DDR博物館 DDR Museum

意外と思うかもしれませんが、金曜日の夕方、家族連れとカップルでごった返していました。ベルリンの壁崩壊前の文化や暮らしぶりが...  続きを読む手に取るようにわかります。説明書きは英語またはドイツ語のみです。あのトラバントの運転シミュレーターも。  閉じる

投稿日:2022/12/16

トラビをCGで運転できます。
そのCGがほんとにリアルで無茶苦茶運転すると画面に酔います！
東ドイツの家が再現されてい...  続きを読むて、そこのクローゼットの服をCGで着る事が出来たり家の窓もCGで細かく動いてたり、最新の技術が所々に入っています。
この辺が私立博物館のメリットですね。  閉じる

投稿日:2020/05/16

ベルリンにある旧東ドイツの歴史や生活ぶりを見ることができる博物館です。
質素な生活ぶりを予想していたのですが、
かわい...  続きを読むらしいもの、popなものも多くあり、
面白かったです。
展示の仕方もおもしろいです。
ミュージアムショップは当時のデザインのものもおおく、ほしくなるモノが多かったです。  閉じる

投稿日:2019/08/22

ドイツ・ベルリン・DDR博物館
旧東ドイツの人々の生活の様子をテーマに区切って展示している博物館。秘密警察が使用していた...  続きを読む盗聴システムは非常に興味深いいです。その他にも一般的な東ドイツのリビングなどを再現した部屋などがあります。  閉じる

投稿日:2018/08/27

ベルリンウェルカムカードの提示で一人9.5ユーロが25％オフになりました。
7.2ユーロです。

旧東ドイツの市民の...  続きを読む暮らしを展示してます。

2,013年にオープンした小さな博物館です。

入っていきなりベルリンの壁の模型がありました。
自由に車で移動する西ドイツ市民。
壁の先は金網と看守塔。
金網は２重です。


東ドイツが生んだ車（名車とは言いません）
トランバンも展示されていました。
東ドイツの国産車です。
運転席に座ることもできます。
1,964年から壁が崩壊した1,989年まで造られた東ドイツ製の車です。
２気筒エンジン４速で最高速度は100km。
ペラペラのボディです。
元々は繊維強化プラスチック (FRP) のボディでしたが、共産圏の財政悪化のため、製造コスト低減を図って紙パルプと羊毛で代用していたようです。

東ドイツ製のバイクであるシムソンもありました。
５０ｃｃで最高速度６０ｋｍの日本でいえば原付です。  閉じる

投稿日:2018/12/04

ベルリンが分断されていた時代の東ドイツの生活に関する展示などを行っている博物館です。博物館島のベルリン大聖堂の近く、川の反...  続きを読む対側にありました。展示物にはそれぞれ説明書きがついているのですが、日本語表記はないので理解が大変でした。
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投稿日:2017/05/27

博物館島のすぐそばにある、旧東ドイツの事が学べる博物館です。住民が暮らしていた部屋や家具の再現、さらには車。使っていた道具...  続きを読むに食料品などが展示されていて、個人的には、東ドイツというものが知らなかったので、新鮮に映りました。  閉じる

投稿日:2017/01/08

旧東ドイツの生活が垣間見れられる博物館。当時使われていた生活用品や車などがたくさん展示されていて、実際に引き出しを開けたり...  続きを読む手にとってみられるものもあるので飽きずにみていけます。リビングルームや子供部屋、キッチンなども再現されていて、とても楽しい。展示のエレベーターが楽しかったです。ネットで時間を予約してから行くと並ばずに入れます。私が行ったのが年末だったからかもしれませんが、午前中の遅い時間に行ったら館内は既にすごい人でした。そしてどんどん混んで行くという感じだったので、午前中早めの時間に行った方がゆっくり見れるかと思います。

博物館自体はこじんまりしているので1～2時間でサッと観るだけでも楽しめると思います。ミュージアムショップも可愛いお土産が沢山あったので、ショップをみる時間も十分に取っておくと良いと思います。
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投稿日:2019/11/12

　旧東ドイツに住んでいる人々が、どのような生活をしていたのかを知ることができる博物館です。東西を比較してみることもでき、と...  続きを読むても興味深かったです。取調室や、昔の車なども展示されています。わりと遅くまで開いているのがうれしいです。  閉じる

投稿日:2017/09/18

ベルリン内への交通は５人までなら１日電車、バス、トラム乗り放題で約１８ユウロのチケットがおすすめです。ポツダムやヒトラーが...  続きを読むオリンピックをした、現在はサッカースタジアムになっているところまで行くことができました。  閉じる

投稿日:2016/08/30

旧東ドイツの社会風俗にスポットをあてた博物館。旧東独といえば暗いイメージがありますが、そこで暮らしていた人の使っていた道具...  続きを読むを見ると、案外楽しい生活をおくっていたのかも思いました。東ドイツにヌーディストビーチがあったなんて、まったく想像もしませんでしたからね。
生活道具、ファッション、雑誌など、庶民の生活が理解できて面白いです。ドライブシュミレーターとはいえ、名車トラバントのシートに座れたりもします。ただ、東西冷戦を知らない日本の若い人は楽しいと思えるのかはわかりません。
ドイツ人には人気のようでかなり混んでました。
場所は簡単なのだが看板が目立たないのでちょっとわかりにくい。博物館島の脇、ウンターデンリンデン通りにかかる橋の横の階段を川沿いに下りるイメージでいると見つかります。  閉じる

投稿日:2016/09/08

東ドイツ時代の生活を垣間見ることが出来る博物館です。
規模が小さい割に人気が高く、かなり込み合っていました。
館内の狭...  続きを読むさをカバーするためだと思いますが、なかなか展示方法がユニークです。沢山の扉や引き出しを自分で開けて展示物を見たり、触ったり。子どもの知育玩具のような展示方法ですが、何が出てくるのかワクワクして、大人でも楽しい場所です。  閉じる

投稿日:2015/06/03

東ドイツ時代の博物館！よく分からずフラッと入って見ましたが、日が暮れてからでも激混みです！日本語ガイドはありませんが、凄く...  続きを読むわかりやすく体感型の展示をしてるので、理解しやすかったです！展示の仕方が意外にもかなりポップです(^^;;そんなに明るいお話ではない、盗聴や訊問室、歴史的な政治家達のやりとりなど…余りに明るくむしろワクワクする展示の仕方に、子供達も多く見に来てて、楽しんでます(^^;;取調べごっこ…政治家ごっこ…などなど！もう一度ゆっくり見たい場所です！  閉じる

投稿日:2014/11/23

ＤＤＲ時代のものが展示されている博物館です。
一般的な家庭のインテリアとか、当時の服や雑貨などを手にとって見ることができ...  続きを読むます。
トラバントの運転シミュレーションは行列も出来ていました。

出口のドアはベルリンの壁がプリントされているので、
「壁を越えてＤＤＲを出て行く」ことになります。

ただ、個人的には凄く楽しかったけどＤＤＲに興味の無い人にとって行く価値があるのか？と言われると…うーん。
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投稿日:2014/05/12

旧東ドイツ出身の方からは賛否両論あるらしいミュージアムのようです。
旧東ドイツ製のトラバント（レプリカ？）に乗車できたり...  続きを読む、民家のリビングを再現したソファに座れたり、当時の教材や、流行していたらしい洋服、化粧品など手にすることもできます。
いかにも！といった、博物館、美術館を退屈に感じてしまう方にオススメかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/05/26

旧東ドイツ市民の生活に焦点を当てた展示内容です。
展示方法に工夫が見られ、なかなか楽しいです。
市民の部屋を再現したり...  続きを読む当時の東ドイツの商品などが展示されています。
ゲシュタポの取調室などもあります。

ベルリン大聖堂脇の川の対岸で、一段下がった場所に入り口があります。  閉じる

投稿日:2014/03/21

東ドイツの暮らしなどを展示した小さい博物館です。たぶん監視などされて暗い時代だったと思いますが、その時代の製品のどこかキッ...  続きを読むチュな感じがぐっときます。そのギャップに心惹かれてしまいます。小さいのですぐ見終わりますが、一見がらくたのような当時のリアルな日用品を見るのは楽しかったです。  閉じる

投稿日:2016/01/26

オスタルギー漂う、旧東側の人々の生活を体験型に展示された博物館。
大聖堂の川向かいにあるのですが、方向音痴の私はハッケシ...  続きを読むャーマルクト駅から歩いて迷いに迷いました。
内部は東ドイツの人たちの日用品がびっしり。
強化プラスチックでできた自動車トラバンドに乗ってみることもできます。
モザイクのようなパーティションから引き出せたり、実際に触れられたりと、音が聞けたりと、展示方法に工夫されていました。
小さな博物館ですが雑多な展示物でなかなか見応えがあります。
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投稿日:2014/02/02

とてもユニークな博物館で、触れてもよい展示というかんじで、棚を開けたり、展示されてある車に乗ったりできて、触っていいという...  続きを読むのは珍しいなと思います。旧東ドイツを全く知らない観光客でも、その当時の空気を感じられると思います。  閉じる

投稿日:2013/08/18

日本でいうところの、昭和を懐かしむような感じの博物館です。自分で引き出しや扉を開けて展示を見る部分が多いですが、体験型の展...  続きを読む示もあります。併設されたレストランでは旧東ドイツ料理を食べることができます。入場チケットで10％引きになります。値段も割と手頃なので、レストランだけの利用もいいと思います。  閉じる

投稿日:2013/05/22