おけいはんさんのクチコミ(104ページ)全3,921件

金海国際空港制限エリアにある大韓航空のラウンジ。ファースト、ビジネス区別なく同じところを利用。JAL便もこちらが指定ラウンジとなります。
ホットミールはなく、簡単なお菓子とサンドイッチ、辛ラーメン(カップ麺)のみ。ドリンクの種類もさほど豊富ではない。日本語の雑誌がある程度で、日本の新聞もない。最も改善して欲しいことは、コンセントが見当たらず、スマホの充電ができず、パソコンを広げられるテーブルも少ない。金浦の大韓航空ラウンジも似たようなものだかが、そろそろ他の航空会社並みのレベルに上げて欲しい。

「明洞」は日本で言えば「銀座」のような地名であり、韓国ではソウル以外にもあるそうで、ここ春川の明洞もその一つ。おしゃれなカフェや雑貨屋、コスメのお店などが並んでおり、若者でいっぱい。ドラマ「冬のソナタ」では、チェ・ジウ演じるユジンと 、ペ・ヨンジュン演ずるチョンサンがたい焼きを食べたり、待ち合わせをしていた通りでもあり、その銅像も建っています。ダッカルビ通りの横でもあり、春川観光には外せない場所ではありますが、ソウルと比べ物にならないくらい小さいので、期待は大きすぎない方がよいです。

品川インターシティ地下1階にあるマクドナルド。昼食難民の皆さんの受け皿のようなお店なので、平日ランチ時はお店の外まで行列ができています。商品を購入してから席を探す仕組みなので、購入後、席がないこともありますが、回転が早く、店員さんからの声かけもあるので、比較的回転は良く、グループでなければすぐに席か見つかると思います。また、ランチ時は、カウンターの横にも特設スペースでの会計もできたりも、意外とスムーズ。

函館市内を中心に渡島・檜山地方を走るバス。以前は東急グループであったことから、バスのカラーは東急バスと同じ、シルバーに赤い線で、東急バスの中古車も多い。2003年に函館市営バスの移管を受けたため、函館市内を走る路線バスは、空港シャトルバスの函館帝産バス以外は函館バスのみなので、一瞬、渋谷にいるようにも見えたり。2019年4月に統合初めて系統番号が整理され、これまで系統番号の無かった路線にも番号がついたほか、観光路線は一桁、函館市内・近郊路線は二桁、郊外路線は三桁、枝線や循環路線にはアルファベットがつき、分かりやすくなった。観光での利用の他、五稜郭タワー、トラピスチヌといったシャトルバスが行かない観光地や、函館駅前など、函館空港と函館市内を結ぶバスも運行。飛行機の時刻との連携はしていないものの、函館駅前～函館空港間の運賃がシャトルバス450円に比べて290円と安く、やや時間はかかるのの、うまく使えば格安に空港に行けます。

大丸東京店地下1階にあるお店。都内を中心に広く展開するチェーンですが、大丸にはかなり前からお店を出しています。作りたてにこだわり、店内の厨房で作られるサンドイッチの種類は100種類以上あり、常に30種類くらいが並んでいます。がっつり系からヘルシー系、デザート系まであるのが嬉しい。日本人に合うサンドイッチがコンセプトとのことで、濃すぎず、パサパサしていなく、飽きない。特にパンはややしっとりしていて、具材を最大限に引き出しています。ついつい定番を頼みがちですが、限定ものも食べたい。

谷原6丁目交差点からすぐのところにあるベーカリー。あまり飲食店のない場所に突然表れるメルヘンな建物。朝8時から空いていますが、8台の駐車場はいつも混雑。駐車場待ちができないので諦めることも多い。天然酵母を使用したパンはどれもがオススメですが、なかでも揚げたてのカレーパンは秀逸。パリパリした生地と濃厚で熱々のカレーのコラボは最高。惣菜パンだけでなく、甘い菓子パンもフルーツを使用したものから定番のものまで種類も豊富。続々と焼き立てのパンがやって来ます。少し贅沢なパンですが、100円台(小さいものは80円)からあり、意外とリーズナブル。イートインコーナーとテラス席もあり、500円以上買えば、コーヒーサービスも。

長崎駅アミュプラザ1階のお土産店売場にあるお店。出来立ての角煮まんじゅうの試食をやっているので、常にお店を人が囲んでいます。角煮の甘い匂いに誘われて、一口食べるとついつい買ってしまいます(お店もそれが狙い)。冷凍した持ち帰りを買うのもよし、出来立てを電車の中で食べるのもよし。ついつい買ってしまうお店てす。

函館国際ホテルにおる日本料理のお店。朝食付のプランの場合、こちらかバイキングとなりますが、バイキングはかなり混雑すると聞いていたのでこちらに。確かに北海道産のメニューが箱の中に並んでいて、見た目も美しく、とれも美味。しかし、注文してから提供されるまでかなりの時間がかかり、帰りのフライトの関係もあってかなりイラついた。観光なら良いと思うが、ビジネスでの利用もあるので、クイックメニューを用意するなど配慮が欲しい。

市電松風町電停からすぐのところにある居酒屋。駅周辺にある観光向けのお店とは異なり、正統派の居酒屋。函館と言えば「いか」ですが、こちらの活いかは、1月から5月はやりいかになります。透き通っていて新鮮さがわかります。「活ほっき刺」や「活なまこ刺」、さらには「塩うに」まであり、東京ではなかなか食べられない道産ものも揃っています。少しざわざわしてはいるものの、半個室もあるので、堅苦しくない接待ならビジネスでも使えそう。

長崎市の中心部三大エリアの一つ「築町」にあるホテル。その名前の通り、長崎新地ターミナルに隣接し、経営も長崎バスが行っています。空港行きのリムジンバスは、新地ターミナルからではなく、このホテル前からの出発で、ホテルのロビーはリムジンバスの待合室を兼ねており、チケットの券売機も置かれています。1975年2月の開業以来の建物を使用していることから施設や設備は古く、部屋も狭いものの、バスターミナルの隣、路面電車の新地中華街電停の目の前にあるという交通便のよさ、中華街や浜町アーケード、思案橋など繁華街も全て徒歩圏内という立地のよさを考えると、やや強気とも思われる価格設定にも納得。

ダッカルビ通りの中心部にあるダッカルビ専門店。口コミサイトでは一番評判が良いようで、他のお店は客引きの方がいるのですが、こちらはそういった必要はなく、ランチ時を外しても混雑している。お一人様もオーケーで、意外とそういったお客さんもいる。ダッカルビは、店員さんが何度も炒めてくれるので、ちょうど良いタイミングで食べることができます。炒めていくうちに、甘辛い臭いが充満。キャベツはシャキシャキしていてこれまたうまい。お肉も柔らかすぎず、固すぎず。一人前12000Wで、見た目は「こんなにたくさん」と思うような量ですが、食べ始めるも意外と食べられてしまいます。今回はチーズを追加(3000W)しましたが、辛さを抑えてくれてまた美味。もちろん、〆にはご飯(200W)を注文。ポックンパ(焼き飯)を作ります。ダッカルビを少し残しておくのがコツ。こちらも店員さんが作ってくれます。まず、鉄板をきれいにしてくれて、そしてご飯を投入。充分に炒めたあも、お焦げができるくらいに薄く伸ばしてくれます。これまた美味。これだけ食べに春川に行きたくなります。

JR久留米駅に直結したえきマチ一丁目にある久留米ラーメンのお店。お店には入る前(周辺)から、かなり強めのとんこつ臭がします。見た目よりもあっさりしたスープですが、麺が本当の久留米ラーメンよりも細いもので、久留米ラーメンでは一般的ではない替え玉があります。また、日本一になったという餃子があり、食べて見ましたが、期待が高すぎたせいか、これが日本一？という感想。西鉄久留米駅と比べてJR久留米駅は新幹線の駅があるにも関わらずおとなしい印象で、久留米ラーメンのお店もこちらしかない。

ゆいレール県庁前駅から徒歩5分くらい(空港からタクシーで10分、1200円強)。久茂地交差点近くにある西鉄ホテルグループのホテル。「リゾートイン」という名称なのでリゾートホテルを想像させますが、広いロビーがあるわけでもなく、スパがあるとか、大浴場があるというわけではないので、実際はビジネスホテルに近い。しかし、最近できたホテルであるので、設備はしっかりしており、部屋もきれいで清潔。Wi-Fiも問題なくつながり、机の広さも充分あるので、パソコンでの仕事ももちろんオーケー。難を言えば、エレベーターが2基しかないので、意外と待つことがあること、ロビーにあるパソコンが使いづらい(ほとんど使い物にならなかった)ことくらい。今回はツインのお部屋にアップグレードして頂けたので、さらに快適でした。

金浦空港国際線ロビー4階のエスカレーターを降りたところにあるお店。石焼きビビンバ、冷麺、プルコギなど一通りの韓国料理メニューが揃っている。朝御飯代わりなので、冷麺をオーダー。スープもほどよく、麺も美味しかった(外国人向けに少しアレンジされているのか、硬すぎない)が、スープをもう少し冷やして欲しい。店員さんもテキパキ動いていおり、感じも良い。ただし、空港価格とはいえ、ソウルの物価を考えるとかなり強きの価格。

国際通りから数分。久茂地にある昭和レトロな喫茶店。入るとなぜかスポーツジムにあるような器具がありますが、それ以外は漫画や雑誌なと喫茶店の必須アイテムが並んでいます。カウンター席とテーブル席があり、思ったよりも店内は広い。朝8時(空いていないときもあるそう)くらいから空いていて、23時(ラストオーダー22時)までやっている(休憩時間あり)というお店で、21時頃でも結構なお客さんがいます。オムライスとハンバーグとか、これもあれも食べたい人にはかなり満足なメニューが並ぶ。ナポリタンの量がすごいと聞いていてかなり迷ったのですが、カレーが食べたい気分だったので、今回はCセットのオムレツ、トンカツとカレーのセット。ドリンクがつくので、さんぴん茶を選択。トンカツはサクサクで、オムレツの具合もちょうど良い。カレーは家庭の味で、誰にでも愛される味。当然、ボリュームは沖縄サイズで満足感も高いです。次回はナポリタンを食べに行きます。また行きたい！

西鉄久留米駅前の岩田屋久留米店の地下1階にあります。お客さんの数が少し寂しい岩田屋久留米店ですが、ここだけは繁盛しているようで、岩田屋本店や熊本鶴屋のお店のレベルではないにせよ、若干待ちました。保存料の入っていない白と黒それぞれの餡子がこれでもか、というくらい入った饅頭は、九州でしか食べられない味。ついつい九州に行くと食べてしまいます。

北見駅から徒歩5分くらいのところにあります。元きたみ東急百貨店のパラボ(まちきた大通ビル)とつながる現在建設中の北見市役所新庁舎(東急インの跡地)の隣となっており、観光の拠点としてもビジネス利用でも便利。繁華街も目の前なので、食事にも困らない場所でもあります。部屋は広いとは言えませんが、寝るだけなら十分なスペースで、ややテレビの映りが悪かったこと以外は問題なし。大浴場は露天はないものの、湯船が広く、窓も大きいので開放的で清潔感もありました。北見駅前はホテルが多く、同じルートインもやや豪華なルートイングランド北見駅前があるなど競争が激しいようですが、コスパを考えるとオススメです。

ソウル・金浦国際空港の制限区域内のラウンジ。2018年6月に移転。それまではゲート手前の一般エリアにあり、出国手続きの時間を気にしながら利用していましたが、セキュリティエリアに変更にならかなり改善。JAL利用の場合もここが指定されます。以前に比べて明るく、きれいになりましたが、せっかくの充電用のコンセントかなぜか使えない、食事もホットミールが加わったものの美味しくなく、結局、辛ラーメンを食べるしかない、お酒の種類が少ない、日本語の新聞がない、等々かなり不満。さらには移動がエレベーター階段しかなく、こちらは致し方ないにせよ、JALの搭乗口(だいたい377辺り)からはかなり離れているなど、日本のホスティタビリティを考えるとかなり残念で、改善余地あり。

博多～ハウステンボス間を2時間弱で結ぶJR九州の特急。定期列車は4往復で、平日は毎日運転の臨時列車1往復を含めた5往復体制で運行。イベント時や臨時を除き、博多～早岐間は特急みどりとの併結されており、号数はみどりに合わせているので欠番があります。大村線を唯一走る特急でおり、この特急の運行のため大村線は早岐～ハウステンボスの一駅間のみ電化されています。カラフルな塗色の専用車両が用いられており、2017年3月からはハウステンボス開園25周年を記念して、JR九州でお馴染みの工業デザイナー水戸岡鋭治さんによるデザインの車両にリニューアルされました。「そこはハウステンボス」というコンセプト通り、天井や床は天然木をふんだんに用いられているほか、明るいデザインやカーテンが使われており、列車に乗るだけでもハウステンボスの雰囲気。ハウステンボスに行かなくても行った気分になります。博多～佐賀間は九州ネットきっぷを使えば1130円で指定席に乗れるので、高速バスよりも快適です。

JR網走駅からはやや離れていて徒歩10分くらいかかりますが、市内中心部の網走バスターミナルから徒歩3分、中央商店街からもすぐの場所にあり、近くにはセブンイレブン、橋を渡ると大きなスーパー、付近には飲食店もあるので観光にもビジネスにも便利。部屋は広いとは言えませんが、大浴場やサウナもあるので、くつろげます。また、ドーミーイン名物の夜鳴きそばもあり、飲んだあとにもちょうど良いです。朝食は、ジンギスカンや帆立飯など、地域色のあるメニューもありまぁまぁ。チェックインしたときに、温かいおしぼりがいただけるサービスはありがたいです。