kirinbxxさんへのコメント一覧全14件
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ブラジル・パンタナールの旅行記にいいねをありがとうございました。
こんにちは！
kirinbxxさんはアフリカ方面は何カ国か訪問されていらっしゃる様なので羨ましいです。此れまでの所私達はスペイン・アンダルシア旅行のついでにジブラルタル海峡を渡って突撃旅行したモロッコが唯一のアフリカ大陸体験でした。
私達もいつかはタンザニアとマダガスカル！と思っていますが、こう円安だと少し考えてしまいます。
ブラジルのパンタナールは余り日本人には知られていませんが、やはり野生の楽園で特にアフリカのサファリとの違いは、歩いて廻れる範囲で結構楽しめる事だと思います。
珍しい絶滅危惧種の大アリクイも見れましたが、やはり野鳥の層の厚さには驚きました。
パンタナール、パタゴニア、コスタリカ、ガラパゴスと動物や自然を見る旅の延長で何時かはアフリカとインドのケララ州へ行きたいと思っていますがどうなるでしょうか？年齢的にも今後5年以内に出かけないと体力的にも厳しくなりそうなので、まじめに計画を立てようかと思いますが、何しろ定年に伴って10数年ぶりに日本に戻って来たので日本国内にも彼方此方出かけたい場所が多くて困ります。
kirinnbxxさんのアフリカ旅行は個人手配でしたか？それとも何処か良いツアー会社はご存知でしょうか？此れまではほぼ個人手配でしたが、アフリカの場合には多分ツアーに参加した方が不測の事態にも対応出来て良さそうです。
それでは良い旅を！2025年03月09日16時27分返信するRE: ブラジル・パンタナールの旅行記にいいねをありがとうございました。
こんにちは、こちらこそありがとうございます。
実はkirinbxx本人はオーストラリアの前に、しばらくケニアで働いていまして、当時からアフリカ方面は何カ国か訪問しています。ここで旅行記を公開しているのは、すべて妻と一緒の旅です。
アフリカの旅は、基本的に旧英国領は個人旅行で、要所要所で現地の日帰りツアーを使ったりします。ケニア、南ア、ボツワナ、ジンバブエ、ザンビアなどではそれで特に不自由はありませんでした。妻はケニアで有名なサファリパークを2週間で数カ所回るという旅をしたことがありますが、このときは現地の旅行社に手配をお願いしました。
しかし、マダガスカルについては、現地の旅行社にお願いして英語を話せるドライバー兼ガイドをお願いしました。ここは旅行記でも愚痴りましたが、たとえフランス語が堪能だとしても、また不測の事態が無くとも、外国人が個人で回るには向かない国だと思います。
ブラジルのパンタナール、旅行記を拝見して、私たち夫婦のバケットリストの上位にランクされました。実はkirin妻は中米・南米にまったく足を踏み入れたことが無く、行きたいと思っていたのですが、ガラパゴスに次いで二つ目の具体的な候補地ができました。
定年を迎えられたとのこと、年齢も我々とお近いようですね。私はオーストラリアの企業勤務なので「定年」はなく、まだ暫くは現役生活の予定ですが、日本にも海外にも出かけたいところが多すぎて困るのもご同様です。
今後も宜しくおねがいします。特に南米方面への旅行を実行となった際には、是非。
お互い、良い旅を続けましょう！
2025年03月10日10時37分 返信する -
九州の小京都。。。飫肥城。。。おび城。。。
☆宮崎空港でずっと気になっていた『飫肥城』～おびと読むことを知ってるのはジモティーでしょうね。（隣県大分育ちの私は油津の事は知っていても、「おび」を知らなくて、どこかにフリガナを振ってくれると良いなと思っています。無知の知？
☆九州には昔の城跡がかなりあるので各県にも小京都と名付けられた街が残っていますね。
☆城跡と桜。。。小学校と桜並木が良く似合う。。。東京は漸く「満開」を迎えました。RE: 九州の小京都。。。飫肥城。。。おび城。。。
はじめまして。旅行記を読んでくださり、ありがとうございます。
我が家は九州とはあまりご縁がありません。実はkirinbxx妻は、大の歴史好き、いまどきの言葉だと「歴女」とか「歴史おたく」と呼ばれる部類の人間です。なので、あの難読地名も島津家に関する本を読んだときに読み方を知りました。
これからは難読地名にはふりがなをいれようと思います。
> ☆城跡と桜。。。小学校と桜並木が良く似合う。。。東京は漸く「満開」
いいですね。
例年はこの時期に長期の休みが取れやすいので日本に行くのですが、今年は行けず、桜もみることができません。つかの間の満開の桜、どうぞお楽しみください。
2024年04月06日11時27分 返信する -
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Laughing Kookaurraではなく
この鳥は、日本名こそ”アオバネワライカワセミ”という名称ですが、英語名だとBlue-winged Kookaburraといい、Laughing Kookaburraとは別の種類の鳥になります。
目が三白眼なので、Laughing Kookaburraより怖い感じの顔になりますね。Blue-wingedは野生ではNTやクイーンズランド、西オーストラリアなどの北部、にしかいません。Laughing Kookaburraより若干小さいサイズですRE: Laughing Kookaurraではなく
こんにちは。
つたない旅行記をお読み頂いた上、大変貴重なご指摘ありがとうございました。この投稿を拝見したあと、当時の写真をもう一度見直しまして、ワライカワセミの写真を見つけました。
動物の専門知識があるわけでもないので、こういうご指摘をいただけるととても勉強になります。
どうもありがとうございました。旅行記はさっそく修正させて頂きました。今後ともよろしくお願いします。2022年08月27日05時42分 返信する -
意外な鉄道文化ですね
オーストラリアというと広大な大地が思い浮かぶので4WD車のイメージでした。ただ、大陸横断といえば鉄道の歴史があるんですよね。とても参考になりました。RE: 意外な鉄道文化ですね
こんにちは、はじめまして。
つたない旅行記へのご訪問、ありがとうございます。
私たち夫婦も移住するまで、オーストラリアの鉄道についてはまったくの無知でした。
COVID-19の影響で、州内しか旅行できなくなって初めてかってはオーストラリアは鉄道大国だったということを知った次第です。
蒸気機関車も沢山利用されていて、今も博物館にはたくさん残っていますので、それについても記事を書きたいと思っているところです。
よろしければ、またご訪問ください。2021年12月31日05時56分 返信する -
初めまして！旅行記へのご訪問ありがとうございました。
こんにちは！初めまして！
若しかしてkirinbxxさんはオースト在住でしょうか？今だと普通入国出来ないですからね。
実は次女が去年末までメルボルンのモナッシュでマスターコースに通う学生でした。
その後一度出国したらPhdコースを取ろうと思っても再入国出来なくなって、今はコロナが治まるのを待っている状況です。
オーストラリアは感染管理をかなりしっかりしているので、州を跨ぐ移動を制限される事もあるようですが、かなり安全に国内旅行が出来る様で羨ましいです。シドニー在住のノーーウォリーズさんも結構精力的に国内を旅行されている様で、嫉妬！嫉妬！（笑）
早くこの騒動が治まってくれる事を祈るばかりです。
その後はやはり某国への損害賠償請求ですよね・・。
それではまた！お元気にお過ごし下さい。2021年06月27日05時45分返信するこんにちは、はじめまして。
お察しの通り、私どもは南オーストラリア州アデレード在住です。こちらに暮らして10年以上がたちました。
わが州は人口が少ないこともあって、お嬢様の暮らしていたメルボルンや、シドニーなどの東側の大都市とは違い、通算の感染者も800人足らずと落ち着いた状態です。とはいうものの、「数人」の感染者が出ただけで州境は簡単に閉鎖されてしまうし、隔離されることになるので、現役世代の私はあまり気軽に州を越えての旅行はできません。
というわけで、これまで行ってなかった州内の観光地を回るようになりました。国も州も「海外旅行に使っていたお金を国内や州内で使え」という政策ですし。
お嬢さんは大変ですね。オーストラリア国内でも、高等教育機関に在籍している留学生は早期入国を認めるべきだという意見も以前からあるのですが・・・メルボルンは人口密度が高いので、うちよりずっと大変だと思いますが、一刻も早くお嬢様がお戻りになれるといいですね！そうなれば、ぜひご家族でわがSA州へもお運びください。日本の皆さんにはあまりなじみがないSA州ですが、自然を満喫できるよい場所がたくさんあります。
> その後はやはり某国への損害賠償請求ですよね・・。
当然ですね。
日本はまだまだ大変なようですし、どうぞご自愛くださいませ。
2021年06月27日07時11分 返信する -
■ こんにちは、はじめまして
kirinbxxさん
こんにちは、はじめて私の旅行記にお越しいただきありがとうございます。
旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。
武漢ウィルスの感染予防のため外出自粛の呼びかけが続いていますが、
過度に危険を煽るマスコミのテレビウィルスの感染にも注意が必要です。
海外旅行は暫くお預け、当面は国内の近場に目を向けたい思っています。
国内にも知らないところ良いところいっぱいありますからね。
マイポリシー
「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
人・自然・歴史・文化との出会いを求めて旅を続けます。
どうぞご安全にお過ごしください。
今後ともよろしくお願いします。
bigwell
2020年11月26日00時05分返信するRE: ■ こんにちは、はじめまして
bigwellさん、初めまして。
> 旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
当方オーストラリア在住の為、オーストラリアの旅行記に反応しました。こちらこそよろしくお願いいたします。
kirinbxx2020年11月26日17時03分 返信する -
アフリカンプライド
作者さま。おおっ、久しぶりに聞きました、この「African Pride」。なつかしい響きに思わずいいねでした。総合評価は2と1/2。でも、行って良かったマダガスカルの地。楽しい気分も、腹の立つ場面も、途上国ならではのものなんだという気持ちが感じられました。最後の搭乗前に、心づけにNOを強く言ったらどうなるのでしょうね。フランス人と日本人の対応は変わるのでしょうかね。このへんが興味津々です。それでも人々の気質は穏やかでしょうか？この前、お話しした片は、あまり荒れた国民気質ではないようなことを口にしていらっしゃいました。よい旅に拍手ともども。RE: アフリカンプライド
Pメテオラさん、こんにちは。
拙い記事をお読みいただき、ありがとうございます。
「African Pride」、美しい響きと誇りを感じる素晴らしいキャッチフレーズと、実際の対応との差に強く印象づけられました。旅行記ではこれ以上書くと、あまりにもくどい愚痴になると思って控えたのですが、搭乗開始から、実際に対応が決まるまで、対応する係員の少なさ、気のきかなさには本当に腹が立ちましたし、その後も入国審査場まで全員を連れて行った係員がその後いなくなり、また30分放置、という仕打ちにはもう呆れるばかりでした。
マダガスカルですが、人々の気質は穏やかです。タナの街を散策していて道に迷い、尋ねに入った薬局では慣れない英語で一生懸命応対してくれましたし、ガイドのジョン、地獄のトレッキングで先導してくれた現地のガイドさんなどはとても親切でしたし、道行く人たち、タナの王宮であった子供たちもとても穏やかでした。一方で、ほんの10円、20円のお金のために殴り合いになる大の大人たち、賄賂を取らなければ損だといわんばかりの警官や空港職員、旨い具合にお金をかすめ取ろうとする人。外国人を見れば物をねだる子供。でもこういうことになっているのは、マダガスカルの人たちの責任ではないのでしょう。それにしても、このあと行ったボツワナとの差を見聞きするにつけ、人だけではなく国にも「運」というものは大切なのだなぁ、と感じた次第です。
最後の搭乗時ですが、強く断るときっと荷物を開けると言い出し、最終的にはその便には乗れなかったんじゃないでしょうか。。。一緒に呼ばれた他の人たちも、表情を見る限りでは同じ運命にあったのだと思われます。どのみち、マダガスカルの紙幣はどの国でも両替すらしてもらえない紙屑なので、たびたび来る人以外はいらないものですし。。
今後ともよろしくお願いします。
2018年01月09日05時38分 返信する -
マダガスカルの旅を拝見しました
kirinbxxさん
突然の書き込み失礼いたします。
私（シニア、男）６月末にマダガスカルを予定しています。
一人旅です。
そこで、kirinbxxさんが利用された旅行会社を紹介していただけませんでしょうか。
旅行記を拝見しておりますと、素敵な旅のようです。
その６で終わっていますが、続きはこれからでしょうか。
fernando
2018年01月04日14時40分返信するRE: マダガスカルの旅を拝見しました
fernando様、はじめまして。
ご訪問頂きありがとうございます。超ベテランのトラベラー様のご訪問に感激しております。
今回のマダガスカル旅行は、http://www.gassitours.com/のBelaza君にアレンジしてもらいました。返事はすごく早いです。
実際に車を運転してくれたのは、下請けのJonh 君でメールは、arifidy@hotmail.comです。Jonh 君に直接予約する場合は、去年の8月に来た日本人Yoshiに聞いたと書けばわかると思います。
また何かございましたらご連絡いただければ幸いです。
旅行記の続きは、出来るだけ早くアップいたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
kirinbxx2018年01月04日17時23分 返信するRE: RE: マダガスカルの旅を拝見しました
kirinbxxさん
早速のお返事ありがとうございます。
これで予定が立ちそうです。
私にとって未踏の地は先駆者がいらっしゃると助かります。
ところで、ドバイからマダガスカルですが、kirinbxxさんはヨハネスブルグーナイロビという経路のようです。ドバイーナイロビーマダガスカルという選択はなかったのでしょうか。
私はヨハネスブルグーマダガスカルというルートにしようと思っています。
fernando
2018年01月04日18時20分 返信するRE: マダガスカルの旅を拝見しました
fernando様
勿論ドバイーナイロビーマダガスカルが時間的に最短なのですが、運賃の関係で、時間に余裕があった我が家は南ア経由にしました。
kirinbxx2018年01月05日04時51分 返信するマダガスカルの旅を満喫しました
kirinbxxさん
おかげさまで GASSITOURS さんに依頼し楽しい旅を満喫できました。
ありがとうございます。
コースはkirinbxxさんとほとんど同じでした。
過酷なハイキングはありませんでしたが・・・。
ガイドさんがkirinbxxさんの時とは違うようでしたが、とても素敵で親切な人でした。
fernando
2018年08月26日07時46分 返信するRE: マダガスカルの旅を満喫しました
fernandoさん
マダガスカルの旅、お楽しみになったとのこと、なによりです。多少なりともお役に立てたのならこれほど嬉しいことはありません。
> 過酷なハイキングはありませんでしたが・・・。
それは残念！！！！！
旅行記を楽しみしております。
kirin2018年08月26日10時32分 返信する -
オーストラリアの賃金
kirinbxxさんも昨年の１２月に回答されていますが、
宿泊ホテル（ヒルトンアデレード）のモーニング時に
レストランでバイトしている大学生の時給が１８ドル。
寿司トレイン（回転すし）でのバイトが２３ドルとのこと。
私もバイトしたくなりました。
残念ながら７１歳では無理ですね。2017年03月06日12時57分返信するRE: オーストラリアの賃金
ご来訪ありがとうございます。７１歳、と書かれているのを見てびっくりしました。Q&Aの回答を拝見して、もっとずっと若い方かと。。。
居住地が南部なので、大佐の銅像とはずいぶんご無沙汰でしたが、ちょうどいい機会をいただきました。
時給が高いのはいいのですが、当然それが物価にきっちり跳ね返るのが難点ですね。シドニーに比べればマシですが。。。。お昼時に軽食でも、と思ってボードを見るたびに思わず唸ってしまいます。
オーストラリアがお好きなのですね！アデレードは日本語のガイドブックでの扱いも少なく、観光でおこしになる方は（ワイン愛好家以外では）多くないようです。またぜひお越しください！
2017年03月07日05時41分 返信する
