おけいはんさんのクチコミ(129ページ)全3,921件

世界最大のデパートとしてギネスブックにも登録された新世界百貨店とロッテ百貨店センタムシティ店の最寄り駅。改札口を出ると左側が新世界、右側がロッテ。日本の地下鉄駅よりもやや薄暗い気がしましたが、デパートに直結していることから、地下鉄の車内のお客さんが入れ替わります。ちなみに広域電鉄東海線に「センタム駅」がありますが、東海線との乗換駅はお隣の「BEXCO駅」なので注意。

釜山第２のターミナル駅で、KTXや京釜線以外の中長距離列車の始発駅。また、2016年末に開業した広域電鉄東海線の始発駅です。釜田市場の横にある駅で、西面の隣にしてはかなり地味な駅。駅構内には売店やお土産屋さんがたくさんあるわけでもなく、釜山駅のようにお迎えの方が多数待っているという雰囲気もないです。韓国は寒いので、JR北海道の駅のように防寒はしっかりしています。広域電鉄の駅は新しいホームで、将来はこちらがメインになるのかなぁと思いました。

地下鉄1号線西面の次の駅。KORAILの釜田駅の乗換駅ではありますが、直接つながっておらず、市場の道端で果実や山菜などを売っている道を数分歩くことになります。釜山随一の繁華街である西面に比べるとかなり地味なですが、釜山市民の生活を垣間見ることができるような駅でもあります。

八千代市東部に位置する京成本線の駅で、特急や快速特急、通勤特急の停車駅であり、東葉高速線との乗換駅です。乗降客は6万人近くで、駅舎には大きく「keisei」と書かれているなど堂々としています。改札口は地下と上野方面へのホームに直進できるものがあり、地下では東葉高速線の改札口が目の前にあります。駅を出ると、京成グループのスーパーと遊戯店がどーんと構えており、赤い東洋バスと青い京成バスが目立ちます。東葉高速線から成田空港へのアクセス機能も果たしており、スーツケースを持った方もよく見かけます。

東葉高速線の終点駅。東京メトロ東西線の快速も多くはこの駅を発着します。京成本線の勝田台駅とは地下通路で結ばれており、改札を出ると目の前には、京成の改札口があります。駅を出るとロータリーがあり、「リブレ京成」というスーパーとコンサートホールという遊戯店がどーんとが構えていて、赤い東洋バスと青の京成バスが走っています。なお、中野や高田馬場、大手町から東葉高速線勝田台経由で成田空港へのアクセスも可能。ただし勝田台から成田空港まで30分くらいかかります。他のアクセスが使えないときなどには利用価値あり。

東京イースト21の1Fのふれあい広場前にあるお店。テイクアウトも目の前の広場の休憩所で食べるのもOKです。サブウェイは野菜不足だなと感じるときにうれしいお店。今回はおススメNo.1の「エビアボガド」を選択。パン（ブレッド）を、ウィート、ホワイト、セサミ、ハニーオーツから選択できるのはほかのお店と同じ。料金が変わらないのもうれしい。野菜はピクルス多めと頼んだら、もちろんOK。こういうサービスもうれしいですね。エビはプリプリで、アボガドはクリーミー、野菜のシャキシャキさを引き立ててくれます。レギュラーサイズでランチなら十分のボリュームです。また、お店にはそれぞれの商品のカロリーの記載があるのもうれしいですね。

最近、お店を増やしている野郎ラーメンの秋葉原店。お店の看板は「秋葉原総本店」とありますが、ホームページでは「秋葉原店」。少し立て付けの悪い扉を開けると、ニンニクの強烈な臭い。蓋のないカップに刻みにんにくがたくさん入っており、にんにくが苦手の方は、これだけでノックアウト。野郎ラーメンは、野菜(もやし)の量が多いためか、思っていたようなコテコテではない気がしました(とはいえ、結構ドロッとしたスープですが)。もやしはシャキシャキで、スープと合います。麺は少し固めに茹でられており、麺と絡まっているので、最初は箸が重たいです。スープの濃厚さにはこれくらいの固さがいいのかなぁと思います。JAFカードで味玉が無料になります。二郎系とは違った濃厚なラーメンかな。

地下鉄大通駅からすすきの駅までの約400メートルを結ぶ地下街。地下鉄南北線の上にあり、店舗数は70を越えます。大通駅付近でオーロラタウンとつながっており、ポイントプログラムも共通です。地下街からはパルコや狸小路商店街、4丁目プラザなどに直結しています。大通ではチカホと接続しており、札幌駅からすすきのまで地下街だけで向かうことができるので、寒い冬でも安心。

MRT東桶線と機場快鉄の青衣駅に直結したショッピングモール。モール内でのイベントは、MRTの車内にも広告があったりします。空港と九龍、香港駅の間くらいにある立地なので、ターゲットは地元の方だけでなく観光客も狙っているようですが、観光客はあまり見かけませんでした。モール内にら140のお店が入っており、お土産屋さんや映画館もあり、レストランも充実。私が訪問した年末には日本で言う「トミカ博」をやっていました。

別府市内を中心に走るバスで、路線バスや福岡行きの高速バス「とよのくに号」、定期観光バス「別府温泉地獄めぐり」などを運行しています。あまり知られていませんが、日本で最も歴史のある定期観光バスや女性のバスガイドを最初に採用した会社とのこと。路線バスも観光で鉄輪やAPU、別府ロープウェイ、別府から湯布院なとに行く際には便利なバスです。nimocaやSuica、PASMOなど交通系ICカードが使えます。なお、別府にある亀の井ホテルとは、昔は関係があったようですが、現在は関係なく、西鉄の子会社です。

東大構内、工学部11号館の建物にあるスタバ。店内は狭く、テーブル席とカウンター席が数席。外見は完全に普通のスタバ。しかし、そこは東大構内。店内では、教科書を開いて勉強している学生さんもちらほら。持ち帰りの方の方が多い気がします。休日も空いています。

東大本郷キャンパスへの最寄りの駅。農学部の横にあり、東大正門や赤門までは、徒歩10分弱くらいの場所にあります。駅構内は、東大が近いという雰囲気はありませんが、聞く方が多いのか、駅改札付近の地図には、「東大赤門」への→が記してありました。駅舎は、少しレトロチックです。

ゆいレールおもろまち駅から徒歩3分くらい。那覇メインプレイスの目の前にあり、DFSの近く。沖縄のホテルにしては珍しく大浴場があり、気持ちが良いです。部屋は広くはありませんが、設備は整っており、問題なし。朝食はメニューが豊富で美味。ただ、時間帯によっては待たされることがあり、少し余裕を持った方がよいかも。２階にロビーがあるので、エレベーターを利用。２台ありますが、すぐこないときがあるのはマイナス点。また、チェックインの際、時間よりも少し前に行ったのですが、時間までは入れない、とパシッと言われてしまう。仕方がないですが、もう少し柔軟性があるといいかも。

長崎駅からタクシーで5分くらい。築町電停、中華街、長崎新地バスターミナル、空港リムジンバス乗り場の近くにあるホテル。周辺には手頃なホテルがいくつかありますが、ロビーが広いためか、ある意味高級感かあるかも。観光通り、思案橋も徒歩圏内なので、飲んだ後も歩いてホテルに行けます。立地のよさは観光にもビジネスにも便利。部屋はやや古さがでてはいるものの、通常の宿泊には全く問題のないレベル。ネットで探すと意外とリーズナブルに泊まれるのも魅力です。

東京都内に2店ある惣菜のお店。池上と武蔵小山で展開しています。和洋中のメジャーな惣菜が揃っていて、肉じゃが、ひじき煮、切り干し大根、唐揚げといった和食系、酢豚、エビチリ、八宝菜などの中華系、ハンバーグなどの洋食系に加え、鮭の塩焼きやタイ風焼そばなど、色々揃っています。節分の日だったので「恵方巻(ハーフ)」を購入。家庭の味っぽくて美味でした。JAFの会員書を提示すると10%割引になるのが嬉しい。

東急目黒線武蔵小山駅からパルム商店街を徒歩1分。武蔵小山の再開発にともない移転して、お店の屋号も「牛豚モツ卸問屋 みやこ屋商店」から「牛豚もつ専門店 みやこ屋」に変わりました。しかし、お肉の質、味は変わらず。メインは牛豚のもつの精肉店。営業時間は10時から19時ではありますが、もつ焼きか食べられるのは16時から。もつ焼きが始まると、持ち帰りがメインですが、お店の前での立ち食いも可能。お酒の持ち込みができなくなったので、長居はできませんが、熱々のもつ焼きをその場で食べることも可能。炭火で焼いた串はタレに漬けたあと、大きなトレーの中に。甘辛い匂いがたまりません。メニューは「しろもつ」「はつ」「レバー」「たん」「なんこつ」「かしら」の六種類。甘辛いタレが秀逸で、ホルモン特有の臭いはありません。なんと言っても嬉しいのは、どれも一本80円！持ち帰りの列はどんどん延びます。しろもつは甘いタレの焼き香ばしい香りと、グミグミ感がたまりません。レバーは臭みなし。はつやたんは食べごたえがあり、なんこつはコツコツ感が美味です。

サンアントニオのダウンタウンにあるホテル。向かえにも同じマリオットリバーウォークがあり、タクシーに乗る際は、「マリオットホテル」では通じないので注意。周辺には、ゴンザレス B カンファレンスセンターやリバーウォークショッピングセンター、macy's、グランハイアット、少し歩けば、Alamo Plazaなどもあり、ホテル内にもスタバ、ホテルの目の前にはデニーズがあるなど、サンアントニオのなかでもかなり便利な場所にあります。ロビーは大きく、エレベーターも多数(ただし、WH製の古いものなので動きはトロい)あり、ホテルの方の対応もよかったです。また、早朝出発を考慮してか、エキスプレスチェックインができるようになっており、出発日の早朝には、明細が届いていました。近くのレストランについてコンシェルジュに聞いたところ、しっかりと教えてくれました。部屋は少し古さは感じますが、広さは十分。バスの高さも低く、シャワーが固定式な点は残念ですが、お湯もたっぷり出ました。サンアントニオに行くなら、こちらが一番かなと思います。

JR御徒町駅前にある鮮魚や惣菜を取り扱うスーパー。ユニクロがテナントとして入っており、「御徒町駅前のユニクロのビル」の方がわかりやすいことも。とはいえ、吉池本店については、文化放送ラジオでたまにCMをやっており、お馴染みかも。吉池本店は、ビルの最上階にある吉池食堂をはじめ、日用品やホテル、飲食店などを経営する４時グループの総帥のようなお店。アメ横の雰囲気を醸し出す店内には、新鮮な鮮魚や魚介類が豊富に並んでおり、市場のよう。曜日ごとに割引になる商品もあります。地下１階はスーパーっぽくなっていて、吉池特製の惣菜は美味。

石垣島ナンバーワンの人気スポット川平湾を望む川平公園の入口付近(グラスボートのチケット売り場があるあたり)にあるお土産屋さん。石垣島のお土産や食事、ブルーシールアイスクリームなどを販売しており、お土産の品目数は結構多いと思います。お店の風貌は、なんとなく時間の流れが昭和っぽく、石垣島の良い時代を感じた気になれるお店です。ブルーシールアイスクリームを食べてひと休みするのもよいかもしれません。

地下鉄南北線さつぽろ駅改札口付近から大通駅改札口までの、ちょうど札幌駅前通りの地下にある地下空間。さっぽろ駅からはJR札幌駅方面への地下街、大通駅から先はポールタウン、オーロラタウンとつながっており、札幌駅から大通を経由してすすきのまで地下街のみで移動可能。他の地下街とは異なり、商店が多数あるわけではなく(ビルの地下が飲食店と言うケースはありますが)、基本的には徒歩移動を目的とした地下空間で、特に雪の降る冬場にはありがたい存在。イベントスペースがあり、比較的大きなイベントも行われています。また、道内企業の広告が多数あり、道外からの方には楽しいかも。トイレが北１条と北３条にあり、ありがたい。