kirinbxxさんのクチコミ全111件

夕食を予約した割烹料理店から徒歩圏内にあること、大浴場がいていること、という条件で選んだホテルです。部屋の広さ、清潔度、大浴場の設備と広さなど、まぁそこそこ過不足なし。距離を最優先にしてホテルを選ぶと、こうなりますね。

美瑛の美を世にしらしめた前田真三氏のギャラリー。毎月美瑛に来るわけにもいかない観光客にとって、美瑛の四季を堪能できる場所です。写真集も出ている前田氏ですが、やはり本当の作品は全然違いますね。声を大にして、お勧めしたい場所です。

マダガスカルの旅行代理店で組んで貰った10日のプライベートツアーで利用しました。特に可もなく不可もなく、レストランの食事も特筆するほど美味しくもなく、残すほど不味くもありません。清潔ではあったので、よしとします。

ボーディンスイートと名付けられた海側の角にある部屋に宿泊しました。部屋の前にはテーブルと椅子が置かれたベランダがあり、室内のダイニングコーナーからも海がよく見える、まさにオーシャンフロントの部屋です。キッチンはありませんが、電子レンジ、トースター、湯沸かし器は供えられていて食器やカトラリーもそろっています。ごく小さいものですが、一口コンロつきのバーベキューグリルが共用部分にあるので、買ってきた魚を焼いたりするくらいはできます。

部屋は広くバスタブもあります。

眺めもいいですが特筆すべきは、その立地の良さです。パブやカフェ、土産物屋、郵便局や銀行などすべて徒歩で行くことができます。

スタッフもとてもフレンドリーで親切でした。

村上市内で夕食を摂ったので一泊朝食付きでの利用でした。すぐ近くにバス停がありますし、村上駅までなら送迎もしてもらえます。新潟空港からはシャトルバスの利用が乗り換えもなく便利です。朝食はブッフェスタイルですが、野菜も豊富、勿論塩引き鮭も提供されます。何より美味しかったのは、炊き立ての新潟コシヒカリ！（ちょうど新米の季節でした）。

和歌山城のすぐ前、市役所などにもほど近い便利な場所にあるホテルです。私たちは桜の盛りに宿泊しましたが、部屋が和歌山城側の高層階だったので、部屋から見事な城と桜を楽しむことができました。

部屋も料金の割には広く清潔、快適でした。

一階にはコンビニも入っていますし、徒歩で繁華街にも行けます。

駐車場がホテルと同じ敷地ではなく、道を隔てた立体駐車場なのは荷物をたくさん持っていた私たちは少々不便でしたが、眺めの良さはそれを補ってあまりあるものでした。

新発田に行く用があり、近くの月岡温泉へと足を延ばしました。この日はいったいどうしたものか、客は私たちだけ。おかげでのんびりゆったりと過ごすことができました。あいにくと、時節にしては寒く、天気も良くなかったので庭の散歩はしませんでしたが、天気が良ければ庭歩きも楽しめそうです。

お湯は硫黄泉、とろとろと肌になじみが良くお湯の温度も私の好みにピッタリでした。露天風呂のついた二つの大浴場に、貸し切り風呂も用意されています。

食事も地の魚を中心にして工夫を凝らした美味しいものでした。〆の鯛めしが特に絶品でした。

季節外れの雪が降った4月に訪問しました。秘湯と呼ばれるだけの事はあり、アクセスはよくありません。レンタカーを借り一車線の道路を法定速度以下で走る車にイライラしたりしつつ、やっと到着。

お湯は噂通りの素晴らしい泉質、トロトロでした。
部屋は昔ながらのいかにも温泉宿らしいところ。寒い日だったので炬燵の用意がありました。それほど混みあってはいないのに隣り合った部屋を使わせるのはなぜかはよくわかりません。

食事やサービスはごく普通。

でもそんなことはどうでもいいのです。このお湯があれば他は標準で十分。何も必要ありません。

女湯と男湯の入れ替えが深夜や早朝ではないので、早めに到着して両方のお湯を楽しめるようにすることをお勧めします。

松山市きっての繁華街大街道にあり、どこに行くにも大変便利です。大浴場が気持ちよく眺めも抜群でした。部屋も広く快適です。私たちは生卵がなかったので、朝食を食べませんでしたが、写真を見ると野菜の種類が豊富な様でした。

本館からはこれぞ瀬戸内海と言う眺めが楽しめます。夕食は誇大広告のようで残念でしたが、まあ可もなく不可もない旅館でした。夕方５時がチェックインのラッシュアワーのようで、この時間帯は避けたほうがよさそうです。

西明石の駅から徒歩圏、名代の鮨屋や上等なバーからも徒歩圏。

大浴場があり、朝食つき、素泊まり、夕食付と宿泊プランも豊富です。

小さな子供連れから、ビジネス客、若者どうしの旅にも使える懐の広い格安な宿といえるでしょう。

源泉かけ流しの温泉を探すのにも一苦労する今日この頃ですが、ここの湯はただの源泉かけ流しではありません。「足元湧出」という、泉源の上に浴槽がある、というよそではお目にかかれない方式の温泉です。お湯の質もよく、なによりもお風呂を楽しみに温泉宿を選ぶ人にはぴったりの宿だと思います。

お風呂は４つあり、一つは無料で貸し切ることもできます。

松茸、河豚、蟹の季節にはそれらを使った料理も選べます。

私たちは４月に利用したので作州牛を使った郷土料理のコースを選びましたが、これもなかなかの料理でした。海から遠く離れているにも関わらず、マグロの刺身を出したりする宿もありますが、個人的にはこのように工夫をこらした地元の食材を使う宿に好感を持ちます。

マンダレー駅の向かい、周囲にはショッピングセンター、飲食店、コンビニエンスストアなど旅行者に必要そうなものが一揃いある便利な立地が最高の利点です。スタッフもとても親切でフレンドリーでした。湯が出ない、というトラブルがありましたが、なんとか修理も間に合いました。

ホテルの設備はまぁ標準的です。可も無く不可もなし。
但し、ホテルの従業員達、特にマネージャーの態度がとにかくひどい。都合の悪いことは隠し、嘘をつき、形ばかりの謝罪をする。とにかく滞在期間が終わればいなくなるのだから、なんとかやり過ごせばそれでいい、という態度が見え見え。

ゴールデンロックの夜明けを見ようと思えば、山を上がったところに宿を取るか、地元民や若者に混じって野宿するか、どちらかしかありません。というわけで、快適に泊まるためにと選んだのがこのホテル。かなり前から満室になり、キャンセル待ちだったのを現地旅行社が頑張ってプッシュしてなんとか部屋を確保できました。60日前からキャンセル料が発生、料金前払いという、さすがの強気の商売です。場所はいいですし、最上階からの眺めも素晴らしい、部屋は清潔でお湯もしっかり使える、世界各国向けのコンセントがある、と完全に外国人観光客向け。そのわりに、冷蔵庫の飲み物はリーズナブルな値段ですし、ボトルウォーターのサービスも当然ありました。私達が宿泊した日は、ほとんどの客が中国本土からのグループ客のようで、夕方に帰館したときも朝もかなりの騒々しさ。

「食事がとてもおいしい」という口コミもあるようですが、とうてい賛成しかねます。あの値段であの味では。。。まぁ、不便な山頂にある、界隈で一番設備が整った外国人観光客向けのホテルのレストランなので、こんなものだといえばそのとおりですが。

安く上げるには、衛生面で気にならないなら他のドミトリーなどの食堂で食べるとか、山頂近くに沢山出ている屋台の食べ物を買って食べるといいでしょう。

初めてのヤンゴンで、大浴場と日本居酒屋がある、と言う点に惹かれて選んだホテルです。ダブルの部屋ですが、部屋はとても狭く、ちゃんとしたテーブルやデスクはありません。ベッドの下に作り付けられた座卓にはちょっと驚きました。
フロントスタッフには日本人もいますし、ミャンマー人でも日本語がそこそこ通じます。それ以外のスタッフも英語は問題なく通じますから不便は何もありません。

お風呂は大浴場と部屋の風呂があります。ただ、一カ所しかないので男女が交代制であり、女性が使える時間が19時から21時にしかありません。これでは外でゆっくり食事をしたい女性は大浴場を使うチャンスがありませんね。まぁ、見たところ日本人の女性客は非常に少ないので仕方ないのでしょうか。

安さと滝への近さを重視して選んだホテルです。税込みで90AUドルでダブルの部屋を予約しました。ホテルの裏手には木彫りや布地、Tシャツなどを売る土産物屋、すぐ近くにはアジア料理屋の入っているショッピングセンターがあり、このホテルから滝へ行くまでの間にも数多くの店があるのでとても便利です。部屋は当然とてもシンプルですがまぁ清潔ですし、Wi-Fiも無料で使えます。一階には朝食を食べられる軽食堂、売店などもあって安上がりにビクトリアフォールズ観光を楽しみたい場合にはとても便利です。タクシーもすぐ近くに何台も泊まっています。ビクトリアフォールズまでは十分徒歩圏、ビクトリア橋までは５USドルでした。

空港に店舗があり、入手に便利だったという軽い理由で買ってみました。トップアップもしましたが、店舗はナイロビ市内をはじめ、ケニア国内のいたるところにあります。通話とデータ通信は問題なくできますが、SMSが使えません。タクシーなどで迎えに来てもらう、UBERを使う予定がある場合は携帯電話番号が必須なので、迷った時はこの会社のものを使っておけばよいでしょう。

高級な宿ではありません。函館で気に入りの鮨屋があり、そこから近いという理由でいつも選んでいます。素泊まりができ、よい湯を楽しめるお風呂があり、料金が安い。部屋は清潔ですし、宿の人たちも感じがよいので満足です。

「料理民宿」が好きであちらこちらの宿に泊まってきました。正直、期待が大きすぎるのかがっかりしたことが沢山あります。積極的に再訪したい、と思う宿はそれほど多くはありません。ですが、ここは素晴らしい宿でした。本当にこの料金でいいの？

　魚が美味しいのは、ある意味当然です。私たちにとってはありがたいことに、煮つけも砂糖まみれの甘ったるいものではなく、ちゃんと魚の旨さを味わえます。ビールのあてにだされた自家製の味醂干しも、よくあるくどいものとは一線を画しています。

　そして驚きの美味しさだったのは、朝に出されたご飯。うかがうと、奥様のご実家（北海道）から送られてきた米をすこしずつ精米して使っているのだとか。米の種類によって最適な水加減を工夫したりされているそうです。さもありなん、二人分には本来多すぎる量ですが、がんばっておひつを空にしてしまおう、と思える美味しさでした。天ぷらがなぜか冷えていたのはちょっと残念でした。

　次回は２，３泊して伊豆半島の観光を楽しみつつ、作五郎丸さんの魚を堪能しにいきます。