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- 海辺にあるリーズナブルなモーテル
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観光 クチコミ人気ランキング 22 件
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リトル・サハラ
3.24
1件
- 鳥取砂丘よりも粒子が細かい感じでした。
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リマーカブル・ロックス
3.24
1件
- 名前の通り、目立つ岩群でした。
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ケリーヒル ケーブス
3.21
1件
- 繊細な感じの鍾乳石でした。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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シール ベイ コテージ アンド カフェ
3.03
1件
- ツアーでのビュッフェランチ
- カンガルー島 ショッピング (0件)
オーストラリアでおすすめのテーマ
旅行記 44 件
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2022年イースター休暇 カンガルー島2泊3日(最終日)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/04/17 -
2022/04/17
(約3年前)
15 票
カンガルー島3日目です。遅めのフェリーしか予約が取れなかったので、時間はたっぷりあり、のんびりと過ごしました。 もっと見る(写真48枚)
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2022年イースター休暇 カンガルー島2泊3日(2日目)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/04/16 -
2022/04/16
(約3年前)
16 票
カンガルー島は南オーストラリア州屈指の観光地です。そしてわが家からは行きやすい。ということで、誰かが遊びに来れば行くし、自分たちだけでも行くし、ということでもう何回も行っています。なので今回必ず行く、と決めているのは島の西側を占めるフリンダースチェイス国立公園だけです。あのすさまじい山火事からの回復がどのくらい進んでいるのか、それは見届けたい。 もっと見る(写真49枚)
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2022年イースター休暇 カンガルー島2泊3日(初日)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/04/15 -
2022/04/15
(約3年前)
16 票
日本のゴールデンウィークに先駆けること半月、オーストラリアではイースター期間がやってきました。金曜日と翌週の月曜日が公休日となるので、土日を挟んで4連休になります。COVID-19流行以前には、この時期に有給休暇を併用して、長期の日本旅行をするのが楽しみでしたが、2020、2021年に続き今年もなし。入国は多少はしやすくなったようですが、制限も多いようです。何より、いちいちマスクをつけたり外したりして食事なんてしたくありません。(南オーストラリア州では、マスク着用義務期間中でも、「飲食中」はマスクははずしたままでOKです)仕方ないので安心の州内旅行、ということでカンガルー島へ行くことにしました... もっと見る(写真36枚)
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地元応援企画(3)カンガルー島復興祈念旅 3日目
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/12/29 -
2020/12/29
(約4年前)
6 票
大火災とCOVID-19という近来稀に見る災害に見舞われたカンガルー島の復興を祈念する小さな旅も最終日です。来る前はどうなっているんだろうと心配でしたが往路のフェリーは満車、ホテルも多くの人が宿泊していましたし、レストランもカフェも沢山の客で賑わっていました。まだまだ先は長いでしょうが、きっと大丈夫。 もっと見る(写真30枚)
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地元応援企画(3)カンガルー島復興祈念旅 2日目 フリンダースチェイス国立公園
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/12/28 -
2020/12/28
(約4年前)
8 票
カンガルー島の西端、およそ326平方kmに渡って広がるフリンダースチェイス国立公園は、野生のアシカや奇岩などで有名な、カンガルー島観光の目玉といっていい場所です。しかし、2019年末から2020年初頭にかけての大規模森林火災により、その96%が被害を受けてしまいました。ビジターセンターも焼失してしまいました。そして火事が収まったら、息つくまもなくCOVID-19騒ぎです。しかし、南オーストラリア州での感染は早くに収まりを見せ、州政府は州内観光業の復興に乗りだし、国立公園の一部再開を決定しました。私達も少しでも早い復興を祈念しつつ、訪れることにしました。 もっと見る(写真40枚)
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クチコミ(24)
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フリンダーズ・チェイス国立公園内で、アドミラル・アーチと並ぶ観光スポットがリマーカブル・ロックスです。ともに、カンガルー島の南西端辺りにありました。だいぶ離れたところからも、南極海の荒い波が打ち寄せる海岸が続くずーっと先に、目立つ岩群が見えました。海岸近くの高くて大きな岩棚の上に奇妙な形をした大きな岩がいくつか集まって乗っかっていました。大きなものは10m以上はありそうです。その中で1番目立つ岩は、象の鼻の様に垂れ下がっている岩です。鼻の先端は手を伸ばすと届きます。各国からの観光客も考えることは同じで、みんな手を伸ばして(背の高い外人は頭が届きそうです)記念撮影をしています。やっと人が通れる様なアーチ状のものや人が隠れる程度の穴の開いた岩などがたくさんありました。これらが乗っている岩棚は緩やかなカーブを描いてそのまま海に落ち込んでいます。乗っている岩がごろんと転がっていきそう・・・と思われるくらい不安定な感じです。どうしてこんな姿になっているのか誠に不思議なところでした。
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フリンダーズ・チェイス国立公園へ向かって進むサウス・コースト・ロードの左手に、ケリーヒル鍾乳洞がありました。入洞はガイド・ツアーとなっていました。鍾乳洞の規模としては大きくはありませんが、繊細な感じの鍾乳石で、それなりに見応えがありました。お勧めところだと思います。なお、現在はカンガルー島を襲った大規模な火災の影響だと思いますが、臨時休業となっています。
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シール・ベイからサウス・コースト・ロードに戻って、西へ少し進んだところにリトル・サハラという白砂の砂漠がありました。余談ですが、訪れた当時のこの道は未舗装で、もうもうと赤銅色の砂塵を巻き上げましたが、今は綺麗に舗装されています。オーストラリア特有の赤土の中で、突然の白い砂漠なので感動をします。有料のアトラクションもありますが、自分の足で砂丘を登る分には無料です。全体の広さとしては4~5k㎡くらいあるそうですが、海岸線からは2~3kmくらい離れているはずなので不思議です。砂丘の高さは1番高いところで2~30mくらいだと思いますが、登るには結構疲れます。やっと登りきると、ぐっと見晴らしが良くなりますが、風が吹くと吹き上がってきた細かい砂が顔に当たり痛いです。鳥取砂丘などの砂に比べると粒子がもっと細かい感じがしました。
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ウッディな遊歩道を降りていくと、荒々しい海の中でたくさんのオットセイが遊んでいるのが見えます。初めて見る光景に目を奪われなかなかアーチまで行けません(笑)オットセイ鑑賞を堪能していよいよアーチへ。自然が作り上げた芸術品のようなアーチは感動的でした。
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ボーディンスイートと名付けられた海側の角にある部屋に宿泊しました。部屋の前にはテーブルと椅子が置かれたベランダがあり、室内のダイニングコーナーからも海がよく見える、まさにオーシャンフロントの部屋です。キッチンはありませんが、電子レンジ、トースター、湯沸かし器は供えられていて食器やカトラリーもそろっています。ごく小さいものですが、一口コンロつきのバーベキューグリルが共用部分にあるので、買ってきた魚を焼いたりするくらいはできます。部屋は広くバスタブもあります。眺めもいいですが特筆すべきは、その立地の良さです。パブやカフェ、土産物屋、郵便局や銀行などすべて徒歩で行くことができます。スタッフもとてもフレンドリーで親切でした。