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コタ(Kota)1号さんのトラベラーページ

コタ(Kota)1号さんのクチコミ(38ページ)全1,728件

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  • 週末に行く所に困ったら...サンパウロの郊外にある芸術村:エンブー:Embuへ足を伸ばして見ましょう~(サンパウロ/ブラジル)

    投稿日 2020年09月14日

    エンブー サンパウロ

    総合評価:4.0

    サンパウロから40分ほど離れたところに「サンパウロ郊外の芸術村」と称する地元の絵や民芸品等が売られている一角があります。その名も「エンブー」。

    日曜日には車の通過も禁止され、路面店がたくさん出て華やかになります(逆に平日は何もない)。

    民芸品やらブラジル独特の絵画がここで購入できます。

    タクシー(もしかしたらバスもあるかも....)で「エンブーEMBU」と言えば行ってくれますので、タクシーを半日貸切で行ってみてください。

    味があり素敵なレストランやカフェが同地区には何軒もあります。

    特にブラジルはキリスト国家なので、土・日曜日は 基本的には、どこもかしこも街中のお店はお休みです。

    良く週末に入って来るお偉い様やお客様がいて、たいそう困るのですが、私はいつもここに連れて行きます。

    旅行島で、週末にサンパウロで過ごす様な方は、ここ「エンブー」まで是非、足を伸ばされては如何でしょうか。

    PS)
    日系人のお店(盆栽屋やら絵画屋)があり、二宮尊徳の木彫りなんかも売っていたりします。

    旅行時期
    2011年04月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 私も香港映画の中でよく観る人(映画スター)に遭遇~!(九龍/香港)

    投稿日 2020年09月13日

    太平館餐廳 (油麻地店) 香港

    総合評価:4.0

    奥まった路地に有り、店自体は窓にレースのカーテンが掛けられて外からは見えないような店構え。

    そうだからかは知らないですが、香港の有名芸能人が家族連れで訪れる喫茶店とも噂されていた場所です。

    実際に私も最初の訪問で、香港では有名なチビでぶ禿げ俳優の曾志偉(エリック・ツァン)がご家族と一緒に、目の前の席に腰掛けることに...

    しかし、こういう店では 客も控えるのが礼儀......

    芸能人見て凝視しない...騒がない...サインください...写真を一緒に....とは言わずに堪えるべし....

    という暗黙の了解があるのか...周りのお客は全く無反応....

    ぷるぷる...あの~私、日本人なんですが....サインを...ぷるぷるぷる....


    PS)そーいえば、中国大陸の勤務を終え、香港に転勤する時、若い中国人女性従業員たちから「いいなぁ~、あんな小さい香港に行ったらスターにしょっ中会えるじゃん~、いいなぁぁ~」と言われたのを思い出しました。

    旅行時期
    2009年08月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.0

  • 残念ながら、大した物はないです....が....でもね.....(おじさん・おばんさんには懐かしい「スラバヤ通りの妹へ」/松任谷由美/メンテン地区/ジャカルタ)

    投稿日 2020年09月13日

    ジャラン スラバヤ ジャカルタ

    総合評価:3.0

    余り見所がないジャカルタにあって、まあ観光客をなんとなく意識した場所ではありますが、場所柄、決して観光客が多いとは場所とは思えません。

    お金持ちの邸宅が多い場所なので(昔ちょっとだけ行ったところにスハルト元大統領邸宅がありました)、そのお金持ち達が自分達のでかい家の装飾品として買いにやってくる場所でもあるのでしょう。

    そうでなきゃあんなところにこのような通りがあることを説明できません。笑

    さて、ここの通りが一部の日本人に有名なのは、大昔に「スラバヤ通りの妹へ」という荒井由美(松任谷由美)の曲が流行ったからです。

    若い方は知らんでしょうが.....

    私の青春時代は、殆どの方が松任谷由美の曲を知っていましたので、初めてジャカルタに来た際に、「おおおっ。。こ。。ここがあのスラバヤ通りかぁ....」と感動したものです。

    旅行時期
    1992年12月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    2.0
    ボラれる~
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0
    怪しいものいっぱい

  • F1の貴公子「アイルトン・セナ」が眠る土地で、フォーミュラーワンを観よう(インテルラゴス・サーキットとモルンビー/サンパウロ/ブラジル)

    投稿日 2020年09月11日

    モルンビー墓地 サンパウロ

    総合評価:4.0

    「モルンビーの公園墓地」には、お金持ちの墓地のほか、F1の貴公子:アイルトンセナ(1994年イタリアにて事故死)のお墓があります。

    広い広場の中に、ひっそりございます。周りには花が添えられているので分かりやすいです。セナは、ブラジルではサッカーの神様「ペレ」と同レベルのブラジルの英雄のひとりだった為、亡くなって帰国後、「国葬」で葬られました。

    ただ、もう時間が経ち、セナ自身を知らない世代が増え、F1自体も世界的に廃れ始めているので、この墓地を訪れる方は、殆どいません。

    ...ということで、墓地を見学しても、よほど興味のある方以外は、あんまり面白くないと思いますので、その代わりと言ってはなんですが、もし時期が合えば、ブラジルでF1を観戦しましょう。

    毎年11月の半ばに、その年の最終戦、ブラジル・グランプリ(サンパウロ)が開かれます。

    「インテルラゴス」というサンパウロサーキット場は、国内線コンゴーニャス空港を過ぎたところにあります。

    パウリスタ通りのMASP(マスピー)という美術館の前にある公園の前からフリーのシャトルバスが出ています。

    私は最終日決勝戦にチケットを持たずにサーキット場のチケット売り場のダフ屋のおばちゃんから買いました。

    最終戦でも正式に窓口で買おうとすると既に終わったレースのチケットを売らなければならない為(一日づつのバラ売りはできない)、窓口が、目の前のダフ屋から買えと親切にアドバイスしてくれます。苦笑)

    PS)
    なお、耳栓は絶対に必要ですので忘れずに。忘れると、2~3日耳がおかしいことになります...。

    旅行時期
    2013年04月
    利用した際の同行者
    その他
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • オールド香港の残像、香港ジャンクフードの王道:「メイド(ミドオ)喫茶」に行くべし!(ヨウマーテイ/九龍)

    投稿日 2020年09月11日

    美都餐室 香港

    総合評価:4.0

    「メイド喫茶」かと思い最初に飛び込んだお店です。

    この店は、もろにオールド香港を現代まで保ち、店のぼろ加減、店員のおっつけドンの態度、隣に座っているお客どもの雰囲気...超怪しく、魔都香港時代を感じる事ができます。

    香港では、元々命からがら着の身着のままで大陸を逃げ出してきた(旧)貧乏香港人達と英国から植民してきた金持ちヨーロッパ文化がガッチンコし、他の地域には見ない文化が発達してきました。

    温かいコーラ、レモンコーラ、ただの食パンにハムを挟んだだけのサンドイッチ他、一言で言えば 余りにも「その場しのぎのチープな文化・建物・食べ物・考え方」で成り立って来たともいえます(言い過ぎかなあ..)。

    そのチープさを文化といえるかどうかは別にして、なんの感動も無いかもしれませんが、変わった雰囲気、オールド香港の「チ~プ」な一面を体感したい方は、是非ミドオ喫茶を目指してください。

    PS)
    残念ながら、メイドさんはいませんでした。

    旅行時期
    2013年04月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.0
    ちょ~チープぃ~

  • 「バルバドス」って...一体、どこさ?どこの国なのよぉ~!?(カリブに浮かぶ小さな島/トランジットでブラジルに戻りました)

    投稿日 2020年09月10日

    グラントレー アダムス国際空港 (BGI) その他の都市

    総合評価:3.0

    キューバの旅を終え、住居のあるブラジルに戻る時に、偶然、トランジットで寄った空港です。

    聞いた事ない島ですが、一応、一つの国のようです。

    たぶん日本人でこのカリブにある小さい島(国)の名前を聞いたことのある方は殆どいないでしょう...

    南米はベネズエラの上の「トリニダード&トバコ」という国の更に上にちょこんと存在します。

    この国の公用語は英語。

    空港でも店員のおばちゃんとジャマイカ人の旅行者が英語でベラベラ喋っているのを見ると本当に不思議な感じになります...苦笑。

    ブラジルからカリブへアクセスする場合、左側の出入口はパナマ。右側からのアクセスはこの島になるようです。

    この島からサンパウロやリオデジャネイロ行きの飛行機が発着しています。

    ちなみに、今回この島からブラジルまで搭乗したフライトはGOLなのですが、既に消滅した嘗ての「バリグ航空(GOL航空の配下)」の名前で飛ばしています。

    また、後で調べて分かったのですが、この空港の敷地内にはあの現役を引退した「怪鳥コンコルド」が放置(保管?)されているそうです。

    英国領だったこともあり、昔は本当にこの地にコンコルドが飛んでいたそうです~。

    なんか....不思議だなあ......この島...。

    旅行時期
    2013年09月
    アクセス:
    3.0
    トランジットで降りたけど、二度と来ることないかも。
    人混みの少なさ:
    3.0
    夜中だったんで。
    施設の充実度:
    2.0
    夜中でもお土産屋は開いていました

  • 空港から高速道路で一本。特別にゴージャスではないですが、しっかりした綺麗なホテルでした(ボゴタ/コロンビア)

    投稿日 2020年09月10日

    Hotel Tequendama Bogotá ボゴタ

    総合評価:4.5

    ボゴタはセントロと国際空港がすぐ近いので非常に便利なロケーションです。

    ただ観光客が少ないせいか、ホテル内のレストランは常時閉店状態。

    近所にあるレストランもファストフードっぽい店ばかり。

    しかもセントロは全てにおいて夜が早く近所では20:00頃には外食もできなくなります。

    ざっと近辺を見回しても、この辺りにはこのホテルと目の前にあるイビスホテル以外は余り目ぼしいホテルが見つかりません。

    まあ、コロンビアなんで暗くなってから歩き回るのは危険なんで、ホテルで自~っとしていれば良いわけですが。

    PS)
    外食を楽しみたいならタクシーで【~ZONA T~ゾナ・ティ】(20分ぐらい)というお洒落なレストラン飲み屋街まで行く必要があります。ここは、コロンビアのお金持ちが集まる一角。もしかして、この場所のホテルに宿泊した方がいいかもしれませんね~


    旅行時期
    2013年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    12,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    5.0

  • ジャルジンという高級住宅街にある本格的ポルトガル料理屋(ベラ・シントラ/サンパウロ/ブラジル)

    投稿日 2020年09月09日

    A Bela Sintra サンパウロ

    総合評価:4.0

    ブラジルはポルトガルの植民地(...といいますか、昔は本当にポルトガルのほんまもんの皇帝が本国から移動してきていた)だったので、ポルトガル料理が沢山あると思いきや...実は、サンパウロには少ないんです....。

    理由は分かりませんが、たぶん....ヨーロッパの繊細さがここブラジルでは保てない事、肉料理が中心のこの地で魚料理は余りはやらない事、ポルトガル料理の主役であるポルトガルワインを選ばなくても、アルゼンチンやチリワインの方が安くてお手軽な事....など様々な理由が考えられます。

    さて、その中でもこのお店は、サンパウロ内ではポルトガル料理の有名店の一つです。非常に上品で、オメカシしているお客は多いですが、ここはブラジル。ラフな格好で行っても全く問題ございません。


    PS)
    もう一店、アンチグイダージというサンパウロで最も有名なポルトガル料理店があったのですが、数ヶ月前に閉店してしまいました...やっぱここでは....肉料理じゃないと流行らないのかも..。

    旅行時期
    2014年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • なんちゃって日本料理屋が多い中、この辺り(Itaim bibi地区)では、しっかりした日本の味を提供する日本料理屋(しげる/イタインビビ地区/サンパウロ/ブラジル)

    投稿日 2020年09月08日

    サンパウロ

    総合評価:4.0

    サンパウロの高級住宅地区:イタインビビ(Itaim bibi)と言うところにある(かなりまともな)日本料理店です。

    2010年ごろこの辺りには日本料理は一切なかったのですが、「茂さん」というやさしそうな日本人の板さんが自分のお名前を掲げ始めた店です。

    私は事務所が近かった為、恐らく一番多くこの店に行った日本人の一人だと思います...笑)

    場所柄、ブラジル人ビジネスマンが多い為、少々ブラジル人用にアレンジしている感もありますが、しっかりした日本の味だと思います。

    平日の昼間は非常に混んでいますが、土曜日の昼・夜は空いている事が多いので、カウンターにでも座り、茂さんに寿司でも握ってもらいながら寛いでください。


    PS)
    残念な事に、2020年現在では、茂さんは引退してしまいました...が、味は落ちていませんので、お勧めできます。

    旅行時期
    2011年04月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • ブラジルでも有名な北米資本のステーキハウスだよぉ~ん(サンパウロ/ブラジル)

    投稿日 2020年09月07日

    トニーローマ (サンパウロ店) サンパウロ

    総合評価:4.0

    ご存知 世界中に進出しているステーキハウスですね。

    香港などアジア地域では、旨いステーキハウスとしてかなり評判も良く、流行っていました。

    ただ、ブラジルやアルゼンチンのように「肉の本場」の国に来ると、かなり色は褪せます。もっとお気軽で安くて旨い店は山ほどあるという意味で....。笑

    ところでこの超有名なTony Romasというお店ですが、宣伝文句は以下の通り(パンフより抜粋):

    【肉の中でも特に美味しい骨付きポーク“リブ”の専門店として「トニーローマ」は1972年フロリダ州ノース・マイアミに誕生。カジュアルな雰囲気の中、気取らずに手づかみで食べるバーベキュー・リブの美味しさが人気となり、次々とオープンを重ね、現在では世界32ヶ国に約260店舗、日本国内には8店舗を展開中。.....歴史は、1972年トニー・ローマ氏がシェフ、デビッド・スミス氏が共同出資でフロリダ州ノース・マイアミにオープンした事から始まります。日本では1979年、東京・三番町に1号店がオープン。現在では8店舗を展開しています。】

    との事です。

    北米スタイルがお好きな方は どうぞ。

    PS)ブラジル人の女の子が、ここ美味しいのよぉ~と連れて行ってくれました。

    旅行時期
    2014年04月
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 日本人御用達の高級ホテル。場所よし、値段もリーズナブル。朝食に日本料理があったりします(エンペラドールホテル/ブエノスアイレス/アルゼンチン)

    投稿日 2020年09月06日

    エンペラドール ホテル ブエノスアイレス ブエノスアイレス

    総合評価:5.0

    ブエノスアイレスは古いホテルが多いですが、昔からある伝統的でゴージャスな厳かな雰囲気のホテルもたくさんあるようです。

    ヒルトンやシェラトンなど、欧米の一流5つ星ホテルもありますが、場所が少し離れていたり、値段が高すぎたり、なかなか、「帯に短し襷に長し」と言う状態です。

    ここは「エンペラドール」は、あまり日本人には馴染みがない名前ですが、4~5星ながら場所や値段が非常にリーズナブルなことから、日本の有名な自動車会社を筆頭にここを多用しています。

    設備は、そこそこしっかりしており、気持ちのいいホテルです。

    部屋に入ると急須が用意されていたり、朝食には日本食もあります(前日に注文の必要有り)。

    日本人には、お勧めできます。

    PS)
    ただ.....チェックアウトの時、ペソのレートがえらく高い事がありますので、ご注意ください。高いと気がついたら厳重に抗議ください。そうすると下げてくれます(プチボッタクリ?)笑。

    旅行時期
    2020年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    1人1泊予算
    20,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • サンパウロの中心街から車で約1時間半の海。日系移民だけでなく、各国からの移民が押し寄せた場所。昔はアラビカコーヒー豆の世界の売買の中心地でした(サントス/サンパウロ/ブラジル)

    投稿日 2020年09月05日

    サントスビーチ サントス

    総合評価:4.0

    この『サントス』という名前は、ブラジルを知らない方でも一度ぐらいは聞いたことがある名前ではないでしょうか。

    その昔、日本を始め、世界各国からブラジルに集まってきた移民たちは、必ずこの港町からその移民の第一歩を踏み出して行きました。

    コーヒー景気でブラジル経済が絶頂の時代も、ここサントスを中心に世界中にコーヒーが輸出されて行きました。

    『サントス』という名前のサッカーチームは、それはもう名門中の名門で、『王様ペレ』『ネイマール』等のビッグネームが生まれています。キング・カズもここでプレーした事があります。

    そんなサントスは、サンパウロから一番近い、お気軽に行ける海岸でもあります。

    サンパウロは標高800mのところの高地にあるため、このサントスまでは、物凄い勾配の道を一気に下りて行くことになります。山沿いに巡らされたその高速道路も「こんな道を良く造ったなぁぁぁ」と思われるほど物凄くダイナミックで一見の価値はあります。

    さて、そのビーチですが、本当の海好きの方や若いブラジル人には余り評判が良くないものの、十分なリゾートビーチです。

    砂浜も広く、広大ですし、十分整備も行き届いており、砂浜沿い所狭しと並んでいるマンション群(古いですが..苦笑)は、リオのコパカバーナに匹敵するほどです。

    サンパウロの喧騒に疲れた人たちのお気軽な憩いの場といえる場所です。

    サンパウロの市街地からサントス行きの観光バスが出ていますので、どうぞお試しください。


    ※治安は良くないと言われますが、リオほどではありませんのでご安心を。

    旅行時期
    2014年02月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    4.0
    アクティビティ:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 首都ブエノスアイレスの国際線専用の空港、道が混むので早めにね。(EZE空港/BA・ブエノスアイレス/アルゼンチン)

    投稿日 2020年09月04日

    エセイサ国際空港 (EZE) ブエノスアイレス

    総合評価:4.0

    アルゼンチンの首都:ブエノスアイレスへは2つ空港がありますが、国際線で入国する場合このエセイサが一般的な出入口となります。(以前は、アエロパルケという空港もブラジル等の南米線の発着便もあったのですが、いまはこちらは国内線用となってしまいました)

    さて、入国手続きはちょっとだけ並びますが、イミグレの手際も良く、簡単で、あっという間に終わります。

    入国カード不要。

    ただし指紋と写真を撮られます(目の前に機械がありますんで、係官に指示されるままに)。

    アルゼンチンは比較的、親日なので、入国時に「ようこそ」だとか「ありがとう」だとか日本語を発する入国審査官も多いようです。何十回も出入りしていますが、嫌な気にさせられた事は皆無です。

    なお、基本的には、この国は強烈に輸出入規制が行われている為、持ち込み荷物の検査に行列ができ大変な状況になる事があります。

    特にマイアミなどからの買物帰りの客を山積みのフライトと到着時間がぶつかった場合...恐ろしく待つ事になります。

    特に(高級貴金属や電化製品等taxが高いもの以外は)咎められる事はないとは思われますが、

    これは、近年、だいぶん改善され(通貨ペソの価値が1/10になってしまった為、国外に旅行できるアルゼンチン人が激減したので)、ほとんど並ぶ事がなくなりましたが......

    まあ、これはその時の「国情」によります。

    我々外人が念入りに調べられる事はほとんどないですが、もし行列に巻き込まれると脱力します。

    念のため 行列に並ぶご覚悟を!

    PS)なお、一般のタクシーは運転手のレベルが低いので、UBERか、レミス(ハイヤー)がありますので、そちらの方がベターです。そこに住む住民(外国人)はその様な使い方をしています~

    PS)ターミナルは綺麗に改築され、ピカピカです。

    旅行時期
    2013年09月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    3.0

  • ビルバオのスペイン階段で...ジェラートを食べながら~「ローマの休日」(ビルバオ/バスク地方/スペイン)

    投稿日 2020年09月03日

    ミゲル デ ウナムーノ広場 バスク地方

    総合評価:4.0

    「ミゲル・デ・ウナムーノ広場(PL.Miguel de Unamuno)」

    ビルバオ出身の哲学者、著作家、詩人、劇作家「ミゲル・デ・ウナムーノ(Miguel de Unamuno)」に因んだ広場とか…

    ここは「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」にもなっているんだそう。


    ●サンティアゴ・デ・コンポステーラとは...「聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺骸があるとされ、ローマ、エルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地に数えられ…にフランス各地からピレネー山脈を経由しスペイン北部を通る道を指す…」

    まあ、日本でいうお遍路さん見たいものでしょうか…

    公園の地面には、巡礼路のシンボル「ヨーロッパ・ホタテガイ」のマークがあります。

    さて目指すは、この広場にある大きな階段。広場からは巡礼地ベゴニャ教会をつなぐ213段の階段です。まさにスペイン階段ですね。

    階段の右側には、地下鉄「カスコ・ビエホ地区(Casco Viejo)」駅への出入口があります。



    ポカポカだからなのか、階段には酔っ払い、浮浪者、その浮浪者が連れた凶暴な犬なんぞも入り乱れておりましたわ…

    友人は、この広場にあるジェラート屋でアイスを買って(ちゃんとアイス屋があるんです...)、この階段で嬉しそうに「ローマの休日」していました 笑)

    旅行時期
    2020年02月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • なんと!?130年前に完成。吊下げゴンドラで人や車を運搬する「運搬橋」としては世界最古!しかも現役!(世界遺産:ビスカヤ橋/ビルバオ/バスク地方/スペイン)

    投稿日 2020年09月01日

    ビスカヤ橋 ビルバオ

    総合評価:5.0

    ビスカヤ橋

    ネルビオン川に架かっている運搬橋。この街の有名観光地の1つです。

    
「ビスケー湾」に面した河口付近にある橋で「ポルトゥガレテ地区」と「ゲチョ地区」との間に跨っています。

    車と人を箱式の入れもんに入れて同時に運ぶ事ができます。


    
まあ、こういう川を渡る船は世界各地で見ることがありますが、これを橋げたを設けて「箱として運ぶ」....今の発想じゃ、ありえませんね....


    地元では単に「吊り橋」「運搬橋」とも呼ばれ、また左岸の自治体名から「ポルトゥガレテ橋」とも呼ばれているそーです。

    なんと、約130年も前の1893年にできた橋。

    吊り下げられたゴンドラで、人や車を運搬する為の「運搬橋」という意味では、世界最古だそうですぅ。

    あのパリのエッフェル塔の設計師の愛弟子、建築家のアルベルト・パラシオという方の設計。

    ビスカヤ橋のゴンドラは164mの距離を2分弱かけて渡ります。

    スペイン内戦(1936-39年)時に一部が爆破され使用不能の時期を除いて、それ以外はずぅ~っと動き続けているんだそうです……

    ゴンドラは最大6台の車輌と300人ほどの人を運べるとの事。24時間営業で、8分ごとにゴンドラが往来し、な…なんと、24時間営業ですと!

    全長160m、高さ45m....ヒェ~、下から見上げると、スンゲェ~高い.....ここの上までエレベーターで上がれます。そのうえを160m歩けます。

    旅行時期
    2020年02月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0
    兎も角、周りを威圧する程の武骨さ

  • ここは、超怖いグアヤキルで...最も安心感の漂う...遊歩道(マレコン2000/グアヤキル/エクアドル)

    投稿日 2020年09月01日

    マレコン2000 グアヤキル

    総合評価:4.0

    治安が超悪いといわれるグアヤキル....。

    極悪都市を想像しながら...すっごくビビリながら街中に向かう.....。

    でも このグアヤス川沿いにあるこの「マレコン2000」と呼ばれるプロムナード。水際の大通り。

    はっきり言って すばらしい!

    まだできたばかりなのか、ピカピカの設備の大型商業施設や公園・遊園地もあり、現地の子供連れの家族や若者の憩いの場になっています。

    この街に着いたら、まずはこの場所に向かいましょう。

    タクシーでは、マレコン2000というと、マレコンのどこや?と聞かれますので、ラ・ロトンダ(マレコンの中心に立つ記念碑)まで、と言いましょう。

    10月9日通りとの交差点まで連れて行ってもらえます。

    す~んごく、安心で、お勧めできます...もちろん、夜はダメですよぉ...

    旅行時期
    2014年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • ちょっと休憩時間、小腹が減ったので、やや綺麗なお店を探して見たら、小綺麗なこの店を発見!(ウユニの街/ウユニ塩湖/ボリビア)

    投稿日 2020年08月30日

    サル ネグラ ウユニ

    総合評価:3.0

    ウユニの小さな、小さな街中にはたくさんのお土産屋やらレストランがあります。

    地方の宿場町のような佇まい。

    雰囲気も、感じも、衛生的にもちょっとだけきたねぇ~よなぁ....と思わせるところが殆どです。

    もちろん我々旅人(若い方)は、そんな事気にする必要ないよぉ...という方も多いでしょうが、仕事の合間をぬって短時間で旅行を敢行している私のようなおっさん旅行者は、帰国したらすぐに仕事なので、病気になっている暇も、またそれを治す時間的な余裕もありません....

    腹痛や病気になれば折角の旅行も楽しめず、旅行から職場に戻っていきなり病欠すれば....周りから何を言われるかわかりません....いやいつも厳しく当たっている若いもん達に、シメシがつきません..苦笑

    また、体力も既に無い上で、4000m前後の高山地.....そりゃ...無理は禁物です....無理は...

    このレストランは、小腹が減ったのでちょっと入って見ました。朝早かったので他のお店はまだどこも開いていませんでした。

    ボリビアやウユニの特徴的な食事が出る訳でもなく、店の作りも超チ~プ。

    また店内に流れるDVDは「ジョージマイケル」。

    外国人の団体旅行者がどんどん押し込まれてくるただの商売上手な経営者がいるだけのレストランともいえます。

    .......が、逆に、それだけ安心で外国人にも食べさせられる品質の食事がサーブされる店ともいえます。

    まあ 面白みも無く、何やら「しょうもないお店」といえばそれまでですが、ここに到達した段階で既に「高山病」でやられ、食欲も無くなってしまっている人もいるでしょうから、そんな方にはお勧めできそうです。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • リベラ市場のすぐ側にある由緒正しい教会。「塩の反乱(Gatzaren matxinada)」のレリーフが有名(ビルバオ/バスク地方/スペイン)

    投稿日 2020年08月30日

    サン アントン教会 ビルバオ

    総合評価:3.0

    「サンアントン教会」

    リベラ市場のそば(横)にある由緒正しい教会です。

    
壁には1634年に死者6名を出した「塩の反乱(Gatzaren matxinada)」を記念したレリーフが貼られています。

    「ビルバオ市の紋章(旗)」にも描かれている歴史のある教会だとか。

    教会の中に入ると、当然、厳か。

    入口に入ったところに小さな売店兼受付があり、料金を払います。

    お金を払うと、英語・スペイン語等(日本語は残念ながらなし!!)のオーディオ・ガイド機があります。

    80年後半から90年初期には、どこに行っても必ず日本語がありましたが...30年間でそれだけ日本の何かが衰退したという事ですかねぇぇ...

    その前には、昔の(オリジナル教会)土台(1334年の壁と1366年に建てられた教会の跡)がガラスに張られ覗き込めます。

    まあ、たくさん教会はありますが、リベラ市場とセットでどうぞ。

    旅行時期
    2020年02月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 食材豊富で、食文化のたいそう発達したピンチョスの街で、『ミシュランの星付き』高級レストランでランチしてみる~(ビルバオ/バスク地方/スペイン)

    投稿日 2020年08月28日

    オラ マーティン ベラサテギ ビルバオ

    総合評価:4.0

    この食通の街で、ピンチョスも美味しいんですが「ミシュランの星を持つ」レストランを覗いていました。

    この店は、2020年のミシュラン1つ星が付いています。

    ミシュラン星を持つレストランをいくつも展開する「Martin Berasateguiマルティン・ベラサテギ」というシェフが開いたレストランだそぉ~。

    旧市街にある「TAYKO(タイコ) 」という変わった日本ぽい名前の中型ホテルの中にあります。

    一階には同オーナーによるカジュアルなレストラン「PATRI」があります。

    一旦、ホテルのエントランスからカウンターを抜け、エレベーター或いは階段で二階に上がると、目的地の「Ola」があります。

    でも、こんなに外でもピンチョスが美味い街で…敢えて高級な…レストランは、流行るのでしょうかと思いましたが、隣のサンセバスチャンも、ミシュランの星レストランがたくさんあるんです。

    首都でもないこの地方の街に、これだけ食材が豊富で、それを謳歌する文化がこの地には根付いているんですね。

    食材も豊富という事ですしね。

    さて、この店、ちょっと…ギャルソン(ウエイター)が、イマイチ気が利かない奴が多かったけど...

    でも、料理の内容は絶品でした~!

    ツアーの中で選ばれたミシュラン1つ星レストランでした。

    

https://www.viamichelin.pt/web/Restaurante/Bilbao-48005-Ola_Martin_Berasategui-fbc05073

    旅行時期
    2020年02月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    一人当たり予算
    7,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    5.0

  • 不思議ですが...極悪、治安が最悪と言われるブラジルですが、何故だか、タクシーは極めて安全です...(サンパウロのタクシーについて)

    投稿日 2020年08月28日

    タクシー サンパウロ

    総合評価:3.5

    リオのタクシーは結構ヤバイですが、サンパウロのタクシーは本当に安全です。

    空港から街まで向かう空港タクシーは、(かつては)目茶苦茶飛ばすのでそこだけが戴けませんが(何回注意しても減速してくれない..笑)

    それ以外はアジアなどのタクシーと異なり、運転手は総じてフランクで良い方ばかりです。値段の交渉などもありません。

    それでも流しは怖いという方は、街中到る所にTAXIポントというタクシー乗り場がありますので、そこは登録制なので(悪い事は出来ない為)安全度は更にUPします。

    時々日系の運転手などがいて、日本語で話をする事ができます。

    お釣りをまけてくれる事は頻繁です。

    総じて、こんなに治安が悪く、危ないと言われている国なのに、なんでこんなにタクシーが安全なのか、未だに不思議です...。

    PS)
    空港までは空いていれば、40分ですが、金曜日や連休の前日或いは大雨が降ると、2時間から4時間掛かることがありますので、注意してください。

    PS)
    今は、「UBER」が可なり発達しています。このウーバーも怖いと思う時期がありましたが、今は一般に浸透して、怖い事はほとんどありません。私は毎日利用しています。車は綺麗ですし、値段も安いうえ、どこでも呼べて、会話も必要ないので、最近はめっきりタクシーに乗る機会が減りました。

    旅行時期
    2020年08月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    3.0
    支払額の安心度:
    4.5
    雲助はほとんどいない
    利便性:
    3.0
    ウーバーの方が発達していて、便利かも。

コタ(Kota)1号さん

コタ(Kota)1号さん 写真

58国・地域渡航

20都道府県訪問

コタ(Kota)1号さんにとって旅行とは

海外にいると日本の良さがわかる.....。
でも..日本に長くいると....そんな日本が嫌いになる...。

それならば海外に身を置いてしまえば良いじゃん!と.....簡単に考え、即実行....アジア中心に活動していた筈が、とうとう地球の真裏(南米大陸)まで到達...そんな生活が、既に30年目....最近、ふっと物思いに耽る時間が多くなってきた....。思えば...遠くまで来たもんだ...。

世界を股にかけるなんて...とてもそんな格好の良いものではない....現実の世界では、ドロドロよ...ほんとに..そもそも自分本位な外国人たちは、日本人の言うことなんか聞かねぇし.....

「沈まぬ太陽(山崎豊子著)」の恩地氏は10年で異常な左遷人事といわれる日本社会の中で、一体、俺は何なんだ?!という状態....。

そろそろ「日本人」としての霊が身から幽体離脱中.....もう無理!日本へ戻っても適応できない.....。

自分を客観的にみた第一印象

昔はバックパッカーだったような記憶が....あの時は本当に楽しかったなぁ~。

でも大学を卒業する時、現実的な選択肢を選んだ結果......もう既に何十年も へろへろのサラリーマン.....会社奉公は仮の姿のつもりだったのにぃ....。

企業勤めも悪くないなぁ、という時期もあったが.....もうダメ!......そろそろ勤続疲労が、全身だけでなく、脳味噌にまで及んできた........

あ~っっっ........いつまで働き続けなきゃいけないんだ.....!

...という....『根性も無し、気合も無し』.....今更 ガンバルという言葉が好きではない 糸の切れた凧おやじ。

でも自分の子供には『頑張れ!』という言葉を連発していても自己矛盾を一切感じていない......Zzzzzzzz......。
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...という事で、2022年2月には、ほぼ30年ぶりに日本へ戻り、長年働いた会社人生を終える...

2022年8月からは、早速「タイ」に移住。残り人生は、の~んびり、気ままに生きて行く事にした。


※ちなみに、トラベラーネームの「コタ」は、フィンランドの小屋の事ではなく、インドネシアの首都:ジャカルタにある中華街の呼称。若い頃、ジャカルタに8年間いた時の思い出の地。よく学び、良く遊びました....

大好きな場所

昔、足跡を残してきたニュージーランド(ワーキングホリディしてた)/タイ(沈没してた)../ついでにアメリカのユタ州(遊学してた)....ただ私はモルモン教徒ではない...../あとブラジル(お仕事していた)も悪くは無い.../で、人生の最後は、やっぱ大好きなタイに再沈没…

寒い国と人の悪い国には、もう行きたくない!

大好きな理由

人生が変わってしまう程のディープインパクト...人生は、思っていた程、長くない...好きなら、どんどんやればいい...

行ってみたい場所

私は本当に老いた...疲れる旅(冒険)はもうしない....歳相応の旅の形に修正中。人が良い国がやっぱり一番!

現在58の国と地域に訪問しています

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