おけいはんさんのクチコミ(103ページ)全3,921件

函館駅から徒歩10分弱。客室数435の函館市内最大のホテル。函館港沿いにあり露天もある大浴場からはイカ釣り漁船を見ることもできるロケーション。ロビーはくつろげる雰囲気で、待ち合わせなどにもちょうどよい。朝食にもこだわりがあり、もちろん美味。本館、東館、西館と分かれていますが泊まるなら断然、リニューアルされた本館か東館がよい。部屋の配色などにもプレミアム感があり、ゆったりしている。大浴場の隣の休憩スペースには、アイスキャンディーが置いてあり、もちろん食べ放題！こういった心遣いもう嬉しい。

神田駅北口からすぐのところにある小綺麗なお店。家族でやられているそうで、家庭的な雰囲気も残る。イワシ一筋40年以上とのことで、お刺身からなめろう、天ぷら！つみれ、おにぎりとさまざまな絶品イワシ料理が楽しめます。同じイワシでも、料理次第でさまざまな味わいがあることがわかるお店。もちろん料理にあう日本酒も多数揃えてあり飽きない。5人で飲みましたが、意外とリーズナブルでした。

JR東日本の子会社のNREが運営する秋葉原駅構内(電気街口改札口近く)にあるTokyo Food Bar内の一番奥にある蕎麦店。スピード感の求められる店内は、食券を買うとすぐに商品ができるイメージ。蕎麦は富士そぼや小諸そばなどチェーン店に比べて少し固めの気がするので、蕎麦本来の味が楽しめる。盛りそばの汁は、辛くなくちょうどよい案配。期待していたより以上に満足感あり。

北見にある柳月。「三方六」という名前は知らなくても、「北海道お土産で買ったバームクーヘン」と言えば、思い出すことの多いお店。北海道のスイーツ激戦区帯広のお隣、音更町に本社のあるお店であり、帯広、札幌をはじめ道内各地や多くの道内の空港で購入できますが、オホーツク地域では女満別空港とこちらだけ。女満別空港はお土産しか売っていないので、お菓子のバラ売りやケーキなどの生菓子はこちらのみ。また、オホーツク農業協同組合とコラボした限定商品などの購入も可能。

地下鉄銀座線末広町駅近くにあるお店。がっつりなメニューは他の天一と変わらず。カウンター席が中心、客層も男性が中心で、大ジョッキのビールもあり。定食の注文が多いよう。最近出来たお店ということもあって、他の天一よりもきれい。　

沖縄最大のショッピングモール。まずは、ロビーに大きな水槽にびっくり。まずはここで沖縄を感じさせます。北中城ICから10分のところにあるので、那覇空港から本島北部の観光地(例えば、美ら海水族館)などに向かう場合、その途中となるのて、休憩にもランチにも便利。アメリカンヴィレッジや世界遺産「中城城跡地」なども近い。約230のお店からなり、ブランドものから沖縄県産品まで揃います。特にこちらだけに出店している沖縄商品のお店も結構あり、また、休憩スペースも多く、充電スペースもあるので、一日中ブラブラできます。那覇空港から直通バスも出ているので、車がなくても大丈夫。

東京でもお馴染みの桂花ですが、熊本のお店に行くと東京のお店にはないメニューがたくさんあってついつい行ってしまう(蛇足ですが、「太肉麺」は東京にお店を出したときのメニューで、いわば逆輸入とのこと)。市役所近く、アーケードの奥の外れのビルの1階にある本店は「これが本店なの？」と感じさせるくらい普通の外観で、カウンターメインの細長いお店。しかし、店内には、創業者の久富サツキしんの創業当時の写真が飾られており、「本店なんだな」と感じさせます。もちろん、中太ストレート麺、どこか優しさのある豚骨スープ、しゃきしゃきキャベツなど桂花ラーメンの味は変わらず。東京では見かけない五香肉も美味。

2018年10月1日、2015年4月な営業終了した旧バスターミナル跡地に開業した新しいバスターミナル。「カフーナ旭橋」のA地区に位置し、ゆいレール旭橋駅からも連絡通路で直結。吹き抜けのホールには、バスの電光掲示板が設置されており、バスの乗り場をチェックすることができ便利。旧バスターミナルと同じく、到着エリアと出発エリアに分かれており、各バス停ごとの路線案内図も電光掲示板で、主要バス停名が表示されているので観光客にも便利。もちろん英語や中国語、ハングルなどの多言語対応。構内にはファミマもあり、乗車前に買い物もできるなど便利。バスの待合所には、電源つきのテーブルやベンチも多数設置されているほか、目的地までのバスや運賃、時刻がわかるタッチパネル式の案内板もあります。まさに沖縄の交通の起点と言える場所だと思います。

札幌から千歳線、室蘭本線を経由して東室蘭、室蘭を結ぶ特急列車。札幌～東室蘭間は、札幌～函館間の特急北斗の補完的存在でもあり、北斗よりも停車駅が多い。東室蘭～室蘭間は普通列車となるので、特急券なしで特急車両に乗ることの出来る列車でもある。また、新千歳空港からの早朝便にあわせた札幌行きすずらん1号は室蘭5時27分発、南千歳6時41分(乗換で新千歳空港6時51分着)という列車も設定されています。同じ区間の「乗車券往復割引きっぷ」との併用が条件というやや面倒なと頃はありますが、「すずらんオプション特急券」利用の場合、札幌～東室蘭間が360円、札幌～苫小牧間が330円で乗車出来、高速バスと遜色ないレベル。車両は、いまや「すずらん」でしか使用されていない785系と「カムイ」で使用される789系1000番代の共通運用。

2018年12月にオープンした中洲にある新しいホテル。天神も中洲の歓楽街も徒歩5分程度という立地に加え、トワイライトエクスプレス瑞風で使用されているベッドや特注の机など、こだわりを持ったホテル。確かに新しくバリアフリーも対応しており、デザイン性のあるインテリアは魅力。しかし、シングルルームの場合、そう広くない部屋のせいか、ホテルが宣伝するほどの目新しさもなかった。朝食は「個性溢れる博多のイタリアン」という事でかなり期待したのですが、目新しさはそう感じさせず、期待したほどでもなかったのが残念。

京成東成田駅(旧成田空港駅)と芝山千代田駅間、2.2キロを結ぶ芝山鉄道が唯一管理する駅。芝山鉄道は、第一種鉄道事業者としては日本一短い鉄道。駅のある芝山町が「はにわの町」であることから、はにわが展示されており、顔ハメ看板もあります。芝山鉄道利用者には、朝9時から夕方5時まで、無料の自転車の貸し出しを行っており、近くの航空科学博物館や空の駅など近隣の観光地を巡るのに便利。全列車京成線直通で、基本京成成田止まりですが、京成上野行き通勤特急や快速、西馬込行き快特など、東京方面への列車もある。なお、交通系ICカードの利用ができず、使用した場合(ほとんどですが)、現金で精算の上証明書をもらい、別の駅で精算という形になっており、注意が必要。

梅田・茶屋町のMBS(毎日放送)ビル1階にあるお店。座席数が多く、喫煙ルームもありますが、コンセントのある席はカウンター席のみで、結構混雑。MBSビルの1階のロビーの一部をカフェにしたような作りなので、解放感があります。店内には、MBSのマスコットキャラクター「らいよんチャン」のぬいぐるみが置かれていて癒されます。オープンなお店なので、たまに番組収録に出会えるときも。

6月27日に開業したパルコシティのフードコートにあるお店。沖縄ステーキの老舗「ステーキハウス88」の低価格帯のお店の2号店。100g900円という破格の「Jrステーキ」をはじめ、柔らかい赤身のステーキは、低価格ながらも満足度が高い。さらにクリームスープは、牛骨を煮込み、野菜からダシを取る88のお店のものと同じで手を抜いておらず、もちろん美味。

JR鶴橋駅改札口前にあるお店。グランフロント大阪にもお店を出していますが。こちらは庶民的な感じ。韓国宮廷料理ということだか、メインは焼肉。日本の焼肉は鶴橋が発祥という自説をもっているお店(韓国はもともと牛肉を食べなかったので、一理あると思う)で、お肉も仙台牛か佐賀牛なの肉質も悪くない。ホルモンもちゃんと下処理されている。キムチは本格的で韓国で食べたものを思い出す。冷麺は、韓国のものほど固すぎず、しかし本格的な味。トータルでは満足感があるが、逆に特徴と言われると出てこない。「普通に美味しい焼肉」という感じで、鶴橋で焼肉を食べるなら、可もなく不可もなくという印象もある。月曜日は生ビールとチューハイが半額です。

大阪、兵庫で展開するスタンドカレーの老舗。ランチ時には行列も。数十種類のスパイスと果実を長い時間煮込んだカレーは、スパイシーだか辛すぎず、甘さがじんわりくるタイプの欧州カレー。十分なルーがかかっており、最後までカレーを楽しメールのもよい。スペシャルビーフカリーが1080円と少し高めではあるが、それだけ価値のあるカレーでもある。大阪に行くとついつい寄ってしまう。

大阪駅から歩いて15分くらい。東梅田駅方面へ地下街を歩き、曽根崎お初天神通り商店街から曽根崎ごて地蔵通りを抜けて高速を渡った先にあります。周辺は客引きも多く、お世辞にも良い環境とは言えませんが、ホテルはきれい。ロビーは広いとは言えませんがきれい。部屋も一般的なビジネスホテルクラスと思いますが、余裕が感じられます。最上階の12階には男女それぞれ大浴場(広さから言えば中浴場くらい)があり、疲れが癒されます。また、朝食は大阪名物を中心に揃えられたスペシャルメニューでついつい食べ過ぎてしまいます。Wi-Fiもしっかりしており、ビジネスで使うなら問題なし。ただ、ホテルも指摘しているが、エレベーターが2基しかなく、なかなか来ないときがあるので、混雑時は注意。

2012年2月に運行を開始したKORAILご自慢の都市間急行列車。時速180キロ(そんなに出ているとは思えませんでしたが)で、ソウル駅から少し先(上野駅のイメージ)の龍山(ヨンサン)駅から春川まで、約1時間で結びます。8両編成のうち4号車、5号車は2階建て車両で景色もさらによく快適。座席はリクライニングはしませんが、短時間なので許せる範囲。人気の列車なので、休日を中心に指定席の確保が難しく、立席(ドア付近の折り畳みの席もしくは立ち席)になることも多く、ネットで事前に予約したいところですが、KORAILは韓国語のサイトしかなく、外国人には難しい。また、春川駅の自販機では、韓国のクレジットカードしか使えず、駅窓口を聞かなくてはならないなど、サービス面では改善要かと。

2019年6月27日にオープンした新しいショッピングモール。これまで米軍キャンプであった浦添西海岸に建てられて地上5階建てのビルで、1階から3階までが店舗。4階以上は駐車場で。5階には海を見ることのできる簡単な展望台もあります。正式には「サンエー浦添西海岸 PARCO CITY」と言う名称で、会社も地元サンエーの主導する会社が運営していますが、1階の食品館と2階の小さな衣料品、駐車場前の黄色いサンエーの看板を除けば、雰囲気は完全にPARCOで、他のショッピングモールにはない雰囲気で、おしゃれ。250の店舗のうち100近くが沖縄初出店ですが、高級店というよりは庶民的なお店も多い気がしました。沖縄ではライカムに次ぐ大きさのとのことですが、同じ階を回ってもライカムほど広いとは感じず、むしろちょうどよい広さ。フードコートほ、沖縄初進出のお店と沖縄ではメジャーなお店の両方あり、ローカルにも観光客にも満足できる構成かと。一人用の席も結構ありました。駐車場が4000台分くらいあるので、車社会の沖縄であれば心配はないのかもしれませんが、現在は期間限定(いつまでかはわからない)で、おもろまち駅と第二城間こらシャトルバスが1時間数本出ているので便利ですが、路線バスがほとんどないので、車のない人には今後は不安。

以前は国道58号線沿いにあった沖縄の家庭料理のお店。開店から50年以上とのこと。現在は、前の店舗から少し入ったところに移転し、営業時間も24時間から短縮され、お店はきれい。少し狭くなりましたが、価格も据え置かれており、味も変わらず。ご飯はお皿に盛られて来るのも変わらず。50年続くちゃんぽん(沖縄のちゃんぽんは丼もの)か人気ですが、カツ丼やチャンプルー、焼肉(豚肉)、カレーなとの定番料理、豆腐を使った炒め物も人気。久しぶりに訪問。観光と思われたくなくて、ちゃんぽんではなく、人気No.2の焼肉(豚肉)を注文。沖縄の定食の定番マカロニサラダの味は変わらずホットする。オリジナルのタレでつけこまれた焼肉はご飯か進む。また、行きたいお店の一つ。

ロッテ百貨店光復店の最上階「CHARLOTTE garden」にあるコーヒー店。2ヶ所ある展望台のうちの釜山大橋側の方にあります。釜山タワーや釜山大橋なも、釜山市内の景色を眺めながらお茶を楽しむことができます。本格的なコービーやドリンク類も売りの一つのようですが、6000w台なのでやや高めに感じます。