おけいはんさんのクチコミ(127ページ)全3,921件

京王線府中駅に直結した伊勢丹。近年の三越伊勢丹の業績不振から閉店候補によくあがるお店。新宿の本店を想像するとかなりのレベル差がありますが、大抵のものが揃うという地元のお店としてなら使い勝手は良い。休日でも混雑しているのは１階と地下で、地方の百貨店と同じく、上の階に行くほど閑散としています。地下の食料品売場は、生鮮食品はクイーンズ伊勢丹となっているので惣菜やお菓子が中心。直結したフォーリスのさくら市場館の方が活気があります。

府中駅前、伊勢丹府中店につながるファッションビル。伊勢丹の地下１階から3階までの一部分がこちらで、注意しないと伊勢丹と間違えるかも。地下は「さくら市場館」というモランボンでお馴染みのさくらコマースが経営する食品スーパーでお肉が充実。１階にはフードコート、2階はレディス、3階はユニクロや山野楽器などで、どこにでもある感じかも。

西武多摩川線武蔵境駅から3つ目、是政駅から4つ目の駅。副駅名「東京外大前」の通り、東京外国語大学の最寄り駅で学生客も多く、味の素スタジアムや警察学校も近い。2001年までは「多磨墓地前」という駅名が示す通り、多磨霊園の最寄り駅。駅周辺には石材店が多い。駅改札の反対側からは三鷹駅、調布駅、飛田給駅、榊原記念病院行きなどのバスが出ています。

シンガポールの生活、観光に欠かせない交通手段。南北線、東西線をはじめ５路線ありますが、都市部以外は地下ではなく高架を走ります。チャンギ空港にも乗り入れており、市内へのアクセスとしても利用可能。たたし、途中で乗換が必要なこと、荷物置き場がないことなどから、大きな荷物かあるときには向かないかもしれません。本数も多く、エアコンもよく効いており、乗りこなせればかなり便利。チケットは3種類ありますが、お得なのは「EZ-link」。日本のSuicaやPASMOと同じICカードで、スタンダードチケットよりも運賃が安く設定されており、バスにも乗ることができます。 シンガポール特有の電車に関する法律があり、危険物禁止、禁煙など日本でもお馴染みのものに加え、飲食禁止、ドリアン持ち込み禁止などもあり、違反者は罰金となります。

札幌市民の足であり、通称「山鼻線」や「電車」と呼ばれています。観光にも利用可能で、藻岩山ロープウェイに乗る際にも使えます。札幌五輪を境に、地下鉄の開通や乗客の減少で廃止による縮小が続き、最終的には西4丁目～山鼻～すすきのに至る区間で運転されていましたが、2015年12月に西4丁目～狸小路～すすきの間が開通(復活)して環状線になり、便利さかなり向上しましま。以前はどちらかというと生活路線でしたが、最近では外国人観光客の短距離区間の乗車もよく見かけます。地下鉄と異なり車窓が楽しめることに加え、札幌市内の雰囲気を感じられる路線なので、ゆっくり一周するのもよいかもしれません。

台湾最大の百貨店「新光三越」の台中の店舗。日本の三越に比べてカジュアルな印象があり、円形の建物は現代的です。店内は三越というよりは伊勢丹っぽい洗練されたイメージで、日本の百貨店並みのサービスが受けられるほか、日本語のサービスなどもあります。9Fには免税手続きができるコーナーもあり、また日本円から台湾ドルへの両替も可能。一流ブランドのお店があるかと思えば、フードコートには富士そば、ココイチ、ミスドなど日本でもお馴染みの庶民派のお店が入っており、食事をするだけでも使えます。台北に比べて中規模にはなりますが、一流ブランドから生活用品まで何でもそろう日系百貨店です。

池袋駅に２店舗ある「ほんのり屋」のうちの大きいほうの店舗。こちらは店内での飲食ができ、携帯のバッテリーチャージも可能です。平日は朝7時から空いているので、朝御飯に重宝。個人的には唐揚げと卵焼きの入った「花セット」がお気に入り。コンビニおにぎりでは味わえない手作りのおにぎりはほっとします。

東京ビッグサイトの最寄駅で、真正面が逆三角形の会議棟で、直結しています。りんかい線の国際展示場駅へは徒歩連絡で、3分程度。周辺には有明客船ターミナルといくつかのオフィスビル、大塚家具くらいなので、イベントがないときは閑散としています。逆にイベント開催時は、係員が乗客の整理にあたります。2020年の東京五輪の際は、東京ビッグサイトがメディアセンターになる予定なので、その際には外国人が多数使う駅になるかもしれません。

国際展示場正門駅直結のワンダ有明ビルのフードコートにあるお店。杵屋のセルフ版で、展示会開催の際のランチ時はかなり混雑。うどんは杵屋でお馴染みのつるつるとした喉ごしの良いもので美味。天かす、ネギ、生姜は入れ放題。天かすはかき揚げからのものが多く、美味。うどんの量が1玉か1.5玉か選べるのが嬉しい。また、きつねうどん1玉350円、1.5玉410円(税込)とリーズナブル。カレーライスは少し和風でこちらも美味でした。

ゆりかもめ国際展示場正門駅に直結したTFTビルワンザ有明ベイモール東館2階(つまり改札と同じフロア)にある中華料理店。ビッグサイト近くでは比較的リーズナブルに食べることのできる中華料理店。ランチは3種類あり、うち2種類はサラダ、ザーサイ、杏仁豆腐、大きめのお茶碗いっぱい(大盛り)のご飯と麻婆豆腐など日替わりのメインのおかずとセットになっていて860円と、1000円でお釣りが来るのでお得感があります。麺関係も美味しそうでした。展示会の時は関係者が多数ですが、ビッグサイトの中で食べるよりは落ち着いており、街の中華料理屋さんっぽいので、仲間と食べたいときなどにも良いと思います。

東京メトロ有楽町線とゆりかもめの乗換駅であり、ららぽーと等の商業施設、企業の本社、高層住宅、さらには新しくできる市場と様々な施設のある豊洲地区の玄関口。東京メトロ豊洲駅の乗降客は20万人を越えており、東京メトロでは上野駅に次ぐ規模とのこと。駅ホームは２面あるものの(もともと分岐駅としての構想があったため)、ホームの幅が狭く、朝のラッシュ時の階段はかなり混雑するので、ホームの代わりに折り返しのホームに停まっている電車を通って移動することも推奨されています。この状況は、駅ができた当時は5万人程度の乗降客であったものが急激に増加したことによるもので、その増加に施設が追い付いていないことを示します。ゆりかもめとの連絡は階段またはエスカレーターの乗り継ぎで直接繋がってはいませんが、それほどの不便は感じません。

千代田線の文京区最東端の駅。駅名から想像できるとおり、学問の神様として知られる菅原道真公を祀る湯島天神(天満宮)の最寄り駅。乗換駅ではないので地味ですが、実はJR御徒町駅、大江戸線上野御徒町駅、銀座線上野広小路駅、京成上野駅、JR上野駅、銀座線末広町駅、JR秋葉原駅が徒歩圏内。上野公園や秋葉原電気街、上野松坂屋をはじめ、多くの駅や有名スポットにアクセスが容易で、隠れた便利な駅です。

台北から高鐵(新幹線)で50分。台湾第二の都市(人口から見れば)である台中の駅。台中の中心部からは離れており、台鐵(台湾鉄道)とは台中駅から二駅先の「新烏日駅」で接続しています。台中のそごうや新光三越駅から新幹線の台中駅に向かう場合は159番のバスかタクシーが便利。
台北に次ぐ乗降客があるので、駅構内は充実しており、大戸屋やモスバーガー、スタバ、マクドナルド、丸亀製麺、ロイヤルホストをはじめ日本でお馴染みのお店が揃っています。

キュランダにある小さな動物園。小規模とはいえ、コアラはもちろん、クロコダイルやワラビー(カンガルー)、ウォンバッドが放し飼いにされており、一部は餌付けも可能。入場料もコアラガーデンだけであれば20ドルもしないので安い。コアラはいつも眠そうで動きもあまりありませんが、たまにユーカリを食べます。ウォンバッドの動きには癒されること間違いなし。コアラのだつこ撮影もできますが、コアラにストレスがかかると聞いたのでやめました。このほかクロコダイルなど爬虫類の展示もあり、お好きな方にはたまらないかもしれません。

新宿の大ガード近くのハンバーガー店。都内に数店舗あるようです。木目調の店内は、某巨大ハンバーガーチェーンとは一線を画します。おすすめは？ときいたところ、店名と同じ「3rd burger」とのことなので、オーダー。注文してからパテは目の前で焼くので、フードコートにあるような機械を渡され、完成を待ちます。丁寧に作られていて美味しいのですが、550円にしては少し物足りないかな。野菜も某チェーンよりはたくさん入っていて、手作り感があります。290円のハンバーガーもあります。店内ではお酒が飲めるのがポイントかも。

さまざまな益子焼や陶芸体験のできる施設。4月下旬～5月初旬の大型連休中には陶器市の会場にもなります。販売されている益子焼は有名作家のものから日用食器までさまざまな。益子焼の絵付けから、手ひねり(粘土細工)、ろくろ体験までできます。今回、ろくろを体験しましたが、丁寧にやり方を教えてもらえて、さらに難しいところは丁寧にサポートしてくれました。体験料は一時間コースが1600円で、一個焼くのに1000円～2000円(大きさによって異なる)します。

都営三田線西台駅近くにある魚屋路。テーブル席中心の構成。お寿司は120円～ですが、メインは210円、260円当たり。当然、310円、360円、420円となると結構いいネタになります。また、三貫握りは少しお得感あり。マグロ類は、回転寿司レベルよりも上。ウニは期待ほどではありませんでした。結局、少し高めなものを注文しがちなので、結果、価格は少し高めになってしまいますが、その分ネタは回転寿司としてはレベルが高いので納得(立ち席のみのお寿司屋クラスか)。

青梅街道荻窪から少し先、道路を挟んで日産自動車荻窪工場跡地にあるプロムナード荻窪や日産の販売店、クイーンズ伊勢丹の前にあります。お店は少し薄暗く、カウンターとテーブル席。ご夫婦でお店をやっているような感じです。とんこつ醤油の家系の横浜ラーメンのお店。麺は太麺(細麺の選択可能)で、かたさも選べます。横浜ラーメンにしてはかなりあっさりしており、ギトギト系ではないです。日曜日の午後に訪問しましたが、お客さんも老若男女、家族連れと様々。今回は、つけ麺にしましたが、のど越しがよく、くどくないので軽くいけました。

東北道下り線蓮田SAにあるお店。テイクアウト専門店ですが、ついつい温められたかまぼこの匂いに誘われます。伊勢神宮の近くに本店のある磯あげのお店ですが、全国のサービスエリアに多数出店しているので、伊勢が本店のことを最近まで知りませんでした。ぎょかいるいやチーズを使ったかまぼこ(磯あげ)は、串に刺さっており、車のなかでも食べやすく、味も結構濃いのでおやつ感覚で食べられます。種類が多いので、毎回違うものを食べています。

東北道下り線蓮田SAにある神戸屋さん。お客さんの対象が高速道路を使うドライバーや同乗者なので、調理パンの種類が豊富。200円台後半から300円台が中心なのでやや高めではありますが、神戸屋のパンが高速道路で食べられるのは嬉しい。カレーパンやカツサンドなど定番メニューが揃っており、朝食、ブランチ、時間がないときのランチにもぴったりです。