壬生塚 歴史資料室

阿弥陀堂にある壬生塚、歴史資料室を見ることができます。壬生塚には新選組局長　近藤勇の胸像や遺髪塔があり、屯所八木邸で暗殺さ...  続きを読むれた芹沢鴨や隊士の墓があります。また、地下にある資料館には壬生寺の寺宝や壬生狂言、戦線組についての資料が展示されています  閉じる

投稿日:2023/10/08

壬生塚 歴史資料室は、壬生寺の境内の隅っこ。壬生狂言の関係や新撰組ゆかりの品々を展示するのが歴史資料室。それを抜けた先にあ...  続きを読むるのが壬生塚で、新選組隊士11名の墓所には近藤勇の胸像や遺髪塔、顕彰碑などが建っています。後世に整備されたものですが、壬生寺に行ったら一度は見るべきかなと思います。  閉じる

投稿日:2023/09/21

阿弥陀堂内にある有料施設で資料室は地下1階にあり、新撰組の愛用品が展示してあり､1階には土産コーナーもありました。外に出る...  続きを読むと赤い橋が架かる池があり､近藤勇像、新撰組隊士の墓、壬生塚堂があり整備されていました。  閉じる

投稿日:2022/12/22

京都の壬生寺の中にある壬生塚は、近藤勇の胸像、芹沢鴨の墓、池田谷事件で亡く
なった隊士の合祀墓などがあります。
壬生塚...  続きを読むの横から、地下に降りると資料室があり、新選組関連の展示もあります(少な
いですが・・・)。
新選組ファンなら訪れるべき場所だと思いますが、もう少し展示が充実していればと
思ってしまいました。  閉じる

投稿日:2023/01/09

壬生寺の境内、阿弥陀堂の地下に歴史資料室があります。壬生寺の仏像をはじめ、長谷川等伯の作品など、貴重なものが多くあって見ご...  続きを読むたえがありました。壬生寺の境内自体は無料で入れますが、こちらは有料です。それでもその価値は十分にありました。
壬生塚は新選組とゆかりが深いところで、近藤勇の遺髪などが納められているいるそうです。  閉じる

投稿日:2023/01/17

新選組浪士達が弔われている場所として有名な壬生塚と、新選組関連を中心として、壬生寺の寺宝や壬生狂言関連の展示が色々と楽しめ...  続きを読むる歴史資料室は、壬生寺本堂東側の阿弥陀堂が入口となっています。

入場料は300円必要となりますが、この料金で見られる内容としてはかなり充実度がありますので、是非、お金をケチらずに入って欲しい施設です。

但し、地下にある歴史資料室に関しては、一切の撮影が禁止となっています。

私のイチオシは、有料ゾーンを入ってすぐ右手の池に鎮座しておられるカエルさんです。あまり気付かれている方がいないようでしたので、是非ご覧になって欲しいケロ～。
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投稿日:2022/06/28

四条通の壬生寺道バス停から南へ２００ｍほど歩いたところにある壬生寺境内にあります。阿弥陀堂内の入場受付口から池がある庭を見...  続きを読む学した後に、阿弥陀堂地下の壬生塚歴史資料館へ降りていきました。地蔵菩薩像の他、仏像、真剣、壬生狂言のお面などが展示されていました。壬生狂言のお面７つと壬生狂言のビデオに興味を持ちました。壬生狂言について説明板が境内にありましたが、どのような狂言かイメージできるビデオでした。壬生狂言に関心ある方におすすめです。  閉じる

投稿日:2021/12/01

「壬生塚 歴史資料室」は、壬生寺の境内にあります。有料施設ですが、寺宝や新選組にまつわる資料などを展示しており、また、壬生...  続きを読む塚や京都市指定名勝の庭園などもあわせてみることが出来ます。新選組に関心の深い方以外にも興味深い施設だと思うので、壬生寺まで足を運んだ方はこちらもあわせて見学することをお薦めしたいです。  閉じる

投稿日:2022/09/10

壬生寺の敷地内にある新選組隊士が眠る壬生塚があり、有料で公開されています。
壬生塚には歴史資料室も併設されていてこちらも...  続きを読む見学できますが、新選組についてはパネルのみで仏像や壬生狂言の資料などが展示されていて、新選組ファンにはちょっと期待外れな内容でした。
壬生塚の写真撮影は自由ですが、資料館の撮影は禁止です。  閉じる

投稿日:2021/09/18