kantaroさんのクチコミ(31ページ)全678件

2009年4月に香港に行った際、ハーバーシティの店舗で食事をしてかなり気に入りました！！なので2011年4月に香港に立ち寄った際、絶対また行きたい！と思っていました。今回は尖沙咀に行かなかったため、事前に下調べをしておいた空港で食べました。到着エリアにあります。坦々麺は注文して即出てきました。おいしいけど、こんなに辛かったかな？という印象。小籠包はおいしかったけど、最初に食べた時のインパクトよりは薄かったかな。チャーハンが予想以上においしかったです。適当に頼んだ腸粉っぽい料理もおいしかったです。

アドゥヤマンからタクシーを半日チャーターしました。ネムルトダー以外に周囲の遺跡観光込みで、言い値120リラでした。ここは日の出と日の入りが有名なのはもちろん知っていましたが、日の入りを待つとシャンウルファに戻るバスに乗れなくなるし、日の出は夜中に出発し、寒い中待たなければならないので、旅行序盤から体調を崩すのも嫌だったからパスしました。

結果、夕方到着しましたが、空いていたのが何より良かったです。日没まではまだ2時間ある時間帯でしたが、遺跡に西日が当たっているのは見れました。そして、すでに2時間前から日没まで待機している旅行客がたくさんいました。

駐車場からは歩きずらい道を歩くので、歩きやすい靴は必須です。標高も高くて息切れしやすいですが、ゆっくり歩けば誰でも遺跡まで歩けると思います。8月でも山の上は涼しかったですが、歩いて暑くなる分、日が出ている時間帯は夏服で大丈夫でした。

町中にたくさんあることは知っていますが、歩いていてもなかなか偶然見つからなかったり、見つかったとしてもお腹がいっぱいだったり。なので空港でやっと食べることができました♪到着エリアにあるので、帰国の際でも到着エリアに立ち寄って食べました。近くに味千ラーメンと翡翠拉麺小籠包もあるので、食後のデザートとしてもおすすめです。私のお気に入りは楊枝甘露でで、マンゴーとポメロのスイーツです。

タマンサリから中道を通って（庶民的な町並みが広がっているので面白いですよ）王宮に行きました。入場料12500Rpで撮影料1000Rpでした。ガイドブックには北と南で入口や料金が違うと出ていたので、私が行ったのは南側だけのようです。

ちょうど影絵芝居をやっている時間帯（土曜11時代）だったようで、観ることができました。明るい中だったし適当に出入りできる会場だったので本格的ではないかもしれませんが、充分雰囲気は味わえました。

王宮自体はそれほど面白いものもなく、きれいな博物館もありましたが、雰囲気はタマンサリのほうが好みでした。

今も王族が暮らす場所です。なので自由に内部を見学することはできず、ガイドと一緒じゃなければ見学ができません。ガイドを今呼ぶから待てと言われましたが、私たちは時間がなかったので（内部見学も時間がかかりそうだったし）、入場料10000Rp+撮影料1000Rpを払って、外観だけ見学＆撮影しました。

宿泊先のインナ・ガルーダからタクシーで行きました。メーターが壊れていて全然上がらなかったので、正確な料金はわかりませんが・・。入場料は7000Rpで撮影料は1000Rpでした。

門をくぐるとプールが広がっていて、壁の白とプールの青のコントラストが涼しげで、素敵な場所でした。敷地はそんなに広くありませんが、ボロブドゥールやロロ・ジョングランと比べて観光客はまばらです。王様がプールで泳ぐ女性を品定めしていたという塔にも上がることができるので、ぜひ上って王様が眺めた景色を見てください。ここはとても狭いので、混んでいると順番待ちが発生するかもしれませんが。中で日本語で案内をするという人が声をかけてきましたが、断りました。

周囲は昔ながらの町が広がっているので、少し歩いてみると面白いと思います。

山の中腹にある、異様な景観の寺院です。マヤ文明のピラミッドそっくりだけど、影響を受けているかどうかは謎。神聖なるものなんでしょうが、どうしても卑猥に見えてしまう像なんかもあります。周囲はちょこっと売店もありますが、それほど観光地化されていません。

ソロ市内からタクシーで行きましたが、山道なのでセダンのタクシーは大変そうでした。本当はその奥のチュト寺院にも行きたかったんですが、この先はもっと急な山道なので無理！とのことで行けませんでした。

敷地内のマノハラに泊まり、朝一で遺跡に入場しました。朝早くからたくさんの人がいましたが、日中よりは少ないんだろうと思います。ボロブドゥールは山の中にあるので、朝晩は涼しかったです。

2010年10月のムラピ山の噴火の影響で、2011年7月時点では、ストゥーパのある円壇には入れません。ストゥーパの隙間から仏像に触ることはできませんし、横に並んで撮影することもできません。少し低いところから見上げることしかできません。ストゥーパの中の仏像を肉眼で見ることは何とかできます。

朝7時頃、空港駅の券売機で切符を買おうとしたら、買えませんでした。改札横にも係員はおらず、観光客数組は困っていました。よく見ると遠くにもう一つ改札が見え、そこから改札を通る人の姿が。

一旦下りてきたエスカレーターを上り、奥まで進んでもう一つのエスカレーターから下りると、さっき見えた改札に出ました。そこは券売機も使えたし、改札横に係員もいました。

余談：その数日後11時頃再び空港駅で切符を買おうとしたら、先日使えなかった券売機の横に係員が立っていて、並んでいる人に行き先を聞いて操作をしてくれました。大きなお札しか持っていない人のために両替までしてくれていました。

ブランパナン遺跡というとロロ・ジョングランの写真が使われることがほぼ100％だと思いますが、ブランパナンには他にもたくさんの寺院があります。一番大規模なのはロロ・ジョングランですが。

ロロ・ジョングランのある場所は公園になっていて、敷地内には他に3つの寺院があります。公園中ほどのルンブン寺院とブブラ寺院は小さいし、通ったついでにちらっと見る程度で充分だと思います。公園北側にあるセウ寺院はなかなか規模も大きく、ロロ・ジョングランほど整備もされていないので「ありのまま」の崩れた状態の雰囲気が良く、観光客も少なく、なかなか穴場で良かったです。

暑い中歩くのはきついですが、一応園内バスも走っています。でも人数がある程度集まらないと出発してくれません。

8時にロッテホテルに行かなければならなかったため、近くのここで朝食を食べました。開店直後だったので最初客は私たちだけ。海鮮粥と特あわび粥を注文。これがなかなか出てこない！！20分近くかかりました。時間が無くて急いで掻きこんだため、ゆっくり味わうことができませんでしたが、以前他のお店で食べた時と比べると、チェーン店って感じの味でした。お店は明るくきれいで広々してました。ここの本粥は麺もあったので、食べたいものが分かれた時にはいいと思います。

3度ほど行ってます。もっと早く知りたかったお店です。日本人観光客もいますが、韓国人が多く、いつも賑わっています。辛いものが苦手な私は大のお気に入りです。辛いのが好きな人は、鍋にキムチや唐辛子を入れて真っ赤にして食べていました。タレは唐辛子ペースト・しょうゆ・からし・酢を自分で混ぜて作るのですが、辛さを調整できるのがまたいいところです。鶏肉はもちろんのこと、いも（これは確か鶏肉を頼むと付いてくる）・もち・麺もとってもおいしいので、入れることをお勧めします。場所はわかりずらいですが、行く価値はあります。初めて行った時はタクシーで行ったのですが、お店の前の道路は細くて車が入れないので、運転手さんがお店に電話してくれて、近くまでお店の人が迎えに来てくれました。東大門市場方面から歩く場合は、夜は暗い道なので、初ソウルで女性一人歩きという場合は怖いかもしれません。

韓国通の人のお勧めで行ったお店。熱炭プルコギ・サムギョプサル・7分豚キムチを注文。熱炭プルコギは冷凍肉を薄く削ったものに辛いタレがかけてあります。サムギョプサルが好きなので頼んだけど、ここは首肉が人気のようで、みんな首肉を食べていました。失敗・・。サムギョプサルはイマイチでした。面白かったのが7分豚キムチ。小さい鍋に入った豚肉入りキムチチゲが出てきて、7分後にご飯にかけ、その上にノリを載せて食べるというものです。見栄えのいい料理ではありませんでしたが、おいしかったです。

明洞でサムギョプサルが食べたい時はここに行きます。3度ほど行ってますが、客は日本人と韓国人が半々くらいの印象。スタッフは基本的に日本語は通じません。過去に二度チヂミを注文したのに食べ終わる頃になっても来ず、一度はお腹がいっぱいだったので言わず、二度目は言うとお詫びの言葉とともに持ってきてくれました。安くておいしいのはもちろんですが、私がこのお店を選ぶ理由はおかずの中の一品が大のお気に入りだからです。名前はわからないのですが、小さな鍋に入った、おから料理のようなものです。これもお代わりができるかわからないのですが、次回こそは聞いてみたいと思います(笑)別料金でも頼みたい一品です。

迷路のように道が入り組んでいます。途中アップダウンもかなりあり、足場はいいとは言えません。歩きやすい靴で行ってください。廃墟とまではいきませんが、昔ながらの良き町並み・・という雰囲気ともまた違う、独特の世界がありました。私もその一人ですが、好きな人にはものすごくツボにはまる場所だと思います。あと、公衆トイレもいくつかありました。私は到着が遅く、着いた時点で既に歩き疲れていたのでとても全部まわりきれませんでしたが、じっくり見るなら半日あってもいいと思います。

サッシ地区を見まわして、一番目立つのがこのドゥオモだと思います。迷路のようなサッシ地区を散策中も、ドゥオモの位置から現在地を確認したりしていました。私が行った時は中に入れませんでしたが、ここからの景色は素晴らしかったです。サッシ地区ではここが一番人が集まっていました。

アルベロベッロはいくつかのエリアにトゥルッリと呼ばれる円錐形の家屋が点在しています。観光地化されているのはリオーネ・モンティ地区で、お土産屋が並び、家屋もよく手入れされてきれいでした。アイア・ピッコラ地区は今も一般の人が居住するエリアで、観光客もまばらで、家屋もちょっと廃れた雰囲気ですが、味があって私はこちらのほうが好きでした。あと、バーリからの電車の車窓からも畑に点在するトゥルッリを見ることができます。

鉄道を利用予定だったので、鉄道駅に歩いて行けるホテルとして選びました。コロニアル様式のホテルとのことでしたが、そんな雰囲気は特に無く（強いて言えば入口のステンドグラス？）、普通の高級ホテルといった印象でした。フロントもポーターもドアマン（女性でしたが）も皆笑顔が素敵で感じが良かったです。ロビーは改装したてなのか豪華でした。外国人客は少ないようで、途中から部屋番号を言わなくても顔を見ただけでキーをくれました。客室は多少古さはあるものの、ごく普通のシティホテルレベル。エアコンのききが悪かったのと、シャワーが固定式で使いにくかった以外は問題なし。

けっこう広いです。博物館に入らなければ無料なので、時間がある時に立ち寄ったり、歩き疲れてちょっとのんびりしたい時なんかにおすすめです。私も市内ツアーの集合時間までの中途半端に空いた時間に、ここのベンチに座って時間を潰しました。正面の噴水のところに座ってまったり人間ウォッチングするのも楽しかったです。裏は広大な公園になっていました。

口コミが好評だったので、イタリア滞在最後の食事にここを選びました。お客は圧倒的に日本人が多かったです。料理の味は正直イマイチ。値段はローマにしては高くはないといった程度。ただ、初イタリア旅行の初日の食事としてはお勧めできます。接客もいい意味で観光客慣れしていて、態度も悪くないです。でも、旅も終盤で各地でおいしいものを食べてきた人にはあまりお勧めできません。デザートのレモンケーキはとっても安っぽい味で、半分以上残してしまいました。