ケロケロマニアさんのクチコミ(43ページ)全12,309件
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- 基本情報
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投稿日 2022年06月28日
総合評価:4.5
壬生寺は壬生狂言が開催されることでも知られているお寺ですが、開催時は一切の撮影が禁止されているので、その様子を写真に収めることはできません。ただ、実際の様子は阿弥陀堂の地下にある歴史資料室で映像を楽しむことが出来ますし、実際に舞台で使用されている能面の展示なども見られますので、こちらを訪問されると良いです。
私はここで、約3分30秒にわたる二つの演目の実際の様子を拝見しましたが、「土蜘蛛」では、これぞ和製スパイダーマン(?)という風情で、クモの糸を観客席に向かって撒き散らし、その糸に群がる観客(コロナ前の映像)の嬉しそうな姿がとても印象的でしたし、「炮烙割」では、約1000枚の器を豪快に割っていく姿が見られて、とても興奮しました。いつかは生で観てみたい、国の重要無形民俗文化財です。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2022年06月28日
総合評価:4.5
新選組浪士達が弔われている場所として有名な壬生塚と、新選組関連を中心として、壬生寺の寺宝や壬生狂言関連の展示が色々と楽しめる歴史資料室は、壬生寺本堂東側の阿弥陀堂が入口となっています。
入場料は300円必要となりますが、この料金で見られる内容としてはかなり充実度がありますので、是非、お金をケチらずに入って欲しい施設です。
但し、地下にある歴史資料室に関しては、一切の撮影が禁止となっています。
私のイチオシは、有料ゾーンを入ってすぐ右手の池に鎮座しておられるカエルさんです。あまり気付かれている方がいないようでしたので、是非ご覧になって欲しいケロ~。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年06月28日
総合評価:4.5
新選組発祥の地として知られる壬生地区のど真ん中にあるお寺で、特に新選組ファンの方には必見スポットだと思います。境内のみの散策に関しては無料で可能です。
色々なお地蔵様が祀られていたり、平成元年に設置されたという、ビルマ寺院風の千体仏塔、壬生狂言が開催されることで知られる、重要文化財の大念仏堂、そして、新選組の浪士達が弔われている壬生塚など、見どころが沢山あるので、訪問される方はお時間を多めに確保されてから、それぞれを具にご覧になることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年06月28日
総合評価:3.5
新選組発祥の地として知られる壬生地区には、浪士達が鍛錬を積んだ壬生寺の北東側に三つの屯所(前川邸・南部邸・八木邸)がありましたが、南部邸に関しては現存しておらず、前川邸も非公開のため、観光客が訪れることのできる壬生で唯一の旧新選組屯所がこちら、ということになります。
新選組人気もあってか、正直、商売じみた雰囲気が個人的にはあまり好きになれませんでしたし、入場に際してもお茶菓子付きで1100円も必要になります(2022年6月現在)が、それだけお金を徴収するだけあって、受付の方の対応はとても丁寧で好感が持てました。
コロナが収まりつつある時期の訪問でしたが、人気の新選組ということもあって、状況次第では入場制限もあり得るとのお話をされていました。最新の情報を入手されてからのご訪問をお勧め致します。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2022年06月28日
総合評価:4.0
壬生寺の北東側、新選組壬生屯所の一つ、八木邸の傍にあるのがこちらの和菓子店です。
京都の鶴屋といえば、鶴屋吉信や鶴屋長生などを連想しがちですが、ここはそれらとは無関係の、古くから壬生に根付いている名店です。
場所柄、勿論、八木邸観光の際に訪れる観光客が多くて、新選組人気もあって、ちょっと落ち着かない雰囲気になることが多いため、時間をずらしての訪問をお勧め致します。
隣接する八木邸観光の受付もここの前でやっています。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月28日
総合評価:4.0
新選組発祥の地として知られる壬生には、当時、浪士たちが滞在するための3つの屯所が設置されましたが、こちらがそのうちの一つとなります。
現在も建物は残っているのですが、一般の住宅として使用されているため、残念ながら非公開となっていますが、入口に詳細な見取り図が設置されていますので、これを眺めて内部の様子を想像されると良いでしょう。
土日に関しては、門は開門していて、少し入った所で新選組関連のグッズなどを取り扱う土産物店として営業していますので、新選組ファンの方は立ち寄られることをお勧め致します。(但し、結構今風のチャラい感じ、なので、個人的には微妙に感じました…。)- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月28日
総合評価:3.5
このお寺は新選組隊士の一人、山南敬介が眠る墓として知られていて、門前にも、氏の名前は付されていませんが、新選組隊士の墓が寺内にあることを示す石碑や案内が見られました。
私は早朝に訪れましたが、境内の花々に水をやっていた方に少しジロッと睨まれ、今は忙しいので無理、という感じで、視線をそらされてしまいました。訪問のタイミングにも注意された方が良いかなと思います。
因みに、お墓に関しては、一般の方でもお参りは可能ですが、供養料として100円が必要になります。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年06月25日
総合評価:4.5
今回はお値段&某航空会社のマイル積算を考慮して、とにかく該当日における京都市内で一番安い宿をと探して見つけたのがこちらでした。
シングル(案内されたのはツインでした)1泊で、京都市の宿泊税や外資系予約サイトの予約手数料を含めてもトータルで3300円程で済みましたので、従来の京都市内の宿ならドミトリーやキャビンタイプのゲストハウスよりも安く感じられました。
それでいてとても新しくて(まだ4周年だそうです)、コーヒーが無料で飲めたりします。立地も四条大宮駅からすぐと便利なので、コスパは高い宿だと思います。
受付もたどたどしい日本語の留学生風の若者でしたので、恐らく平時であれば、ここは外国人向けの宿と思われますが、コロナ禍中における京都の外国人観光客激減の御時世においては、かなりこの種の宿は叩き売りされている感がありますので、コロナが収束する前の今の時期が、京都の”安宿”巡りの最後のチャンスといえる(いえた)のかもしれません。
因みに同日・同サイトにおけるお値段(日本円換算)で見たとき、ここよりは数百円以内の価格上昇のレベルで、京都市内だけで10件以上ヒットしていました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2022年06月25日
総合評価:4.0
松原通り沿いの壬生川通りとの交差点南東側にあるのがこちらのお寺です。この辺りのお寺を散策していると、案外閉鎖的な雰囲気のお寺が多くて、観光に適したお寺は少なく感じましたが、ここは門前に解説板も建てられていて、観光客にもお勧めできるお寺です。
ただ、開門時間は7時から16時と短めで、私は朝6時40分過ぎに訪問して、丁度清掃されていた方がいらしたので、ちょっと早めに見せてもらえないか頼んでみましたが、決まりですので、の一言でつれなく一蹴されました。この辺りの厳しさ(まあ、それが本来は当たり前なのですが、田舎では案外ルーズ)が、流石京都だと感じました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月25日
総合評価:4.0
今回は、猛暑が予想される日の早朝にこちらを訪問してみました。
まだ早過ぎて開門していませんでしたので、塀が続く西側沿いに歩き、南側の駐車場脇から墓地越しに境内を覗いてみましたが、朝の静けさに包まれて、由緒の正しさを感じる立派な境内に感じました。
小早川秀秋という武将は、個人的にはあまり好きになれないのですが、やはり色々な思惑があっての寝返り(関ヶ原の戦い)だったのかと思います。昔の武将も大変だったんだろうなと想像しながら、静かに当地を後にしましたが、この付近を散策していると、瑞雲院と同じ日蓮宗のお寺が多くて、その中でも、門が早めに開いていた了光院というお寺を覗いてみると、門奥に美しい紫陽花が見頃を迎えていて、思わずうっとりと見入ってしまいました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月25日
総合評価:4.0
四条と五条のほぼ中間、堀川通から高辻通り沿いに西に二本入った左手にあるのがこちらの美術館です。
ここは予約制なので、観光客がフラッと立ち寄る、という風情ではありませんが、外観が京都市内では極めて異質なギリシャ神殿風、なので、一見の価値ありです。被写体としても面白いので、一風変わった京都の風景を撮りたい方にお勧めのスポットです。
訪問時は丁度神殿の柱の根元部分に、幾つかのお花の植木鉢が並べられていて、ちょっと温かい気持ちになりました。入り口部分に掲示されている英語の文章解説が秀逸なので、こちらも是非確認してみて下さい。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月25日
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投稿日 2022年06月25日
総合評価:4.5
京都で外食すると、色々な意味で高い場合が多くて、貧民にとってはストレスがたまりがちですが、昔ながらの風情で頑張っている庶民レベルのお店も色々とあって、ここのパン屋さんなんかはそんなお店の一つだと思います。
ロールパン・こっぺパン系の商品が一番売れ筋となりますが、それらにも各種美味しそうなメニューがあり、一番人気なのは、コロッケロールやハムロールかなと思いますが、私は敢えて、フィッシュバーガーをオーダーしてみました。
刻んだピクルス入りのマヨネーズが程良く絡み合って、とても美味しい。この商品で一つ270円なので、パンとして考えると少々お高めに感じますが、まあ、今どきの専門のパン屋さんで買うパンなら、どこもこの位はしますので、お味を鑑みても、お値段的なコスパは見合ていると思います。(因みに、人気の惣菜系ロールパンは190円(ハムロール)、240円(コロッケロール)など、甘い系のこっぺパンだともう少し安いです。
ここが何より良いのは、京都らしい昔ながらの町家建築の中で、売り場の奥を覗くと、実際に多くの従業員の方が、パン作りに励んでいる姿が目に見えるところですね。こういう製造現場を、客の視線に入る角度で見せているお店は、基本的に信頼できると思います。
ここは人気店で、各種グルメサイトなどでも数多く紹介されているため、人気が高くて、出遅れるとかなり待たされます。私は午前7時前に来店(現在は午前6時30分から営業しています)しましたが、こんな早い時間帯でも、既にちょっとした行列ができていました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
2種類の碑が反対側の場所に設置されているのが味わい深いですね。
投稿日 2022年06月24日
総合評価:4.0
歴史的には誰もがご存じの本能寺、だと思いますが、一観光客視点からは、この著名なお寺の跡地の風情が、想像以上に何もないことに驚かされます。
4トラさんの地図上では、赤いプロットの方が蛸薬師通と小川通との交差点角にある小さな方の石碑で、より立派な解説板付きの石碑に関しては、この地図をズームして現れる、青い方の本能寺跡として表示される、油小路沿いにありますので、両者を訪問されると良いでしょう。ただ、どちらも碑としての歴史的な価値は大してありませんが…。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月24日
総合評価:4.0
こちらのクチコミには色々な場所の市電が混じっているように感じますが、地図情報に忠実な北阪ビル内の市電について綴らせて頂きます。
ここの市電が文字通り、日本最古の電車として保存されていて、烏丸通沿いの目立つ場所にありますが、ガラス窓が反射して、正面を撮り辛い上、隣がビル内に入る自動ドア入口になっていて、内側でも落ち着いて写真を撮れないストレスを感じます。
もう少し奥行きをずらして配置してもらえると良いなとも思うのですが、ビルのスペース上それも難しいことなのでしょうね。てか、この車両、ビル内にどうやって配置したかに興味がありますが…。今の状態からは外に出すのも大変そうだし…。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
6月下旬には奥の院(班女(はんにょ)塚)で茅の輪くぐりが設置されていました
投稿日 2022年06月24日
総合評価:4.0
商売繁盛の神社として有名な繁昌神社ですが、ここでは敢えて違う側面からのクチコミを。
私が訪問した2022年6月という時期は、まだコロナ禍が続く御時世下でもあり、疫病退散の意味合いからも、この神社の奥の院的位置づけで、神社の場所から、北西方向に少し行った場所にある班女塚前に、茅の輪くぐりが設置されていました。
繁昌神社の本殿前、お賽銭箱の横付近には、白・水色・ピンクでそれぞれ「繁昌神社の由来」「班女塚の謂れ」「繁昌宮と桃の御神紋のお話」と題した、持ち帰り可能なプチ解説が用意されていて、これがとても勉強になるので、是非お手にとって、この神社の歴史に思いを馳せられると、また味わい深い旅になってお勧めです。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月24日
総合評価:4.5
松原通り沿いの北側、室町通りとの交差点を西に少し行った場所に入口がある屋敷跡です。
4トラさんの地図では、赤いスポットの場所が少しずれていて、ここが示す室町通り沿いではなく、ズームすると出てくる青文字のこのスポットの場所が正しい位置です。
狭い路地のような場所に赤鳥居がズラッと並ぶ光景は、プチ伏見稲荷のような風情で、SNS映えしそうな場所です。屋敷跡云々の堅い話は抜きに、不謹慎ではありますが、面白い写真を撮る場所として覚えておかれるのも楽しいでしょう。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年06月24日
総合評価:3.0
このスポットに関しては、自分は見つけることが出来ませんでした。と申しますのも、地図に該当する場所が工事中で、丁度角の部分に台座のようなものが残っていて、工事のためにこの碑が撤去されて、これがこの碑の跡なのかな、と思ってしまったからです。
2022年6月時点における4トラさんの地図のプロットは微妙に間違っているようです。詳細な場所は、京都の和菓子屋さんとして知られる、若菜屋四条西洞院店の脇にあるようですので、是非皆様は、私のような失敗をされませぬよう、該当地を捜してみて下さい。
ここからは敢えて修正せずに、同じ日に衝撃的な光景を目の当たりにした様子を追記いたします。
実はこのクチコミの前半を書いた後すぐに、現地を再確認に出かけてみると、なんとびっくり、丁度先程自分が碑の台座部分と思って眺めた、4トラさんの地図上通りの場所に、やはり工事中だったようで、この化粧水の碑が設置されている光景を偶然目の当たりにすることが出来ました。
2022年6月の工事で、4トラさんの地図上の正しい位置に、この碑が設置されておりましたので、本クチコミの前半は無視して頂いて、この地図をご参照のうえで、現地を訪問されると良いです。(本クチコミの3枚目・4枚目の画像が、再設置中の石碑と解説板の様子です。)- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 1.0
-
投稿日 2022年06月24日
-
医薬の神様らしく、道修町との繋がりが感じられる石碑が建っています
投稿日 2022年06月24日
総合評価:4.0
西洞院通りと松原通との交差点南西側にある、この辺りでは割と大きく感じられる立派な天神さんです。医薬の神様として、医療に従事される方も多く信仰されています。
入口に小さな掲示を発見して、何かなと思ったら、薬の町として知られる、大阪の道修町にある少彦名神社に保存されている石碑に刻まれた文字と、ここの境内にある石碑の文字とが一致するらしいとのことでした。
京都と大阪って、何かと比較されがちですが、こうした繋がりを感じられるのも面白いなと思いました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0




























































































