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壬生狂言

祭り・イベント

開催終了

2022/10/8~2022/10/10

二条・烏丸・河原町

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壬生狂言 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11329477

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施設情報

鎌倉時代、円覚上人が布教のため唱えた融通念仏が聴衆に聞き取れないので無言で動作に仕組んだ珍しい仏教無言劇。

施設名
壬生狂言
住所
  • 京都府京都市中京区坊城仏光寺北入る 壬生寺
電話番号
075-841-3381
アクセス
市バス「壬生寺道」バス停から徒歩で5分
阪急京都線大宮駅から徒歩
営業時間
2月上旬、4月下旬~5月上旬
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 祭り・イベント
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

二条・烏丸・河原町 観光 満足度ランキング 214位
3.31
アクセス:
3.75
人混みの少なさ:
4.25
催し物の規模:
4.25
雰囲気:
4.25
バリアフリー:
4.00
  • 会場では撮影は禁止なんですね

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    壬生狂言は、一般的な狂言と違って、無言劇。演じ手も檀家の方とか素人が行うもの。仏事に近いものだと思います。
    で、年に3回...  続きを読む行われるのですが、正月の狂言は1種類ということもあって無料。ただ、今回、節分で訪ねて初めて知りましたが、会場では撮影は禁止なんですね。どうりでネットでも写真を見ないはず。やっとその理由が分かりました。


      閉じる

    投稿日:2023/02/21

  • 壬生寺は壬生狂言が開催されることでも知られているお寺ですが、開催時は一切の撮影が禁止されているので、その様子を写真に収める...  続きを読むことはできません。ただ、実際の様子は阿弥陀堂の地下にある歴史資料室で映像を楽しむことが出来ますし、実際に舞台で使用されている能面の展示なども見られますので、こちらを訪問されると良いです。

    私はここで、約3分30秒にわたる二つの演目の実際の様子を拝見しましたが、「土蜘蛛」では、これぞ和製スパイダーマン(?)という風情で、クモの糸を観客席に向かって撒き散らし、その糸に群がる観客(コロナ前の映像)の嬉しそうな姿がとても印象的でしたし、「炮烙割」では、約1000枚の器を豪快に割っていく姿が見られて、とても興奮しました。いつかは生で観てみたい、国の重要無形民俗文化財です。  閉じる

    投稿日:2022/06/28

  • 重要無形民俗文化財に指定されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    壬生狂言は大念仏狂言のひとつで、毎年節分と4月、10月に壬生寺で行われる無言劇で、重要無形民俗文化財に指定されています。舞...  続きを読む台となるのは壬生寺境内にある大念仏佛堂で、狂言堂とも呼ばれるこの建物の2階で行われます。大念仏佛堂前に設置された歴史の重みをひしひしと感じさせる木製の案内書きが印象的でした。  閉じる

    投稿日:2022/09/10

  • 大念佛堂(狂言堂)

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    壬生寺と言えば壬生狂言が有名な寺院で、毎年4月と10月に30の狂言が演じられることで知られています。普段の時に壬生寺を訪れ...  続きを読むても壬生狂言は見られませんが、壬生狂言が演じられる大念佛堂(狂言堂)は北門の近くにあり、その舞台を見る頃ができます。大念佛堂(狂言堂)は重文に指定される建物であり、特異な舞台なので見てみると面白いです。  閉じる

    投稿日:2020/10/19

  • 第51回 京の冬の旅で特別公開中です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 2

    壬生寺と言えば、「壬生狂言」。
    第51回 京の冬の旅で、その壬生狂言が
    行われる「狂言堂」が特別公開されています。
    ...  続きを読む
    壬生狂言は鎌倉時代、円覚上人により
    始められたとされており、正式名は
    「壬生大念仏狂言」と言うそうです。

    演じ手は、地元の皆さん。セリフの無い
    パントマイムの舞台で、仏の教えを説く事を
    目的に始められましたが、今では大衆娯楽の
    一面もあるそうです。

    狂言堂の一階は、お面・衣装・小道具
    控えの間と4つの部屋から構成され
    二階は舞台となっていました。
    普段は女性は入れない建物でもあるそうです。

    秋と節分の時期に公演がある様です。
    機会があれば一度観てみたいと思っています。  閉じる

    投稿日:2017/02/06

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