おけいはんさんのクチコミ(156ページ)全3,916件

韓国海苔巻きキンバッのお店。具だくさんの海苔巻きが特徴で、種類も豊富。唐辛子やキムチを使ったものや牛肉の入っているものなど、10種類はあります。キンバッはテイクアウトも可能で便利です。牛肉の海苔巻きを食べましたが、ご飯(日本のような酢飯ではない)よりも具が多く、野菜もたくさん入っており、特に甘酸っぱい漬け物がインパクトがありました。お店では海苔巻きの他、チヂミやトッポギといった韓国のファストフード的なものも食べられます。

地下鉄2号線乙支路入口駅から徒歩数分。少し分かりにくい場所ですが、近くの道にメニューがはってあるのですぐにわかるかと思います。路地も含めてお店になっています。以前は地元客中心のお店だったそうですが、NHKで紹介されるとともに、ガイドブックなどにも載っているので最近のお客さんの多くは日本人で、お店もある程度は日本語オーケーです。ズンドウフチゲか、キムチチゲがオススメとのこと。6000ウォンのズンドウフチゲをオーダー。グツグツ煮込まれたチゲは、日本人向けに少し辛さを調節してくれたのか、ちょうどよい辛さ。ご飯と一緒に食べると美味。ソウルのご馳走といった感じです。豆腐はフワフワで、生卵がいい案配で固まってこれまた美味。おかずとご飯は食べ放題で、卵焼きが人気ですが、これは普通でした。キムチの辛さもちょうどよかったです。人数がある程度いると、茶碗蒸しがつくようです。ソウルで朝食を食べるならココだと思います。

三宮のさんセンタープラザ奥の方にあり、お店の目の前は大盛りカツ丼で有名な吉兵衛です。加古川のローカルフード「かつめし」は、揚げたての牛カツに、デミグラスソースがのっているカツ丼。注文してから揚げる牛カツは、サクサク。カツは小さく切られていて食べやすい。カツは、神戸牛かA4またはA5ランクの播州牛からから選択。せっかくなので、カツダブルにしました。神戸牛は少々値が張るので、播州牛に。お肉はあまり厚くないですが、レアで柔らかい。デミグラスソース、トンコツと鶏ガラがベースで、トロミがついていて和風。カツ、ご飯との相性はぴったりです。食事終わりかけると、昆布茶を持ってきてくれます。

三鷹駅南口から徒歩、10分くらい。住宅地には入ったところにあり、見た感じは、餃子ののぼり以外は普通の中華料理屋さんです。カウンター9席とテーブル席二つのお店で、遅くまで結構お客さんがいる印象。ジャンボ餃子横置きセットを注文。ジャンボ餃子5個入っており、単品なら500円だから、これに小サイズの麻婆豆腐とお新香、ご飯、スープがついて930円はお得。餃子はモチモチの皮にたっぷり入った餡が絶妙なコラボレーションで、期待通りの味。焼き加減もちょうどよく、餡には甘味があります。せっかくなのでゆであげひとくち餃子も注文しましたが、モチモチ感が焼き餃子とは全く違い、喉ごしもなかなかいいです。麻婆豆腐はピリ辛でご飯との相性もナイスでした。御夫婦二人でやっているようで、家庭的な雰囲気があります。お店には駐車場はありませんが、目の前にコインパーキングがあります。

新宿郵便局近くにあるドトール。店内は1階、2階ともに座席があり、広々していて落ち着きます。喫煙席は2階にあり、結構なスペース。カウンター席には充電用のコンセントもあり、便利です。場所もよいので、いつもここ混雑しているのか残念。

神田カレーグランプリ優勝のお店の新宿西口の店舗。カウンター10席ほどの店舗は結構混雑します。人気ナンバーワンというカツカレーを注文。カレーは甘味と辛味が融合した味で、最初から辛さがやって来ます。すごく辛いと言うわけではなく、ほどよい辛さは癖になります。甘味はフルーツ系の感じで嫌らしくない甘さです。カツは厚くはないですが、注文を受けてから揚げるので、カラッとしていてサクサク。100円でツナサラダ、ポテトサラダのサイドメニューがあるのも嬉しい。

練馬インター、谷原交差点から少し前、通称ガスタンクの前にある練馬ベジタブルセンターにある店舗。駐車場か2階で、お店も2階と言う店舗。平日の日替わりランチは、ハンバーグがメインのバリューランチかスペシャルランチで、サラダバー、スープバー、ライス&カレー、またはスープバー、ライス&カレーから選べる形。チキンステーキ&カットステーキをオーダー。バリューはお皿での提供ですが、こちらは鉄板で提供。思ったほど熱々ではありませんでしたが、チキン、ビーフともに、固くなく、柔らかく仕上がっており、なかなかでした。サラダバーは、種類が結構あり、野菜をいっぱい取れます。カレーは、野菜が煮込まれていて、家庭の味に近い感じ。スタンドカレーなら、これで勝負ができると思います。ドリンクバーが別料金でなければさらにいいです。平日、オススメです。

金沢駅西口の駅舎隣にあるアパホテル。新幹線の改札口からは徒歩3分くらい、小松空港リムジンバスの降車停留所からは徒歩30秒という立地のよさ。部屋の窓からは在来線がよく見えました。隣にローソンがあり、駅構内にもコンビニやスーパーもあるので便利。アパホテルの自慢の一つである大浴場は、露天風呂もあり、風呂も広く、サウナもそれなりのスペース。洗い場も充分あって満足度は高い。しかし、部屋が狭すぎ。ベッドと机の空間がほとんどなく、椅子が邪魔して通行するにも面倒。スーツケースはベッドの上で広げるしかなかったです。金曜日から日曜日の2泊したのですが、最近批判されているアパホテル商法で土曜日の宿泊代は税込みで10000円もしました(金曜日は6000円でしたので、まぁ納得か)。これはコスパ悪すぎ。大浴場の外来入浴が3時間1000円なので、それを含めても、どうかなぁと思います。しかも朝食もついていないし、水も2泊以上で、リネンの交換をしなかった人だけに、社長の写真入りのボトルウォーターがもらえるのみ。身体の大きい外国人にはきついだろうなぁ。

金沢駅前と小松空港を結ぶリムジンバス。以前は、香林坊や武蔵ヶ辻を経由する路線と金沢駅前に直行する路線がありましたが、平成27年10月から、金沢駅前直行便のみになりました。空港からですと、途中、北陸道内の松任海浜公園、北陸松任と、市内の駅西口合同庁舎のみに停車。金沢駅前までは約40分です。比較的新しい専用のバスを使用しているようで、荷物置き場もあります。運転も丁寧です。フライトに合わせて運行されます。運賃には座席料100円を含んでおり、満員の場合は続行便が出ます。また、市内経由便をやめた代わりに、市内200円区間のバスチケットがついており、後日でも利用できます。

香林坊の大和の道を挟んで前の広坂にあるお店。最近、店舗が増えている世界で2番目…の本店はここだそうです。兼六園や21世紀美術館からも近いので、休日は観光客も多いです。テイクアウト専門のお店とはいえ、お店の前で食べる人がかなり多いので、お店の前には、店員さんが一人いて、ごみを捨ててくれたりしてくれます。メロンパンは常に焼きたてで、皮はサクサク。なかはフワッとしているパンに冷たいアイスクリームのコラボはなかなか。いままでなかった食感です。メロンパンのラスクがついてきますが、200円で売っており、お土産に良いです。

松任に本店があり、石川県と富山県にお店を持つ回転寿司チェーン店。石川県庁の前にあり、第一駐車場と第二駐車場があります。カウンター席中心に、テーブル席と小上がりがあります。金沢港、氷見港直送の新鮮な魚を使っており、ネタが回転寿司レベルを遥かに超えています。シャリがあまり大きくないので、色々な種類も食べられます。まずは北陸厳選盛り合わせを注文。白えびやへしこ、能登のいかなど。6艦も入って1000円は安い。ちなみに白えび2艦て720円なのでかなりお得。ながらめ、ほうぼう、なめら八目、がすえび、はたはた、ぶりの砂ずりなど、北陸だからこそ提供できるメニューがいっぱいで、しかも朝〆のものも多く、新鮮。また、そのお魚を使ったあら汁は、出汁がこれでもかというくらい出ていて最高。絶対に頼みたい一品です。東京にもこんな回転寿司屋さんがあったら流行ると思います。また行きたいです。

北陸鉄道石川線の終着駅です。以前はここから能美線や金名線が発着していました。このため、ホームは3番ホームまであります。元鶴来町役場である白山市鶴来支所が目の前にあります。駅前にはバスターミナルが整備されており、白山麓や松任、北陸先端大方面へのバスが発着しています。また、加賀白山バスの本社も駅舎に隣接してあります。駅舎は、昭和の雰囲気を残すレトロな木造建物で、昭和2年に改築されたもの。駅舎には北陸鉄道の社紋が掲げられています。駅では北鉄グッズが販売されている他、待合室には昔の行き先表示札などが飾られています。

北陸鉄道石川線の始発駅。国道157号線の裏手にあり、繁華街の片町からは1キロくらい離れています。その分、バスの接続が考慮されており、金沢駅西口・県庁行きのシティライナーをはじめ、武蔵ヶ辻・柳橋方面、野々市方面への路線が運行されています。ホームは1番線と2番線がありますが、現在、2番線は使用されておらず、線路も一部は外されています。ホームが急カーブしているところに駅があるので、ホームと電車の間に空間があるので、足元に注意が必要です。

片町の交差点から徒歩数分のところにあるおでん居酒屋さん。金沢おでんの有名店として店内には、芸能人のサインや紹介さらた番組の写真が飾ってあり、朝日放送の旅サラダやテレビ東京のYouは何しに日本へなどでも紹介されたようです。夜10時前に入りましたが、20分くらい待ちました。その間にも、お客が来ては諦めて帰る、の繰り返しでした。カウンター席と小上がり、テーブル席がありますが、あまり広くはありません。遅い時間に行ったので、バイガイや玉子巻きなどがなかったのは残念でしたが、金沢おでんの名物、ふかし、車麩は味が染みていて、寒い時期には最高の味でした。出汁は関東よりも薄目ですが、しっかりしていて出汁だけでも美味でした。並んだ甲斐があるお店です。

クルーズトレインななつ星をはじめとするJR九州の車両やいちご電車などをはじめ多数の電車のデザインを行っている工業デザイナー水戸岡鋭二氏がデザインした富山地鉄の観光特急。車両は元々西武特急レッドアローで、車体はそのイメージを残していますが、車内は木製の座席や売店があるとなど、西武時代とは大きく異なっています。宇奈月温泉行きの場合、上市駅で進行方向が変わり、その先進行方向右側に立山山麓を見ることができます。さすがに蜃気楼は無理だと思いますが、進行方向左側には日本海を見ることができます。時にはお茶のサービスがあったりして、旅の気分を盛り上げてくれます。乗っているとワクワク感のある楽しい電車です。

富山駅ビル、きときととやマルシェにある白えび専門店。白えびの天丼も有名ですが、少々値は張るものの、新鮮でないと食べられないのでお刺身が美味。富山湾の宝石といわれる白えびを、機械式ではなくひとつひとつ手で剥いてあるので、甘味、旨み、風味を損なっておらず、2400円の価格も納得です。富山産こしひかりの上に薄い卵焼き、その上にのった濃厚な白えびのコラボレーションは何とも言えない宝石を食べているような味です。駅ビルにあることから、新幹線の到着時間によって混雑します。お刺身丼には、白えびの天ぷらもついているので、味の違いが楽しめるのも魅力。白えびのお煎餅がおまけについてきます。また食べたい丼の一つです。お店は食券式、カウンター席とテーブル席があります。

北鉄金沢駅は、北陸鉄道浅野川線の起点で、JR金沢前の東口、バスターミナルの下、地下にあります。浅野川線では、北鉄金沢と内灘のみが有人駅です。２両編成とはいえ、昔、井の頭線を走っていたステンレスカーが並んでいる駅は、都会的な雰囲気を出しています。乗降客も3000人を超えており、朝夕は混雑します。電車は30分に一本程度なので、待合室があり、暖房が効いています。

北陸鉄道浅野川線の終点駅。浅野川線では、北鉄金沢と内灘のみ有人駅です。駅前にはバスターミナルがあり、電車に接続しています。内灘砂丘や金沢医科大学、コンフォモール内灘が近くにあります。また、能登方面の特急バスの停留所(向陽台)が、近くにあります。北鉄金沢駅から7キロくらいの場所にあるので、金沢市内へのベッドタウンというイメージで、駅の周りは、商店や飲食店も少なく、少し大きめの一軒屋が多いという印象です。駅構内には車両基地もあります。駅の待合室は、あまり大きくはありませんが、暖房が入っており暖かいです。

金沢駅のRintoの中にあるスタンドそばのお店。以前は金沢駅のホームなどにあったそうです。お店は壁に沿った椅子席と立ち席があります。お蕎麦の出汁は関東よりも若干薄目ですが、満足な味です。お蕎麦は茹で麺なのであまり期待はできませんが、そばと出汁はよくあっていました。オススメの白海老かき揚げそばを食べましたが、かき揚げは作りおきではあるものの、サクサクしていて、そばの汁に含ませると、だんだん柔らかくなりたまらない美味しさでした。汁との相性もぴったりでした。コスパはかなりいいと思います。朝6時から空いており朝食にちょうどいいです。ICOCAなどの交通系ICカードやWAONなどが使えます。

金沢発祥の8番ラーメンの犀川大橋の片町よりにあるお店。テーブル中心ですが、カウンターもあり。朝6時までやっているので、深夜になってもお客さんが多くいます。一番人気の野菜ラーメン(塩)をオーダー。スープで煮込まれた野菜はもう一度炒め直すのでシャキシャキ。麺は平打ち麺でスープとよく絡みます。スープもあっさりし過ぎず、こってりしておらず、飲んだ後にもいいラーメンだと思います。