おけいはんさんのクチコミ(126ページ)全3,921件

御殿場インターからすぐ。御殿場アウトレットモールや静岡名物？炭火焼きハンバーグのさわやか御殿場インター店近くにあります。とらや工房からは10分くらいのところにあります。お店の半分くらいは喫茶で、お菓子を食べながらお茶をすることもできます。お店限定の羊羮があり、アウトレットモールの帰りに行くのも悪くないと思います。

池袋駅東口から徒歩数分。路地にラーメン屋さんなど飲食店の集まる辺りにあります。細長いお店で、カウンター席の奥にテーブル席があり、入口には食券機があります。博多豚骨、赤、黒とある中で、一番ノーマルな博多豚骨をオーダー。黒い器でお皿付きはすこし大袈裟ですが、味はノーマルな豚骨ラーメンという印象。スープはカなり煮込んである感じで、豚骨の匂いが結構します。泡がスープをおおう感じになるのでなかなか冷めません。しかし、見た目ほどくどくない。麺は一般的な細麺で小麦の香りがするタイプ。具も、薄切りの豚肉、キクラゲ、ネギとシンプル。無料の白しょうがを入れたところ、味が締まって美味でした。ノーマルな豚骨ラーメンを食べたいときオススメ。

東名高速の海老名サービスエリアの先にある最初のパーキングエリア。あまり大きくはありませんが、海老名サービスエリアが混雑しているときには利用価値あり。レストランとファミリーマートがあり、ファミリーマートは24時間営業です。

ドイツ国内に多数の店舗を持つデパート。地下にデパ地下や食料品売場、１階には化粧品など、婦人服、紳士服、子供服におもちゃ、スポーツ用品など、品揃えや展示方法、さらには地下鉄(こちらではU BahnやS Bahn)の駅と直結しているところなど、日本と似ています。値段の付け方も日本の百貨店と似ていて、決して安くはないです。こちらのお店は最上階にレストラン(日本の昔の百貨店にあった食堂のような感じ)があり、景色がめちゃくちゃよく、また、シュニッツェルやソーセージ、リンゴ酒などドイツ料理も楽しめます。

西武百貨店池袋本店横(正確に言うと無印良品の隣の隣くらい)にある松屋。9の反対のような感じてカウンター席のみで20席。メニューは定番メニューで、他店舗と変わりはありませんが、キムカル丼の特盛をやっていました。お客さんは老若男女という感じで、さすがに子供はいませんでしたが、女性の方はちらほら。味噌汁にはふたがついてくるのですが、あるだけでリッチな気になりますね。

韓国でぜひ食べたいものの一つ「カンジャンケジャン」が名物のお店。一人前33000ウォンで安く、一人でもオーケーなのが嬉しい。他の方の書き込みにもある通り、日本人客も多く、マスターも日本語堪能で優しく食べ方を教えてくれます。日本人のお客さんはほぼ全員が頼む「カンジャンケジャン」は、漬け込み醤油ダレに漬け込まれた新鮮なワタリカニがちょうどよく熟成されており、オレンジ色のたまごはさることながら、濃厚な身の味はたまりません。「ご飯泥棒」と言われる料理だけあって、ミソの残った蟹の甲羅に、ご飯ともみのりや蟹のたまごをのせて、味噌や醤油タレとよく混ぜて、韓国のりで巻けば、ご飯は何杯でも行けそうです。カンジャンケジャンの味をもっとも堪能できます。韓国でナンバーワンの味といっても過言ではないと思います。ソウルナンバーワンと言ってもいいくらい、超オススメのお店です。

東武練馬駅前にあるAEON。駅前の大型ショッピングセンターで、たいていのものはここでどうになる(揃う)という印象。もともとはMYCALであったので、最上階の5階にはシネマで、3階のフードコート、5階のレストランもそれなりに充実している。フードコートは休日ともなるとかなりの混雑。席を探すのにかなりの苦労をします。東武練馬駅前ではあるものの、普通電車しか停まらない都会のローカル駅のためか、駐車場が充実しています。

明洞にある焼肉店で、日本人向けの韓国案内サイトにも掲載されている有名店です。ビルの２階にあるお店は、きれいで、焼肉店にしてはお洒落な雰囲気。「一人でもよいか？」と聞くと、もちろん大丈夫とのこと。店員さんは明るく、テキパキ動いている印象。11時30分からランチスタートとのことですが、3分前に行ったところランチの注文もオーケー。5分も過ぎるとお客さんでいっぱいになり正解でした。まず、一人分には多すぎるくらいの多数のおかずと、グツグツ煮込まれたジャガイモ入りの味噌チゲが運ばれます。それぞれが美味。そして真打ちの豚カルビが登場。お肉は柔らかく、甘辛い味がたまりません。エゴマやレタスと一緒に巻いて、おかずを挟んでも美味しく食べられます。韓国の焼肉店は、一人客には冷たいお店が多いので、貴重な存在かも。

フレンチや和食の世界からラーメンの世界に入ったという竹田敬介が展開するラーメン店の一つ。湯島駅近く、御徒町駅からも歩ける距離の場所にあります。ド定番という「肉もりつけ麺」をオーダー。炒めた豚肉が平麺の上にのっていて、まずは混ぜそばのように食べる。結構、肉に味がついており、その味を絡めるためなのか、麺はかなりの平麺。カップうどんの麺を食べているような印象。続いてつけ汁につけて食べる。つけ汁の味はかなり甘めで濃い味で、全く違うものを食べている感じ。普通のラーメンとはかなり異なるインパクトのあるつけ麺でした。「卓上の玉ねぎを入れるとアクセント」とのことであったが、どこを探しても無かったのは残念。

関西空港2階の「関空町屋小路」(フードコート)にある「ぼてぢゅう屋台」。3階のレストラン街にも同じBOTEJYU GROUPが経営する「ぼてぢゅう」がありますが、こちらの方がファーストフード専門の形態なので、敷居が低く、リーズナブル。ただし、メニューは少な目で、焼きそばとモダン焼きのみ。通路を通ると、ソースの匂いでパンチをくらってしまい、他のお店に行くことなく、ついついこちらのお店で注文してしまいます。100円でドリンクとセットにでき、またネギなどのトッピングもあります。味のレベルは、ぼてぢゅうと変わらない気がします。混雑していると注文してから30分くらいかかることもありますが、最後に美味しいお好み焼きが食べられるという点で嬉しいお店です。

神田カレーグランプリで、初の殿堂入りを果たした「日乃屋カレー」の御徒町店。Webサイトに「神田店を継承した味」とある通り、本店のカレーをスパイシーにさせた味で、甘さの後に辛味が追いかけるタイプ。ルーはかなりどろっとしており、ついつい食べてしまう、癖になるタイプのカレーかも。ご飯大盛りが無料なのも嬉しい。御徒町駅の改札口を出てすぐのJRのガード下にある細長いお店で、カウンターのみ。奥に厨房があり、カツはその場で揚げているのでサクサクです。毎月11日はチーズ1,5倍、22日は名物カツカレーが680円(通常840円)になります。

西武新宿駅PePeの１階にあるエスプレッソのお店。赤と黒のツートンカラーのお店は、本部のイタリア・ボローニャらしさからか、他のチェーン店にはないお洒落さがあります。パニーニなどフードメニューも充実しているお店ですが、今回はエスプレッソダブル。本格的なエスプレッソが300円台で飲め、しかもチョコレート付き。本物のエスプレッソがイタリアンのお店でなくても気軽に味わえるお店です。

西武池袋線石神井公園駅徒歩数分。石神井公園駅前特有の狭い駅前通りの角にあります。横浜ラーメン系なので、少し濃い味。入ると夜には元気すぎるくらいの店員さんの応対。少し油ぽっいかなと思ったのですが、玉ねぎを入れると意外と馴染む。麺は中太で、濃いスープには負けない感じ。味玉にしたのですが、ちょうどよい半熟卵。スープはかなり濃いめですが飲んだ後にはぴったり。スープを飲み干すスタンプ10個で1はい無料券になる完まく券がもらえます。

ジャカルタの都市圏と郊外を結ぶコミュータートレイン。日本からの円借款により近代化され、日本の東急や都営、東京メトロ、JR東日本の中古車両が大量投入されたことから、まるで日本にいるかと錯覚します。もちろん、電車の屋根に乗るお客さんもおらず、エアコンもしっかり効いており、さらに女性専用車もあります。電車の案内もインドネシア語の放送で行われます(車内放送のない鉄道は数多い)。日本の電車は少し派手なカラーリングになっているせいか、ジャカルタの通勤電車として、しっかり馴染んでおり、日本人としても嬉しさを感じました。

丸の内のKITTE6階にある中華料理店。個室中心のお店で、接客担当の方もちゃんと教育されているので、接待での利用も問題ない。飲み放題付でも10000円以下のコースがあるので、丸の内、東京駅前、料理内容、立地、個室利用、サービス等々を考えるとかなりリーズナブルだと思う。料理は日本人にも合う中華料理で、食べ飽きない。北京ダックも本格的で美味。今回は接待での利用でしたが、お客様も満足せれていたので、また、使いたい。

銀座八丁目の首都高近くのビルにあるお店。エレベーターを降りると和風の雰囲気。個室中心ですが、窓際の席はテーブル席で、首都高が見えます。秋田料理のお店ということですが、あまり秋田の感じはせず。メインは東京ではここでしか食べられないという秋田産のあっぷる豚のしゃぶしゃぶ。秋田のリンゴを食べて育った豚は、しゃぶしゃぶにしても全く灰汁がでない霜降りの豚肉。ポン酢やゴマだれで食べるのではなく、昆布ベースの出汁でネギをお肉で巻いて食べます。お肉は柔らかく少し甘味を感じるもので、お肉の味そのものを楽しめます。稲庭うどんなどのメニューもありましたが、お腹がいっぱいになり断念。接待に使えると思います。

上野駅、アメ横近くのJRの高架線下にあるリンガーハット。2017年11月にオープンした新しいお店。カウンターのみのお店で、構造上、お店の中央に柱があり、電車の振動も少々。その分、一人もしくは二人向きのお店で、サッと食事を済ませられるのがいい。普通サイズでも野菜か225gと、野菜がいっぱい食べたいときにぴったり。麺増量も無料のメニューがあるのが嬉しい。

長崎市内と西彼、長崎半島全域、長崎市内から長崎空港へのエアポートライナーなどを運行するバス会社で、長崎自動車が正式の社名ですが、会社のWebサイトや停留所を含めて「長崎バス」の名前が用いられています。また、西彼杵半島北部を中心とした西海市地域の路線は「さいかい交通」に分社されていますが、停留所は長崎バスと共通です。長崎市内の地形の関係から長崎駅前からのバスは、北部方面は宝町、南部方面は中央橋から分岐するのでこのあたりはかなりの確率で長崎バスを見ることになります。また、長崎駅前から中央橋の間は大波止か市役所かどちらかを経由します。経由地別に番号が設定されており、行き先表示は左から、終点、主な経由地、経由番号の順で書いてあり、分かりやすい。最近では、創立80周年を記念して、長崎県出身の役所広司さんが出演する長崎県限定のCMや広告が展開され、話題にもなりました。

石垣島のサンエー。東バスの「サンエー前」停留所の目の前にあり、お隣はマックスバリュ(AEON)という石垣島一激戦区にあります。お店にはマクドナルドや和風亭、宝くじの販売所、auショップ、クリーニング店等々が揃うショッピングモール。品揃えは沖縄本島のサンエーと同レベルで、基本的には地元向けのスーパーなので、沖縄食材が充実しているほか、観光客向けのお土産も揃っています。また、離島ターミナルからシャトルバスか運行されており便利。

沖縄本島の豊見城市に本社のある貸切バス会社で、2005年設立の会社。石垣島にも進出し、こちらでは貸切バスのほか、石垣空港と石垣港離島ターミナル間を直行するバスを運行しています。運賃は500円(往復900円)で東バス(東運輸)よりも40円ほど安く、ノンストップなので数分早いものの、8時台から19時台まで30分間隔であるため、経由地が2系統で、6時台から21時台まで概ね15分間隔の東バスのほうが便利かもしれません。