kantaroさんのクチコミ(19ページ)全678件

プラハ城の敷地内にある大きな教会です。無料で入れますが、無料ゾーンは入ってすぐの限られたエリアだけで、奥に行くにはチケットが必要です。（プラハ城共通券250コルナ）有名なミュシャのステンドグラスは手前にあるため、無料ゾーンからも見えはしますが、正面から見るためにはチケットが必要です。内部は美しいステンドグラスがこれでもか！ってくらいたくさんあり、好きな人には堪らない場所です。日曜は12時からしか入れないため、12時には入場に列が出来ましたが、進みは早いです。

入場料250コルナでカード払い可。チケット売り場は数カ所にあります。敷地内には無料で入れます。聖ヴィート教会も無料で入れますが、エリアが入口近くのごく限られたエリアのみです。旧王宮はそれほど見所もなく、聖イジー教会は小さくて地味。黄金小路も他のチェスキークルムロフなどのかわいい町に行かれた人にとってはそれほど・・って印象かと思います。ただ、聖ヴィート教会の内部は素晴らしいので、私はこれだけのために入場料払ってもいいかなと思います。

テルチ城のすぐ手前にあります。横に長い建物で、真ん中に厨房があって入口がその両側に分かれていました。チェコで有名な小説『善良な兵士シュヴァイク』のテーマレストランで、あちこちにキャラクターが。料理はプラハに比べると安いがボリュームは少な目でした。スープ32コルナ、ポークシュニッツェル98コルナ、クレープ55コルナなど。スタッフのお姉さんはとても感じがよく、英語も注文程度ならOKでした。

かわいい建物が並ぶザハリアーシュ広場の奥にあります。入場はガイドツアーでのみ入れます。11：45-13：00は昼休みですので要注意。（11：45が午前最後のツアーというわけではなく、もっと前です。）午後は13：00からスタートで、その次は13：15でした。ただしツアーはチェコ語なので全く内容はわかりません。時々英語と同じ単語が出てきましたが。内部は撮影禁止。全体的にそれほど華やかではなく、照明も付いていない薄暗さでしたが、一番の見所はアフリカの間で、ずらっと剥製が並ぶ部屋でしょう。

ツウィンガー宮殿にある美術館です。入場料10ユーロで内部は撮影禁止。誰もが一度は見たことがあるであろう、ラファエロが描いた２人の天使の絵がここにあります。（もっとも、この天使がメインの構図ではないのが意外でしたが。）フェルメールの絵も２点あります。

2005年に再建された教会です。そのためとてもきれいです。内部は淡く優しい色合いがとても美しいです。本来撮影禁止のようでしたが、みんな普通に撮影していました。入口に内部の写真が写ったポストカードにもなるパンフレットが置いてありました。入場料は無料です（寄付制）。

ドレスデン観光のハイライトでしょう。歴史的な緑の丸天井と新しい緑の丸天井があり、歴史的な～は予約制です。WEBで予約できます。４月中旬の平日午前中に行ったところ、当日券もすぐ買えていたようです。14ユーロ。

新しい～は予約不要で、チケット売り場でチケットを購入。オスマントルコ展示室も入場できます。10ユーロ。

どちらも日本語のオーディオガイドを無料で借りられます。荷物を預けるロッカーやクロークもあります。歴史的な～は必ず預けなければなりません。どちらも厳重に撮影禁止。展示はキラキラしたもの（宝石やガラス細工など）が多く、特に女性は楽しいと思います。

一泊一室￥8500で宿泊しました。駅を出て歩行者天国のショッピングストリートに出ると、イビスが３棟並んでいるのですが、バスタイは一番駅から近いです。外観は同じですし、値段も同じだったので、一番駅から近いバスタイが便利かと。部屋は他のイビスと似た雰囲気で、広くはないが、ものすごく狭いということもありません。朝食付きのプランでしたが、ハムとチーズが一種類ずつしかないイビスもある中、ハムもチーズも数種類ずつあり（生ハムやフレッシュモッツァレラも！）よかったです。

中央駅の裏口を出ると左手に見えます。チェーンホテルで、ベルリンだけでも数件あります。鉄道で各地へ移動する人はもちろん、空港バスも中央駅に泊まるので便利な立地です。ホテルの裏は住宅街なので静かでした。部屋はビジネスホテル並みの設備でまあ快適。部屋は広くはありませんが新しいのでとてもきれいです。フロントスタッフも感じがよかったです。

ベルリン中央駅の中にある（入口は駅の中ではなく、駅を裏口から出て右に曲がり、階段を上がったところ）、ドイツ料理のレストランです。ポツダム広場にあるリンデンブロイと同系列ですが、HPでメニューを見るとこちらのほうがちょっと安いようです。地元のビジネスマンが帰宅前にちょっと飲んでいくって感じの人が多かったです。メイン一皿10ユーロ前後です。

ベルリンのシンボル的建設物だと思いますが、パリの凱旋門のイメージで見に行くと、意外に小さく感じました。門の正面から続く目抜き通りの真ん中部分は公園のようになっており、大道芸人がいたりと賑やかでした。昔の写真のパネル展示もありました。

入場料が7ユーロで高い（ウェルカム・カードで4ユーロになるので入場しました）と思いましたが、ドームの部分にある展望台へも行くことができるので、見所は割と多いです。大聖堂内部は修復されてまだまもないので、内部は随分新しい感じできれいです。階段で上に上がれ、そこからはベルリンが一望できます。

日本でいうところの、昭和を懐かしむような感じの博物館です。自分で引き出しや扉を開けて展示を見る部分が多いですが、体験型の展示もあります。併設されたレストランでは旧東ドイツ料理を食べることができます。入場チケットで10％引きになります。値段も割と手頃なので、レストランだけの利用もいいと思います。

クーダムエリアにある教会です。戦時中に爆撃を受けて損傷した教会を見たかったのですが、補修工事中だそうで、外観を見ることができませんでした。中には入れるようですが、私が訪れた日はちょうど入れない日でした。隣に変わった外観の建物があるのですが、そこは新しい教会で中に入れます。壁一面の青いステンドグラスに圧倒されること間違いなしです。

ベルリンの博物館島にある博物館の一つです。おそらくここが一番人気の博物館でしょう。従来の博物館のスケールを超える、大掛かりな展示品に目を奪われます。一番の目玉は博物館の名前にもなっているペルガモンのゼウス大祭壇でしょう。後は今でいう中東あたりの展示物が多いです。現在工事中で、入口は新博物館と旧ナショナルギャラリーの間の道を奥に行ったところに変更されています。

最寄り駅は忠武路ですが、明洞からも歩けます。東大門のタッカンマリ横丁まで行く時間が無い人にはお勧めです。ちょっと入り組んだ道にあるため、地図で確認してから行くほうがいいと思います。お客さんは日本人も韓国人もいました。鶏1匹でW16000でした。ただ、ここのは最初から唐辛子が入っているのがちょっと残念でした。最初は純粋に鶏のスープを味わいたい人にはお勧めしません。

何度もソウルに訪れていますが、初めて観ました。わざわざこのために遠くの劇場に行く気は起きませんが、明洞劇場はとても便利な立地にあるため、お昼にソウルに着いて、明洞のホテルにチェックインして、夕食前にNANTAを観よう。その前の時間は明洞で買い物できるし～ってプランを立てられます。ただ、劇場の受付はビルの3Fで階段を上らなければならないのがちょっと不便。パフォーマンスは観客参加型の部分もあるし、斬新で惹きつけられたけど、食べ物を粗末にする部分はちょっと気になった。日本人観光客ばかりかと思ったら、韓国人やその他の国の観光客も多かった。

一泊一室8千円ほどで宿泊。仏歯寺の目の前にあり、立地は便利です。ホテルは古いですが、歴史のあるコロニアル建築で、格式の高い古さだったので○。部屋はシンプルで天井が高く、ヨーロッパのホテルっぽかったです。窓を開けると猿が入ってくるかもしれないので開けないでくださいと書いてありました。バスルームのガラス戸が壊れていて、バスタブ側から完全に閉められないのが不便でした。あと日本人団体客の利用が多かったです。

一泊一室約12000円で宿泊。近くにあるシギリヤ・ヴィレッジと迷ったが、コテージタイプの部屋があまり好きではないのと、プールから眺めるシギリヤ・ロックの写真を見てこちらに決めました。夕食はホテルのビュッフェを利用しました。ビュッフェ二人分+ドリンク二杯で4300ルピーでカード払い可。種類豊富でおいしかったです。この日は満月の日だったのですが、お酒は×とのことでした。部屋は飾り気はないし古めかしく、この値段の割にはイマイチでした。アーユルヴェーダマッサージもできますが、当日だとフル・ブッキングでだめでした。

明洞の真ん中にあるため、立地は文句ありません。買い物をして荷物が増えたりトイレに行きたくなったらホテルに戻ればいいのでとても便利です。スタッフも日本語OKです。が、部屋に入るとかなりタバコ臭いし、部屋は古いし寒いし、バスルームも使いずらかったです。明洞では過去にプリンスとニューオリエンタルに泊まったことがありますが、荷物を持って駅の階段を上り下りするのが辛くて・・。なので今回はサヴォイにしたものの、プリンスの前に横断歩道が出来ていたので次はまた道路の向こう側のホテルにしようかな。ニューオリエンタルのほうが安いし、プリンスのほうがきれいでした。