販機よりも店内で安いドリンクが売られていることが多いので、特に飲み物の種類に拘りのない方には、店内での購入をお勧め致します。